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埼玉県内外から250社以上が出展~さいしんビジネスフェア 2017~

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埼玉縣信用金庫は6月7日に「さいたまの中小企業力(そこぢから)さいしんビジネスフェア 2017 ~彩・発・見!ひと まち 出会い」をさいたまスーパーアリーナで開催する。
このフェアは、同社の取引先である中小企業の販路拡大や、業種、地域を越えたビジネスマッチングを目的とし、展示と商談会を展開する。

2回目となる今回展では県内3つの信用金庫の特別協賛をはじめ、全国25の信用金庫の協賛、行政機関や大学と協力をし、257の出展者が一堂に会する。
会場内では、県内外のご当地グルメが味わえるほか、大宮盆栽や加須の鯉のぼりなど県内のクールジャパンコンテンツを体感でき、ファミリーで楽しめる企画も予定している。
また、今回の目玉企画として、ラグビー元全日本代表・堀越正己 氏とラグビージャーナリスト・村上晃一 氏とのスペシャルトークショーを実施する。

前回開催では1万5,000人の来場者を記録し、1,600件以上の商談が実現した。

そのほか、詳細はWEBサイトまで。

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展示会名:さいしんビジネスフェア 2017

会期:2017年6月7日(水)10:00~18:00

会場:さいたまスーパーアリーナ

水のソリューション展が9月に大阪で初開催~Aqua KANSAI~

0d9d0cffe2f97f30cfbf2e9169c043ba_sJTBコミュニケーションデザインは来年2月に9回目の開催を迎える「InterAqua国際水ソリューション総合展」に加え、今年9月には大阪で西日本に向けた展示会「AquaKANSAI」を初開催する。Aqua KANSAIは9月28日と29日にコングレコンベンションセンターで、InterAquaは2018年2月14日から16日まで東京ビッグサイトで行う。

世界では増大する水の量と質へのニーズと課題に直面する一方、日本においては人口減少と都市集中、インフラの老朽化が進み、水資源、上下水、農業・工業用水、防災、管理・運営など水インフラにおける諸課題への対応の重要性はますます増している。電気、ガス分野においては本格的なエネルギー自由化時代を迎え、社会インフラのスマート化ビジネスが大きな進展を見せている。

同社はAqua KANSAIにより東京と大阪の開催が一体となったことで、シーズの導入から技術提携、企業アライアンスまで商談とネットワーキングの機会を設け、水ビジネスの次代向けた新たな価値創出と、水循環のスマート社会実現を目指す構えだ。
現在出展者を募集しており、6月末までに大阪・東京両展に申込んだ場合は出展料が1割引となる。

詳しくはWEBサイトをチェックhttp://www.interaqua.jp/
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展示会名:「InterAqua国際水ソリューション総合展」/「AquaKANSAI」

会期:「AquaKANSAI」:2017年9月28日(水)・29日(金)/「InterAqua国際水ソリューション総合展」2018年2月14日(水)~16日(金)

開催時間:10:00~17:00

会場:「AquaKANSAI」:コングレコンベンションセンター/「InterAqua国際水ソリューション総合展」:東京ビッグサイト

入場料:3,000円(税込)※事前来場登録で無料

「イベント総合EXPO」「ライブ・エンターテイメントEXPO」
新たな局面を迎えてリニューアル~5月31日から幕張メッセに最新機器やソリューション集まる~その①

リードエグジビションジャパンは5月31日から6月2日までの3日間、「イベント総合EXPO」と「ライブ・エンターテイメントEXPO」を幕張メッセで開催する。4回目を迎える今回は、従来の「ライブ&イベント 産業展」をそれぞれ2つの専門展に分離し、それぞれの強みを活かして展開。主催者や地方自治体など約3万人の来場者を見込む。そこで、新しく生まれ変わったポイントや注目のセミナー、見所などを取締役統括事務局長の岡部憲士氏と事務局次長の近藤純一氏に聞いた。

