ホーム ブログ ページ 447

スーパーハイビジョン(8K)映像デモも!~「オーディオ・ホームシアター展2013」

「オーディオ・ホームシアター展2013」が、10月18日から20日の3日間、東京・お台場のタイム24を会場に開催される。主催は日本オーディオ協会。

これまで秋葉原で4回行なってきた同展を、今年はお台場エリアに移し、タイム24での初開催となる。

オーディオ機器展示や多くのセミナー/試聴会に加え今回は、話題のハイレゾ音源体験やNHKによるスーパーハイビジョン(8K)映像デモンストレーションやCASIOPEA 3rdの新譜発表会、女性グループの弦楽四重奏、工作教室のほか、組合せコンポ試聴会やミュージックバードの公開録音など、多彩なイベントが用意されている。

イベント概要はこちら

入場は無料(一部イベント有料)となっている。

イベント・マネジメントの課題を“サステナビリティ”テーマに3氏が語るセミナー

検査、検証、試験および認証業界のグローバル企業であるSGSジャパンは、10月25日(13:30~16:15)、都内のメルパルク東京で「今、スポーツイベントから考えるサステナビリティ」をテーマにセミナーを開催する。

2020年のオリンピック・パラリンピックが、東京で開催されることが決定したことを受け企画されたもの。主催するSGSジャパンでは、「前回のロンドンオリンピックが『サステナビリティ』をキーワードとして開催され、国際的に高い評価を得た。今後、イベントはマネジメントの重要性がさらに高まり、そのための重要指標としてサステナビリティが注目を集めてくることが予想される」とし、同テーマでのセミナー開催を決定した。

対象者は、 イベント関連企業の責任者・担当者、企業・団体、自治体における広報・イベント、CSR関連の責任者・担当者など。

セミナーでは3人の講師が、イベント業界が直面しているマネジメントの課題について各々の立場から説明する。

キーノートスピーチには、東京富士大学イベントプロデュース学科教授の岡星竜美 氏が「今求められるイベント・イノベーション&マネジメント」について解説、また、セレスポ・サステナブルイベント研究所所長の越川延明氏が「ロンドン発東京行き:イベントにおけるサステナビリティ」を、そしてSGSジャパン・サステナビリティサービス部マネージャーの西利通氏が「ISO20121*の概要と事例紹介」を、といった内容からイベントの企画・運営における新たな潮流について紹介する。

*「ISO20121:イベントの持続可能性に関するマネジメントシステム」:ロンドンオリンピックでも活用されたイベントマネジメントの国際標準規格。

入場は無料(1社2名まで)。

現在、定員まで若干名で、残席はわずかとなっている。

申込みは、下記webサイト内の「お申込みはこちら」をクリックし、必要事項を入力すること。
http://www.sgsgroup.jp/ja-JP/Local/Japan/Events/2013/10/20121-Seminar-20131025.aspx

【開催日時】

日時:2013年10月25日(金)13:30~16:15
場所:メルパルク東京(浜松町駅より徒歩8分/芝公園駅より徒歩2分)

【セミナープログラム内容】

・<キーノートスピーチ> 今求められるイベント・イノベーション&マネジメント

東京富士大学 イベントプロデュース 学科 教授 岡星 竜美 氏

・ロンドン発東京行き:イベントにおけるサステナビリティ

株式会社セレスポ サステナブルイベント研究所 所長 越川 延明 氏

・ISO20121の概要と事例紹介

SGS ジャパン株式会社 サステナビリティサービス部 マネージャー 西 利通 氏

自動化と計測の先端技術が集う~SCF・計測展


日本電機工業会(JEMA)および日本電気制御機器工業会(NECA)が開催する「システムコントロールフェア(SCF)2013」、日本電気計測器工業会主催の「計測展2013 TOKYO(計測展)」が11月6日から8日の4日間、東京ビッグサイトで同一会場で同時開催される。

SCFはファクトリー・オートメーション分野をはじめ、幅広い産業分野の制御に関わるシステム・機器およびソフトウェアを中心にした国内最大級の専門展示会。人と環境に配慮しつつ、安全・安心を創造する最適な制御システムやソフトウェアからコンポーネントを一堂に集め、社会と産業の未来へ向けた最先端技術を紹介している。17回目となる今回は“ひとへ、地球へ、未来へ、ものづくりイノベーション”をテーマに開催。118社・団体が600.5小間の規模で展開する。

計測展は1955年に第1回を開催して以来、一貫して日本の産業を支える計測と制御の最新情報を発表する場として、重要な役割をになってきた。35回目となる今回は“計測と制御で創る未来の地球”をテーマに71社・団体が出展し283.5小間の規模で開催される。

