
MICE施設のコンサルタントやイベント運営を手がけるホットスケープ(前野伸幸代表取締役)が2016年3月29日で創立25周年を迎え、記念パーティを開催した。会場では会社ロゴマークの変更を発表。人と人とを繋ぐ「鎖」をモチーフにした新しいロゴマークを掲げ、コミュニケーションをテーマに今後も事業を展開していく。
前野氏は25年を振り返り「苦難はあったが、ホットスケープを期待してくれている多くの会社が支えとなってここまで続けることができた。今日という日を迎え、本当に良かった」と喜びを噛みしめていた。
ポートメッセなごやで4月13日から16日の4日間「2016中部パック」が開催される。
これは、包装・食品機械やシステムを中心に、物流機器や包材・食材までを一堂に会した展示会。食品安全システム“HACCP”や省資源・リサイクルといった環境問題なども取り扱い、幅広い分野にわたり展示されている。
会場では、企業経営者による“特別講演会”や各企業によるプレゼンテーションセミナーを実施。また、6次産業化推進のための特設ブースを設置し、生産物を商品化するまでのプロセスである食品を加工するための機械、包装するにいたるまでの機械及び機器、パッケージ、包装資材、また、受託加工、受託包装、そして製パン製菓機械、厨房設備機器などを出展している。
その他、学生就職応援企画など、多種多彩な企画を用意。主催は中部包装食品機械工業会。
詳しくは、WEBサイトまで。
展示会:2016中部パック
会期:2016年4月13日(水)~16日(土)
時間:午前10時~午後5時
会場:ポートメッセなごや
幕張メッセを有する千葉市をはじめ、浦安市、木更津市、成田市の4つの国際会議観光都市からなるグローバルMICE都市千葉。
ちば国際コンベンションビューローMICE事業部の高橋真治氏は「2020年の東京オリンピックではレスリング、フェンシング、テコンドーの3種目が幕張メッセにて行なわれる。これを機に、千葉県に訪れ魅力に触れてほしい」と語る。
同ビューローは2015年6月に東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプなどの誘致や、県内におけるスポーツツーリズムの推進を図るため、情報の提供など各種支援を行なう「千葉県スポーツコンシェルジュ」を開設した。県や市、関係団体が一体となった「オール千葉」として、MICE誘致に臨んでいる。
県内には成田空港があり、羽田空港からも近いため国内外からのアクセスが容易だ。高橋氏は「補助金・助成金制度も充実している。東京・横浜と並ぶMICE適地としての地位を盤石なものにしていく」と強い意志を見せた。
→季刊誌「EventBiz Vol.2」より抜粋
2015年12月9日・10日に開催した「第25回国際ミーティング・エキスポ」(IME2015)の取材記事より
【連続掲載】
Vol.1 北海道
Vol.2 仙台
Vol.3 福島
Vol.5 上越
Vol.6 静岡
Vol.7 名古屋
Vol.8 和歌山
Vol.9 滋賀
岩手県は9月24日(木)から25日(日)まで東京ビッグサイトにて開催される、世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2016」における
ブース設営等の委託業者選定のため、企画提案の募集を開始した。
東日本大震災からの復興の様子や、観光情報などを発信することで効果的な誘客に繋げることを目的としている。
企画コンペへの参加届出書の提出期限は4月22日(金)、提案書の提出期限は5月16日(月)までとなっている。
その他詳細は岩手県ホームページまで。
○展示会データ
展示会:「ツーリズムEXPOジャパン2015」
会期:2016年9月22日(木)~9月25日(日)(22・23日はビジネス来場者のみ)
会場:東京ビッグサイト
公式HP:http://www.t-expo.jp/
「2016国際ウエルディングショー」が4月13日から16日までの4日間、インテックス大阪で開催される。
同展は、世界の三大ウエルディングショーのひとつとして、溶接・接合技術ならびに関連分野における最新の製品と先端溶接加工システム技術を一堂に結集し、商取引や技術習得、内外交流の場として活用する溶接専門展。
今回は、“ものづくりを革新する溶接・接合技術”をテーマに、前回より使用面積14%増、出展小間数15%と規模を拡大して198社が出展する。新規出展社は全体の25%を占め、海外からの直接出展は13%の6カ国27社となる。
また、講演会も同時開催され、5大フォーラムとして「レーザ加工フォーラム」、「スマートプロセスフォーラム」、「鉄骨加工フォーラム」、「非破壊検査フォーラム」、「コーティングフォーラム」が予定されている。
