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The Qt Company「スマート工場EXPO」に出展  HMI/UI開発を効率化

2020年1月23日 ― The Qt Company(本社:フィンランド エスポー、日本オフィス:東京都千代田区、日本オフィス代表:Dan Koo)は2月12日(水) ~ 14日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される第4回 スマート工場 EXPOに出展いたします。

本展示会ではQtを用いたファクトリーオートメーション環境をモデル化したデモ機や、Qtが実現するデザイナーとディベロッパーの合理的なHMI/UI開発ワークフローをご覧いただけるデモ機などを展示いたします。

Qtの特長であるクロスプラットフォーム、モジュール式のスケーラブルかつセキュアなソフトウェアライブラリや開発ツール、相互運用性プロトコルで構成されたソリューションがどのようにソフトウェア開発をより低コストで、より効率よく実現するのかご紹介します。Qtが可能にする滑らかかつ直感的で美しいHMI/UIと、デザイン・開発工程を飛躍的に効率化するソリューションをその目でお確かめください。

The Qt Companyブースでは、HMI/UI開発の豊富な知見を持つ弊社のエンジニアが常駐し、皆様の疑問・質問におこたえします。日頃から抱えている課題の技術的なご相談などに、是非お気軽にお立ち寄りください。

【イベント詳細】
■展示会名: 第4回 スマート工場 EXPO -IoT/AI/FAによる製造革新展-
■会期: 2020年2月12日(水)~14日(金)
10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
■会場: 東京ビッグサイト
■コマ番号: 西展示棟4階 25-39
■入場料 : 無料(事前に招待券の申込が必要)
*招待券をご希望の方は https://www.qt.io/events/-expo-1579241602 よりお申込みください。

フォトロン「eスポーツビジネスワールド」出展 最新映像演出を提案

放送や映像関連機器の開発・製造・販売・輸出入を手掛けるフォトロンは、2月5日から7日までの3日間、幕張メッセで開催するライブ・エンターテイメント分野の専門展「第7回 ライブ・エンターテイメント EXPO」内「eスポーツビジネスワールド」に、海外のeスポーツイベント映像演出で多くの実績を持ち、国内でも導入が進んでいるリアルタイムグラフィックス演出システム「Vizrt(ビズアールティ)」を出展する。

フォトロンブースでは、刻一刻と変化していくイベントのリアルタイムグラフィックス表示をはじめ、TrackMen社のイメージベースカメラトラッキングシステム「VioTrack R」や、PTZカメラを使用したAR演出など、最新のeスポーツ映像演出を提案する(ブースNo. Hall7 2-39)。

Vizrtによるeスポーツ映像演出イメージ

出展製品

・Vizrt
カメラ連動/リアルタイムグラフィックス システム VR/ARシステム

・TrackMen
イメージベースカメラトラッキングシステム VioTrack R

Vizrt/TrackMenによる演出イメージ

開催概要
名称: 第7回 ライブ・エンターテイメント EXPO
(7th Live Entertainment Expo TOKYO)
会期: 2020年2月5日(水)~2月7日(金)10:00~18:00 *最終日は17:00まで
会場: 幕張メッセ
アクセス: https://www.live-event.jp/ja-jp/about/access.html
主催: リード エグジビション ジャパン株式会社
公式サイト: https://www.live-event.jp/ja-jp/visit/esports_lp.html

【株式会社フォトロンについて】
本社: 〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング21階
代表者: 代表取締役社長 瀧水 隆
創業: 1968年7月10日
資本金: 1億円
事業内容: IMAGICA GROUPグループ企業、放送用映像機器、民生用および産業用電子応用システム(CAD関連ソフトウェア、ハイスピードカメラ・画像処理システム、その他)の開発、製造、販売、輸出入
URL: https://www.photron-digix.jp/

「第31回日本ジュエリーベストドレッサー賞」フォトレポート

1月21日、東京ビッグサイトで「第31回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が行われた。賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」そして、「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考し、表彰するもの。

今回の受賞者は以下の通り。

10代部門:Koki(モデル)
20代部門:有村架純(女優)
30代部門:木村文乃(女優)
40代部門:藤原紀香(女優)
50代部門:松下由樹(女優)
60代以上部門:原田美枝子(女優)
男性部門:田中圭(俳優)
特別賞 女性:浅田真央(フィギュアスケート選手)
特別賞 男性:高橋英樹(俳優)

