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フリュー「ジャパンアミューズメントエキスポ 」で最新プリントシール機『MiXme. (ミックスミー)』を展示

フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三嶋隆、以下フリュー)は、2月7 日(金)・8日(土)の2日間、幕張メッセ国際展示場にて開催予定の「ジャパン アミューズメント エキスポ 2020(略称:JAEPO2020)」に関しまして、出展情報を公開いたします。
JAEPO2020は、アミューズメント・エンターテインメント業界のメーカー、関連企業が一堂に会する“国内最大級のアミューズメント・エンターテインメント産業の総合展示会”です。

フリューでは、2020年2月より順次設置を開始する最新プリントシール(以下、プリ)機『MiXme. (ミックスミー)』を展示。リアルな背景デザインと2台のカメラで実現する「合成プリ」で、“楽しい”も“可愛い”も叶う最新機種をブースにてご体験いただくことができます。また、アミューズメント専用景品(プライズ)ブースにて、人気の動かして遊べるフィギュア「アニア」のプライズ限定商品「ポケットアニア」や、フィギュアの新ブランド商品など、2020年7月から9月に登場予定の商品を展示いたします。

<フリュー 出展内容>

  • ■アーケードゾーン:出展No. A-5

プリントシール機:2020年春の最新機種『MiXme.』を展示

プリ機『MiXme.』外観イメージプリ機『MiXme.』外観イメージ

<プリ機『MiXme.』特徴>
①   楽しい!可愛い!が叶う「合成プリ」が新登場
②   “どうやって撮ったの?”と聞きたくなるような可愛い背景
③   新搭載の「天井カメラ」と正面カメラで様々なシチュエーションを再現
④   「合成プリ」の可愛さを最大限に引き出すシールデザイン

【『MiXme.』プレスリリース】 https://www.puri.furyu.jp/allnews/press/20191218_mixme/

  • ■プライズゾーン:出展NO. P—1(プライズフェア内)

プライズ商品:2020年7月から9月に登場予定の商品を中心に展示

「ポケットアニア」商品イメージ「ポケットアニア」商品イメージ

・人気可動フィギュア「アニア」のプライズ限定商品「ポケットアニア」より恐竜シリーズを展示
・その他、話題のSNS系キャラクター「宇宙なんちゃらこてつくん」の商品や、
期待の新フィギュアブランドを公開
【公式サイト(キャラ広場)】 https://charahiroba.com/

<「ジャパン アミューズメント エキスポ 2020」開催概要>
アミューズメント・エンターテインメント業界のメーカー、関連企業が一堂に会する“国内最大級のアミューズメント・エンターテインメント産業の総合展示会”。

[名称]              ジャパン アミューズメント エキスポ 2020 (略称:JAEPO 2020)
[主催]              一般社団法人 日本アミューズメント産業協会(JAIA)
[会場]              幕張メッセ 国際展示場ホール9・10(千葉市美浜区中瀬2-1)
[会期]              2020年2月7日(金) 10:00~17:00 【ビジネスのみ】
2020年2月8日(土) 10:00~17:00 【ビジネス+一般】
[公式サイト]      http://www.jaepo.jp/

GROUND 自律型協働ロボット(AMR)を「第4回ロボデックス」に出展

GROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 CEO:宮田 啓友、以下「GROUND」)は、自社開発を進めるAI物流ソフトウェア『DyAS(ディアス)』と中国の大手ロボット企業と共同開発し、2019年12月末より販売を開始した自律型協働ロボット(Autonomous Mobile Robot、以下「AMR」)を2020年2月12日(水)〜14日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第4 回 ロボデックス」に出展します。

また、同時開催されるスマート工場EXPOセミナーにおいては、2020年2月12日(水)15:00より、弊社代表の宮田が「LogiTech®※1 -テクノロジーが導く物流の創造的破壊-」をテーマに、北米を中心とした海外の流通業界におけるメガプレイヤーの最新動向とテクノロジーによって物流の創造的破壊がどのように進んでいるかなどについて講演します。

■ GROUNDが自社開発する『DyAS』の特長

①複数の先進技術を組み合わせた独自のアルゴリズム※2が物流センター内の「リソース(作業者・マテハン・ロボット)」と「在庫」の適正配置を実現します。これにより、物流品質の向上と物流キャッシュフローの向上を実現します。

②可視化ツール『Intelligent EYE』は、物流ロボット・マテハン・ソフトウェアなど、複数のソースからデータを集約・分析し、実務経験に基づく有用なKPI設定で物流センター内の作業状況を可視化・シミュレーションします。

