
「デジタルコンテンツEXPO 2016」が10月27日から30日の4日間、日本科学未来館で開催される。
これは、超高精細映像やバーチャルリアリティなどのデジタルコンテンツ技術をテーマに、製品化以前の研究開発段階にあるシーズ技術やプロトタイプシステムが集う国際イベント。コンテンツ分野で活躍する研究者やクリエイター、企業関係者などが参加し、情報交換などを行ないながら、デジタル産業の未来を描き出す。
会場では、新世代のメディア技術“8Kスーパーハイビジョン”を活用したシアター型のVR体験システム、おしゃべりボット・女子高生AIりんな、編隊飛行ドローンとオーディオビジュアルテクノロジー、ライブパフォーマンスの自由視点映像中継、半球型のスクリーンに投影する全天周ドームシアターなど、多種多彩なコンテンツ技術が出展される。
また、会場内では「第1回ガジェットJAPAN」が実施。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。
展示会:デジタルコンテンツEXPO 2016
会期:2016年10月27日 (木) 〜 30日 (日)
会場:日本科学未来館



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業務アプリケーションソフトウェアの開発などを行なうエム・エス・アイは8月22日から24日まで東京ビッグサイトで行なわれた、葬儀・埋葬・供養などの終活に関する設備・機器・サービスの専門展「エンディング産業展2016」に出展した。
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ROOM 0(面積170㎡)では、窓面積を多く取り入れた開放的で心地よいデザインと、調光可能なスポットライトやHDMI対応の高画質プロジェクター、聞き取りやすい音響設備など、様々な演出をサポートする設備が用意されている。さらに、この規模の会議室では珍しく、トイレやシンクなどが付いている控室が無料(ROOM 0利用者のみ)で利用できることも特徴の一つとなっている。
燕三条卸メッセ実行委員会は11月9日・10日の2日間、燕三条地場産業振興センター(新潟県)で「燕三条卸メッセ」を初開催する。主催は、燕三条卸メッセ実行委員会(三条商工会議所、燕商工会議所)。