表彰式 写真

Koki

有村架純

木村文乃

藤原紀香

松下由樹


原田美枝子

田中圭


浅田真央

高橋英樹

集合写真

MICEセミナーを2月に開催 八王子観光コンベンション協会

八王子観光コンベンション協会は、2月12日にMICEセミナー「MICEで八王子の魅力を発信~学生による研究発表とMICE先進エリアの取組みを学ぶ~」を八王子市芸術文化会館(いちょうホール)で開催する。

第一部は、大学コンソーシアム「八王子連携事業『八王子ならではのMICE事業への提言』
~グローカルな視点から~」をタイトルに学生発表を実施。
帝京大学・比佐ゼミ、東京家政学院大学・食育研究会(三澤ゼミ)、杏林大学・古本泰之ゼミナール、帝京大学・ 小笠原ゼミナールの4団体が参加する。

第二部は、「世界のMICE都市東京へ~各エリアの取組みと可能性」と題し、パネルディスカッションを行う。東京を中心とした各エリアでの取組みやエリア間の連携、今後の可能性などについて探る。登壇者はDMO東京丸の内・事務局長/藤井宏章氏、 DMO六本木・事務局長/坂本和也氏、立川商工会議所・事務局長/小野和久氏、八王子観光コンベンション協会・事務局長/田口秀夫氏。ファシリテーターをコミュニケーション・デザイニング研究所・代表取締役社長の福井昌平氏が務める。

そのほか詳細、参加申込みは八王子観光コンベンション協会の公式HPの特設ページから。
https://www.hachioji-mice.org/pickup/detail.php?id=pu5e203329a3080

Spelldata「イーコマースフェア 東京 2020」出展 ECサイト性能品質をパネルディスカッション

Webサイトの品質の分析・評価・改善のリーディングカンパニー株式会社Spelldata(本社:東京都千代田区、代表取締役:竹洞 陽一郎、以下 Spelldata)は、2020年1月28日(火)・29日(水)に東京ビッグサイト 青海展示棟で開催される、日本最大のイーコマース・通販業界のイベント「イーコマースフェア 東京 2020(第13回)」(主催:UBMジャパン)にブースを出展するとともに、ECサイトの性能品質に関するパネルディスカッションを開催します。

 

■パネルディスカッション概要
・題目: ECサイトの性能品質を重視する私たちの理由 ― 顧客体験・SEO・広告運用・売上へのインパクト
・内容:ECサイトの性能品質(Webパフォーマンス)は、ECサイトの基本的な品質ですが、いまだにその重要性が認知されておらず、その効用も広く知られていません。日本でもいち早く性能品質改善に取り組まれたSpelldataのお客様に、どうして表示速度が重要であると考えているのか、また、高速化はどのような影響をビジネスに与えたのか、取り組まれた際にご苦労された点などを語り合っていただきます。・開催日時: 2020年1月28日(火)10:45~11:30
・場所: 東京ビッグサイト 青海展示棟 イーコマースフェア 東京 2020 セミナー会場A
・セミナー番号: A-1(https://www.informa-japan.com/ect/seminar/detail.php?sid=65
・参加可能数: 200席
・登壇者: 株式会社IDOM 村田 創 氏
株式会社ディノス・セシール 中島 弘輔 氏
株式会社アムタス 松本 郷平 氏
・ファシリテータ: 株式会社Spelldata 竹洞 陽一郎

■登壇者プロフィール

株式会社IDOM
デジタルマーケティングセクション 221616ユニット
村田 創 氏

1999年、ガリバーインターナショナル(現IDOM)に入社。店長や企画職を経て、なんでもやる課に所属。事業立ち上げ時にサイト集客が必須の時代となるなか、WEB担当者に従事。2016年から足掛け3年のサイトリニューアルに携わる。速度対応やコンテンツマーケティングの充実化を図るとともに、2020年はサイトの品質を万全にした上での、データオーケストレーションが課題。

株式会社ディノス・セシール
業務改革本部EC推進部 EC開発ユニット
エキスパート中島 弘輔 氏

大学在籍時、高校時代の先輩等とWeb制作・Webコンサルビジネスで起業。創業メンバー・副社長として、ECプラットフォームの開発をメインに同社事業を拡大。その後、事業会社側でのEC戦略を学ぶべく、株式会社タイセイのWeb部門を分社化した株式会社TUKURUに転職。年商50億円規模の製菓製パン器具のEC「cotta」の技術責任者としてサイト運営を担当。2016年2月に株式会社ディノス・セシールに入社。以来、顧客への最適なUI提供をミッションとして、EC事業を中心としたWeb開発領域を担当。現在に至る。

