ホーム ブログ ページ 452

クルマの魅力をひと味違った視点から遊ぶ~お台場モーターフェス

日本自動車工業会(豊田章男会長)は、第43回東京モーターショー2013開催の前週である11月16日・17日の土日と、モーターショー開催中(11月23日~12月1日)に、東京・台場でクルマやバイクのイベント「お台場モーターフェス」を実施することを発表した。

今回、新たな取組みとして開催するもので、ファン層の拡大、自動車産業の振興をはじめとする日本経済の活性化を目的にしたもの。

主なイベントは次の通り。

■多彩なクルマ・バイクが集結 “ODAIBAモーターパレード”
<11月16日(土) 12:00~13:00 / NOP地区発着>
お台場モーターフェスのオープニングを飾る公道パレード。往年のレジェンドカー・バイクからレーシングカーまで多彩なクルマがお台場モーターフェスのメイン会場(NOP地区)を発着点とし、お台場の街をパレードする。クルマ・バイクの歴史を目の当たりに。

■世界的パフォーマーが魅せるクルマ・バイクのサーカス“シルク・ド・モビ”
<11月16日(土)、17日(日)/ NOP地区>
お台場モーターフェスのメインイベント。世界的に活躍中の一流パフォーマー“チームオレンジ”全面協力のもと、サーカスの様にダイナミックに魅せるクルマとバイクのショーを披露。人気キャラクターのガチャピンもショーに登場。

■バイクの楽しさを伝える “親子バイク教室” / “免許なしスクール”/“バイク展示”
<11月16日(土)、17日(日)/ NOP地区>
親子でバイクの仕組みや面白さを体験学習してもらい、バイクの魅力を体感する親子バイク教室を実施。また免許を持っていなくても試乗できるバイク体験スクールや最新のバイク展示を行なう。

■イベント盛りだくさんのMEGA WEB会場
<11月16日(土)、17日(日)、11月23日(土)~12月1日(日)/ MEGA WEB>
お台場モーターフェスのサテライト会場であるMEGA WEBで盛りだくさんのイベントを実施。輸入車や国産車の試乗会や車両展示、トークショーや痛車イベントなど、ここでしか体験できない貴重な機会を提供。

■お台場エリアをクルマ・バイクで染める- 各所での車両展示
<11月16日(土)、17日(日)、11月23日(土)~12月1日(日)/ダイバーシティ、センター・イーストプロムナードほか>
ダイバーシティ前広場やセンター・イーストプロムナード等での車両展示。国内メーカーの最新モデルやスーパーカー、痛車の展示のほか、オーナーズミーティングや働くクルマの展示も行なわれ、お台場エリアがクルマ・バイクで染まる。

入場は、無料となっている。

▽お台場モーターフェス イベントマップ

http://www.tokyo-motorshow.com/press_release/20130919dat/20130919-2.pdf

 

▽お台場モーターフェス実施予定イベント一覧

http://www.tokyo-motorshow.com/press_release/20130919dat/20130919-1.pdf

共同研究・開発の可能性を探る~「第3回 おおた研究・開発フェア」

大田区・大田区産業振興協会は、10月3日・4日の2日間、大田区産業プラザ(PiO)の大展示ホールで「第3回 おおた研究・開発フェア」を開催する。

大学と産業界の技術シーズとニーズの交流の場となる展示会で、今回は、88団体・92小間(大田区企業26コマ、大学・高専・研究機関44コマ、全国の企業22コマ)で展開。最新の研究開発成果や新製品、新技術が一堂に集まる。

出展分野は、加工技術、機械・装置、材料技術、計測・検査、バイオ・植物工場、新エネルギー、環境技術 医療・ヘルスケア、IT、MEMS・ナノテク、宇宙・航空、電気・電子・通信、 ロボット技術 システム開発、表面改質・熱処理技術、 試験研究機関、試作開発などとなっている。

出展ブースでのデモ展示や製品紹介などに加え、会場内では出展者プレゼンテーションコーナーで教授陣や技術者らなどによる解説を聴くこともできる。

入場は無料。webサイト上では事前登録も受け付けている。
http://www.ota-research2013.jp/

インド見本市の活用法を解説 

横浜インドセンターは9月30日、産業貿易センター2階のかながわグローバルビジネスセンター商談室で「インド見本市、120%活用マニュアル」と題してセミナーを開催する。講師は豊富なインドビジネスでの経験と、多数のインド見本市参加経験をもつ(有)ココロワールド代表の大矢浩史氏。インド経済と見本市の最新情報を共有し、インド見本市を足がかりにビジネス展開をはかる方法について大矢氏がそのノウハウを提供する。

