リンクについて
WEBニュースサイト「展示会とMICE」 http://www.eventbiz.net/ はリンクフリーです。 リンクをしていただける方は下記リンク方法をお使いください。
テキストリンク
【記述】
<a href=”http://www.eventbiz.net/” title=”展示会とMICE” target=”_blank”><strong>展示会とMICE</strong></a>
【表示例】
展示会とMICE
WEBニュースサイト「展示会とMICE」 http://www.eventbiz.net/ (以下、本ウェブサイト) は、以下の条件に同意のうえご利用ください。なお、条件は変更されることがありますので、その際は最新の内容をご確認いただきますようお願い致します。
本ウェブサイトに掲載されている文章、画像、写真、絵画、動画、音楽、プログラムその他の著作物(以下総称して「コンテンツ」といいます。)に関する著作権等(著作者人格権、著作隣接権を含みます)は、当社又はその著作者等に帰属します。
著作権法上認められる私的使用の範囲を超えて、コンテンツを複製、公衆送信(送信可能化を含みます。)、口述、展示、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、改変、切除、転載等する行為は著作権法により禁止されており、当社及びコンテンツの権利者の書面による事前承諾なく当該行為を行うことはできません。
ただし、本ウェブサイト内において個別に条件が提示されている場合は当該条件が優先されるものとします。
URLを掲載していただきますようお願いいたします。ご連絡は不要です。
▶URLの表記
本ウェブサイトのURLを、ウェブサイト、出版物、印刷物、ドキュメント等に記載する場合は、以下のいずれかの表記をしてください。
www.eventbiz.net
本ウェブサイトへのリンクは、リンクについてをご覧ください。
本ウェブサイトのご利用並びに本ウェブサイトに関わる事項については、他に別段の定めのない限り、日本国法に準拠するものとします。また、本ウェブサイトに関わる全ての紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。
WEBニュースサイト「展示会とMICE」 http://www.eventbiz.net/ (以下、本ウェブサイト) は、株式会社ピーオーピーにて運営されております。
本ウェブサイトのコンテンツの利用方法、免責事項等について記載しております。
本ウェブサイトへのリンクの方法について説明しております。
株式会社ピーオーピーは、個人情報の重要性に鑑み、個人情報保護ポリシーを制定しております。
日本自動車工業会(自工会・豊田章男会長)は、10月6日から14日の9日間、お台場エリアでクルマ・バイクに興味のない層にも訴求する新イベント「お台場学園祭2012」を開催することを決定した。
イベントの主催組織として、今回「お台場学園祭2012実行委員会」を設置、自工会の乗用車メーカー8社と二輪車メーカー3社および自工会事務局、臨海副都心まちづくり協議会傘下で商業施設を運営する企業など関係者が参加し、イベントをつくりあげる。
イベント名称について、主催者は「クルマやバイクにまったく興味がない、そんな人にこそ、遊びに来てほしいのがこのイベント。目指したのは、大人から子どもまで誰もがワイワイ盛り上がれる“学園祭”。」としている。
クルマの夢・楽しさを伝えていくことを活動の柱としている自工会では、昨年、「東京モーターショー」を24年ぶりに東京で開催し、会期を前回ショーよりも3日間短縮するも、会期中の総来場者数は前回比37%増の84万2600人と成功裏に終えた。来年秋には第43回東京モーターショー2013を控え、来場者数アップにさらなる弾みをつけるためにも、その前年にあたる今秋に「お台場学園祭2012」を開催し、一人でも多くのクルマファン・バイクファンを獲得する構えだ。
また、「お台場学園祭2012」のあと、10月20・21日には、同じお台場エリアでNPO法人日本モータースポーツ推進機構の主催する、日本最大級のモータースポーツの祭典「モータースポーツジャパン2012」が開催される予定。自工会では、同イベントとも連携する。
【「お台場学園祭2012」概要】
場所:臨海副都心地域の各所(お台場エリア)
日程:2012年10月6日(土)~14日(日)※イベントは土日祝を中心に実施予定
主催:お台場学園祭2012実行委員会
共催:臨海副都心まちづくり協議会(予定)
後援:東京都(予定)
展示会やイベントに関連する団体のリンク集です。
http://www.nittenkyo.ne.jp/
日展協会員(展示会主催者・サポート企業)情報ほか
ジェトロトップページ : http://www.jetro.go.jp/indexj.html
引き合い・展示会情報、海外ビジネス情報ほか
http://www.jace.or.jp/
イベント関連情報ほか
http://www.jnto.go.jp/jpn/
日本の観光統計・コンベンション誘致ほか
http://www.cbn-jp.com/
コンファレンスの解説・資格認定情報ほか
http://www.ibpcosaka.or.jp/j/index.html
海外展示会・セミナー情報ほか
http://www.taiwantrade.com.tw/
台湾製品検索、台北見本市情報ほか
http://www.tdanet.or.jp/
ディスプレイの解説・リクルート情報ほか
展示会のカラーリングと色温度の事例
展示物のカラーリングが、どの色温度下でデザインを決定しているかに合せて、展示物への光源色温度を照明計画する。
例1. | 展示物が車の場合、昼間の光源色温度4000~7000Kにより照明を計画する。 |
例2. | インテリア展示物において暖色系でディレクションする場合、色温度2800~3500Kにより照明計画を行なう。 |
例3. | 展示物全体のイメージがウォーム系をコンセプトとしている場合、色温度2800~3500K。ニュートラル系をコンセプトとしている場合、色温度3500~5000K。クール系をコンセプトとしている場合、色温度5000~7000Kにより照明計画を行なう。 |
・色温度調整フィルターの有無の検証
例1. | 諸般の事情で同じ照明器具を取り揃えることができず、光源の色温度にもバラツキが予測される場合色温度調節フィルターを計画する。 |
例2. | 展示物が撮影を目的とする場合等は環境に応じてホワイトバランス注5)を取る必要があり色温度変換フィルターを計画にいれる。 |
例3. | 展示物のプレゼンテーション時、ライブカメラで撮影した画像をプレゼンテーション用の大型画面に映し来場者に視覚伝達する場合ホワイトバランスを整えるために照明に色温度変換フィルターが必要。 |
![]() |
![]() |
![]() |
・カラーリング照明の導入の検証
|
![]() |