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「第812号 見本市展示会通信(秋季特集号)」発刊しました

見本市展示会通信

 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第812号 見本市展示会通信(夏季特集号)」を発行しました。

【主な記事】
“体験”で成功する出展戦略
・トップインタビュー  リアルの場を活かした体験を提供するために 日本イベント産業振興協会 松尾良太氏
・〈座談会〉体験とブースデザイン来場者体験にこだわる
・ブース事例紹介
├小鳥探しで子供たちによる賑わいを創出 和信ペイント
└スタンプラリー形式で会場内の回遊を促進 Google Play
・展示会でノベルティを効果的に活用するためには イディアス 大久保伸氏

2020年注目展示会 主催者インタビュー
├HCJ 2020
├JASIS 202
├2020日本ホビーショー
└2020NEW環境展/2020地球温暖化防止展

〈座談会〉期待高まる大阪・関西万博 万博から得たものと未来像

・〈インタビュー〉大阪国際経済振興センター 理事長 中村一男氏
・自工会豊田会長、モデルチェンジに言及 東京モーターショー
・〈インタビュー〉日本自動車工業会 モーターショー室 菅野幸司氏
・〈インタビュー〉シネ・フォーカス 代表取締役 八重垣圭氏
・〈インタビュー〉大阪ディスプレイ協同組合 理事長 永田智之氏
・〈インタビュー〉銀座サクラヤ 代表取締役社長 浅沼健司氏
・〈海外レポート〉ラスベガス
・主要見本市展示会の業種別開催データ(11月~2020年4月)
・主な見本市展示会スケジュール(11月)
・人事、短信

発行について:第812号 2019年(令和元年)10月15日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら

「CEATEC 2019」明日開幕 企画展示にANAの新アバターサービスなど

CPSとIoTの専門展「CEATEC 2019」(主催:CEATEC実施協議会)が10月14日、千葉・幕張メッセで開幕する。前日である14日、報道関係者に向けたメディアコンベンションが行われた。

企画展示「Society 5.0 TOWN」は2030年の未来の町で実現が見込まれる都市機能サービスや商業サービス、生活サービスなどを紹介するもの。初参加であるANAホールディングスでは普及型コミュニケーションアバター「newme(ニューミー)」ならびにアバターサービス提供プラットフォーム「avatar-in(アバターイン)」を出展。エアラインのユーザー数が世界人口の6%にとどまっていることから、時間やコスト、身体、インフラにとらわれない次世代のコミュニケーションを提案する。ネットを介して街に設置されたアバターにアクセスし、社会に参画するもので、観光やショッピングから災害救助まで広い用途での活用を見込む。newmeは10月14日リリースで、2020年東京オリパラまでに1,000台の普及を目指す。

ホール3のトータルソリューションエリアの日立ブースでは「RETAIL」、「HOME」、「WORK」の3ゾーンを展開。HOMEゾーンでは同社の冷蔵庫や洗濯機といった家電製品と、ソニーのペットロボット「AIBO」がCEATECだけのコラボを披露。冷蔵庫を閉め忘れたり、洗濯が終了するとAIBOが鳴いて教えてくれるといった、電子音にはない癒しのライフスタイルを提案する。

CEATEC 2019の出展規模は787社・団体(前年比+8.6%)、2,122小間(同+18.8%)と大幅に拡大。海外からの出展も24カ国・地域から250社(前年:19カ国・地域206社)と増加。スタートアップ/大学研究機関は170社・団体(同:162社・団体)、全体の新規出展者は304社・団体(同:345社・団体)となった。CEATEC実施協議会の鹿野清エグゼクティブプロデューサーは「出展者同士が話し合い、新たなものを生み出す共創の場を目指す」と話し、会期4日間で来場者数16万人を目標に掲げる。

「CEATEC 2019」特別企画で公道での自動運転実証実験が開始

CEATEC実施協議会(電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会)は10月15日から18日にかけて千葉・幕張メッセでCPSとIoTの専門展「CEATEC 2019」を開催する。

会期前日の14日には20周年特別企画「スマートモビリティイノベーション」に先駆けて、自動運転実証実験の運行セレモニーが行われた。企画は千葉市、幕張メッセ、SBドライブ(ソフトバンク子会社)協力のもと、ハンドルのない自立走行小型バスが一般車両や歩行者の通る幕張新都心の公道約1,500mを、1周15分、時速約18kmで走行するもの。会期中の4日間、1日6回運行する。車両は仏Navya社製の「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」で、ラッピングスポンサーはTDK。

