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今週の展示会スケジュール(10/24~10/30)

10/24~10/30 開催の展示会

▽千葉

Japan IT Week[秋]
10月26日(水)~28日(金)
幕張メッセ
Japan IT Week[秋]
・第4回組込み/エッジ コンピューティング展[秋]
・第13回クラウド業務改革EXPO[秋]
・第12回情報セキュリティEXPO[秋]
・第11回データセンター&ストレージEXPO[秋]
・第8回IoT&5Gソリューション展[秋]
・第6回AI・業務自動化展[秋]
・第4回ソフトウェア&アプリ開発展[秋]
・第11回セールス自動化・CRM EXPO[秋]
・第3回システム運用自動化 展[秋]
・第10回次世代 EC&店舗 EXPO[秋]
・第12回Web&デジタル マーケティングEXPO[秋]
https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp.html

NexTech Week[秋]
10月26日(水)~28日(金)
幕張メッセ
第3回AI・人工知能EXPO[秋]
第3回ブロックチェーンEXPO[秋]
第3回量子コンピューティングEXPO[秋]
第1回デジタル人材育成支援EXPO[秋]
https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp.html

10月26日(水)~28日(金)
幕張メッセ
第2回XR総合展[秋]
https://www.xr-fair.jp/autumn/ja-jp.html

▽東京

HOSPEX Japan
10月26日(水)~28日(金)
東京ビッグサイト
病院設備機器展
病院・福祉給食展
医療・福祉機器開発テクノロジー展
災害医療・災害対策展
メディカル建築デザイン展
感染制御・感染対策展
地域医療推進展
介護・福祉設備機器展
健診・ヘルスケア展
https://www.jma.or.jp/hospex/

10月26日(水)~28日(金)
東京ビッグサイト
Japan Home & Building Show
第44回ジャパンホームショー
第17回ふるさと建材・家具見本市
第7回トイレ・バス・キッチン空間・設備フェア
第6回団地・マンションリノベーション総合展
第8回店舗・商業空間デザイン展
第8回トイレ産業展
第5回イノベーションオフィス総合展
第1回解体・リノベーション総合展
https://www.jma.or.jp/homeshow/tokyo/index.html

10月26日(水)~28日(金)
東京ビッグサイト
アグロ・イノベーション
農産物加工・流通展
スマート農業展
農作業負担軽減展
野菜・果物展
農業資材展
https://jma-agro.com/

草刈り・除草ワールド2022
https://jma-agro.com/wsw2022_outline/

鳥獣対策・ジビエ利活用展2022
https://jma-agro.com/gm/

ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2022(ビルメンフェア)
https://www.jma.or.jp/BMCL/

第7回アジア・ファニシング・フェア2022
http://www.aff-forum.com/ja/exhibition/description.html

フローラル・イノベーション2022
https://jma-agro.com/fi/

▽神奈川

10月26日(水)~28日(金)
パシフィコ横浜
第10回国際宝飾展[秋](秋のIJT)
https://www.ijt.jp/autumn/ja-jp.html

▽愛知

10月26日(水)~28日(金)
ポートメッセなごや
[名古屋]オートモーティブ ワールド
第5回[名古屋]カーエレクトロニクス技術展(カーエレ名古屋)
第5回[名古屋]EV・HV・FCV 技術展(EV JAPAN名古屋)
第5回[名古屋]クルマの軽量化 技術展
第5回[名古屋]自動車部品&加工EXPO(カーメカ名古屋)
第5回[名古屋]自動運転EXPO
https://www.automotiveworld.jp/nagoya/ja-jp.html

第2回 [名古屋]スマート物流 EXPO
https://www.smart-logistic.jp/nagoya/ja-jp.html

FACTORY INNOVATION Week NAGOYA 2022
・第5回[名古屋]スマート工場EXPO-IoT/AI/FAによる製造革新展-
・第5回[名古屋]ロボデックス-ロボット[開発]・[活用]展-
・第1回 [名古屋]グリーンファクトリー EXPO
https://www.fiweek.jp/nagoya/ja-jp.html