講演の後半では、インドの見本市主催者とテレビ電話をつなぎ、インド見本市の紹介や質疑応答を行なう。

定員は40人、参加料は無料だが、事前申込みが必要となっている。
詳細はウェブサイトを参照するか
横浜インドセンター(TEL:045(222)7300/Email:yic@ktpc.or.jp)まで問い合わせること。

■開催概要

日時:9月30日(月)
セミナー 14:00~16:30
ネットワーキング 16:30~17:30

会場:産業貿易センター2階
かながわグローバルビジネスセンター商談室
横浜市中区山下町2
http://www.yokohama-india-centre.jp/category/1256456.html

主催:(一社)横浜インドセンター

定員:40名(先着:事前申込制)

参加料:無料
締切:9月27日(金)

講師プロフィール
大矢 浩史 氏
有限会社ココロワールド 代表取締役
1963年名古屋生まれ。工学修士。東洋エンジニアリングFA部門でシステムエンジニアとして海外プロジェクトに携わる。その後、鋼構造物製造業を行なう家業に役員として参画。1995年にインドビジネスを開始し会社設立。ここ数年は日印間ビジネスの橋渡しを行なうコンサルタントとして活躍。自らの経験から「見本市は情報と人脈の宝庫」と賞賛し、インド訪問時は必ず見本市を視察する“インド見本市第一人者”。

 

 

 

旬な観光情報満載の「SAKIDORI FRANCE2013」開催

フランス政府観光局は9月25日、ホテル ザ・キャピトル東急赤坂で「SAKIDORI FRANCE2013」を開催、ワークショップやディスティネーションセミナーなどが行なわれる。

今回は在日サプライヤーを過去最高の44社が出展。フランス各地の最新情報を発信する。

■開催概要

会期:9月25日(水)

会場:ホテル ザ・キャピトル東急 赤坂

ワークショップ:午前の部 10:00~12:30 / 午後の部 14:00~19:00

セミナー:第1回09:30~10:30 / 第2回13:00~14:00 / 第3回15:00~16:00
(各回50名限定。事前予約制。)
レセプション:19:30~21:30

予定出展者リスト
◆ パリ/イル・ド・フランス地方
パリ/イル・ド・フランス地方観光局
パリ・ミュージアム・パス
ミュグレ・フォリ
バトー・パリジャン
リド・シャンゼリゼ
ギャラリー・ラファイエット百貨店
ベスト・ウェスタン・プラザ・エリゼ・パリ
シタディーヌ・アパートホテル
ホテル・デュ・コレクショナー
ルシアン・バリエール ホテル&スパ
オーヴェール城
ヴェルサイユ観光局
ラ・ヴァレ・ヴィラージュ シック・アウトレット・ショップ

◆サントル・ロワール地方
シャンボール城
クロ・リュセ城 – レオナルド・ダ・ヴィンチパーク
アンボワーズ城
シュノンソー城
ボンヴォワイヤージュオンフランス

◆ブルゴーニュ地方
ブルゴーニュ地方観光局
ディジョン観光局 ディジョンおよびコート・ド・ニュイ地区

◆アルザス地方
アルザス地方観光局

◆ローヌ・アルプ地方
ローヌ・アルプ地方観光局
アヌシー観光局
エヴィアン観光局
シャモニー・モンブラン観光局

◆プロヴァンス地方
プロヴァンス・アルプ・コート・ダジュール地方観光局
エクス・アン・プロヴァンス観光局 エクスおよび近郊
マルセイユ観光会議局
アルル観光局

◆リヴィエラ・コート・ダジュール地方
ニース観光会議局
ホテル・エリントン****,ニース

◆ラングドッグ・ルシヨン地方
オード県観光局
カルカッソンヌ観光局
シテ・ホテルズ・カルカッソンヌ

◆ミディ・ピレネー地方
ミディ・ピレネー地方観光局
タルン県観光局
トゥールーズ観光局

◆アキテーヌ地方
ボルドー観光局

◆フランス全土
アコーホテルズ
ルレ・エ・シャトー
レイルヨーロッパ
フランス観光開発機構 都市観光クラブ
フランス観光開発機構 史跡および文化財クラブ
エールフランス航空

