株式会社タカコはIFPEX 2014にて、マイクロポンプユニットを出展。
小型化にすることで、省スペース省エネルギー化が可能となった油圧式マイクロポンプユニットを紹介。
[IFPEX 2014] マイクロポンプユニット – 株式会社タカコ
[IFPEX 2014] HKBエアーハイドロブースタ – 株式会社堀内機械
株式会社堀内機械はIFPEX 2014にて、HKBエアーハイドロブースタを出展。
簡単な空圧回路で油圧ポンプを必要としない高出力システムを組むことができる空油圧変換ブースタを紹介。
IFPEX 2014が開催!
「IFPEX 2014」は国内で唯一のフルードパワー技術の専門展示会。
特別コーナーでは前回と同様に「水圧」テーマコーナーを設置。多くのアプリケーションを創造し、充実したテーマゾーンを構成している。
会期は2014年9月17日(水)~19日(金)までの3日間。会場はビッグサイト。
IFPEX 2014の公式ホームページはこちら:
http://www.ifpex2014.jp/
[IFPEX 2014] 油水分離機「OSCAシリーズ WSタイプ」 – トリプルアール株式会社Posted on 2014年9月18日
トリプルアール株式会社はIFPEX 2014にて、油水分離機「OSCAシリーズ WSタイプ」を出展。 潤滑油等に混ざった水分を密度勾配型フィルタを用いて分離する油水分離機を紹介。Continue Reading… |
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[IFPEX 2014] RSC-1WP 乾電池式散水コントローラ – CKD株式会社Posted on 2014年9月18日
CKD株式会社はIFPEX 2014にて、RSC-1WP 乾電池式散水コントローラを出展。 商用電力のない場所などでの屋外緑化システムに適した、乾電池式自動散水コントローラを紹介。Continue Reading… |
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[IFPEX 2014] マイクロポンプユニット – 株式会社タカコPosted on 2014年9月18日
株式会社タカコはIFPEX 2014にて、マイクロポンプユニットを出展。 小型化にすることで、省スペース省エネルギー化が可能となった油圧式マイクロポンプユニットを紹介。Continue Reading… |
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[IFPEX 2014] HKBエアーハイドロブースタ – 株式会社堀内機械Posted on 2014年9月18日
株式会社堀内機械はIFPEX 2014にて、HKBエアーハイドロブースタを出展。 簡単な空圧回路で油圧ポンプを必要としない高出力システムを組むことができる空油圧変換ブースタを紹介。Continue Reading… |
ブラジルの魅力がサンシャインに集結 ~フェスタ ド ブラジル2014~
食、ダンス、音楽、スポーツなどさまざまなブラジルの魅力を紹介、体験するイベント「フェスタ ド ブラジル 2014」が9月12日に開幕。9月23日までサンシャインシティで実施される。
9月12日から15日まで展示ホールAでは「ブラジルマーケット」を開催。ブラジルや南アメリカの飲食店のほか、ブラジル水着などの販売もしている。会場内では、ライブステージが設けられ、南米音楽の生演奏が楽しめる。「シュラスコビアガーデン」は12日から23日までの全日程オープン。16日からはシュラスコ90分食べ放題も行なう。
そのほか噴水広場でブラジルスクエア、サンシャイン広場でサッカーを楽しめる「プレイパーク」、「水族館de アマゾン」古代オリエント博物館では「Museumアマゾン-モリに生きる人々と暮らし」、展望台で「Art Exhibition」、「AJPS報道展」、「花いけバトル」、「カポエィラ・テンポ公開昇段式」、「黄色と緑のカーニバルフェア」などサンシャインシティの各所でブラジルに関連するイベントが開催される。