第5回[名古屋]ネプコンジャパン-エレクトロニクス開発・実装展-
https://www.nepconjapan.jp/nagoya/ja-jp.html

▽大阪

10月24日(月)~26日(水)
インテックス大阪
ビューティーワールド ジャパン 大阪
https://beautyworld-japan-osaka.jp.messefrankfurt.com/osaka/ja.html

10月26日(水)~28日(金)
グランキューブ大阪
計測展2022 OSAKA
https://jemima.osaka/

【レポート】幕張メッセとオンラインで「CEATEC 2022」が開催

10月18日から21日、ITやエレクトロニクスの総合展示会「CEATEC 2022」が幕張メッセで開催された。

今年の大きなテーマは「共創」。経済発展と社会課題の解決を両立する「Society 5.0」の実現を目指し、あらゆる産業・業種の人と技術・情報が集い、「共創」によって未来を描くことを開催趣旨としている。

3年ぶりのリアル開催を含むハイブリッド開催となる今回、国内外から562社・団体が出展した(オンラインのみ21社・団体。2021年は314社、2019年は787社)。

そのうち新規出展者は266社・団体と全体の47%。スタートアップ・大学研究機関からは81社・団体が出展し、海外からも27カ国・地域から146社が出展。

会場にはDX、IOT、5G、AI、リモートワーク、サステナビリティ、カーボンニュートラル、メタバースなど、最新の技術によって進歩した社会や生活を提案する展示が集結していた。

リモートワーク用のワーキングエリアも用意されており、来場者は活発に情報収集や商談に取り組んでいた。

オンライン会場の開催期間は10月1日~31日まで。幕張メッセ会場に出展の企業・団体に加え、オンラインのみで参加する企業・団体がオンラインブースを設置・展開している。

リアルの会場とオンライン会場を繋ぐ「デジタルマップ」により、会期中、継続的に各社の出展情報を確認することが可能だ。

例年、国際会議場で行っていたカンファレンスとセミナーは、今回はすべてオンラインでの開催となっている。

 

幕張メッセ会場は展示場4~8までの5ホールを使用。6エリアが展開された。

パートナーズパーク
150を超える出展企業・団体が自社のリソースを持ち寄りSociety 5.0の実現につながる共創を提案。中央には「METAVERSE EXPO JAPAN 2022 in CEATEC」のエリアが設けられ、各企業がメタバースを利用した体験・サービスを紹介した

トータルソリューションエリア
日本を代表する家電メーカーなどが出展

キーテクノロジーエリア
日本を代表する電子部品メーカーやキーデバイスメーカーが集結

スマート×インダストリーエリア
特定の分野や産業、マーケットを革新的に変革するソリューションや製品、専門性のある展示を展開するエリア

グローバルエリア
アメリカ、インド、英国、カナダ、台湾、デンマーク、フランス、ポーランド、UAEの9カ国がグローバルパビリオンを設置。各国の注目企業がオンライン会場と幕張メッセ会場でのコンファレンスを通じて最新情報を発信

スタートアップ&ユニバーシティエリア
80を超える、国内外のスタートアップや大学の研究機関が会場に集結。エリアに設置するピッチステージでは、参加するスタートアップや大学研究機関によるピッチとPlug and Play Japanによる特別プログラムを開催

 

 

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1.業種ごとの展示会が一目でわかる「業種別開催スケジュール」

2.新製品発表の予定にあわせた出展に役立つ「月別開催スケジュール」

3.エリアマーケティング計画に役立つ「都市別開催スケジュール」

4.効果予測に使える過去の実績がわかる「開催概要」

5.海外進出の検証に使える「海外展示会スケジュール」

6.マーケティングイベントに使える会場を収録

7.出展やイベント開催を助ける、イベント専門企業300社を掲載

Q.どんな本なのか簡単に説明すると……(クリックで開く)
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国内の見本市展示会(原則として企業のプライベートショーや即売会は除く)の「スケジュール」を月別・都市別・業種別に索引できる一覧で掲載しているほか、最新の「開催概要」、前回の「開催実績」(会期、会場、来場者数)など詳細についても紹介。また海外の見本市展示会の国別開催スケジュール、国内の主な施設の概要および利用料なども網羅。圧倒的な情報量で、出展企業や来場者にとって、2025年の展示会出展計画や来場計画の立案に役立つ構成となっています。