(また、見本市展示会通信「第4回イベント総合EXPO &第4回ライブ・エンターテイメントEXPO特集」では、出展者の意気込みを掲載いたしました。
詳しくはこちらをチェック☞http://www.eventbiz.net/wp-content/uploads/2017/05/db0b114f041a8948e0bec1b6a38f9a3b.pdf☜)

 

▼1.2つの専門展としてスタート

岡部憲士 氏  写真
岡部憲士 氏

――今回から「ライブ&イベント 産業展」を「ライブ・エンターテイメントEXPO」と「イベント総合EXPO」の2つの展示会に分離されました。この背景やきっかけはどのようなものだったのでしょうか

岡部 従来は「ライブ&イベント産業展」という名称で展開し、その来場者はイベント全般に関わる音楽、エンタメ、展示会、企業向けの販促イベント、地方自治体といった幅広い方々を対象としてきました。これまでイベントに関わる多くの方々にご来場いただき、順調に拡大してきたのですが、出展者からは「特定分野の来場者に訴求したい」という声があり、来場者からは「効率よく商談したい」などの声も聞こえてきました。
ですから「ライブ&イベント産業展」の中には〝ライブエンターテイメント〞と〝イベント全般〞という2つの大枠があったものを分離し、出展者と来場者の双方によりターゲットを明確にし、分かりやすくするために、あえて2つに分けて同時開催する運びとなりました。

――2つに分けたことによる出展者の反響はいかがでしたか

近藤 非常に良かったです。皆さん、それぞれのターゲットが分かりやすくなったことで、商談イメージがより描きやすくなったようで、結果として出展者数は一気に増加しました。特にイベント分野が顕著な伸びを示し、お祭りなどの自治体向けイベントに売り込みたいイベントアイテムを扱う企業が増加し、「出展しやすくなった」という反響をいただいています。

近藤純一 氏 写真
近藤純一 氏

――今回開催時期が1カ月ほど早まりましたが、その影響は何か受けましたか

岡部 影響はなく、こちらも非常に好評でした。というのも、2014年に第一回目を開催した当時は、まだ7月はイベントが少ない時期とされていましたので私どもも盛夏の繁忙期よりも前に開催するのがいいと判断し7月に開催していましたが、ここ数年でライブやイベントの本数が急増していることから、7月も繁忙期へと変化しつつあるんです。
そこで前倒しし、比較的イベントの少ない5月の末に開催時期を移す決断をしたということです。

 

☞続きはコチラ

 

昨年開催のようす
昨年開催のようす

建設機械の巨大見本市がアセアンに~インターマット~

インターマット・パリ2015の様子(屋内2)世界最大級の建設機械機器・資材関連見本市「インターマット」が、タイのトレードショーオーガナイザーであるインパクト社と協業し、アセアン地域をターゲットとした新しい見本市「インターマット・アセアン」を開催する。

同展は“その地域で効率的かつ持続可能なインフラの構築を支援する”というインターマットの国際的な狙いに沿って運営され、地域のニーズにあった製品ラインナップが展示される。出展分野は建設資材の生産と使用、土木工事用機械機器、エンジニアリング、コンクリート製造機器、建設・工事現場用機器、リフティング、ハンドリング、掘削、ボーリング、道路インフラ、採鉱および採石用機器、運搬用車両機器、各種建設関連機器部品および付属品、解体機器、リサイクル機器など。タイ政府機関のサポートを受けて地域のニーズに合った最新技術を展示するほか、アセアン諸国の発展を支援するためのさまざまなカンファレンスも開催する。

6月8日から10日までタイ・バンコクのインパクト見本市会場で開催され、総展示総面積は2万㎡。世界各国より出展者300社と1万人の業界関係者の来場を見込む。

国際会議による経済波及効果5905億円
観光庁が算出

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観光庁は平成27年に日本国内で開催された国際会議による経済波及効果を算出し、約5905億円と推計されると発表した。

