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[ifia JAPAN 2013] 加熱不要の即溶解ペクチン ユニガムZ-0028 – ユニテックフーズ株式会社

ユニテックフーズ株式会社はifia JAPAN 2013において加熱不要の即溶解ペクチン ユニガムZ-0028を出展。
ふんわりとしたホットケーキも作れる、冷水でも溶けるペクチンを紹介。

[ifia JAPAN 2013] 天然フレーバーオイル「しょうがオイル」 – 辻製油株式会社

辻製油株式会社はifia JAPAN 2013において天然フレーバーオイル「しょうがオイル」を出展。
しょうがの香気を含むオイル成分の抽出を行った天然フレーバーオイルを紹介。

[ifia JAPAN 2013] カラフルな粒ゼリー「ビーズゼリー」 – オルガノフードテック株式会社

オルガノフードテック株式会社はifia JAPAN 2013においてカラフルな粒ゼリー「ビーズゼリー」を出展。
食品・飲料のアクセント付けとして考えられた、カラフルな粒状ゼリーを紹介。

[ifia JAPAN 2013] 機能性ペプチド Wellnex – 新田ゼラチン株式会社

新田ゼラチン株式会社はifia JAPAN 2013において機能性ペプチド Wellnexを出展。
美と健康を維持し、病気予防という考えを元に作られた機能性ペプチドを紹介。

[ifia JAPAN 2013] 食べられる印刷フィルム – ツキオカフィルム製薬株式会社

ツキオカフィルム製薬株式会社はifia JAPAN 2013において食べられる印刷フィルムを出展。
食べ物に付けられる、画像を印刷できる食用フィルムを紹介。

[ifia JAPAN 2013] 藻/魚由来DHA – DSM ニュートリション ジャパン株式会社

DSM ニュートリション ジャパン株式会社はifia JAPAN 2013において藻/魚由来DHAを出展。
あらゆるライフステージに常用な栄養素DHAを紹介。

東京MPガイド今回はPDF版も

東京観光財団は、このほど「Tokyo Meeting Planner’s Guide2013-2014」を発刊した。全編英語で海外の国際会議主催者やミーティングプランナーに向けて、東京のビジネスイベント関連情報を紹介する。

06年の初刊発行から第3版となる今回は、デザインを一新し、ビジュアル重視を徹底することでより見やすい誌面を実現したほか、施設紹介では基本データに加え周辺のエリア情報を豊富に記載し、より利便性の高いガイドブックとなっている。

このガイドブックを活用し、「日本をリードするビジネスイベント都市東京」の魅力をより積極的に海外にアピールし、誘致に結び付けていく。

掲載内容
1)東京におけるビジネスイベンツ開催のメリット
2)東京の概要:基礎情報、エリア特性、東京の魅力
3)コンベンション施設紹介
4)コンベンションホテル紹介
5)ユニークベニュー(パーティ、レセプション会場)紹介
6)ビジネスイベンツをより盛り上げるアイディア提案
文化体験、アトラクション、ギフトなど

ガイドブックのPDF版はhttp://www.businesseventstokyo.org/en/services/guide.htmlからダウンロードできる。

「企業の求めるMICEを実現するイベント・マネージメント力」テーマに講演~MPIジャパン5月度セミナー

MPIジャパンチャプターは5月27日、六本木アカデミーヒルズ49で「MPIジャパン5月度セミナー」を開催する。

「ホットスケープの挑戦~企業の求めるMICEを実現するイベント・マネージメント力」をテーマに、株式会社ホットスケープ代表取締役の前野伸幸氏が講演を行なう。

会費は会員:無料、一般:3,000円、学生1,000円となっている。参加申込みや詳細についての問合せは事務局(Tel:03-5210-3688 / secretariat@mpijapan.com )まで。

【講演テーマ】「ホットスケープの挑戦~企業の求めるMICEを実現するイベント・マネージメント力」

【講師】 前野伸幸氏(株式会社ホットスケープ代表取締役)

【日程】5月27日(月)18時30分~20時00分 (18時15分開場)

【会場】 六本木アカデミーヒルズ49Fカンファレンスルーム

<アクセス詳細> http://www.academyhills.com/aboutus/map.html

【講演スケジュール】

18:15       開場

18:30 –   18:45  MPI  Update

18:45 –   19:45   講演

19:45 –   20:00  Q&A

【講演者プロフィール】
株式会社ホットスケープ 代表取締役

1964年生まれ、千葉県銚子市出身。
日本工学院音響技術科卒業後、
音響・映像・照明の機材レンタル・オペレート。
イベント・パーティーの企画・制作に携わる。

1987年からEBIS303(303坪のイベントホール)の前身
FAME(株式会社カレッジミュージアム運営)の立ち上げから参加。
特殊設計・ファシリティー導入から営業・運営・管理の責任者として携わり
年間280日の稼動実績を残す。