今回は“オートメーションと計測の先端技術が集う”という統一コンセプトのもと、両展は共同企画を実施。アトリムステージでは日本の底力を紹介する「かっこいいニッポンの技術」と題して女子アナウンサーと解説委員によるトークショーを連日上演する。未来の担い手である学生に向けた学生展示・研究員アワード、学生ラウンジ、業界研究セミナーなど学生の来場動員を強化するイベントも企画されている。また、コマツ代表取締役会長野路國夫氏、内閣府総合科学技術会議常勤議員の久間和生氏による基調講演と3つの特別講演、“日本のものづくりの未来」をテーマに5人のパネラーが討論するランドテーブルセッション、80本におよぶ出展者セミナーなど、充実した講演会・セミナーも提供する。

ものづくり現場で必要とされるソリューションにはファクトリーオートメション、プロセスオートメションにまたがる共通項目が多く、前回開催時の2011年には両展は同時開催・相互入場を可能にすることで、SCF3万2,124人、計測展2万5,761の来場者を集めた。今回はさらに会場も同一とすることで、さらなる来場者増を狙う。また、同時期に開催される「2013国際ロボット展」、「VACUUM2013真空展」、「第13会SAMPE先端材料技術展」などとも相互入場が可能となる。

さらに、新たな取り組みとして、会場内のWiFiスポットの設置やプレガイドブックによる事前情報発信、海外出展者、大使館、貿易促進団体を招いた海外交流会を実施するなど、新たなプロモーションも実施する。

入場料は一般1,000円。ただし先日開始した事前登録を行なえば無料となる。

国内観光博覧会「旅フェア日本2013」が11月8日から開催

日本観光振興協会は11月8日から10日の3日間、サンシャインシティ文化会館展示ホールで装いを新たにした”旅のアミューズメントパーク”「旅フェア日本2013」を開催する。昨年は出展者数130地域・企業・団体、270小間で展開、93,099人が来場した。

ご当地の体験メニューやグルメ、60体以上のご当地キャラクターが集結するイベント。多数の一般来場者に観光業界関係者が直接PR、旅の魅力の体験を提供する貴重な場となる。

18回目の今回は7つのテーマエリアを設け、例年以上に幅広く国内観光の魅力を訴求する。「見る」、「知る」だけでなく旅の楽しさを体験できる「旅のアミューズメントパーク」として各地の観光資源をアピールする。

また、専用の商談会ルームもあり、旅行会社との商談や着地型プログラム等についての情報交換の場としても活用できる。

出展対象者は、都道府県、政令指定都市、市区町村及び各観光協会・連盟/各地域広域観
光協議会等/旅?会社/運輸交通機関/テーマパーク/観光施設/宿泊施
設/各地域のフィルムコミッション/コンベンション施設/メディア/物
産品店/土産品店/旅行用品店など

==主なテーマ==

●東北・北陸
さまざまな体験コンテンツが魅力的な東北
と、北陸新幹線開業に向け注目が集まる北
陸エリアをピックアップ。

●伝統工芸
日本各地に伝わる素晴らしい伝統工芸の体
験や実演など、その土地に行かないと見ら
れない、感じられない魅力を取り揃える。

●スポーツ・アクティブ
スポーツを通じてその土地の自然環境や人
との交流などの、素晴らしさに触れる、
アクティブな旅を。

●スキー・スノーボード
スキー場の情報だけでなく各スノーエリア
の魅力や楽しみ、ウィンタースポーツにま
つわる体験プログラム。

●家族旅行・温泉
お子様も大満足の旅、温泉で団らんする日
本ならではのくつろぎの旅など、ご家族で
楽しめる旅。

●食
日本全国の美味しいものが集まり、お腹
いっぱい味わっていただける各地自慢の逸
品。

詳細については同展のウェブサイト(http://www.tabifair.net)を参照すること。

香港政府観光局の日本局長に堀和典氏


香港政府観光局は10月1日付で、日本局長に堀和典(ほり・かずのり)氏が就任したことを発表した。同氏は今後、香港政府観光局の日本におけるマーケティング戦略の策定と実施に取り組んでいく。

香港政府観光局のアンソニー・ラウ理事長は、「これまで、日本における幅広いマーケティング業務経験をもち、旅行業界との密接な関係を培ってきた堀氏がマネージメントに加わることにより、今後、香港政府観光局の日本マーケットにおけるさらなる発展に、大きく貢献してくれることを期待しています。」と述べ、堀の就任に強い期待をよせているという。

堀氏は、前職ではオーストラリア政府観光局に 17 年間在籍。2005 年から同局日本局長として8年間在任。日本の観光マーケットを熟知する旅行のエキスパートで、旅行業界関係者と密接な関係をもっている。

■堀 和典氏  略歴

1983年に東急観光に入社。11年間訪日外国人旅行の企画を手がけ、1994年よりカールソンマーケティンググループでアトランタオリンピックのマーケティングに携わる。1996年末オーストラリア政府観光局にマーケティング部長として入局、その後2005年に日本人初の日本局長となりオーストラリアの観光振興を牽引した。

