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JFW インターナショナル・ファッション・フェアが開催!

「JFW インターナショナル・ファッション・フェア」は国内最大規模のファッション展示会。
年間テーマは「ファッション・ワンダーランド」。同時併催としてファッションやもの作り・売り場づくりをサポートする展示会「FBS」などが開催する。
今年は出展社数600社、来場者数23,000人を予定。
会期は2015年1月21日(水)~23日(金)の3日間。会場は東京ビッグサイト。

JFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015の公式ホームページはこちら:
http://www.senken-ex.com/iff/

ゼット株式会社はJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、旧東ドイツNO.1スポーツシューズ「Zeha Berlin」を出展。 本物志向のヴィンテージ感のある無骨ながら飽きのこないスポーツシューズを...

[JFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015] 旧東ドイツNO.1スポーツシューズ「Zeha Berlin」 – ゼット株式会社

Posted on 2015年1月28日

ゼット株式会社はJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、旧東ドイツNO.1スポーツシューズ「Zeha Berlin」を出展。 本物志向のヴィンテージ感のある無骨ながら飽きのこないスポーツシューズを… Continue Reading…

西澤株式会社はJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、イタリア生まれのレインシューズ「PATERNAZZI」を出展。 年間300万足の供給数を誇るイタリアトップ老舗メーカーのPVC素材のレインブー...

[JFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015] イタリア生まれのレインシューズ「PATERNAZZI」 – 西澤株式会社

Posted on 2015年1月28日

西澤株式会社はJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、イタリア生まれのレインシューズ「PATERNAZZI」を出展。 年間300万足の供給数を誇るイタリアトップ老舗メーカーのPVC素材のレインブー… Continue Reading…

岡山ゴム株式会社はJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、acupuncture London モデル・ランカスターを出展。 ロンドン発祥のブランドでJAPAN SMU MODELを採用した大人ス...

[JFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015] acupuncture London モデル・ランカスター – 岡山ゴム株式会社

Posted on 2015年1月28日

岡山ゴム株式会社はJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、acupuncture London モデル・ランカスターを出展。 ロンドン発祥のブランドでJAPAN SMU MODELを採用した大人ス… Continue Reading…

株式会社アースマーケティングはJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、「MINNETONKA」 2015年 秋・冬別注モデルを出展。 裏地がボア仕様の暖かい秋・冬用モカシンを紹介。

[JFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015] 「MINNETONKA」 2015年 秋・冬別注モデル – 株式会社アースマーケティング

Posted on 2015年1月28日

株式会社アースマーケティングはJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、「MINNETONKA」 2015年 秋・冬別注モデルを出展。 裏地がボア仕様の暖かい秋・冬用モカシンを紹介。 Continue Reading…

トランソニック株式会社はJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、アーノルドパーマー 「AL0629」を出展。 バルカナイズ製法による厚底サイドゴアの若い女性向けスニーカーを紹介。

[JFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015] アーノルドパーマー 「AL0629」 – トランソニック株式会社

Posted on 2015年1月28日

トランソニック株式会社はJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、アーノルドパーマー 「AL0629」を出展。 バルカナイズ製法による厚底サイドゴアの若い女性向けスニーカーを紹介。 Continue Reading…

利用促進に向け行政・業界関係者が議論 ~第5回 ユニークベニュー利用促進協議会~

観光庁は1月19日、同庁国際会議室で「第5回 ユニークベニュー利用促進協議会」を開催。「平成26年度 ユニークベニューの開発・利用促進に関する調査」に関する中間報告が行なわれた。

同調査は、国際会議やMICE開催に際して、文化施設や公的空間等を利用してレセプションを開催するユニークベニューを積極的に利用し、MICE誘致競争力強化につなげることを目的に実施されている。

昨年度は東京エリアの博物館・美術館をユニークベニューとして活用した事例や、ユニークベニューとしての貸出までのステップなどを示したハンドブックを作成した。

今年度は対象を、地域は全国に広げ、施設のカテゴリーは歴史的建造物や神社仏閣、屋外空間を含めるなど、広範囲にわたる調査を実施する。

協議会では、1)ユニークベニュー候補施設に対する利用開放意向調査、2) ベストプラクティス集の作成・モデルイベントの実施、3)ユニークベニューを活用したイベントの怪異委細、4)ワンストップ窓口の組織化についての中間報告と、各委員からの意見、提案がなされた。