『DyAS』のイメージ『DyAS』のイメージ

■ GROUNDが提供するAMRの特長

① 先端のSLAM※3技術とカメラ・レーザーの連携により、ロボット自身がリアルタイムに位置情報を取得し、物理的なレイアウトへのマッピングが可能です。さらに、経路情報を設定することなく自律走行できるため、経路上の障害物を回避した最適な経路を選定します。

② 物流施設内の作業オペレーションやレイアウトの大幅な変更をすることなく、スピーディーな導入が可能です。

③ 直観的な操作性により、作業者への教育を最小限に留めることができます。

GROUNDが販売を開始したAMRGROUNDが販売を開始したAMR

■ 開催概要

「第4回 ロボデックス」
日   時   : 2020年2月12日(水)~14日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00まで)
会   場   : 東京ビッグサイト
入 場 料 : 5,000円(消費税込) ※事前の招待券申込で無料になります。
事前登録    : https://regist.reedexpo.co.jp/expo/WEA/?lg=jp&tp=inv&ec=ROBO
小間番号    : 1-13

スマート工場EXPOセミナー 「AI × ロボットで実現するスマート物流!最新事例と課題」
日   時   : 2020年2月12日(木) 15:00~
講 演 者   : GROUND株式会社 代表取締役社長 CEO 宮田 啓友
テ ー マ   : 「LogiTech®※1 -テクノロジーが導く物流の創造的破壊-」
入 場 料 : 入場者無料
事前登録      : https://regist.reedexpo.co.jp/expo/WEA/?lg=jp&tp=con&ec=ALL
講演内容      :
Eコマース市場の急速な成長により、この10年で世界の流通モデルは激変しました。多様化する消費者ニーズに対応するためには、従来の物流オペレーションを創造的に破壊し、ロボットやAIといった新しいテクノロジーを活用して対応することが求められています。
本講演では、北米を中心とした海外の流通業界におけるメガプレイヤーの物流領域における最新動向から、物流の創造的破壊にどのように立ち向かって行くべきかなどについて解説します。

※1:『LogiTech』は、GROUND株式会社の登録商標または商標です。
※2:一部技術において国内特許取得済。
※3:Simultaneous Localization and Mapping:センサーによって周囲環境を把握し、マップをつくりつつ、取得したデータをもとにロボットの自身の位置も推定する技術。

■ GROUND株式会社について

GROUNDは、“Intelligent Logistics®※1”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech®)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

社名:GROUND株式会社
事業概要:テクノロジーを活用した物流ソリューションの提供
設立:2015年4月
所在地:東京都江東区青海二丁目7-4 the SOHO 3F
代表者:代表取締役 宮田 啓友
資本金:10億円(2019年12月末)
URL:http://groundinc.co.jp/

ATENジャパン「 第4回スマート工場EXPO」に出展 遠隔監視・管理ソリューショを紹介

ATENジャパン株式会社は、2020年2月12日(水)~14日(金)に東京ビッグサイトで開催される「 第4回 スマート工場EXPO」に出展いたします。当展示会では、2020年1月発売の新製品と共に、遠隔監視・管理ソリューションや、中央監視システムソリューションなど実際に導入いただいている事例のデモを通してご紹介いたします。

■ATENブースの見どころはこちら:
https://www.aten.com/jp/ja/aten-info/media-center/press-release/3712/

第4回スマート工場EXPO IoT/AI/FAによる 製造革新 展

この機会に是非会場で実機に触れていただき、製品導入のメリットをご体感ください。皆様のご来場を弊社一同、心よりお待ちしております。

スマート工場EXPO展示会URL:
https://www.sma-fac.jp/ja-jp.html

3D Printing Corporation「第2回 次世代3Dプリンタ展」に出展

3Dプリントの総合ソリューションを提供する株式会社3D Printing Corporation(事業本部:神奈川県横浜市)は、2020年2月26日(水)から28日(金)まで幕張メッセにて開催される「日本ものづくりワールド 第2回 次世代3Dプリンタ展」に出展いたします。ブースでは、3Dプリント技術を用いた新しい製造インフラ「SE3D FACTORY(シード・ファクトリー)」を中心に3Dプリントソリューションをご紹介いたします。

