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[JFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015] イタリア生まれのレインシューズ「PATERNAZZI」 – 西澤株式会社

西澤株式会社はJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、イタリア生まれのレインシューズ「PATERNAZZI」を出展。
年間300万足の供給数を誇るイタリアトップ老舗メーカーのPVC素材のレインブーツを紹介。

[JFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015] acupuncture London モデル・ランカスター – 岡山ゴム株式会社

岡山ゴム株式会社はJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、acupuncture London モデル・ランカスターを出展。
ロンドン発祥のブランドでJAPAN SMU MODELを採用した大人スニーカーを紹介。

[JFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015] 「MINNETONKA」 2015年 秋・冬別注モデル – 株式会社アースマーケティング

株式会社アースマーケティングはJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、「MINNETONKA」 2015年 秋・冬別注モデルを出展。
裏地がボア仕様の暖かい秋・冬用モカシンを紹介。

[JFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015] アーノルドパーマー 「AL0629」 – トランソニック株式会社

トランソニック株式会社はJFW インターナショナル・ファッション・フェア 2015にて、アーノルドパーマー 「AL0629」を出展。
バルカナイズ製法による厚底サイドゴアの若い女性向けスニーカーを紹介。

イベント五団体が 合同賀詞交歓会を開催~JACE・イベント学会統合にも言及

イベント5団体は、1月26日、東京・千代田区の学士会館で合同賀詞交歓会を開催した。5団体とは、日本イベントプロデュース協会、日本イベント産業振興協会、イベント学会、日本イベントネットワーク協会、日本イベント業務管理士協会の5つ。

5団体を代表して登壇した日本イベント産業振興協会(JACE)会長・イベント学会理事長の成田純治氏は「JACEは昨年25周年を迎え、今年は新しいスタートラインに立っている。5年後の東京五輪、忘れてはいけない東北復興、いま安倍内閣でも推進している地方創生というテーマ、あるいは観光分野では昨年訪日外国人旅行者数が1300万人を超えるなど、イベントはますます活発化していく今年は、一丸となって、新しいスタートを切る年。イベント業界を取り巻く皆がスクラムを組んで対応していこう」と力強く挨拶した。

また、成田会長はJACEとイベント学会との統合ついて言及し、統合に向け委員会を設置したと発表した。

その後、5団体代表による鏡開きが行なわれたほか、昨年カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルでPR部門での金賞など5つの賞を受賞するなど、話題となっているイベントとして田舎館村田んぼアート(RICE CODE)を紹介。また、東日本大震災復興支援として国際ボランティア学生協会の活動に対し、5団体合同チャリティー寄付金が贈呈された。

各団体の新入会員の紹介もあり、約240名が参加した合同開催3回目の賀詞交歓会の会場は、活気があふれていた。

<団体代表者の声>
日本イベントプロデュース協会
理事長
松平 輝夫氏

本日お集まりのイベント関連業界の方々、イベント人が大好き。それは、なぜかというとアクティブだから。人生の幸せ度は、どれほどの感動とよろこびを得たかということで決まるのだろうと思う。皆さんはイベントを通じて、感動とよろこびを提供してきている。じつは、提供しているようでいて、その感動し、よろこぶ姿に、同じような思いを得ているという側面もあり、それはどれほど輝かしい人生だろうかと思う。今年は去年以上に、多くのイベント、催事で多くの感動、よろこびを与えていただきたい。

 

 

日本イベントネットワーク協会
会長
長谷川 憲氏

いまイベント業界でも課題となっていることに、高齢化、一人住まいというテーマがある。一人住まいというのは、高齢者だけでなく若い方も含めてふえていることで、お正月や節分、家族のイベントが段々となくなってきている。結びつきがネット間へと変わってきた。われわれはリアルの世界でイベントを推進しているけれど、ネット世界はインパクトが高く影響が大きい。イベントは身体全体で、みて、触って、感じるリアルの世界だが、ネットの情報社会からリアルのイベントへどう連れてくることができるのか、10年、20年後の大きな課題だと思っている。

 

 