入場は1000円(団体・学生500円)で、事前登録者は無料。その他詳細は、公式webサイトまで。
「第53回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー春2016(PIショー春2016)」が4月13日(水)から15日(金)までの3日間、サンシャインシティコンベンションセンターで開催する。

これは、豊富な催促ツールやサービス、印刷技術、ITを活用したSP、POP関連商材などが一堂に会する展示会。今回は「オムニチャネルで成功するSP戦略」をテーマに展開する。
会場では、動画を活用した事例を提案する“販促キーワード提案コーナー”や“2020年に向けた販促品&インバウンド商品展示コーナー”、食品ノベルティやギフトが集合した“食品SPコーナー”を実施し、新たなマーケットの催促ツールを提案する。
会期中は、新入社員の教育や中堅社員のスキルアップの場として“新人スタートアップセミナー”が2日間にわたり行なわれ、セールスプロモーションの多種多様な知識のノウハウなど、実例を交えてレクチャーする。
その他、詳細はWEBサイトまで。

福島県の中心部となる郡山市では、コンサート会場としても利用される「ビッグパレットふくしま」をはじめとする大型施設のほか、最少10人からの収容人数ごとに適した会場が充実しており、市はコンベンションシティとしてアピールを行ないMICEの誘致を図っている。
2011年の東日本大震災以来、数多くの企業・団体が「がんばれ東北」を掲げ、多くのMICEを福島県で開催した。それから4年、福島県産業振興センターの小山恵一氏は「会場の予約は2年先まで押さえることができる。震災後数年、多くのイベントを福島で開催してもらったが、震災特需はそろそろ終わる。そう考えて前向きにMICE誘致に力を入れていかなければいけない」と、誘致に向けた学会運営との意見・情報交換の重要性を語った。
「太平洋・島サミット」などに代表される大規模な国際会議の実績を持つ福島県と、コンベンションシティとしての確立を目指す郡山市。県と市が力を合わせ、さらなるMICE誘致を目指していく。
→季刊誌「EventBiz Vol.2」より抜粋
2015年12月9日・10日に開催した「第25回国際ミーティング・エキスポ」(IME2015)の取材記事より
【連続掲載】
Vol.1 北海道
Vol.2 仙台
Vol.4 千葉
Vol.5 上越
Vol.6 静岡
Vol.7 名古屋
Vol.8 和歌山
Vol.9 滋賀
岡山、香川県の12島と2港を舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2016」が開催されている。会期は春・夏・秋3シーズンの計108日間で、34カ国・地域から226組のアーティストが参加。今回で3回目となる。
古来より交通の大動脈として重要な役割を果たしてきた瀬戸内海。行き交う船は島々に立ち寄り、常に新しい文化や様式を伝えてきた。この芸術祭は、世界のグローバル化・効率化・均質化の流れの中で、失われつつある島々の伝統的な風習や固有の文化の繋がりを取り戻し、瀬戸内海が『希望の海』 となることを目指している。
前回に続き正式会場となった宇野港会場(玉野市)では、インフォメーションセンターが開設。芸術祭関連や観光パンフレット、地元の特産品が陳列され、放置自転車を芸術的に再生した鉄作家・小沢敦志氏の“アートレンタサイクル”も用意している。
公式ウェブサイトでは多言語化ページも開設。来場者数は約107万人(2013年実績)超えが期待されている。
詳細は、公式ホームページまで。
会 期
春|2016年3月20日[日]—4月17日[日]29日間
夏|2016年7月18日[月]—9月4日[日]49日間
秋|2016年10月8日[土]—11月6日[日]30日間
会期総計|108日間
開催地
直島 / 豊島 / 女木島 / 男木島 / 小豆島 / 大島 / 犬島 / 沙弥島[春のみ] / 本島[秋のみ] / 高見島[秋のみ] / 粟島[秋のみ] / 伊吹島[秋のみ] / 高松港・宇野港周辺
大阪市は中小企業のビジネスチャンスを創出し、地域経済の成長を促進するため、4月から「新規展示会誘致助成事業」をスタートさせる。
この制度は初回開催に要する施設使用料の半分を1000万円を上限に補助。対象はビジネス目的の新規展示会で、会期3日間以上、施設使用面積のべ3万㎡以上および3回以上の開催を予定しているもの。これにより大阪での展示会開催件数を増加させ、販路開拓を狙う中小企業の振興と大阪経済の活性化を目指す。
28年度予算は2000万円で、30年度まで継続する予定。詳細は経済戦略局国際担当課(◆06-6615-3741)へ。