これは平成28年度に実施した「MICEの経済波及効果及び市場調査事業」によるもので、ほかにも調査結果から、国際会議の開催およびこれに伴う経済活動により新たに生じた雇用創出効果は約5万4000人分、税収効果は約455億円になると推計された。
観光庁は外国人消費動向調査を毎年実施しており、国際会議参加者の個人消費額も調査しているものの、国際会議の主催者や出展者による支出は調査対象外であるため国際会議の経済波及効果の全体像が把握できていないことから、今回これらも含めた経済波及効果の算出を行った。

調査は、参加者に対しては17件の国際会議において聞き取り型アンケート調査を実施し3171サンプルを回収、主催者に対しては過去3年間に国内で開催された国際会議についてヒアリングおよび記入型アンケート調査を実施し32サンプルを回収、出展者に対しては国内の上場企業および国際会議への出展実績の多い業種の非上場企業約4500社を対象にアンケート調査を送付し228サンプルを回収し、それぞれ経済効果を算出した。

第1回 HOT SCAPE Biz セミナー 「失敗しないイベント・セミナー会場選びのポイント」

ミーティングやイベントの開催の手法や新技術は日々進化をしています。
ホットスケープは、この変化への対応として、イベント業界の活性化/効率化・新商品/新技術の理解と活用・イベント施設の運営・イベント業界での働き方の改革・業界の若手支援/教育などを目的に、年3回~4回のセミナーを開催いたします。

第1回目となる今回のテーマは、
「失敗しないイベント・セミナー会場選びのポイント」です。
イベントやセミナーを実施する際、重要なポイントであり成功のために必要な第一歩でもあります。

HOT SCAPE Biz セミナーFacebookページ

 

皆さんは、開催会場をどのように選択していますか?
キャパシティ(収容人数)や会場費だけで決めていませんか?
会場選定の際、検討すべき項目や注意すべき点をお伝えいたします!
会場下見で確認すべき項目や弊社のノウハウも公開いたします。
イベント・セミナーのご担当者だけでなく、会場関係者の皆様にとっては、主催者の立場でイベントがどのような視点で選択されるかを学び、利用率向上につなげる機会としていただけます!
会場下見の際、主催者へ説明すべき項目が見えてきます。
この機会にぜひ参加をご検討ください。

お申込みページ

【先着10名限定!】セミナー無料招待チケットをプレゼントいたします!

招待コード HBSJUNEpopS

※セミナーのみのご招待となります。懇親会へのご参加は有料となりますのでご了承ください。
お申し込みにはイベントレジストへの登録が必要となります。
申込みページにて、上記プロモーションコードをご入力の上、登録、申込みへとお進みください。
お申し込みの際はご招待チケット内容をご確認の上お申し込みください。

 


第1回 HOT SCAPE Biz セミナー「失敗しないイベント・セミナー会場選びのポイント」

日時 : 2017年6月9日(金)18:45~20:00 ※18:20受付開始20:00~ 意見交換・懇親会(ネットワーキング)
場所 : 日比谷図書文化会館 日比谷コンベンションホール
主催 : 株式会社ホットスケープ
料金 : 2000円(通常一般チケット/税込) ※懇親会へのご参加は別途費用がかかります

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ニーズに応えて関西でも~運輸・交通システムEXPO in 関西~

運輸・交通システムEXPO実行委員会は、6月8日から9日までの2日間インテックス大阪で、物流新時代を支える新たな切り口の展示会「運輸・交通システムEXPO in 関西2017」を初開催する。

同展は、毎年5月に東京ビッグサイトで「ワイヤレス・ジャパン」「ワイヤレス・テクノロジー・パーク」と同時開催(今年は5月24日から26日)しているが、関西では運輸・交通システムに関する展示会がなく、関係者からのニーズに合わせて今回、大阪でも開催を決定した。

昨年のようす(東京開催)
昨年のようす(東京開催)