「日本ものづくりワールド 第2回 次世代3Dプリンタ展」は、3Dプリンタを始めとした、材料や造形サービスなどの3Dプリント技術に関する展示会です。

3D Printing Corporationは、3Dプリント技術を用いた新しい製造インフラ「SE3D FACTORY」をご紹介いたします。「SE3D FACTORY」は、設計、製造(3Dプリント)、品質管理、後処理の能力を備えた工場で、3Dプリントによる量産や高付加価値化などを実現し、今までにない新しいサプライチェーンを構築する商品です。
当日はブース内に3Dプリント専用の設計方法「DFAM™(ディーファム、Design for Additive Manufacturing)」、オーダーメイド品を量産できるマスカスタマイゼーション、スーパーエンプラや金属3Dプリンタ、3Dスキャンによる品質管理、日本初披露となる後処理機「Additive Manufacturing Technologies PostPro3D」を展示いたします。一連の流れを追うことによって「SE3D FACTORY」の生産設備全体をご覧いただけます。

2月28日(金)は、製品・技術PRセミナーにて、3D Printing Corporationの最高技術責任者・工学博士:古賀が「SE3D FACTORY」について講演いたします。

【出展情報】

日本ものづくりワールド 第2回 次世代3Dプリンタ展
・会期:2020年2月26日(水)~28日(金)
・会場:幕張メッセ
・主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
・公式サイト:https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/about/am.html

■ブース
・ホール名:9ホール
・小間番号:50-46

■セミナー講演
次世代 3Dプリンタ展 PRセミナー①
・日時:2月28日(金)14:00~14:30
・テーマ:初期投資0円から製造業―SE3D FACTORYとは
・登壇者:最高技術責任者・工学博士 古賀 洋一郎
・内容:SE3D FACTORYは高度な3Dプリント技術を駆使して製造をインフラ化する全く新しい商品です。製造業を始める際の高額な初期投資は不要で、1個~数万個のあなたが必要とする”モノ”をすぐに量産できます。

【3D Printing Corporationについて】

3Dプリントは試作技術から製造技術に成長しています。3D Printing Corporationは、製造技術としての3Dプリントを日本に広め、製造の効率化、ローカル化を目指しております。日本の製造業へのサポートとして、コンサルティング、お客様に適した3Dプリンターの選定、DFAM™(3Dプリント専用の設計)支援・代行、アフターサポートなどの総合的なソリューションをご提供し、お客様の3Dプリント運用における障害をなくします。

【会社概要】
会社名:株式会社3D Printing Corporation
所在地:神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1
代表者:最高経営責任者 デヴォア アレキサンダー
設立:2016年3月
E-mail:info@3dpc.co.jp
TEL:055-207-3664
会社HP:https://www.3dpc.co.jp/
オンラインショップ(DDDJAPAN.COM):https://dddjapan.com/

HIS「第3回 地方創生EXPO」で地方創生支援コンテンツを提案

株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 以下、HIS)は、2月5日(水)~7日(金)の3日間、幕張メッセで開催される「第3回 地方創生EXPO」において“アジア訪日プロモーション”をはじめとした、地方創生を支援する各種コンテンツをご提案いたします。
2019年の訪日外客数は3,188万人(出所:日本政府観光局)と過去最高を更新し、8年連続で成長を続けております。そのような環境下で、訪日需要を地方創生に繋げるためHISは、神奈川県(2016年3月)、鳥取県(2019年5月)と「インバウンド推進協定」を、大阪府(2016年12月)とは、「海外ビジネス支援連携協定」を、三重県(2019年10月)とは、「食の海外展開に係る戦略的連携協定」を提携しており、各地域の観光資源発掘やプロモーション活動、海外ローカルのマーケット情報の提供など行ってまいりました。
このたび出展する地方創生EXPO内HISブースでは、来場対象者である全国の自治体・観光協会・官庁をはじめとする地方創生・地域振興に関わる担当者様にむけて「訪日プロモーション」「SDGs取組支援」「スポーツ/eSports大会運営・活用」「海外ビジネス進出」「地域イベント活性化」といった5つのコンテンツをご提案いたします。
HISは引き続き、アジア最大級ネットワーク120拠点を活用し、各地域や企業が抱える課題解決にむけて、地方創生を実現すべく活力を与えられるような循環を生み出し、日本の地域経済の活性化に力を注いでまいります。