MPIリレー連載8  河村 甚 氏/MICEとチームビルディング

週刊ホテルレストラン × 展示会とMICE 
週刊ホテルレストラン×展示会とMICE 合同企画

MPIリレー連載 

第8回 河村 甚さん 

   (株)チームビルディングジャパン 代表取締役/ファシリテーター

【略歴】
1998年国際教育プログラムUp with Peopleに参加後、スタッフとして日米で勤務し、ミーティングファシリテーションや、異文化コミュニケーション、チームビルディングプログラムの運営経験を重ねる。㈱イベントサービスではインセンティブイベントの制作を手がけた。2006年チームビルディングジャパンを設立。役員向け・研修用・キックオフなどさまざまなチームビルディングを手がけ、組織の発展を支援している。

2つの視点のチームビルディング


組織づくりのための取組みであるチームビルディングは、ここ数年急激にその認知度が高まり、広く用いられるようになりました。今回はMICEにおけるチームビルディングに焦点を絞り、実際に使える理解に落とし込んでいきましょう。
MICEにおけるチームビルディングは“コンテンツとしてのチームビルディング”、“サービス提供側に必要なチームビルディング”という2つの視点に分けて考えられます。

MICEのコンテンツとして

イベント全体のなかでチームビルディングがどのような位置づけにあるかによって、プログラムの内容や最適な会場も変わってきます。
①メインコンテンツとなる場合の実施例
体験型のアクティビティとさまざまな対話の手法を組み合わせ、2日間の合宿で組織のチームビルディングを行ないます。定期的な組織のメンテナンスや、明確な組織の問題を解決のための効果が期待できます。最終的なアウトプットが重要視され、会場もそのために最適な場所が選ばれます。広い屋外スペースがあり、室内会場も使える施設が好まれ、都会よりも自然の中の会場が向いています。
②キックオフやオフサイトミーティングの一部として実施する例
1~2日間のプログラムから半日または1日弱を使ってチームビルディングを行ないます。定期的な組織のメンテナンスの目的で行われ、アクティビティ重視で体験の共有を優先するか、対話重視で方針等の共有を優先するかのどちらかに寄るケースが多いです。
都市部のホテル、コンベンションセンターのバンケット、会議室などで行なわれています。
③インセンティブイベントの一部として
インセンティブのイベントというと表彰式、パーティ、そしてチームビルディングの3種類があります。個人個人が自立していながら同時に会社への帰属意識を高めたり、仲間意識を高めたりといった目的で行なわれます。インセンティブなので楽しんでもらうためのFun Eventという意味合いが強いようです。海外からのインバウンドでは多く活用されていますが、日本の会社は短い日程のなかで自由時間をできるだけ長く取り入れたいという要望も多く、海外企業と比べてチームビルディングを採用することは少ないかもしれません。

MICE事業者のチームビルディング

MICEではこのような目的でチームビルディングが使われています。主催者の実施するコンテンツとしてもニーズも年々高まっているのですが、それと同じようにサービスを提供する側のチームビルディングもとても重要なのです。
MICEイベントは主催者、会場、イベント会社、旅行会社など異業種のプロが集まり、一つのプロジェクトの成功へ向けて力を合わせ、最高のアウトプットを出してゆきます。多様な人たちが集まり、チームになれずにそれぞれの思惑や利害だけで仕事をしていると当然ながら理想の結果は得られません。しかし、全体が一つのチームとして機能する事で全員が理想とする結果を目指していけるのです。
これは、MICEの案件に取り組むチームで突然なにかチームビルディングのプログラムを行なえばいい、ということではありません。常日頃からチームで成果を上げる意識を持ち、実践の中で、チームで成果を上げる力を磨いていく必要があります。
MICEビジネスはチームビジネスです。チームビルディングの観点からMICEビジネス成功のために特に次の4つの共有が重要です。
・ゴールの共有
・情報の共有
・認識の共有
・思いの共有
まず、何のために実施するのか? 終わった時にどうなってほしいのか? などのゴールの共有なしにははじまりません。そして、チームとして機能するためには関係者内での情報の共有が必須です。同じ事実を見ても認識が違うこともあります。現状をどう認識しているのか? これも常に共有しながら進む必要があります。
そして最後に最も大切なのが思いの共有です。思いを込めて、チーム全員が全力で取り組んだ仕事は当然素晴らしい成果を上げますし、チームメンバーの成長にもつながります。
これらの共有を意識するだけでもチームとして機能しやすくなります。
どんなMICE案件も、まずは自分たちのチームビルディングから始まります。皆様が様々なプロの力を合わせるMICEの仕事でより良い成果をあげられる様に、ぜひチームの力を活用してみて下さい。