飲食業界.comが展示商談会を主催~World Foodians~

飲食業界向けポータルサイト「飲食業界.com」は10月23日(水)・24日の2日間、池袋サンシャインシティのワールドインポートマート展示ホールで、飲食業界人のための参加型展示商談会「World Foodians(ワールドフーディアンズ)2013」を開催する。

本物の味を追求する飲食関係者がワイン、食材、設備、サービスなどのさまざまなカテゴリーの出展者と出会う場を提供。各種セミナーやイベントを多数企画し、飲食業界振興への貢献を目指す。

会場は、厳選されたインポーターがイタリアワインの神髄を伝える「イタリアワインエリア」、日本国内と世界中のワインやビール、ドリンクが集まる「ワールドワイン&ドリンクエリア」、日本酒や本格焼酎、泡盛の「國酒コーナー」、世界各地の食材が集まり、新しいメニューのヒントとなる「グルメ&フードエリア」、飲食店に欠かせない調理設備や運営に役立つサービスを紹介する「設備・サービスエリア」の5つに区分けされている。

出展社数150社、来場者数1万人を見込んでいる。業界関係者のみ入場可能で料金は3000円、ただし招待券持参者および事前登録者は無料となる。

詳細については同展のウェブサイト(http://world-foodians.com/)を参照すること。

家具産地のパビリオンなど出展者の顔ぶれ揃う~IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2013

日本家具産業振興会とメサゴ・メッセフランクフルトは、10月2日、「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2013」の最新概要を発表した。

出展規模は、13か国・地域から322社(国内283社・海外39社)が参加、例年より早い段階でブースが完売し満小間での展開となる。会期は11月6日から8日の3日間、東京ビッグサイトの東4・5ホールで開催する。

主催者の日本家具産業振興会・会長の加藤知成氏は、「早々に会場小間が完売したと報告を受け、業界にもやる気に満ちてきた印象がある。2020年の東京オリンピックに向けては『おもてなし』がキーワードになっているが、『おもてなし』には“しつらい”と“振る舞い”の2つの要素がある。家具業界としては、“しつらい”の部分でどれだけ貢献できるか、力を入れていきたい」と語った。

 

 

 

また、メサゴ・メッセフランクフルト・代表取締役社長の梶原靖志氏は、「家具・インテリア関係者との会話に『景気が上向いてきた』、『注文がふえてきている』といった声も聞かれるようになってきた。今回のブース完売には、アベノミクスの影響のほかに、前回の10月開催から例年の11月開催に今回戻ったこと、家具産地からの団体出展があったことが挙げられる」と、理由を分析し、今後さらなる成長をするべくよい見本市づくりをしていきたいと意気込みを述べた。

 

 

 

今回のIFFTでは、飛騨木工連合会から8社・旭川家具工業協同組合から12社と家具産地からの大型出展があるほか、日本モノづくりとデザイン展示、実演やワークショップで構成される「JAPAN STYLE」が1ゾーンとして展開、特別企画では建築家の芦沢啓治氏デレクションによるインテリア素材・造作家具に焦点を当てた「CREATIVE RESOURCE 素材と造作のちから」が昨年に引き続き第二弾として登場するなど、充実した内容で開催される。

また、今回若手支援プログラム「TALENTS/NEXT」を初展開。35歳以下の若手デザイナーによる「商品化前のプロトタイプ」を発表し企業とのビジネスにつなげる場、新進気鋭の若手起業家が「商品化された新規ブランド」を発信し、国内外のマーケットを牽引していく場を設ける。そのほか、初日の開場時間を19時まで延長し、出展ブース・商談エリアをそのまま使用してのカクテルアワーを実施するなど、業界の交流の場としてビジネス直結型の国際見本市としての機能性を高めている。

入場料は2000円(招待状持参者・web来場事前登録者は無料)となっている。

その他、詳細は事務局(TEL03-3262-8443)まで。

BtoB色を強め出展効果拡大へ〜国際ミーティングEXPO

国際ミーティング・エキスポ(IME)の概要が10月7日、東京都内で発表された。企画・運営に加わった日経BP社の発行媒体を活用した来場者誘致活動などが功を奏し、前回開催は過去最多の3197人が来場した。今回は新たな企画や既存企画の改善を行ない、さらなる来場者増加とBtoB色を強めた出展効果拡大を目指す。

12月10日・11日、東京国際フォーラムで「国際ミーティング・エキスポ(IME)」が開催される。開場時間は昨年と異なり、初日が10:30から19:00、2日目は 10:00から17:00となる。97社・団体117小間の規模(10月7日現在)で展開し、来場者は3,500人が見込まれている。