第3回 地方創生EXPO HIS出展ブース概要(URL:https://www.his-j.com/corp/seminar/20200205.html
■プレゼンテーションゾーン
大型モニターを設置し、HISが持つ旅行業以外のプロモーション事例を紹介する動画を上映。5つのコンテンツの魅力を凝縮した内容になっており、それらの概要を短時間でご理解いただくことが可能です。興味のあるコンテンツが見つかった際には、1日3回開催するプレゼンテーションでより詳しいご案内をいたします。
■商談ゾーン
6つの商談席を用意し、訪日プロモーションなど各コンテンツの担当者が来場者に説明する場を設けております。特に、海外の旅行事業による現地法人の訪日事業(タイ、フィリピン、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム)の責任者が来日するため、各地域のニーズに沿った直接的な商談が可能です。

DIVINER「オートメッセ2020」出展 チケットプレゼントキャンペーン開催

1997年より大阪で開催のモーターショー「大阪オートメッセ」。
去年に引き続き、6回目のDIVINERブースの出店が決定しました。
それに伴い大阪オートメッセ2020チケットプレゼントキャンペーンを開催いたします。

例年20万人以上の来場者を誇る国内有数、自動車とカスタマイズを軸にした多様なクルマ・エンターテイメントを追求する、関西最大級のビッグイベント。
去年に引き続き、6回目のDIVINERブースの出店が決定いたしました。

  • チケットプレゼントキャンペーンを実施

【キャンペーン概要】
下記URLに設置しております、応募フォームよりチケットの応募を行ってくださった方から抽選で2枚1組で50組様にチケットをプレゼントいたします! ふるってご応募ください。
※01/27 23:59締め切り。順次発送いたします。
※3日間の開催期間の内1日のみ使用可能のチケットとなります。
他の日程分のチケットに関しましては弊社ではご負担いたしかねます。
予めご了承ください。

キャンペーンの詳細は下記サイトをご覧ください。
https://www.joker-ev.jp/f/2020automesse

  • 大阪オートメッセ2020開催情報

日程 :2020年2月14日(金)、15日(土)、16日(日)
時間:9:00〜18:00(初日9:00〜13:00はサイレントタイム)

会場 :インテックス大阪(大阪国際見本市会場)

  • DIVINERとは

「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。

【DIVINER OFFICIAL SITE】
https://www.joker-ev.jp

エネット「第2回名古屋オフィスサービスEXPO」に出展 AIによる省エネサービスを提案

ICTとエネルギーを組合せ、経済的で多彩な電力サービスを提供する株式会社エネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:川越 祐司、以下「エネット」)は、2020年2月12日(水)~14日(金)の3日間、ポートメッセなごやで開催される展示会「第2回 名古屋 オフィスサービスEXPO」に出展いたします。
「第2回 名古屋 オフィスサービスEXPO」 は、企業・官公庁・学校・病院等の総務・人事・経理部門や経営幹部の方々向けのオフィスサービスに特化した展示会です。「水道光熱費 削減」「業務代行」「車両管理」「出張管理」等、あらゆるオフィスサービスを一堂に展示します。

エネットは新電力のリーディングカンパニーとして、約91,000件(2019年11月末現在)の法人のお客さまに電気をお届けしています。

エネットのブースでは、法人のお客さまに向けて、電力料金のコスト削減や省エネ、環境に配慮したサービスのニーズにお応えするべく、エネットの電気のご紹介をはじめ、AIを活用した省エネルギーサービス「Enneteye」(2019年度省エネ大賞 経済産業大臣賞 受賞)、CO2排出量低減メニュー「EnneGreen」等の各種付加価値サービスについて、ブース内の展示やプレゼンテーションを実施いたします。

今後もエネットは、エネルギー&ICTの新たな価値で持続可能な社会に貢献してまいります。

※画像はイメージです。
第2回 名古屋 オフィスサービスEXPO」 エネット出展概要
 ■名称:第2回 名古屋 オフィスサービスEXPO
■日時:2020年2月12日(水)~2月14日(金) 10:00~18:00
■会場:ポートメッセなごや 小間番号:6-36
■出展内容:
業種毎の削減事例紹介
電力小売事業紹介
各サービスのプレゼンテーション
■URL:https://www.office-nagoya.jp/ja-jp.html

鉄興和不動産「第3回資産運用EXPO」に出展 “安心の資産形成型レジデンス”を提案

日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉 泰彦)は、2020年1月23日(木)~25日(土)に東京ビッグサイトで行われる「第3回資産運用EXPO」に出展いたします。本展は、リード エグジビション ジャパン株式会社主催で、様々な投資商品を一堂に集める総合展です。
本展において、不動産投資フェア内で当社が供給している新築分譲マンション「リビオレゾン」シリーズの中でも、20㎡~30㎡のコンパクトプランを有する物件を中心に紹介する商談ブースや、不動産資産の整理等の個別相談ブースを設けます。当社が提案する「安心の資産形成型レジデンス」について情報を収集できる機会となっています。