 

◆MPIリレー連載 アーカイブス◆

MPIリレー連載 その1 名誉会長 浅井新介さん
MICEの思想を日本で育てるには

MPIリレー連載 その2 財務担当理事 新井立夫さん
MCI-JCS Japan株式会社 マネージング・ダイレクター
国際会議とホテル

MPIリレー連載 その3 教育担当理事 浅香雅司さん
MICE Service EVEN 代表
インセンティブで差を付けろ

MPIリレー連載4 会長 山本牧子さん
メリルリンチ日本証券 マーケティング&イベントディレクター
イベントを成功に導く4つのC  

MPIリレー連載5 広報委員会 副委員長
弊社 編集部 田中力
共通項の発見がMICEを発展させる

MPIリレー連載6  イベント担当理事
(株)ホットスケープ 代表取締役前野 伸幸 さん
イベントプランナーが宴会場に求めること

MPIリレー連載7  副会長メンバーシップ委員会委員長
(株)JTBコーポレートセールス 営業推進本部 営業推進局 スーパーバイザー 金井 大三 さん
旅行会社にとってのMICE(インナー領域のインセンティブ)の未来“インセンティブ効果の可視化=経費~投資観点へのシフトチェンジへ向けて”

秋葉原LED省エネ総合展示場の視察ツアー ~JEPC

日本イベントプロデュース協会は10月3日、第109回JEPCサロンを開催。今回は東京・秋葉原のLED省エネ総合展示場「スペースワンファイブ」の視察ツアーのほか、省エネ商品に関わる法規制や助成金についての説明会を実施する。
同施設は、エネルギーに関連する省エネ商材を中心として、需要者と供給者を結び、新しい流れを生み出そうとするEneGrooveプロジェクトの第一歩として設立されたもの。LED のあかりを実際に目で見て比較できる体験ルームなどを備えており、展示会主催会社や施工会社の省エネの問題解決のための情報が集約されている。現在約16社が出展している。複数社の製品比較から、

導入・施工、アフターフォローまでを一度に視察・商談が可能となっている。

参加費は会員1,000円、一般1,500円、学生500円。詳細についての問合せや申込みはJEPC事務局(TEL:03-3252-3883 / Email kantou@jepc.com)まで。

■開催概要
日時:10月3日 18:30~20:00(現地集合18:15)
場所:LED・省エネ総合展示場「スペースワンファイブ」
参加費:会員・会員会社:1,000円、一般1,500円、学生500円

第40回 国際福祉機器展が開催!

「第40回 国際福祉機器展 H.C.R.2013」はアジア最大規模の福祉機器の総合展示会。16か国・1地域からの585社、約20,000点の最新の福祉機器が出展。会期は9月18(水)~20日(金)の3日間。会場は東京ビッグサイト。

一般社団法人日本ガス石油機器工業会は第40回 国際福祉機器展にてガスと石油で安心・快適ライフ、プレゼンテーションを開催。 ガス・石油燃焼機器を安心して使えるための正しい使い方や、最新のSiセンサーコンロなどを紹介する。 ...

[第40回 国際福祉機器展] 一般社団法人日本ガス石油機器工業会 – ガスと石油で安心・快適ライフ

Posted on 2013年9月19日

一般社団法人日本ガス石油機器工業会は第40回 国際福祉機器展にてガスと石油で安心・快適ライフ、プレゼンテーションを開催。 ガス・石油燃焼機器を安心して使えるための正しい使い方や、最新のSiセンサーコンロなどを紹介する。 …Continue Reading…

タカラベルモント株式会社はダイエット&ビューティーフェア 2013にて、フェイシャルチェア「エコットプレミアム」を出展。 快適なトリートメントタイムをより充実にする高反発エアウィーヴ素材を採用したチェア・ベッドを紹...