調査の最終報告は、3月に開催予定の第6回ユニークベニュー利用促進協議会で実施される見込み。

イベントの震災対策考えるセミナー実施 ~日本コンベンション事業協会~

1月20日、日本コンベンション事業協会の基準化・標準化委員会は、港区六本木のアカデミーヒルズ49で「“逃げ込める街”森ビルの震災対策セミナー」を実施した。

第一部は森ビル震災対策室事務局の寺田隆氏が同社の震災対策について説明。阪神・淡路大震災を契機に「逃げ出す街から逃げ込める街へ」とコンセプトを掲げて、災害に強い街づくりに取り組んだという。

六本木ヒルズの優れた耐震装置、都市ガスや灯油による発電および東京電力からの供給など3重の安全性をもつ電源供給、地震検知システムや震災井戸の設置、防災備蓄品の準備というハード面の充実に加えて、震度5強以上で自動的に震災対策組織に移行することや、社員だけでなく自治体と連携した震災訓練実施といったソフト面の整備も進めている。

第二部は、「逃げ込める街のカンファレンス施設~アカデミーヒルズの防災計画と運営~」と題して、同社アカデミーヒルズ事業部の坂本和也氏が講演。多い時で2000人が滞在するアカデミーヒルズでの対策として、年2回の防災訓練、消防設備講習、階段避難車講習に加えて、独自の机上訓練についても言及。ロールプレイを取り入れた机上訓練は、人数が少なくても、小さなスペースでも、実施できる運用効率の高い防災訓練としてその手法や効果を紹介した。

 

 

 

2014年空間デザイン大賞受賞者・萬代氏によるセミナーを実施~DSA

日本空間デザイン協会(官浪辰夫会長、以下DSA)は、1月15日東京ミッドタウンで、2014年空間デザイン大賞記念セミナーとして、「小さな風景をつくる」と題した萬代基介氏の講演を行なった。

萬代氏は、2014年空間デザイン大賞・日本経済新聞社賞を受賞したATELIER MUJI「食のかたがみ展だし」について、建築家出身である自身の経験から、どう空間デザインを設計したのか、プロセスやディテール、考え方について写真や設計図、動画を使いながら丁寧に解説した。

 

 

 

 

ATELIER MUJI「食のかたがみ展だし」は、「空間デザイン賞2014」で、応募総数779作品の中から大賞および日本経済新聞社賞に選ばれた作品で、東京・有楽町で2013年10月から12月の期間にわたって“だし”を体系的に展示したもの。萬代氏は、会場構成・空間デザインを担当した。

「小さなテーブルによって空気をデザインする」ことを意図したという展示について萬代氏はセミナーで、「展示する“だし”は繊細で空気のようなものだという発想から、見方によっては展示台を支える柱がみえないようなつくりを考えた」とし、天板の上に載せるだしの素材一つひとつの重さによって、天板を支える柱の太さを2mm、2.5mm、3mmとかえて設計、ぎりぎり垂直を保つ極限の構造でフワフワと揺らいだ状態をつくった、と説明した。細い柱として採用したカーボン素材は、しなやかで曲がっても戻るという性質があり、人が通ったり、微風が吹くことで、テーブルが小さく揺れて、人と展示物との間にコミュニケーションが生まれるという空間デザインを生む上で、重要なポイントだったとした。

そのほか、近作についても紹介。無印良品有楽町2FATELIER MUJIで開催中の「地球の音楽展」(~3月1日まで)や、東京・京橋のAGC studioでの社会との関わりを見詰める建築模型展「新しい建築の楽しさ2014」(※後期が2/21まで開催中)についても、デザインコンセプトや表現方法などを解説した。

会場には、DSAの会員ほか関係者が参加し、萬代氏へデザイナーならではの技術的な質問などが寄せられた。

セミナー終了後には、DSAの新年賀詞交歓会を実施。官浪会長はデザイナーにとっては今後いかにグローバルに活躍していくべきかについて言及。グローバルスタンダードという考え方からすると、日本では完璧な100点を目指すことでグローバル化をしにくくしている、という他業界の例を示し、デザインについても多様な考え方をすべきではないか、と挨拶した。