【主要ご紹介物件】

『リビオレゾン新橋nex』

『リビオレゾン千代田岩本町ルジェンテ』

『リビオレゾン新虎通り』

『リビオレゾン勝どきnex』


【出展概要】

■開催日時:2020年1月23日(木)~1月25日(土) 10:00~18:00
■開催場所:東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
※ご来場には事前招待券が必要です。(お持ちでない方は5,000円/人かかります。)
招待券のお申込みフォーム:https://nskre.jp/form/plusonelife-lab/event2/
■区画番号:21-14
■展示内容:新築分譲マンション

ジーニー「第4回Web&デジタルマーケティングEXPO」に初出展

株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭)は、2020年1月29日(水)~31日(金)にインテックス大阪で開催される『 第4回 Japan IT Week関西』内の『第4回Web&デジタルマーケティングEXPO』に出展いたします。

関西のデジタルマーケティング系展示会へは今回が初出展となります。ジーニーは全国の企業様にサービスをご提供しており、西日本の企業様にもお役に立てる情報を直接ご紹介すべく、今回の出店に至りました。

今回の展示会では、顧客管理/営業管理システム「ちきゅう」・マーケティングオートメーション「MAJIN」・チャットボットツール「Chamo」の3サービスを展示し、来場者の皆さまのビジネスモデルに応じたソリューションをご提案いたします。

公式サイト:https://www.japan-it-osaka.jp/ja-jp.html

開催概要
日時:2020年1月29日(水) ~1月31日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
場所:インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
ブース:9-15
申込方法:リンク先の専用フォームより「無料招待券」をお申込みください。
https://www.japan-it-osaka.jp/ja-jp/contents/inv-gate.html
展示内容:・MAとCRM/SFAを活用し効率的に受注率UPとなった事例紹介
・MAによるOne to One配信でリピート率UPとなったシナリオ運用方法
・サイト上のチャット自動対話でCVRを改善する手法
お問い合わせ:株式会社ジーニー 営業統括本部 マーケティング担当
TEL : 03-5909-8174  Email : mkt@geniee.co.jp

顧客管理/営業管理システム「ちきゅう」 

「ちきゅう」は顧客管理・商談管理・データ分析等が一体となったクラウドベースのサービスです。シンプルで使いやすく、営業部門だけでも使いこなせるため、専門家いらずでレポート設計などを活用でき、ビジネスのPDCAが実現しやすいことが特徴です。従業員10名のスタートアップ企業様から、従業員1,000人規模の創業100年の企業様、中堅企業様まで、幅広いお客様にご利用いただいています。
URL:https://chikyu.net/

マーケティングオートメーション「MAJIN」

「MAJIN(マジン)」は、ジーニーが自社開発したマーケティングオートメーション(MA)です。外部広告データ、見込み客の属性情報、Webサイト行動や配信反応などの各種データを統合/分類し、顧客状況に応じたパーソナライズド・コミュニケーションを実現します。見込み客獲得~購買・成約までのマーケティング&セールスプロセスを自動化し、効果的なパターンを可視化します。
URL:https://ma-jin.jp/

チャットボット「Chamo

「Chamo」は累計導入社数4,500社を誇る、国産No.1(※)チャットボットツールです。サイト訪問者のフォローによる問い合わせ率向上、チャットを用いたカスタマーサクセス活動による解約防止、アップセル活動など、幅広くご活用いただいております。Chamoはコミュニケーションを最適化することで売上向上、工数削減を実現します。
(※)2018年10月15日時点、株式会社インターアローズ調べ(Datanyze “Live Chat” Category, October 15, 2018, Japan)。
URL:https://chamo-chat.com/

ジーニーについて
ジーニーは、「テクノロジーで新しい価値を創造し、クライアントの成功を共に創る」というミッションのもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。

<会社概要>
代表者:代表取締役社長 工藤 智昭
本社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー6階
設立:2010年4月
資 本 金:1,541 百万円(連結、2019 年9 月末現在)
従業員数:279 名(連結、2019 年9 月末現在)
海外拠点:シンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ、インド
事業内容:マーケティングテクノロジー事業
コーポレートサイト:https://geniee.co.jp/