特に運輸・交通業界では人材不足が深刻となっていることから、同展はドライバーの健康管理や安全運転、事故防止、省エネ運行などの課題を解決するためのシステムや製品、サービス、技術を求める来場者とのビジネスマッチングの場となる 。

また業界の最重要課題である「安全運転」「事故防止」「人材不足解決」をテーマにセミナーも多数開催予定で、関西エリアに特化した運輸・交通業界における新規顧客開拓と市場拡大のための大きなビジネスチャンスを提供する。

同展はサービスロボット開発技術展、ロボットITソリューション展、産業用ロボット開発技術展と同時開催。来場者数は1万人を見込む。

そのほか詳細はWEBサイトまで。

 

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展示会名:運輸・交通システムEXPO in 関西2017

会期:2017年6月8日(木)・9日(金)

同時開催展:サービスロボット開発技術展、ロボットITソリューション展、産業用ロボット開発技術展

会場:インテックス大阪

新入社員教育研修会を実施 東デ協

 

東京ディスプレイ協同組合(東デ協)の人材開発委員会および青年懇話会は4月27日、TKP市ヶ谷カンファレンスセンターで「新入社員教育研修会 業界編&交流会」を開催した。業界の未来を担う若手社員200人以上が集い、会場は終始活気にあふれていた。

カリキュラムは3部構成で、第一部の講演では『ディスプレイ業界のキホンの「ホ」』と題し、ジールアソシエイツ代表取締役・永門大輔氏が務めた。業界動向やトレンドを紹介する中で、“多くの人たちの笑顔を創ることが我々の仕事”であると語った。

続いて第二部では、丹青社・吉田清一郎氏が登壇し、『宮古市津波遺構 たろう観光ホテルの足跡』をテーマに講演。同氏がこれまでの経験の中で得た“想いをもって仕事に挑む”ことの大切さを受講者に伝えた。

第三部では、青年懇話会メンバーの進行のもと『先輩社員と学ぶチームビルディング研修』を実施。受講者が8人ずつのグループに分かれ、先輩社員がサポートしディスカッションを行った。

研修会終了後は交流会を開催。若手社員らが積極的に名刺を交換し、盛んにコミュニケーションを交わすようすが印象的であった。

シュエ・ジェンファン氏がコラボデザイナーに決定~第96回東京レザーフェア開催~


協同組合資材連は5月25日と26日の2日間、都立産業貿易センター台東館で「第96回東京レザーフェア(以下、TLF)」を開催する。

同展は年2回開催され、毎年150社以上の企業が参加する日本最大級のマテリアル展示会で、皮革の需要拡大及び業界の発展を目的に「皮革製品素材である革及び関連福資材」が秘める可能性や魅力を発信する。また、皮革業界にとどまらず、小売店や一般消費者へも皮革の魅力をアピールする場となっている。

今回のTLFでは、でんぱ組.incや少女絵画家の高橋真琴とコラボ作品を展開するなど「普通の女の子のための洋服」に作品を展開している「ジェニー ファックス(Jenny Fax)」デザイナーのシュエ・ジェンファン氏が今年度のコラボデザイナーに決定。会期最終日(26日)にトークショーと、コラボ企業の発表を行う。

トークショーでは、シュエ・ジェンファン氏本人に加えて日本の最先端のファッションを扱うPARCOよりゲストを迎え、若者のファッション市場の変化や、今後の革ファッションなどについて語る。

また、TLF初日(25日)にはコラボ希望の皮革関連企業が、自慢の素材を「WISH」というテーマでポップアップブースに展示する。ここで選定された企業は、次回の第97回TLFでシュエ・ジェンファン氏とのコラボ企画として、オリジナルファッションショーを行う予定となっている。

そのほか、会期中はレザーに関連するさまざまな展示を実施。レザーの最新トレンドを知り、実際に触れることができるなど、レザーの新たな可能性を感じれる内容となっている。

詳細はWEBページまで。

展示会:第96回東京レザーフェア
主 催:協同組合資材連
会 期:2017年5月25日(木)・26日(金)
時 間:午前9時00分〜午後5時(26日は午後4時30分まで)
会 場:都立産業貿易センター 台東館

前回開催の様子はこちら

〈連載〉あすへのアプローチ 第6回
㈱丹青ディスプレイ  渡部 正隆 氏

 あすへのアプローチ02

◆第6回 農耕民族たれ、営業マン諸君!