索引は月別・都市別・業種別・50音順を用意。販促時期に合わせて出展したいなら「月別開催スケジュール」から、マーケティングエリアを絞っているなら「都市別開催スケジュール」から、ターゲット市場に合わせた出展なら「42業種別スケジュール」から……と豊富な索引を使うことで850件の展示会から目的に合せた展示会を迷わず探すことが出来ます。

そのうち850件の国内展示会は42のカテゴリーに分類し詳細情報を収録。およそ200ページに渡り、展示会について会期、会場、主催者、主要出展物、出展料金、予定出展者数のほか、効果予測や盛り上がりの指標となる、前回の出展者数や来場者数、出展小間数を掲載しています。

さらに経済発展が著しい東アジアを含む、海外の主要42カ国・地域で開催される見本市展示会のスケジュールを一覧で1900件以上掲載。日本における照会先もあわせて確認できます。

内覧会やセミナー、プライベートショー。展示会で名刺を集め、ターゲット層への人脈が拡げたあとは、独自でマーケティングイベントにチャレンジする企業もあるでしょう。そうした出展後の展開を考慮し、全国のイベント会場約100施設を収録。有効展示面積、天井高、床荷重、利用料金など掲載しています。

また出展やマーケティングイベントを助ける、イベントの専門企業も収録。ブース装飾やレンタル用品手配、運送、施工、人材サービス、資器材メーカーなどカテゴリー別に展示会サポート企業の概要を収録しています。

★★★

売上UP、ブランド浸透、新規顧客の発掘、競合調査、市場動向調査など、展示会はマーケティング担当者にとって必須の情報源。そして最適な展示会を探すことができる「見本市展示会総合ハンドブック」はマーケティング担当者必携の一冊ですSNSやオウンドメディア、コマーシャルや誌面広告など……PR方法がありふれた時代、もっとも直観的なビジネスマーケティング「展示会」を有効に使いましょう!

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セミナー「展示会は何故成果に繋がらないのか?」11月にAP品川で開催

SUPER PENGUINとシャベリーズ、モード・マーケティングの3社は共催で、11月22日にAP品川(東京・港区)でリアルセミナー「展示会は何故成果に繋がらないのか?」を開催する。展示会出展者や主催者、自治体、ブース施工企業などが対象。参加費は2,000円。

ブースデザインを手掛けるSUPER PENGUINの竹村尚久氏と展示会場で接客員育成トレーニングなどを行うシャベリーズの丸山久美子氏、展示会マーケティング支援事業を営むモード・マーケティングの森田光一氏が、それぞれの視点から「展示会の成果」をテーマにショートプレゼンを実施後、来場者参加型のパネルディスカッションを行う。

3年ぶり幕張開催となる「CEATEC 2022」の出展規模は562社・団体

電子情報技術産業協会(JEITA)は10月18日から21日までの4日間、千葉・幕張メッセで未来社会Society 5.0の実現を目指す展示会「CEATEC 2022」を開催する。

会場のレポート記事は こちら

会期前日の10月17日には報道陣向けにメディアコンベンションが開催された。エグゼクティブプロデューサーの鹿野清氏が登壇し、開催規模を発表。3年ぶりのリアル開催を含むハイブリッド形式となる今回、国内外から562社・団体が出展する(オンラインのみ21社・団体。2021年は314社、2019年は787社)。そのうち新規出展者は266社・団体と全体の47%。スタートアップ・大学研究機関からは81社・団体が出展し、海外からは27カ国・地域から146社が出展する。

会場は展示場4~8までの5ホールを使用。今回の目玉であるパートナーズパークは5~6ホールに設置され、150を超える出展企業・団体が自社のリソースを持ち寄りSociety 5.0の実現につながる共創を提案する。7~8ホールはトータルソリューションエリアとなっており、日本を代表する家電メーカーなどが出展する。4~5ホールのキーテクノロジーエリアには日本を代表する電子部品メーカーやキーデバイスメーカーが集結。同じく4~5ホールのスマート×インダストリーエリアはモビリティを含めた専門性のある展示が特徴だ。