サイレックス・テクノロジー「第4回スマート工場EXPO」で実機デモンストレーション

サイレックス・テクノロジー株式会社(本社:京都府精華町、代表取締役社長:岡野 喜男、以下 サイレックス)は、CNC装置に対応した工作機械向けプロトコルコンバータ『FBR-100AN』に、信号灯のリーディングカンパニーである株式会社パトライト社製 ワイヤレス・データ通信システム AirGRID(R)(以下 AirGRID(R))との連携稼働モニタリング機能を搭載しました。本機能は2020年2月12日から東京ビッグサイトで開催される「第4回スマート工場EXPO」(小間番号:19-62)で実機デモンストレーションを行い、同年5月から対応プログラムのダウンロード提供を開始します。

『FBR-100AN』はCNC装置から機械の稼働情報を収集し、工作機械向けオープン通信規格MTConnect(MTコネクト)形式に変換、有線LAN・無線LANを通じて上位システムに転送します。既に工作機械メーカ各社やシステムインテグレータから提供されている同プロトコル対応の稼働監視システムに対応しているので、さまざまな上位システムと工作機械の接続が容易になり、生産現場のIoT構築のハードルを下げスマートファクトリの実現をサポートします。

今回、従来からの機能に加え、パトライト社 AirGRID(R)が無線で収集した機械の稼働状態を『FBR-100AN』がネットワーク経由で取り込み、MTConnect形式で転送することを可能にしました。本機能を利用することで工作機械メーカやその利用ユーザはネットワーク対応済みのCNC工作機械はもちろん、ネットワーク非対応の古い工作機械の稼働情報も同じデータ形式で扱えるようになり、上位システムを一つにまとめて統合的に監視できます。

株式会社パトライト 常務執行役員 営業本部長 吉坂 悟志氏は、次のように語っています。「弊社は、信号灯や回転灯などをはじめとしたシグナル機器を主軸製品として成長してまいりました。2010年にはAirGRID(R)をリリースし表示灯IoTをいち早く実現し、多くの製造業にご支持頂いております。これまで、ネットワーク非対応の工作機械は上位システムとの接続が困難でしたが、サイレックス・テクノロジー様『FBR-100AN』とのシステム連携により統合監視を実現いたしました。多くの製造現場においてスマートファクトリ化のお役に立てることを確信しております。」

FBR-100AN、AirGRID(R)

スマートファクトリ実現に向けての課題として、未だその多くが稼働している旧型機械については複数のレトロフィット用ソリューションが存在するものの、導入パートナーの選定や工作機械との接続設定確認や工場内のLAN敷設も含む費用面からIoT対応のハードルは高止まりしているのが現状です。『FBR-100AN』は、このようなスマートファクトリが抱えるリアルな課題をシンプルに解決する手段として、新旧工作機械のIoT化と生産ラインの稼働性向上をサポートします。

◆『FBR-100AN』の特長

・ファナック社およびブラザー社*1のCNC装置に対応

・複数の通信インタフェースをサポート

・有線LAN x2/無線LAN x1(2.4,5GHz)/シリアル x1(DPRNT)/デジタル入力 x3bit

・有線・無線ブリッジ機能による工作機械とのワイヤレス双方向通信

・工場利用を想定した耐候性サポート

・動作温度 -20℃~50℃*2/防塵防水 IP53/その他 電源部サージ・絶縁対応等

・日本、米国、カナダ、欧州の製品認可に対応

*1. ブラザー社CNC装置対応は2020年2月を予定(有償)。AirGRID(R)連携機能の統合収集モードはファナック社CNCに対応(リリース時)。

*2. 無線LANを非利用、もしくは大容量データを無線で連続して通信し続けない場合は55℃まで対応。

◆『FBR-100AN』・AirGRID(R)連携システム構成例

2つの設定モードからAirGRID(R)連携機能を選択できます。

単独収集モード

●最大30台までのAirGRID(R)送信機に対応

●積層表示灯情報のみを収集・転送

●旧型機械をMTConnect対応上位システムに接続

統合収集モード

●最大3台までのCNC工作機械、AirGRID(R)送信機に対応

●CNCと積層表示灯を1台の工作機械情報として集約

●上位システムは2種類の情報を機械1台毎の情報として監視

◆今後の展開

本機能は『FBR-100AN』の標準機能としてリリースします。また、現在『FBR-100AN』を利用中のユーザも製品ファームウェアをアップデートすることで本機能を利用できます。サイレックスは、これまで培ってきた『切れない無線』技術をベースに、産業機械メーカの村田機械グループ会社として、本製品の使いやすさや対応工作機械のラインナップを充実させ、スマートファクトリへの対応で成長を図る機械メーカ・システムインテグレータ・ユーザへの提案を積極的に展開します。