左から鹿野清CEATEC実施協議会エグゼクティブプロデューサー、鈴木達也千葉市副市長、藤野達夫幕張メッセ社長、佐治友基SBドライブ社長兼CEO

セレモニーに登壇した鹿野清CEATEC実施協議会エグゼクティブプロデューサーは「自動運転技術はトラックドライバー不足など社会的課題の解決につながるとともに、CEATECが掲げる“つながる社会、共創する未来”の典型例になるもの」と発言。千葉市の鈴木達也副市長は、千葉市が国家戦略特区であることを背景に「公道での自動運転実証実験は未来社会の実現、ひいては千葉市の発展につながる大きな第一歩だ」とこれを評価した。

今回技術協力を行ったSBドライブの佐治友基社長兼CEOは「世界の大規模展示会や国際会議では会場周辺での自動運転が行われているが、国内ではCEATECが初となる」として、無事故で4日間を乗り切りたいと語った。SBドライブでは今年7月に都内の公道でNAVYA ARMAの自律走行実証を行っており、同社の自動運転バス運行プラットフォーム「Dispatcher(ディスパッチャー)」と連携させることで遠隔地から走行の監視や車両の停止・発進、運転手への指示などを行うことが可能。日本信号とも協力し、信号協調にも対応する。

公道を走るNAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)

展示会イベントビジネスマネジメントコース受講生募集 日本イベント協会国際部

日本イベント協会国際部は「展示会イベントビジネスマネジメントコース」の開講を発表するとともに、受講者の募集を開始した。

日本イベント協会はこれまでも企業イベントや地方・街おこしの活性化を目的にイベントの理論と実践を体系的に学ぶ育成講座を行ってきたが今回、新たに展示会イベントの国際化と地方活性化に焦点を当てた人材育成講座を開催する。

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展示会をはじめとするイベントビジネス業界は初開催の展示会やイベント開催が増加するとともに出展者や来場者が過去最高を記録。ライブやスポーツイベントも増大し、各地のMICE施設の新設・拡張が進む。

イベント業界に追い風が吹くなか、講義では日本の展示会・イベント産業が行った、海外需要に対する取組みや、グローバルに活動する海外企業とも競争する準備について学び、東京五輪、大阪・関西国際博覧会などの国際イベントが続くなかで、地方自治体やイベントビジネスに係わる事業者に求められている課題の整理と解決の糸口を探る。

同講座は2つのコースで展開し現在、受講者を募集中。講座は「展示会ビジネス地方関係者向けコース」は4講座、「展示会ビジネス企業関係者向けコース」は10講座、さらに両講座合わせた展示会ビジネス講座フルコースも用意されているほか単科受講も可能。講座終了後には懇親会を実施する。

世界の展示会動向や日本の国際化の現状や課題、地方でイベントを成功させるための要素を考えたい・知りたい人には特にお勧めの講座となっている。

詳細は日本イベント協会HP(https://jeva-news.blogspot.com/2019/08/blog-post_31.html)に掲載中。
問い合わせ・申し込みは「Info-j@jeva.or.jp」まで。

サンシャインシティで北海道まるごとフェアはじまる

サンシャインシティ(東京・池袋)で「北海道まるごとフェアinサンシャインシティ2019」がはじまった。会期は10月11日から14日までの4日間。(台風19号の影響により、12日は開催中止。13日は通常営業予定で内容や時間が変更となる可能性あり。最新情報はホームページhttps://sunshinecity.jp/event/entry-9999.htmlまで)

北の台所 札幌カニ工房ブースではカニいくら弁当、豪華三色弁当などを用意

イベント中は北海道まるごと物産展をメインに、屋外でのビアガーデンとイートイン、さらに施設内の噴水広場やレストラン、水族館との連携企画が実施される。

物産展はラーメン、チーズ、ザンギ、ジンギスカンなど北海道のグルメを味わえる約60店舗が出店。新たに”シメパフェ”といった一日を締めくくるスイーツエリアも設置。その場で北海道の食を楽しむことができる場所としてメイン会場のサンシャインシティ ワールドインポートマートビル 4階展示ホールA内にはイートインスペースが、サンシャイン広場レインボーガーデンではビアガーデンが展開予定

体験コーナーでは北海道野菜詰め放題のほか、牛乳から作るバター作り体験やアイヌ民族衣装の試着体験を企画。14日は先着100名にカーリング娘で有名な赤いサイロがもらえるプレゼント企画も実施する。

10日に行われた物産展プレオープン。開場前には行列が

サンシャインシティ噴水広場では開催中の4日間、北海道の魅力を伝えるゲストが登場。水族館では北海道のみに生息するオショロコマや冷たい海に生息するクリオネの展示など、北海道ファンでなくても楽しめるコンテンツが用意されている。詳細はホームページ(https://sunshinecity.jp/file/official/hokkaido/)まで。 