1991年3月「株式会社ホットスケープ」を設立。
主幹業務であるイベント企画・運営業務ではクライアント(主催者)との
直接取引がモットー。人事採用イベント・表彰式・式典・企業コンベンション
など多岐にわたり実績を重ねている。安定したイベント運営には定評があり、
取引先はテーマパーク、自動車メーカー、流通業界、IT企業、学会など多分野に
広がっている。

また施設関連業務ではハウステンボス内ナイアンローデ城の運営マニュアル作成、
東京ベイNKホールの運営コンサルタントをはじめ三菱自動車工業株式会社(当時品川)の所有する
ミツビシモータースホールとダイヤモンドプラザの2ホールではコンセプトワークから
価格設定・営業・運営・管理のすべてを受託し、年間250日稼働の実績を残す。

ホールを貸与する側(会場の管理)とホールを利用する側(イベント制作)の両方の立場で
イベントを取り巻く環境の整備に取り組んでおり、よりよいイベント環境つくりに貢献したい
と考えている。

アセアン旅行市場視野にセミナー(JNTO)

 

日本政府観光局(JNTO)は5月17日、品川プリンスホテルで「ムスリム・ツーリズムセミナー」を開催。インバウンド関係者の注目を集めているインドネシアやマレーシアからのムスリム層の訪日旅行者誘致をテーマに講演を行なう。JNTO担当者がムスリム層の旅行最新動向を紹介するほか、両国の旅行会社の代表者がムスリム旅行者の特性などを説明する。

日本とアセアンの交流40周年となる今年、観光庁とJNTOでは「東南アジア・訪日100万人プラン」を掲げ、さまざま訪日促進プロモーションに取組んでおり、同セミナーはその一環として開催される。

また同日、観光庁はグランドプリンスホテル新高輪で東南アジア6か国を対象とした「Japan-ASEAN Travel Mart2013」を開催。海外旅行会社120社のバイヤーを招待するほか、国内観光関係企業200社・団体が商談会に参加する。

==セミナープログラム==
12:30 ハラールフード体験・解説(専門食品会社、約30分)
*お弁当を食べながら、材料や配慮すべき点などを解説する。
13:00 ムスリム層旅行動向調査の概要(JNTO、約45分)
13:45 質疑応答(約15分)
14:00 マレーシアからのムスリム旅行者の概況(マレーシア旅行会社代表、約30分)
14:30 インドネシアからのムスリム旅行者の概況(インドネシア旅行会社代表、約30分)
15:00 質疑応答(約15分)
15:30 閉会

==参加対象==
JNTO賛助団体・会員、一般のインバウンド関係者等 約180名(有料)

==参加費(弁当込み)==
JNTO賛助団体・会員 3000円/人 一般 6000円/人

セミナーについてはJNTOのウェブサイトを参照するか海外マーケティング部アジアグループ(Tel:03-3216-1920)まで問い合わせること。商談会の詳細については観光庁国際交流推進課(Tel:03-5253-8923)へ。

国内外の展示会最新事情を解説

 

日本展示会協会(日展協)は5月14日、マイナビルームで「日展協ビジネスフォーラム2013」の第3回講義を開催した。

同フォーラムでは見本市・展示会産業界の明日を担う人材の育成を目指し、業界関係者のスキルアップのため、多彩なプログラムを用意。今年から全5回に分けて開催している。
第3回講義は「国内外の展示会最新事情」をテーマに日本貿易振興機構(ジェトロ)展示事業部長の寺田佳宏氏、幕張メッセ常務取締役コンベンション事業本部長の寺澤義親氏、中小企業基盤整備機構(中小機構)新規事業支援部審議役の柿沼文彦氏が登壇。およそ30人の業界関係者が聴講した。

寺田氏は「ジェトロの展示会事業について」と題して講義を行なった。「シンガポール国際水週間」や「ミュージックチャイナ」、「メタレックス」、「ビオファ」、「アンビエンテ」、「香港インターナショナル・ジュエリー・ショウ」など年間60本以上にもおよぶ海外展へのジャパン・ブースの出展状況を紹介。経費の補助や有利な小間位置の確保、集客、マッチング支援、輸出アドバイスなどの出展メリットをあげた。

 

寺澤氏は「アジアの展示会ビジネス新潮流」についてわかりやすく解説。停滞している先進国のなかで米国は堅調に推移していること、アジアの継続的な成長、中南米の発展など、欧州展示会主催企業の新興国での活発なM&Aなど、世界の展示会業界の動向について具体例をあげて説明した。

 

柿沼氏は「展示会における中小企業の販路開拓支援」をテーマに、支援活動を通して得た出展成功のヒントを語った。製品だけでなくその背景である会社のことをアピールすること、アイキャッチ・数字・エンドユーザーなど製品の強みや特色を直観的わかるように伝えること、営業の場としてだけでなく新製品を中心に社内が一丸となるために展示会を活用することなど、出展効果をあげる具体的なヒントを披露した。

 

 

3氏の講演終了後は懇親会が開かれ、和やかな雰囲気のなか参加者たちが親睦を深めていた。