日本イベント業務管理士協会
会長
奥野 圭氏

今年の抱負は、昨年協会会長に就任したときと変わりなく、イベント5団体のなかでもこれまで以上に存在感のある団体にしていきたい、という思いをもっている。企業会員の集まりではなく、イベント業務管理士資格を有する個人会員の集まりというカラーを全面に出しつつ、できれば20代、30代の会員獲得を目指していきたい。自由闊達に会話が進むように、月1回開催している運営管理会の進行のやり方も議論が進むような改善を加え、情報交換を活発にしていく。

 

 

 

 

経産省商務情報政策局・生活文化創造産業課長 佐合達矢氏
日本商工会議所・専務理事 中村利雄氏

 

 

【連載】営業活動を成功させ、安定的な売上を創出  == 第8回 営業力の強化 ==

【好評連載】営業活動を成功させ、安定的な売上を創出

~約500社の営業コンサルティング実績から成功法則を伝授~
(株)スリーシーズ 代表取締役 畑中康彦氏

◆ 第8回 営業力の強化

株式会社スリーシーズ 代表取締役の畑中康彦です。
第8回目のコラムは、「営業力の強化」についてです。

前回のコラムでは、「トップ営業の商談の流れやトーク内容を、他の営業が出来る限り再現できるようにすることこそが、商談(営業)活動の標準化であり、商談受注率を向上させる有効な手段なのです。」と書きました。しかし、これだけでは、組織としての営業力は強化されません。

多くの営業組織では、営業メンバーに目標と商材を与えたら、あとは放置し、結果だけをマネジメントし、「あいつは売れる」「あいつは売れない」と評価していることも見受けられます。

何でも売れる才能を持った人など一握りで、どんな商材でも売れるようになるためには経験とトレーニングが必要です。短い期間でいかに多くの経験とトレーニングを積ませる環境を整えるかが、組織としての営業力を強化するための秘訣だと私は考えています。

私が今までクライアント企業の営業力を強化してきた経験の中で特に有効だと思うものを3つ挙げます。それは、「ロープレ」「成功事例の共有」「テーマを決めた勉強会」です。昔ながらの手法ですが、継続的にかつ質を重視して行えば、とても有効です。

ロープレについては、リアルなお客様のケースを設定し、3人1セットで行うのが理想的です。1人が営業役、1人がお客様役、そしてもう1人がオブザーブ役で、商談内容の改善点があれば、その場で止めて修正をする重要な役割です。

時間を決めて、決めた営業の流れ通りに、ツールやトークを駆使して行います。自分が営業を行うのも勉強になり、他人の営業を見るのもとても勉強になります。また、人にアドバイスを送る立場になると更に営業力は強化されていくのです。
2つ目は、成功事例の共有についてです。商談現場で最も有効なトークは、そのお客様と同様の企業が「なぜ導入し」「どのような結果・効果が出たのか」です。多くの営業メンバーは、自分が体験した事例しか話すことができません。皆がそれぞれ持っている事例を、他のメンバーにも共有することで、各メンバーのトークの幅が広がるのです。

最後は、テーマを決めた勉強会です。自社の強みについて、ネガティブな言葉に対する切り返し方、競合比較に勝てる方法、なるべく早く契約書をもらうには、
など様々なテーマを与え、営業メンバーに議論させ考えさせます。

最適なテーマを与え、議論の中で、メンバーに気付きを与え行動を促すことが、営業力の強化にはとても有効なことです。

企業の営業力は、「仕組み」だけでは強化されません。仕組み通りに実行する人=営業メンバーの力を最大限に引き出してこそ、組織としての営業力は本当に強くなるのです。

<アーカイブス>
==第1回==  問題を特定し、一つずつ改善を
==第2回==  営業を仕組化する
==第3回==  営業の仕組化:成功事例から学ぶ
==第4回==  営業戦略:ターゲットの考え方
==第5回==  リード(顕在客)獲得
==第6回==  リードナーチャリング(見込客育成)
== 第7回== 商談(営業)活動の標準化
== 第8回== 営業力強化

【連載】営業活動を成功させ、安定的な売上を創出  == 第8回 営業力の強化 ==

 