また、日本グラフィックデザイナーズ協会前会長の勝井三雄氏は「われわれデザイナーの仕事は、空間と時間を意識していく仕事。抽象的で広い意味の名前をもつ日本空間デザイン協会は、可能性を秘めている。皆さんの力で来たるべき東京オリンピック・パラリンピックでは、デザインを結集したものやデザインのイベントなり成果が世界へ向けて示され、残してほしい」と今後の活躍を期待するメッセージが送られた。

セミナー講師となった萬代氏を囲み、意見交換が行なわれたほか、会員およびセミナー受講者間による情報交換の場となっていた。

MPIジャパンの浅井新介名誉会長が逝去


ミーティングビジネスの国際団体MPIジャパンチャプターの名誉会長を務めるなど、約30年に渡り日本のMICE産業の発展に寄与してきた浅井新介氏が、1月9日に心筋梗塞のため逝去した。享年62歳。葬儀はすでに近親者のみで執り行なわれた。

浅井氏は東京で生まれ育ち、1976年に立教大学社会学部観光学科を卒業。 旅行会社勤務を経て1979年にウェスティンホテルズ(現スターウッド・ホテル&リゾート)の極東地区セールス・マネジャー。1984年にはユナイテッド航空に移り、代理店担当課長、法人営業部長、日本地区旅客営業部長を歴任。ディストリビューションの整備に貢献した。2003年には、スターウッドホテルズ日本の依頼により宮崎シーガイア(現フェニックス・シーガイア・リゾート)再生のためにセールスマーケティングの責任者として宮崎に赴任。 新たな手法により大規模な海外MICE案件や数多くの国内会議誘致成功に導いた。

また、1995年に世界最大規模のMICE国際団体MPIの日本支部設立に尽力。会長、名誉会長を歴任し、日本MICEビジネスの発展をめざした活動を積極的に展開する一方、グローバルホテル運営会社、国内外の行政機関、コンベンション・ビューローでの講演、ワークショップ、セミナーを通じ、日々、MICEビジネスの普及活動に取り組んできた。

近年はMICEビジネスリーダーを育成するMICE アカデミーの主宰や、(財)日本ホテル教育センターでMICEのカリキュラムを作成するなど、後進の育成にも注力した。
MPIジャパンチャプターでは後日、「お別れの会」の開催を予定している。

[ウェアラブル EXPO 2015] 自動認識技術「カラービット」 – サトーホールディングス株式会社

サトーホールディングス株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、自動認識技術「カラービット」を出展。
赤青緑の三色を使ってデータを表す新しい自動認識技術を用いて、箱の中身を画像で表示し開梱せずに在庫確認ができるシステムを紹介。

[ウェアラブル EXPO 2015] ヘッドマウントディスプレー「AiR Scouter WD-200S」 – ブラザー工業株式会社

ブラザー工業株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、ヘッドマウントディスプレー「AiR Scouter WD-200S」を出展。
医療機器のサブモニターや作業支援システムのモバイルディスプレーとして使えるヘッドマウントディスプレーを紹介。

[ウェアラブル EXPO 2015] 遠隔インターフェース「Hyper System」 – ピーアールピー株式会社

ピーアールピー株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、遠隔インターフェース「Hyper System」を出展。
頭に付けたデバイスに、手を振る・ノックをするといったハンドジェスチャーを行うことでディスプレイ画面を操作するインターフェースを紹介。

[ウェアラブル EXPO 2015] リモートサービス支援システム「RemoSMan」 – 村田機械株式会社

村田機械株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、リモートサービス支援システム「RemoSMan」を出展。
現場作業者に映像を通して支援者がボイスチャット、画面キャプチャテキストチャット等を使い作業支援を行う遠隔コミュニケーションツールを紹介。

[ウェアラブル EXPO 2015] シースルー光学ユニット – カラーリンク・ジャパン株式会社

カラーリンク・ジャパン株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、シースルー光学ユニットを出展。
正面はシースルーで見えつつ、偏光ビームスプリッターを使い、目に映像を映すユニットを紹介。