同日には展示製品・サービス・技術を対象とした「CEATEC AWARD」の総務大臣賞、経済産業大臣賞、デジタル大臣賞、部門賞も決定した。総務大臣賞はNECの「ローカル5G小型一体型基地局」が、経済産業大臣賞はシャープの「屋内光発電デバイス『LC-LH』」が、デジタル大臣賞はアルムの工作機械を動かす加工プログラムを完全自動生成する世界初のAIソフトウェア「ARUMCODE1」がそれぞれ受賞した。表彰式は17日の夜に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催されるオープニングセレモニーにて行われる。

鹿野清エグゼクティブプロデューサーは「2019年は会場に1日あたり4時間以上滞在した来場者は全体の44%だったが、今年はもっと長く滞在してほしい。共創には多くの時間が必要で、来場者と出展者が会話をすることで生まれる。そのために会場内に6カ所のワーキングスペースを設置した。来場者には展示を見ながら仕事をし、1日幕張にいてほしい」と話す。

今週の展示会スケジュール(10/17~10/23)

10/17~10/23 開催の展示会

▽北海道

10月19日(水)~20日(木)
アクセスサッポロ
NEXT150北海道プロジェクト
北海道 都市開発・建設総合展2022
観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO 2022
災害リスク対策推進展 2022
http://www.jma.or.jp/hafp/nxt150hkd/index.html

▽千葉

10月18日(火)~21日(金)
幕張メッセ
CEATEC 2022
https://www.ceatec.com/ja/

▽東京

10月18日(火)~20日 (木)
東京ビッグサイト
FaW TOKYO(ファッションワールド 東京)[秋]
第13回ジャパン ファッション EXPO [秋]
第8回国際 ファッションOEM EXPO[秋]
第8回海外生地・素材EXPO[秋]
第2回国際 サステナブル ファッションEXPO[秋]
第13回海外ブランドEXPO [秋]
第1回ファッションDX EXPO [秋]
https://www.fashion-tokyo.jp/autumn/ja-jp.html

10月18日(火)~20日(木)
東京ビッグサイト
第35回国際 メガネ展
https://www.ioft.jp/ja-jp.html

10月19日(水)~21日(金)
東京ビッグサイト
高精度・難加工技術展2022
表面改質展2022
https://biz.nikkan.co.jp/eve/hds/

10月19日(水)~21日(金)
東京ビッグサイト
VACUUM真空展2022(真空展)
https://biz.nikkan.co.jp/eve/vacuum/

10月19日(水)~21日(金)
東京ビッグサイト
SAMPE Japan 先端材料技術展2022
https://biz.nikkan.co.jp/eve/sampe/

10月19日(水)~21日(金)
東京ビッグサイト
Japan Robot Week 2022
https://biz.nikkan.co.jp/eve/s-robot/

10月19日(水)~21日(金)
東京ビッグサイト
スマートファクトリーJapan 2022(スマファク)
https://biz.nikkan.co.jp/eve/smart-factory/

10月19日(水)~21日(金)
東京ビッグサイト
2022洗浄総合展
https://biz.nikkan.co.jp/eve/senjyo/

10月19日(水)~21日(金)
東京都立産業貿易センター浜松町館
第54回管工機材・設備総合展
https://tokan.or.jp/seminar-event/001375.html

10月20日(木)~22日(土)
東京ビッグサイト
第1回Femtech Tokyo
https://www.femtech-week.jp/hub/ja-jp.html

▽新潟

10月20日(木)~21日(金)
燕三条地場産業振興センター
燕三条ものづくりメッセ2022
https://tsm.tsjiba.or.jp/

▽広島

10月20日(木)~21日(金)
広島県立広島産業会館
ひろしまIT総合展2022
https://www.hia.or.jp/expo/

▽福岡

10月19日(水)~21日(金)
マリンメッセ福岡
緑十字展2022-働く人の安心づくりフェア-in 福岡
https://www.nep-sec.jp/gce2022/