主催は観光庁と日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)、および日本政府観光局(JNTO)、企画・運営は日経BP社。東京商工会議所、日本工学会、日本PCO協会、日本旅行業協会、日本ホテル協会、日本コンベンション事業協会、全国旅行業協会、日本にイベント産業振興協会、日本展示会協会、日本イベントプロデュース協会などの後援が予定されている。

今回のIMEはMICEの認知度を向上させるとともに、国内外のMICE関係者とのビジネスミーティングを創出する場とするため、さまざまな施策が行なわれる。

日経BP社は来場者プロモーションとして、関係者への案内送付や過去来場者や日経BP社のメールマガジン登録者への来場促進メールの配信、公式ウェブサイトでの告知、ウェブサイトへのバナー掲載、海外メディアへの情報発信を行なっている。また、日経ビジネス誌で昨年も行なったMICE特集を今回も実施するなど、同社発行誌合計121.5万部で告知する。

また、今年は新たに学会事務局や旅行代理店、企業ミーティング担当者などに来場促進のテレマーケティングを行ない、複合的なプロモーションの展開で、MICE案件保有者やミーティングプランナー、企業会議担当者などに的を絞り、商談機会に直結した来場者誘致を行なう。また、昨年から導入したビジネスマッチングシステムの機能向上や出展者・来場予定者への告知強化を行ない、商談件数の増加を目指す。

11日の展示会終了後には、今年新たに企画された「IME出展者及びインセンティブショーケースキーパーソン意見交換会」も品川プリンスホテルで開催される。

会場ではブース展示のほか、「インセンティブショーケース商談会」やMICEの戦略的誘致活動をテーマに国内外のキーパーソンが集う「IMEリーダーズシンポジウム(仮称)」、2020年東京五輪誘致で活躍した水野専務理事やMICE関連の著名人が登壇する「基調講演」といった各種セミナーを実施。さらに「JNTO国際会議誘致・開催貢献賞授賞式」、「JNTO国際会議主催者セミナー」、「出展者プレゼンテーション」、「ハッピーアワー」、事前登録者に各出展者提供の景品をプレゼントする「お楽しみ抽選会」などさまざまな関連イベントが開催され、MICEの祭典として業界関係者、MICE主催者が一堂に集う場となる。

詳細についての問合せは同展のウェブサイト(http://expo.nikkeibp.co.jp/ime/exhibit/2013/)を参照するか、事務局(◆03-6811-8081)まで問い合わせること。

JGAS 2013が開催!

「JGAS 2013 国際総合印刷機材展」は最新の印刷・紙工・デジタルグラフィックス関連の機材と技術を一堂に会した印刷機材の展示会。現在企業が直面するさまざまな課題へのソリューション提案、印刷産業の将来や最新技術動向が展望できる場を提供する。会期は2013年10月2日(水) ~10月5日(土)まで。会場は東京ビッグサイト。

[JGAS 2013] FF252c 製袋機 / FWC-S2c 窓抜貼機 - 冨士製袋機工業株式会社

[JGAS 2013] FF252c 製袋機 / FWC-S2c 窓抜貼機 – 冨士製袋機工業株式会社

Posted on 2013年10月4日
[JGAS 2013] FF252c 製袋機 / FWC-S2c 窓抜貼機 – 冨士製袋機工業株式会社Continue Reading…

[JGAS 2013] イベント・店舗装飾 トータルプロデュース - 株式会社インターコスモス

[JGAS 2013] イベント・店舗装飾 トータルプロデュース – 株式会社インターコスモス

Posted on 2013年10月4日
[JGAS 2013] イベント・店舗装飾 トータルプロデュース – 株式会社インターコスモスContinue Reading…

[JGAS 2013] あらゆるディスプレイ空間を演出・プロデュース - 株式会社インターコスモス

[JGAS 2013] あらゆるディスプレイ空間を演出・プロデュース – 株式会社インターコスモス

Posted on 2013年10月4日
[JGAS 2013] あらゆるディスプレイ空間を演出・プロデュース – 株式会社インターコスモスContinue Reading…

[JGAS 2013] INK CONTROL INNOVATION - アイマー・プランニング株式会社

[JGAS 2013] INK CONTROL INNOVATION – アイマー・プランニング株式会社

Posted on 2013年10月4日
[JGAS 2013] INK CONTROL INNOVATION – アイマー・プランニング株式会社Continue Reading…

[JGAS 2013] EXPAND YOUR SUCCESS - 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

[JGAS 2013] EXPAND YOUR SUCCESS – 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社

Posted on 2013年10月4日
[JGAS 2013] EXPAND YOUR SUCCESS – 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社Continue Reading…

[JGAS 2013] FF252c 製袋機 / FWC-S2c 窓抜貼機 – 冨士製袋機工業株式会社

[JGAS 2013] FF252c 製袋機 / FWC-S2c 窓抜貼機 – 冨士製袋機工業株式会社