[第40回 国際福祉機器展] 未就学児童用車椅子クッション「VARILITE JUNIOR / VARILITE ICON JUNIOR」 – 株式会社ユーキ・トレーディング

Posted on 2013年9月19日

株式会社ユーキ・トレーディングは第40回 国際福祉機器展にて未就学児童用車椅子クッション「VARILITE JUNIOR / VARILITE ICON JUNIOR」を出展。 未就学児童の体にフィットする車椅子クッショ…Continue Reading…

株式会社タイセイは第40回 国際福祉機器展にて抗菌消臭・防炎・衝撃吸収「エッグクッションマット」を出展。 茶殻入り抗菌フォームを配合、消防長認定防炎機能を持つ衝撃吸収クッションマットを紹介。

[第40回 国際福祉機器展] 抗菌消臭・防炎・衝撃吸収「エッグクッションマット」 – 株式会社タイセイ

Posted on 2013年9月19日

株式会社タイセイは第40回 国際福祉機器展にて抗菌消臭・防炎・衝撃吸収「エッグクッションマット」を出展。 茶殻入り抗菌フォームを配合、消防長認定防炎機能を持つ衝撃吸収クッションマットを紹介。Continue Reading…

株式会社ウェルファンは第40回 国際福祉機器展にて片手操作式歩行車「快速ウォーカー」を出展。 車椅子と椅子の中間に位置するリハビリ機器を紹介。

[第40回 国際福祉機器展] 片手操作式歩行車「快速ウォーカー」 株式会社ウェルファン

Posted on 2013年9月19日

株式会社ウェルファンは第40回 国際福祉機器展にて片手操作式歩行車「快速ウォーカー」を出展。 車椅子と椅子の中間に位置するリハビリ機器を紹介。Continue Reading…

株式会社デベロは第40回 国際福祉機器展にて炭酸泉入浴のできる「移動入浴車バスカ」を出展。 ダイレクト給湯システムなど、機能性を追求した移動入浴車を紹介。

[第40回 国際福祉機器展] 訪問入浴用移動入浴車「バスカ」 – 株式会社デベロ

Posted on 2013年9月19日

株式会社デベロは第40回 国際福祉機器展にて炭酸泉入浴のできる「移動入浴車バスカ」を出展。 ダイレクト給湯システムなど、機能性を追求した移動入浴車を紹介。Continue Reading…

広洋産業株式会社は第40回 国際福祉機器展にて段差解消階段「FlexStep」を出展。車椅子利用者と健常者が同じスペースを共有できる階段を紹介。

[第40回 国際福祉機器展] 段差解消階段「FlexStep」-広洋産業株式会社

Posted on 2013年9月19日

広洋産業株式会社は第40回 国際福祉機器展にて段差解消階段「FlexStep」を出展。車椅子利用者と健常者が同じスペースを共有できる階段を紹介。Continue Reading…

[第40回 国際福祉機器展] 一般社団法人日本ガス石油機器工業会 – ガスと石油で安心・快適ライフ

一般社団法人日本ガス石油機器工業会は第40回 国際福祉機器展にてガスと石油で安心・快適ライフ、プレゼンテーションを開催。
ガス・石油燃焼機器を安心して使えるための正しい使い方や、最新のSiセンサーコンロなどを紹介する。
9月20日(金)13:00~出展社プレゼンテーション「ガス・石油機器の安全な使用方法とUD対応製品の紹介」も開催される。

[第40回 国際福祉機器展] 未就学児童用車椅子クッション「VARILITE JUNIOR / VARILITE ICON JUNIOR」 – 株式会社ユーキ・トレーディング

株式会社ユーキ・トレーディングは第40回 国際福祉機器展にて未就学児童用車椅子クッション「VARILITE JUNIOR / VARILITE ICON JUNIOR」を出展。
未就学児童の体にフィットする車椅子クッションを紹介。

[第40回 国際福祉機器展] 抗菌消臭・防炎・衝撃吸収「エッグクッションマット」 – 株式会社タイセイ

株式会社タイセイは第40回 国際福祉機器展にて抗菌消臭・防炎・衝撃吸収「エッグクッションマット」を出展。
茶殻入り抗菌フォームを配合、消防長認定防炎機能を持つ衝撃吸収クッションマットを紹介。