株式会社アムタス
ネットサービス第一事業本部 マーケティング部
松本 郷平 氏

20代前半はオーストラリア大陸一周のための貯蓄と、帰国後の再就職に備えたスキル形成をミッションにWeb制作会社で勤務。大陸一周の夢を果たした帰国後、B to C系自社サービス運営に携わりたいという思いから、電子書籍配信サイトを運営する会社にてプロモーションとコンテンツ営業を担当。2010年にアムタス(当時インフォコムのネットビジネス事業本部)に転職。現在、同社Web制作チームのマネジメントを務める一方、サイト改善、SEO、高速化、採用や、趣味であるボルダリングにも注力。

■ファシリテータプロフィール
株式会社Spelldata
代表取締役社長
竹洞 陽一郎

VMwareの日本人初の認定トレーナー、Akamaiの技術コンサルタント、Verizon Businessの首席コンサルタント、Keynote Systemsの日本代表、Catchpoint Systemsの日本代表を歴任。2014年からSpelldataの代表取締役社長。Webパフォーマンスの統計的品質管理の普及をミッションとして活動。

■ブース出展内容
ブース番号:A-01
出展内容:ご来場いただいた方のECサイトの表示速度をその場で計測して、現状の性能品質を診断します。日本国内は東京や大阪のNTTやKDDI、NTTドコモ・au・SoftBankの4.5Gでの計測が可能。海外570カ所での計測も可能で、越境ECを営んでいる方にも有益なデータを提供します。また、SpelldataのWebパフォーマンスチューニングサービスで、どのくらい高速化が可能かも具体的な因果関係の分析に基づいてご案内いたします。

■株式会社Spelldataについて
株式会社Spelldataは、Webサイトの品質を専門分野とする、データ分析企業です。Webサイトの配信品質・情報品質の分析・評価のリーディングカンパニーとして、Spelldataは、お客様のWebサイトが国内・海外ともに快適に、エラーなく表示されて、かつ価値の高い情報を配信できるようにします。Spelldataの取得する実行可能データとその分析により、デバイスと場所を問わず、コンシューマ体験、エンタープライズ体験、およびエンターテイメント体験を、企業が最適化する方法として、統計的品質管理手法を普及していきます。

<会社概要>
商号:株式会社Spelldata
本店:東京都千代田区大手町一丁目7番2号東京サンケイビル27階
設立:2000年10月16日
代表:代表取締役 竹洞 陽一郎
目的:
・各種情報の収集、分析、処理及び提供
・各種データ解析作業の受託及びコンサルティング
・コンピュータのハードウェア及びソフトウェアの企画、開発、保守、販売及び輸出入
・データ収集及び分析に関する教育
・データ収集及び分析のための調査、測定及び実験
・前各号に附帯関連する一切の事業
Webサイト: https://spelldata.co.jp/

ROBOT PAYMENTが請求管理ロボを「関西クラウド業務改革EXPO」に出展

請求業務の大幅な削減、毎月の請求・集金・消込・催促の自動化を実現するクラウドサービス『請求管理ロボ』を提供する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清久 健也、以下「ROBOT PAYMENT」)は、2020年1月29日(水)から31日(金)までインテックス大阪(大阪市住之江区)にて開催される、関西最大の総合IT専門展「第4回 Japan IT WEEK 関西」へ出展いたします。

​概要

出展 :関西クラウド業務改革EXPO (第4回 関西 Japan IT Week 春  内)
日程 :1月29日(水)~31日(金) 10:00~18:00(31日のみ17:00)
場所 :インテックス大阪 小間番号  5号館 3-1
内容 :「請求管理ロボ」のデモを実施の他、商談コーナーを設け、請求業務に関してのお客様の課題のソリューションや実際の導入事例をご紹介いたします。

「第4回 Japan IT Week 関西」
「第4回 Japan IT Week 関西」は、ERP・クラウドプラットフォーム・働き方改革ソリューションなどの製品/サービスを対象とした、弊社出展の「【関西】クラウド業務改革EXPO」をはじめ、9つの専門展から構成され、出展企業との商談を目的とした関西最大の総合IT専門展となります。
公式ページ:https://www.japan-it-osaka.jp/ja-jp.html