北海道海産物専門アツマル水産ブースでは焼き牡蠣を提供
北海道中標津しいたけ「想いの茸」ブース

サンシャインシティでは、この北海道まるごとフェアを皮切りに11月末まで物産系イベントが続く。

10月30日は「2019しんくみ 食のビジネスマッチング 食の商談会 食の物産展」が、11月1日には「第58回農林水産祭 実りのフェスティバル」が、11月22日から23日の3日間では「ニッポン全国物産展」が、11月23、24日には「全国の島々が集まる祭典 アイランダー2019」が開催予定だ。

台風の接近により会期を繰り上げ 第49回建築総合展NAGOYA2019

第49回建築総合展NAGOYA 2019事務局は台風19号の接近により、来場・出展者の安全を第一に考え、現在名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で開催中の「第49回建築総合展NAGOYA 2019」の会期を繰り上げることを発表した。

会期は10月10日と11日の2日間となり、台風が最接近する12日は中止となる。

公式ホームページ:https://www.chukei-news.co.jp/kenchiku/

幕張メッセ×bayfmの30周年記念イベントが台風の影響で中止に

10月13日に開催予定だった、幕張メッセとbayfmの30周年記念ライブイベント「幕張メッセ×bayfm 30th ANNIVERSARY SPECIAL THANKS PARTY」が台風19号の影響を考慮し、中止となることが発表された。

幕張メッセとbayfmは特設サイトにて「生活インフラの大幅な乱れが予測されるため、ご来場のお客様の安全を第一に考慮致しました結果、開催を中止させていただきます」とコメントを掲載。

記念イベントはShinTsuyo(草なぎ剛、香取慎吾)、奥華子、チャラン・ポ・ランタン、シシド・カフカ、槇原敬之、押切もえ、中村中、森口博子、THE RAMPAGE from EXILETRIBE、Skoop On Somebody、GLAY、新藤晴一(ポルノグラフィティ)、小泉孝太郎、斎藤工、高橋克典らが参加し、観客1万人を招待予定だった。

2020年はレーシングカーデモランが復活 TOKYO AUTO SALON 2020

東京オートサロン実行委員会は2020年1月10日から12日までの3日間、世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「TOKYO AUTO SALON(東京オートサロン)2020」を千葉・幕張メッセで開催する。

1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタートし、87年に現在の名称「TOKYO AUTO SALON」となった本展は今回で38回目の開催。幕張メッセ全館を使用した広大な会場に、国内主要自動車メーカー、外国車インポーター、タイヤ・ホイールメーカー、アフターパーツメーカー、カスタムショップなどが趣向を凝らしたブースを構え、およそ900台ものチューニング・ドレスアップ車両を展示するほか、各種パーツやグッズの展示・販売も行う。また、同乗試乗会などの参加体験型コンテンツやコレクタブルカー・オークション、人気アーティストのライブ、さらに前回は施設改修により休止となったレーシングカーデモランが復活するなどイベントも盛りだくさんとなっている。

展示ジャンルやコンテンツの多様化で楽しみ方が広がり、今日では熱心なクルマファンはもちろん、女性や家族連れなど、国内外から幅広い層の方々が訪れるイベントとなった東京オートサロン。 来場者数は前回、過去最高の33万666人を記録し2015年から5年連続で30万人の大台超えとなった。今回も同水準の来場者を見込む。

最先端のカスタムトレンドを発信する東京オートサロンは、近年では多くの自動車メーカーがスポーツコンセプトモデルなど力を注いで開発した新型車を発表し、またレース参戦車両の初公開とともにモータースポーツ活動の体制発表を行う場としても大きな注目を集めている。

前売り入場券は10月12日10時より「Yahoo!チケット」(http://r.y-tickets.jp/tokyoautosalon2020)で先行発売開始。TOKYO AUTO SALONオンラインチケットほかコンビニ・プレイガイド各社では11月1日発売。なお、東京オートサロン2020では、協賛企業であるタカラトミーの『トミカ50周年』を記念して、オリジナルトミカ付きチケットを販売する。発売日や発売方法など詳細は公式サイトで近日公開予定。

【開催概要】
名称:TOKYO AUTO SALON 2020
会期:2020年1月10日(金)、11日(土)、12日(日)
会場:幕張メッセ(日本コンベンションセンター)
国際展示場 ホール1〜11・国際会議場・イベントホール・屋外展示場
千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
開催スケジュール:
1月10日(金)9:00〜19:00(業界&報道関係者招待日)※14:00〜:一般特別公開
1月11日(土)9:00〜19:00(一般公開日)
1月12日(日)9:00〜18:00(一般公開日)
主催:東京オートサロン実行委員会
運営:東京オートサロン事務局(TASA)
後援 (予定):千葉県/千葉市/一般社団法人 日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)/一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)/一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)
特別協力:幕張メッセ/株式会社三栄
協力 (予定):ASEA事業部/JAWA事業部/JASMA
入場料:
特別入場券:1月10日(金)前売り3,000円、当日3,500円 ※14:00~19:00のみ有効
一般入場券:1月11日(土)前売り3,000円、当日3,500円
一般入場券:1月12日(日)前売り2,000円、当日2,500円(大人)1,800円(中・高生)※土曜日もしくは日曜日のどちらか1日限り有効