また日曜日の14日には「池袋サンバカーニバルinサンシャイン60通り」が開催され、華やかなパレートが繰り広げられる。
11日には前夜祭が実施され、会場の取材やサンバダンサーの工藤めぐみさんとバテリア隊によるオープニングアクト、コシノジュンコ氏や中田英寿氏のトークショーなどが実施された。
バーチャル展示会開幕 ~ITmedia Virtual EXPO 2014 秋~
ITとモノづくりのバーチャルイベント「ITmedia Virtual EXPO 2014 秋」が開幕。9月30日までインターネット上で実施される。
同展は、エントランスや出展社各社の個別ブース、講演やセミナーを動画形式で視聴でき講演会場、通常の展示会構成要素をインターネット上に再現したバーチャル展示会。関連資料の閲覧やダウンロードもできる。
展示会場は、ITインフラゾーン、セキュリティゾーン、ビッグデータゾーン、メカ設計ゾーン、製造マネジメント&FAゾーン、組み込み開発&エレクトロニクスゾーン、BCPゾーン、オフィス環境強化ゾーン、日経産業新聞ゾーンの9つに分かれ、出展者のプレゼンテーション動画や資料閲覧のほか、アンケート回答やメールでの質問など、実際の展示会と同様に情報収集できる。
すべてのコンテンツはPCだけでなく、スマートフォンやタブレット端末で閲覧でき、全国どこからでも好きな時間に参加できる。
9回目の開催となる今回からイベントレジスト(株)のオンラインイベント管理プラットフォームとシステム連携をし、9月12日からイベントレジストのIDを利用して展示会に参加することも可能になった。
参加費用は無料。参加登録、閲覧はこちらから(http://www.itmedia.co.jp/info/virtualevent/expo2014/)
宮本慎也氏、オリンピックの経験を語る~東京富士大学公開講座
東京富士大学は、9月13日、同校本館1階メディアホールで、公開講座「2020TOKYOへ向け イベントパワーで日本を元気に!」を開催、宮本慎也氏がゲスト登壇した。
宮本慎也氏は、二部構成で展開した公開講座の第一部にゲストとして登場。プロ野球選手として、また、野球“長嶋ジャパン”キャプテンとしてアテネオリンピック(銅メダル)、そして北京オリンピックに出場した経験をもとに、約60分間にわたって野球、キャプテン、オリンピックに関する思いを語った。
宮本氏は、小学校3年生のときに少年野球チームに入り、高校は名門PL学園へと進んでいるが、その時点でプロへの転向までは考えなかったという。ただ、「高校3年のとき、僕が大学4年時に行なわれるバルセロナオリンピックから野球が正式種目になることが決まったんです。大学へ行って、オリンピックに出場したいという夢をもっていましたね」と、オリンピック出場への思いを高校時代にもっていたことを明かした。
実際にオリンピックに出場したのは、2004年のアテネ大会。初めて全選手をプロ選手のみで構成する代表チームの編制で、その一員となる。全員が負けたら帰れないというプレッシャーのなか、キャプテンという重責も担った。当初監督に起用された長嶋茂雄さんの提案で、ユニフォームの襟裏にも日の丸がつけられ、文字通り「日の丸を背負う形で大会に臨んだ」と振り返る。アテネ大会では銅メダルを獲得。その後、2008年の北京大会も出場し、星野監督から「オリンピックがわかっている」と再びキャプテンに任命された。
さいごに、2020年の東京オリンピックで野球が正式種目となるかどうかはこれからだが、選ばれた選手に贈りたい言葉は、との質問に宮本氏は「日本を好きになってほしい。代表になったとき、自分も『日本ってどういう国なんだろう』と考えさせられました。日本を代表するということで、野球だけでなくみんなの思いを背負っていくものだから、やはり日本のことを好きであるという気持ちは大切。日の丸を背負うってことを感じれば、よいパフォーマンスを出せるのではないでしょうか」と結んだ。
公開講座は、東京富士大学が、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と提携協定を締結したことを受け※、イベントプロデュース学科で今年秋学期から「イベント特講:オリンピック学」を開講することを記念し、そのキックオフ講座として一般に向けて開催したもの。