「請求管理ロボ」
請求管理ロボは、手作業で行っていた請求/入金管理といった一連の請求業務プロセス全てを自動化するクラウドサービスです。クレジットカード決済、口座振替、銀行振込など多彩な決済を活用した代金回収を行い、入金情報を活用して自動消込を行います。またSFA/CRMや会計ソフトとのデータ連携を強みとしています。

<ROBOT PAYMENT 提供サービス>
・請求管理ロボ
https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
・インターネット決済代行サービス
https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/

<株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要>
株式会社ROBOT PAYMENT
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立:2000年10月
資本金:100,000,000円
代表:代表取締役 清久 健也
URL:https://www.robotpayment.co.jp/

スワロフスキー・プロフェッショナル事業部が「第7回 ライブ・エンターテイメントEXPO」に出展

スワロフスキー・ジャパン株式会社スワロフスキー・プロフェッショナル事業部(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木正規)は、幕張メッセで開催される「第7回ライブ・エンターテイメントEXPO」(2020年2月5日(水)~2月7日(金))に出展いたします。

▼展示会名 :第7回 ライブ・エンターテイメントEXPO
https://www.live-event.jp/ja-jp.html
▼会期:2020年2月5日(水)~7日(金)
▼会場:幕張メッセ
<電車でご来場の場合>
●JR京葉線 – 海浜幕張駅(東京駅から約30分、蘇我駅から約12分)から徒歩約5分
●JR総武線・京成線 – 幕張本郷駅(秋葉原駅から約40分)から「幕張メッセ中央」行きバスで、約17分
▼ブース:グッズゾーン 7-2

今回の展示ブースではスワロフスキー・プロフェッショナル事業部が提供するビジネスサービスである

・商品開発/生産
・加工サービス
・デザインサポート
・空間演出/装飾
・法人様向けギフト

の導入事例を展示。お客様のご要望にあわせたソリューションのご提案をさせていただきます。

スワロフスキー・クリスタルを使用したオリジナルグッズの提案事例
お客様のご要望に合わせたデザインサポート
加工サービスご提案事例

スワロフスキーについて
1895年にダニエル・スワロフスキーがオーストリア、チロル地方のヴァッテンスに会社を設立して以来、スワロフスキーは2020年に創業125周年を迎えました。ダニエルはその情熱でファッションの世界にイノベーションと革命をおこしました。「誰もが手にすることができるダイヤモンドを作りたい」という彼のビジョンと優れたクラフツマンシップは現在まで変わらずスワロフスキー社に受け継がれています。

創業者 ダニエル・スワロフスキー

ゴールドウインが独・ミュンヘンのスポーツ展「ISPO Munich 2020」に出展

株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番8111)のオリジナルブランド「Goldwin」は、ドイツ・ミュンヘンで開催される世界最大級のスポーツ用品国際総合見本市「ISPO Munich 2020」に出展し、「スキー」コレクションをはじめ、「アウトドア」、「アスレチック」、「C3fit(シースリーフィット)」、「ライフスタイル」コレクションの2020年秋冬シーズン主力商品を展示・発表します。

50年以上の歴史をスキーとともに歩んできた「Goldwin」は、アウトドアの分野で培った技術を駆使した、合理性、快適性、利便性を持ち合わせるプロダクトを提案しています。従来から展開してきた「スキー」カテゴリーに加え、「アウトドア」、「アスレチック」、「C3fit」、「ライフスタイル」とラインナップを拡充し、ブランドの総合化と通年化を進めています。

「ISPO Munich 2020」ではブランドとして初めて、ISPOの中でもマーケットをリードするプレミアムスポーツウエア・スキーウエアブランドが集まるホール「Vision」(B1ホール)にブースを出展します。昨年11月にオープンした当社初の海外直営店「Goldwin San Francisco(ゴールドウイン サンフランシスコ)」に続き、2020年にはドイツ・ミュンヘン、中国・北京にも「Goldwin」ブランドの直営店出店を計画しており、「Vision」へ出展することで欧米・アジアでの海外事業展開の強化を狙います。

■ISPO Munich 2020 Goldwinブース概要
期間: 2020年1月26日(日)~1月29日(水) (現地時間)
会場: 新ミュンヘン国際見本市会場 (ドイツ・バイエルン州ミュンヘン)
ホール:B1 ブース番号:226

■代表商品
Ouranos Down Jacket(ウラノスダウンジャケット) – Men’s / Skiコレクション

日本国内品番:G10310P日本国内価格:96,800円(税込)