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プロフィール

畑中 康彦 (株)スリーシーズ代表取締役/ 顧客開拓研究家

慶応義塾大学法学部卒。
1999年リードエグジビションジャパン株式会社入社。IT系の国際見本市のプロデューサーとして、企画営業・来場者動員に従事。
2003年に営業コンサルティング分野で唯一の上場会社である、株式会社セレブリックスに入社。コンサルティング事業本部統括マネージャーとして、100社を超える顧客開拓プロジェクトを指揮。顧客3倍増など数々のプロジェクトで成功を収める。
2010年、営業ツール制作を軸とした「営業の仕組化」支援を行なう(株)スリーシーズを設立し、代表取締役に就任。
「営業の仕組化/標準化」「営業力の強化」「リードの育成」などのテーマで日々、クライアント企業に対して具体的な営業支援を提供している。

株式会社スリーシーズ http://www.salestool.jp/

イベントJapan本日まで開催

イベント産業の総合展示会「イベントJAPAN2015」が1月27日に開幕。28日までの2日間、東京ビッグサイトで開催される。今回は、「イベントのミッションを最大化する展示会」をテーマに、77社・団体が出展、350小間の規模で展開している。

28日には「イベントを自社のマーケティングにいかに活用するか」をテーマに、西2ホール2階の商談室で、イベントマーケティング活用セミナーを実 施。(株)ニューズ・ツー・ユーの朝火英樹氏、(株)トルクの岡田直洋氏、E-グラフィックスコミュニケーションズ(株)の野坂洋氏と、マーケティングの 第一線で活躍する講師陣が、イベントの活用法について語る。詳細はこちら http://eventregist.com/e/W6HjxcCoAPIy

■会場のようす

左)ソニー企業さん 自社イベントに使用していた4K画質アクティブシャッター式の3D映像を、イベントに向けに提供するそうです。
右)アシスト・ジャパンさん イベントの運営やブースアテンドなどに人材を派遣しています。

左)レプラスデザインさん マルチレンタルデザインシステム「ECO BOX」などを展示。
右)ネクサスさん ”イベントと通じて人々を明るくする”をモットーに四国・中国地方でイベントの企画運営をされています。

左)映像通信システムさん 新しい操作盤と大型プロジェクターを展示。幅広い分野のイベントに対応
右)NHKグローバルメディアサービスさん テレビの生放送の字幕で培ったノウハウをイベントに転用し、セミナーのログをオンタイムで提供します。
 

左)タケナカさん メディアインタラクティブ部とキャラクター事業部を中心に展示。映像を使用した新たな体験と感動を提供。
右)テレビ大阪事業局さん 大阪ATCホールで5月に実施される「イベントツールウエストジャパン2015」をピーアール。

左)コーエィさん セクシーな女性のダンスを提供、ではなく後ろのウォータースクリーンを展示。
右)コスモ企画さん 冷凍・冷蔵機器レンタルのノウハウが詰まった自社開発の「ユニット売店ハウス」をお披露目。

左)イベント・コミュニケーションズさん イベントツールのラインナップだけでなく、提案力と対応力のソフト面も訴求。
右)ON-ARTさん ステージイベントに恐竜を登場させます。噛まれても痛くないですよ。

左)ワンステップさん 3Dシミュレーターを出品。このサイズで座席が動いたりミストが出たりと高機能。
右)クレストさん アプリで操作するプロジェクションマッピングを紹介しました。

そして、出展企業にはぜひお手本にしてもらいたい、ピーオーピーのブースです。
・・・次回はきちんと計画して、訴求力のある出展をします。ごめんなさい。

(田中)

 

イベントJAPAN 2015が開催!

「イベントJAPAN 2015」は各種イベント、集客、販促に関するサービスや製品の展示会。
人々を感動させる最新のイベント、集客、販促スタイルが一堂に集う。
会期は2015年1月27日(火)~28日(水)の2日間。会場は東京ビッグサイト。

イベントJAPAN 2015の公式ホームページはこちら:
http://www.intercross-com.co.jp/event-japan/

株式会社デイズヌーヴェルはイベントJAPAN 2015にて、持ち運びが簡単で軽く運べる「コンパクトディスプレイ」を出展。 バナースタンドや大型のフラッグなどコンパクトに持ち運ぶことのできるシステムディスプレイを紹介。

[イベントJAPAN 2015] 持ち運びが簡単で軽く運べる「コンパクトディスプレイ」 – 株式会社デイズヌーヴェル

Posted on 2015年1月28日

株式会社デイズヌーヴェルはイベントJAPAN 2015にて、持ち運びが簡単で軽く運べる「コンパクトディスプレイ」を出展。 バナースタンドや大型のフラッグなどコンパクトに持ち運ぶことのできるシステムディスプレイを紹介。 Continue Reading…

株式会社KATSU NUMBERSはイベントJAPAN 2015にて、カクテルショーパフォーマンスを出展。 フレアバーテンダーの世界大会チャンピオンやパフォーマーがイベントなどで、カクテルパフォーマンスを行うサービスを紹...

