電子情報技術産業協会は、11月14日から16日までの3日間、幕張メッセで音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE 2018」(国際放送機器展)を開催する。全館利用を目指し、出展募集がはじまった。

今回は超スマート社会「Society 5.0」の実現に向け、メディア&エンターテインメント分野の新たなユーザ体験を提示する場として「コンテンツ」を中核に位置づける。「つくる(制作)」「おくる(伝送)」「うける(体験)」の要素を網羅した「メディア総合イベント」への発展を目指し、取り組みを強化。

また、今年12月1日に開始される「新4K8K衛星放送」の周知・広報をはじめ、放送・通信事業者やコンテンツ制作者に向けた映像・音響に関する新技術の提案をさらに進めるほか、2020年にサービス開始を目指す「第5世代移動通信システム(5G)」のユースケースとして期待されるメディア&エンターテインメント分野での活用の可能性を訴求する。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。(http://www.inter-bee.com/ja/)
※「見本市展示会通信」774号より抜粋(2018年3月15日発行)






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