カラー:MW(ムーンホワイト)、BK(ブラック)、LP(ラピスラズリ)、MG(マウンテングリーン)、FR(ファイヤーレッド)、BY(バタフライイエロー)

・雪上での快適性を追求し、防水性、保温性、利便性を高めたGORE-TEX 2layerのハイロフトダウンジャケット。
・特に保温性に着目し、105g(目付け分量)のダウンを挿入したハイバルキー仕様。ダウンパックは、ダウンの偏りを抑えるシェイプドバッフル構造を採用。
・環境に配慮したリサイクルダウン「GREENDOWN(グリーンダウン)」を使用。
・デザインインスピレーション「ARROWS」をイメージしたスポーティーな切り替えが特徴のシンプルで落ち着きのあるデザイン。
・手首のホールド性を高めたワイドカフを採用。
・フード未使用時にフード位置を固定して滑走時のバタつきを抑えるマグネットを搭載。
・ウェアとの一体感と操作性を両立したコヒーシブ™ストッパーを採用。

Aithēr Jacket(アイテールジャケット)– Men’s / Skiコレクション

日本国内品番:G10320P
日本国内価格:67,100円(税込)
カラー:MN(マウンテングリーン×ネイビー)、BN(バタフライイエロー×ネイビー)、ON(ムーンホワイト×ネイビー)、NY(ネイビー×バタフライイエロー)

・表素材にDermizax®ストレッチ2layerを使用し、通気性と保温性を両立させたシェル感覚のジャケット。防水性、運動性を考慮したアームホールの無いオリジナルパターンを採用。
・ベンチレーションから取り込んだ空気を効率よく循環させる新しいベンチレーションシステムを搭載。
・裏地には、軽量で保温性が高くドライ感のある、メッシュ構造のOcta®を採用。
・デザインインスピレーション「ARROWS」をイメージした左袖のアイコンやファスナーなどのコントラストカラーがスポーティーな印象のデザイン。
・フード未使用時にフード位置を固定して滑走時のバタつきを抑えるマグネットを搭載。
・手首のホールド性を高めたワイドカフを採用。
・ウェアとの一体感と操作性を両立した、コヒーシブ™ストッパーを採用。

GORE-TEX PRO Stretch Jacket(ゴアテックスプロ ストレッチジャケット)– Men’s / Outdoorコレクション

日本国内品番:GM00310P
日本国内価格:82,500円(税込)
カラー:BK(ブラック)
・耐久性に優れる素材GORE-TEX PROを使用したジャケット。
・シュプールラインの曲線を活かした立体設計と生地のストレッチ性による高い運動追従性。
・フロント部分に収納力のある大型のポケットを配置。
・裾はグローブをはめたままでも操作性の高いコヒーシブ™ストッパーによる調整機能付き。

【Goldwin WEBサイト】
https://www.goldwin.co.jp/goldwin/

【Goldwin Instagram】
@goldwin_jp https://www.instagram.com/goldwin_jp/
@goldwin_official https://www.instagram.com/goldwin_official/

【Goldwin Flagship store Instagram】
@goldwin_marunouchi https://www.instagram.com/goldwin_marunouchi/
@goldwin_sanfrancisco https://www.instagram.com/goldwin_sanfrancisco/

DMM.com「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」に出展

合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長兼CEO 亀山敬司、https://dmm-corp.com/ 以下DMM )は、秋葉原に構えるモノづくり施設を中心とした事業課題解決型プラットフォーム「DMM.make AKIBA」を通じて、2020年2月15日(土)16日(日)に茨城県つくば市「つくばカピオ」にて開催される「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」において、コミュニティパートナーとしてブースを出展することを発表いたします。

■DMM.make AKIBA出展について
DMM.make AKIBAは2014年11月に開設後、およそ5年間で約150社のスタートアップを含む450社以上の企業・団体にプロダクトの開発拠点やマッチング、課題解決コミュニティとしてご利用いただいています。ハードウェア開発用におよそ5億円を投資した機材と、技術やビジネス面でサポートするスタッフ、24時間利用可能な施設を備え、新たなモノづくりに挑戦するイノベーターをトータルで支援しています。

「Maker Faire Tokyo 2019」へのスポンサー出展に続き、「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」では、さらなるモノづくりコミュニティの活性化と多くの方のモノづくりをサポートしていきたいという想いからコミュニティパートナーに就任いたしました。既に「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」出展者全員に1回12時間施設利用可能のDrop-inチケットを配布し、製作準備段階からモノづくりの支援を行なっております。会期中ブースでは、DMM.make AKIBAのご紹介の他、会員スタートアップ企業のプロダクト展示を行います。ぜひお立ち寄りください。