最終回の営業事始め?になる。先日、幕張メッセでの「第1回東京コミコン」を見て、コミケとはまた違う快い体験をした。有料2000円にもかかわらず4日間で3万2000人もの来場者で賑わったと伝えられている。何よりの特徴は来場者の体験・参加性の濃さであった。来場者のオンステージ、記念撮影、同志のコラボ、そしてハンズオン展示形態が随所に見られた。つまり出展社と展示と来場者が同値の関係にあり、上から目線が全くない。永くBtoBの見本市・展示会に関わって自分としては本当に衝撃的であり新鮮であった。

BtoCもしくはこの類のイベントとは方向性や市場が全く違うとはいえ、その集客力やコンテンツ(構成要素)には多くの学ぶべきものがある。日本イベント産業振興協会の平成27年イベント市場報告では見本市・展示会カテゴリーは収縮の一途の状態であるが〝見本市・展示会は産業の起爆剤になる〞と信じ、日頃より復活の糸口を探している中では貴重なアプローチのヒントを見つけた気がした。

釈迦に説法になるが、我々のプロモーション分野の業務は農耕型であり、市場の動きを長い目線で見据えることが必要で、多くの時間と手続きがかかる。が一旦信頼を得ることができれば以後は関係継続が見込まれる。突発的な、降って湧いたようなイベントだけをあてにしてはいけない。新田を拓く、もしくは既存の美田を手に入れることはどちらにせよ大変な力仕事である。時にはコンペ、入札のような摩擦も働く。決して簡単に信頼関係を築けるものではないので、やはり新田を拓いていかなければ作地面積は大きくならないと思う。

営業マンには長期的な視野を持って、強かで着実な努力が必要だ。ただし努力は見せない方が格好良い。一方で事業主の皆さんにもこれまでにない挑戦を期待したい。会社の規模や方針にもよるが社内に見本市・展示会の担当部署を社長直轄にできないものか。全てにおいてスピードと効果があがることは必定である。見本市・展示会の出展は本来企業の最先端であり最前線の商売の場である。会期中のトップの常駐とか国や自治体のトップの登場もあっても良い。毎回その会場がダボス会議の体をなすものであればどれだけビジネスが発展するだろうか。

そして数値の公表である。会期中の売り上げ、コストのオープン化は費用対効果の検証にもなり、事業主としてはもちろんのこと、周辺会社および主催者としても今後のより良いコミュニケーションのための糧となる。様々なリスクもともなうが、すでに実行し良い結果を出している米国の例もある。墓穴を掘る、という逆効果も考えられるが、この高いハードルをぜひ一緒に越えてみたい。

人に情報を伝えるプロモーションという仕事は、商品やサービスが新たに生み出される限り、その使命は途絶えることはない。何故なら、人のニーズを捉えて創意工夫を凝らし、新しいモノづくりやコトづくりに挑戦している企業の存在があるから。グローバル市場のなかで厳しさはあっても、決して廃れることはない。ではまた「人のこころを動かす」プロモーションの現場でお会いしましょう。

丹青社 渡部さん
執 筆 者 :株式会社 丹青ディスプレイ 取締役 渡部 正隆 氏
連載時期:『見本市展示会通信』2016年8月1日号~2017年1月1日号
※所属・役職などは連載執筆時のもの

 

 

 

<アーカイブス>

・第1回 営業職事始め

・第2回 異動・退職認められず

・第3回 デザイナー頑張れ!

・第4回 “お客様は神様です…か?”

・第5回 情報は営業マンの「命」

・第6回 農耕民族たれ、営業マン諸君!