[イベントJAPAN 2015] カクテルショーパフォーマンス – 株式会社KATSU NUMBERS

Posted on 2015年1月28日

株式会社KATSU NUMBERSはイベントJAPAN 2015にて、カクテルショーパフォーマンスを出展。 フレアバーテンダーの世界大会チャンピオンやパフォーマーがイベントなどで、カクテルパフォーマンスを行うサービスを紹… Continue Reading…

株式会社ダイナモアミューズメントはイベントJAPAN 2015にて、自分が描いた絵が動き出す!「紙アプリ イベントパッケージ」を出展。 専用紙に描いた絵を映像に取り込み、様々なアプリを楽しむことが出来るイベントツールを紹...

[イベントJAPAN 2015] 自分が描いた絵が動き出す!「紙アプリ イベントパッケージ」 – 株式会社ダイナモアミューズメント

Posted on 2015年1月28日

株式会社ダイナモアミューズメントはイベントJAPAN 2015にて、自分が描いた絵が動き出す!「紙アプリ イベントパッケージ」を出展。 専用紙に描いた絵を映像に取り込み、様々なアプリを楽しむことが出来るイベントツールを紹… Continue Reading…

日建リース工業株式会社はイベントJAPAN 2015にて、命綱なしの自由落下アトラクション「ZERO SHOCK エアバックシステム」を出展。 最大6m高さからエアクッションに目がけて自由落下する、アメリカから直輸入・日...

[イベントJAPAN 2015] 命綱なしの自由落下アトラクション「ZERO SHOCK エアバックシステム」 – 日建リース工業株式会社

Posted on 2015年1月28日

日建リース工業株式会社はイベントJAPAN 2015にて、命綱なしの自由落下アトラクション「ZERO SHOCK エアバックシステム」を出展。 最大6m高さからエアクッションに目がけて自由落下する、アメリカから直輸入・日… Continue Reading…

株式会社エム・ソフトはイベントJAPAN 2015にて、メガネ不要の3D映像変換サービス「ADDepth3Dサイネージ」を出展。 メガネ不要の3D映像を制作から展示まで行うワンストップサービスを紹介。

[イベントJAPAN 2015] メガネ不要の3D映像変換サービス「ADDepth3Dサイネージ」 – 株式会社エム・ソフト

Posted on 2015年1月28日

株式会社エム・ソフトはイベントJAPAN 2015にて、メガネ不要の3D映像変換サービス「ADDepth3Dサイネージ」を出展。 メガネ不要の3D映像を制作から展示まで行うワンストップサービスを紹介。 Continue Reading…

金沢でMICEの課題と展望を議論  ~国際観光コンベンションフォーラム2015in金沢~

日本コンベンション研究会は2月17日・18日の2日間、石川県政記念しいのき迎賓館で「国際観光コンベンションフォーラム2015 in 金沢」を開催する。

同フォーラムは、観光・コンベンション分野の研究者、協会・団体、施設関係者、観光コンベンション事業者などが集まり、集客交流の意義や課題を議論する場として2006年10月に初開催されたもの。2009年第3回開催にあたり発足した日本コンベンション研究会が実施している。

今回のテーマは「インバウンド2000万人を目指して 日本MICE-その課題と展望 金沢からの提言」とし、業界関係者が議論を繰り広げる。

登録料は意見交換会を含めたA登録が会員8000円(学生4000円)、非会員1万2000円(学生4000円)。意見交換会に参加しないB登録が、会員6000円(学生3000円)、非会員1万円(学生5000円)。定員120人、申込み多数の場合は先着順。申込みは、日本コンベンション研究会事務局(TEL:011-211-3676/Email:info@japan-convention.net)まで。

<プログラム>
●第1日
特別講演
「民間による広域観光推進~昇龍の如く」
ドラゴンルート推進協議会 会長 多田邦彦氏

分科会
第1分科会
「地域文化・歴史遺産をMICEでどう活かすか」
コーディネーター 都市環境マネージメント研究所研究員 西川和宏 氏
スピーカー 北陸大学未来創造学部 長谷川孝徳氏