【DMM.make AKIBAブース 概要】
[日時]2020年2月15日(土) 12:00〜18:00 ・16日(日) 10:00〜17:00
[場所]つくばカピオ(茨城県つくば市竹園1-10-1)
[詳細]https://tmmf.jp/2020/

■「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」について
「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」は、全世界200カ所以上で開催実績があるモノづくりの祭典「Maker Faire」が初めてつくば市で開催されるイベントです。未来を「つくる場=つくば」をキャッチフレーズに、つくばが一丸となって、「つくる」文化の確立や、新たな学術・研究の創出、スタートアップ推進を目標に開催されます。

■DMM.make AKIBAとは
ハードウェア開発・試作に必要な最新の機材を取り揃えた「Studio」、シェアオフィスやイベントスペースなどビジネスの拠点として利用できる「Base」で構成された、ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型のモノづくり施設です。そして、この施設を中心として、さまざまな事業課題を持つスタートアップや企業が集い、課題解決コミュニティを形成しています。
https://akiba.dmm-make.com

●DMM.make AKIBA ビジネス活用ガイドツアー & 無料施設見学ツアー 
企業向けに「ビジネス活用ガイドツアー」、個人やスタートアップ企業向けに「無料施設見学ツアー」をご用意しています。
▼ビジネス活用ガイドツアー 申し込みページ
https://akiba.dmm-make.com/form/biztour
▼無料施設見学ツアー 申し込みページ
https://akiba.dmm-make.com/about/easyReserve/2

●DMM.make AKIBA 法人向けサービスのご案内
多様なビジネスの拠点として培ってきたノウハウをもとに、IoT人材育成研修をはじめ、イノベーションスペース構築や各種イベント開催、150社以上のスタートアップ企業とのマッチング支援などを行なっています。ご質問、ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
https://akiba.dmm-make.com/blog/service

ビクセンが「第3回 地方創生EXPO」に出展 『星を見せるイベント』を提案

総合光学機器メーカー、株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:新妻和重)は、2月5日(水)~2月7日(金)に幕張メッセにて開催される「第3回 地方創生 EXPO」に出展します。
「第3回 地方創生 EXPO」は、全国の自治体をはじめとした地方創生に関係する、あらゆる法人や団体が具体的なサービス・ソリューションの導入、比較検討を行うための展示会です。
ビクセンはこの展示会に初出店し、年間200を超えるイベント開催ノウハウを活かして、”星を見せるイベント“、”星で地域・施設活性“をご提案いたします。

星空がきれいな場所だがそれを活かしきれていない、星を使ってイベントをしてみたいがどうやるかが分からない、商業施設における夜の顧客滞在時間を延ばしたい、観光施設としての新しい価値を創りたいなど、この機会にぜひご相談ください。
みなさまのお越しをビクセンブースでお待ちしております。

【 第3回 地方創生 EXPO 】

◆第3回 地方創生 EXPO公式ウェブサイト https://www.sousei-expo.jp/
◆開催場所:幕張メッセ(千葉県千葉市)
◆開催期間:2020年2月5日(水)~2月7日(木)
◆開催時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
◆ビクセンブース:ブースNO.19-17
◆入場について:本展への入場には招待券と名刺2枚が必要になります。
※招待券をお持ちでない場合、入場料 5,000円/人 が必要です。
※ウェブサイトより招待券のお申込みができます。詳しくは地方創生EXPO公式ウェブサイトをご覧ください。
※本展は商談のための展示会です。学生および18歳未満の方のご入場はお断りさせていただきますので、ご了承ください。

<Vixen WEBサイト>
株式会社ビクセンが企画・協力・協賛しているイベントは、以下のページでお知らせします。
株式会社ビクセン  https://www.vixen.co.jp/
facebookページ  https://www.facebook.com/tonakaifanpage

また、ビクセンでは星空観望会を始めとする「星を見せるイベント」各種のご依頼を随時承っております。
https://www.vixen.co.jp/event/event_info/

<株式会社ビクセン 会社概要>
代表取締役 新妻和重
創業1949年  本社 埼玉県所沢市
天体望遠鏡、双眼鏡、顕微鏡、フィールドスコープ、ルーペなどの設計、製造を行う光学機器メーカー