最新技術動向の講演動画など41タイトルを追加公開 JASIS WebExpo 2019

日本分析機器工業会(JAIMA)と日本科学機器協会(JSIA)は共同で開催するアジア最大級の最先端科学機器・分析システム&ソリューション展「JASIS」の企画であるデジタル空間展示会「JASIS WebExpo 2019」において、追加コンテンツを公開する。

「JASIS WebExpo 2019」エントランス

技術動向や最新の科学知見を解説する講演動画など41タイトルを追加公開し、既に公開しているものも含めて計63タイトルのセミナー動画を掲載。企業・団体のWeb展示ブースでは、今年は過去最多の19社・機関がコンテンツを掲載しており、こちらも随時追加公開予定。「JASIS WebExpo 2019」は12月20日までの開催。

追加コンテンツでは基礎・応用研究の第一線で活躍中の有識者による講演・セミナー動画のほか、新技術説明会(出展社による最新機器および技術の紹介)の講演動画14タイトル、出展各社の製品資料や技術資料も掲載している。掲載企業・団体は昨年より5社増。

「JASIS WebExpo」は幕張メッセで3日間開催する従来型の展示会に加え、「170日間、どこからでも」参加できる新しい形のJASIS。3年目を迎えた今年、前期(JASIS開催前~会期中まで)のコンテンツ閲覧数は、昨年(9月14日)の5,497から10,576へと約2倍に増加しており(9月12日時点)、リアルのJASISを時間的・地理的に補完するWeb上の展示会として注目が高まっている。

【JASIS WebExpo(R) 2019 概要】
期間: 2019年7月3日(水)~12月20日(金)17時
URL : https://www.jasis.jp/WebExpo/
内容:
・JASIS 2019講演動画 40タイトル
ライフサイエンスイノベーションゾーン基調講演、
オープンソリューションフォーラム基調講演、JAIMAセミナー、
サイエンスセミナー、サイエンスカフェ
・新技術説明会(出展者による最新機器・技術の紹介)動画
・出展社製品・技術紹介資料(pdfファイル)
・JASIS 2018講演動画 22タイトル
・JASIS 2017講演動画 1タイトル

・オープンソリューションフォーラム:
パーソナルケア、おいしさ評価、接合と表面処理

・ライフサイエンスイノベーション:
日本の医薬品産業の課題、クリニカルシーケンシング、次世代ヘルスケアと薬づくり、ポストゲノム時代、グローバル創薬(日米合同)、システムバイオロジーと創薬、AI・ICTと未来予測

・JASISセミナー:
特別セミナー(日本薬局方)、JAIMAセミナー、ほか人気の高いセミナー群を計18タイトル

メルコリゾーツなどオペレーター5社の出展が決定 第1回[北海道]統合型リゾート産業展

[北海道]統合型リゾート産業展実行委員会(実行委員長:堀 正人、運営事務局:イノベント)は12月11日と12日の両日、アクセスサッポロで「第1回[北海道]統合型リゾート産業展」を開催する。

この度、北海道の統合型リゾート(IR)に関心が高いIRオペレーター5社の出展が決定した。決定した出展オペレーターはハードロック・ジャパン、メルコリゾーツ&エンターテインメント、モヒガン・ゲーミング・アンド・エンターテインメント、ラッシュ・ストリート・ジャパン、SJMホールディングス。

【開催概要】
イベント名 : 第 1 回[北海道]統合型リゾート産業展
会期 : 2019 年 12 月 11 日(水)10:00~17:00・12 日(木)10:00~16:00
開催場所 : アクセスサッポロ(北海道札幌市白石区流通センター4-3-55)
主催 : [北海道]統合型リゾート産業展実行委員会
運営事務局 : (株)イノベント(〒107-0062 東京都港区南青山 3-1-31 NBF 南青山ビル 2F)
後援・協力 : 苫小牧市、苫小牧統合型リゾート推進協議会、(一社)北海道商工会議所連合会、
北海道経済連合会、北海道経済同友会、(公社)北海道観光振興機構、(一社)日本旅行業協会 他
公式 HP : https://www.ir-expo.jp/hokkaido-ir/