第2分科会
「MICE誘致の潮流」
コーディネーター JTB総合研究所 主席研究員 太田正隆 氏
スピーカー MICEジャパン 企画営業部長 佐藤純治 氏
ピーオーピー 編集部 田中力

●第2日
パネルディスカッション
「インバウンドとMICEを考える」
コーディネーター 日本コンベンションサービス 廣江真 氏
パネリスト ニセコ町商工観光課 主任 ポール・ハガート 氏
JNTO 理事 山崎道徳 氏
福岡地域戦略推進協議会 シニア・フェロー 松田美幸 氏

エクスカーション&MICEミーティング
ひがし茶屋街「金澤寿しづくり」体験
MICEサロン・ミーティング
モデレーター とっとりコンベンションビューロー理事長 長谷川泰二 氏

辻家庭園 視察

重松氏がユニークベニューの取組み語る ~ MPI Japan Chapter ~

MPI Japan Chapterは2月9日、ハードロックカフェ東京(六本木)で「MPI Japan Chapter 2015 MICE Connection」を開催する。

第1部の講演は「ユニークベニューの開発 ~スペースの概念を変えた革新的取組~」と題して(株)スペースマーケット(https://spacemarket.jp/)代表取締役CEOの重松大輔氏が、“会議室から球場まで”を標榜する同社のユニークベニュー推進の取組みなどを解説する。

第2部の対談は、重松氏に加えて、(一社)元気ジャパン(http://genki-japan.com/)代表理事の渡邉賢一氏が登壇。MICE業界でも革新的な挑戦を続ける二人が「これからのインバウンドマーケット」をテーマに語り合う。

<開催概要>
名称:MPI Japan Chapter 2015 MICE Connection
開催日時:2015年2月9日(月)17:00~:20:45 開場16:30
セミナー17:00~ 懇親会19:00~
開催場所:ハードロックカフェ東京(六本木)http://hardrockjapan.com/
参加費:セミナー+懇親会     (会員5,000円/一般8,000円/学生7,000円)
セミナーのみ        (会員無料/一般4,000円/学生2,000円)
ネットワーク懇親会のみ  (会員・一般・学生 5,000円 )
*会費は当日受付で支払うこと。
申込みは secretary@mpijapan.comまで

 

<<講師プロフィール>>

■重松大輔 氏 (第1部講演、第2部パネリスト)
(株)株式会社スペースマーケット 代表取締役 CEO https://spacemarket.jp/
1976年千葉県生まれ。千葉東高校、早稲田大学法学部卒。
2000年NTT東日本入社。
主に法人営業企画、プロモーション(PR誌編集長)等を担当。
2006年、当時10数名の株式会社フォトクリエイトに参画。
一貫して新規事業、広報、採用に従事。
国内外企業とのアライアンス実績多数。
ゼロから立ち上げたウェディング事業は現在、
全国で年間約3万組の結婚披露宴で導入されるサービスまでに育つ。
2013年7月東証マザーズ上場を経験。
2014年1月、株式会社スペースマーケットを創業。

■渡邉賢一 氏(第2部パネリスト)
ソーシャル・プロデューサー / (一社)元気ジャパン http://genki-japan.com/about_us.html

内閣官房  地域活性化伝道師、内閣官房  クールジャパン推進会議有識者委員、農林水産省農林漁村活性化支援コーディネーター、慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所  研究員。経済産業省クールジャパン戦略フランス事業プロデューサー(2011年度)、同インド事業プロデューサー(2012年度)、同芽事業プロデューサー(2013年度)。『Discover    Japan』、『トラベルジャーナル』に連載中。日本ガストロノミー学会プロデューサー。調理師免許。

1971年、栃木県栃木市出身。学習院大学卒、ハーバード大学 ELP、カリフォルニア大
学サンディエゴ校 EXT にて CCRM(社会価値マーケティング学)、CMM(合意形成学)
修了、ワシントン大学 BUSIP(国際経済学)修了。国際電信電話、朝日新聞社、内閣官房 地域活性化統合事務局を経て、2010年に産官学民連携専門のプロデュース法人として一般社団法人元気ジャパン(代表理事)を設立。