東京ビッグサイトで「食品開発展2022」が開催

10月12日~14日の3日間、東京ビッグサイトの西1・2ホール&アトリウムで「食品開発展2022」が開催された。

主催はインフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社。

「食品開発展2022」は健康、美味しさ、安全・品質、フードロングライフに関わる食品の専門展示会だ。

今回は、健康素材を集めた「ヘルスイングリディエンツジャパン(Hi Japan)」、美味しさに関わる素材・技術を集めた「フード・テイストジャパン(FiT Japan)」、分析・計測、衛生資材、製造技術を集めた「セーフティ&テクノロジー(S-tec Japan)」、フードロス削減のための「フードロングライフジャパン(LLj)」の4展で開催。

「プラントベースフード開発コーナー」「新食料資源コーナー」「発酵素材パビリオン」「安全・品質向上のためのデジタル化推進&AI技術コーナー」なども設けられた。

国内外から食品素材・製造技術・品質管理技術の主要企業450社以上が出展した。

 

 

 

【レポート】東京ビッグサイトで「TOKYO PACK 2022(2022東京国際包装展)」が開催

10月12日~14日の3日間、東京ビッグサイトで「TOKYO PACK 2022 -2022東京国際包装展- Tokyo International Packaging Exhibition 2022」が開催された。

「TOKYO PACK」は包装資材、包装機械から包材加工機械、食品機械、関連機器類、環境対応機材、物流機器類を中心に、生産、物流、流通、販売、消費、廃棄・リサイクルに至るまでの様々な分野を網羅したアジア最大級の包装(パッケージ)総合展だ。

主催は公益社団法人日本包装技術協会。

今回のメインテーマは「新時代パッケージ ここに集う!―未来のために機能進化と使命―」。出展社数は406社。来場登録者数(会期中に来場登録券を持参し登録した人、WEB事前登録をして実際に会場へ来場した人の総数)は53,466人だった。

会場では、パッケージングトレンドについて会期中70セッション以上のセミナーを国内外のキーパーソンを招待し実施。

また、オンラインでも視聴可能な、「出展製品動画ギャラリー」「出展社ニュースリリースページ 」「TOKYO PACK HYBRID(リアル展とは別にバーチャル展示会を実施している出展社のインデックスページ)」の3つのサービスも提供された。

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「第884号 見本市展示会通信(創刊40周年記念特集号)」発行しました

 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第884号 見本市展示会通信(創刊40周年記念特集号)」を発行しました。

主な記事
[PartⅠ]
・〈対談〉RX Japan 田中社長 × 日本能率協会 小宮専務理事
・〈会場座談会〉東京ビッグサイト ×幕張メッセ × パシフィコ横浜 × インテックス大阪
・〈主催者インタビュー〉日本製パン製菓機械工業会、日本インテリア協会 他
・〈新社長インタビュー〉横浜国際平和会議場 林社長

[PartⅡ]
・〈インタビュー〉日本能率協会 中村会長
・〈寄稿〉朱鷺メッセ 石積会長
・〈座談会〉東京インターナショナル・ギフト・ショー
・〈寄稿〉会場施設の変遷とこれから

発行について:第884号 2022年(令和4年)10月15日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら

バイオ医療の展示会3展がパシフィコ横浜で開催 BioJapan/再生医療JAPAN/healthTECH JAPAN

JTBコミュニケーションデザイン、バイオインダストリー協会、再生医療イノベーションフォーラムは、10月12日から14日の3日間、パシフィコ横浜で「BioJapan」「再生医療JAPAN 」「healthTECH JAPAN」を開催した。

キーワードに「グローバル」、「細胞・遺伝子治療の動向と製造プロセス」、「バイオエコノミー/バイオものづくり」を掲げ、同時開催展と合わせ前年比140%を超える出展者となり、約800社・団体が出展。医薬・創薬や食品/農林水産/畜産、研究用機器・試薬・消耗品/設備、細胞生成・培養技術・製品、創薬などの分野の最新技術を発信したほか、デジタルライフサイエンスの特設コーナーや地域のパビリオンも展開した。

同時開催展は「ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット 2022」。会場内で医療系ベンチャーがブース出展やプレゼンテーションを行った。