その後、第二部では、「イベント特講:オリンピック学」で登壇する講師陣から、講座内容についての説明が行なわれた。
※組織委員会では、大学と連携することで、大学の特色を活かしてオリンピック教育(オリンピックを題材とし、世界に広がる多様な価値を学ぶこと)の推進をし、2020年の大会成功を目指している。現在、提携協定を結ぶ大学は東京富士大学を含め552校。6月23日に行なわれた締結式には同校のイベント社会工学研究所事務局長の大山利栄氏が代表として参加している。
◆関連記事
・東京富士大学で社会人も学べる「オリンピック学」公開授業はじまる
http://www.eventbiz.net/?p=35572
「日本版カジノのすべて」9月26日に発刊
雑誌版「展示会とMICE」に執筆連載中のカジノ研究所所長の木曽崇氏が、カジノのしくみや経済効果、ビジネス、統合型リゾートについて解説した「日本版カジノのすべて」が9月26日、日本実業出版社から発刊する。
木曽氏は、ネバダ大学ラスベガス校ホテル経営学部でカジノ経営学専攻を学び首席で卒業。米国大手カジノ事業者グループでの会計監査職を経て、国際カジノ研究所を設立した日本で数少ないカジノ専門家。さまざま媒体で日本カジノの在り方などを積極的に提言している。
同書には 注目される日本版カジノの動向や、世界の現状からカジノ導入のメリットデメリット、経済効果までを網羅している。日本人が抱きがちな賭博というイメージを解きほぐし、豊富なデータや資料など客観性の高いデータを交えて説明しており、MICE・IR関係者にとってもわかりやすい「カジノ入門書」となりそうだ。
東京富士大学で社会人も学べる「オリンピック学」公開授業はじまる
東京富士大学経営学部イベントプロデュース学科は、社会人も学べる「イベント特講:オリンピック学」を9月30日から開講する。
「イベント特講:オリンピック学」の授業カリキュラムは、全15回。スポーツ プロデューサーで元NHKスポーツ報道センター長の杉山茂氏が総合監修した内容で、『オリンピック学の意義』(9/30・第1回)からはじまり、『ロンドンオリンピックの概要』(10/21・第4回)やインバウンドの実態と受け入れ態勢を学べる『スポーツツーリズム』(11/18・第8回)、『オリンピックの未来を語る』(12/2・10回)、『パラリンピックとバリアフリー』(12/16・第12回)ほか、政治・経済などさまざまな視点からオリンピックについて知ることのできる機会となっている。
9月30日から来年2015年1月27日まで、冬休みを除く毎週火曜日の2限(10:50-12:20)で公開授業として展開され、社会人でも受講無料で参加できる。
申込みは、参加希望講座名、日時、氏名、所属(高校生はその旨を明記)、連絡先(メール、電話等)を記入のうえ、メール(event@fuji.ac.jp)またはFAX(03-5386-3456)すること。
その他、問合せは、東京富士大学イベント社会工学研究所(TEL070-5469-7549)で平日9:00から17:00まで受け付けている。
【授業カリキュラム(全15回)】 総合監修: 杉山 茂氏(スポーツ プロデューサー/元NHKスポーツ報道センター長)
※注:講師の都合によりカリキュラムは前後することがある
【開講日】 9月30日から来年2015年1月27日まで(上記指定日)、毎週火曜日の2限(10:50-12:20)
【会 場】 東京富士大学・本館1階 メディアホール(東京都新宿区下落合1-7-7)
【受講料】 無料 事前予約受付中
[国際物流総合展 2014] フォークリフト用「ドライブレコーダー」 – 株式会社ツールマート
株式会社ツールマートは国際物流総合展 2014にて、フォークリフト用「ドライブレコーダー」を出展。
フォークリフト作業中の状況を2台のカメラとGセンサーで記録するドライブレコーダーを紹介。
[国際物流総合展 2014] 新しい腰補助ウェア「マッスルスーツ」 – ユーピーアール株式会社
ユーピーアール株式会社は国際物流総合展 2014にて、新しい腰補助ウェア「マッスルスーツ」を出展。
コンプレッサーで人工筋肉を動かし、重量物の運搬等での腰への負担を軽減する作業補助ウェアを紹介。