株式会社フジサワ・マルゼンは2015 モバックショウにて、ノーケービングの食パン用デパンナー「メカニカルデパンナー」を出展。
ドラム反転の遠心力を利用して食パンをケースから離脱させるデパンナーを紹介。
[2015 モバックショウ] ノーケービングの食パン用デパンナー「メカニカルデパンナー」 – 株式会社フジサワ・マルゼン
2015 モバックショウ が開催!
「2015モバックショウ 第24回国際製パン製菓関連産業展」は、製パン製菓産業に必要なあらゆる機械・設備・器具、原材料、資材等が一堂に公開展示されるビジネスショウ。
最高レベルの品質と信頼性で、製パン製菓業界の未来を切り拓く総合専門展として、新規需要の創出を促し、業界交流の場を提供するとともに、食品産業の発展と豊かな食文化の向上に寄与することを目的としている。
会期は2015年02月18日(水)~21日(金)の3日間。会場は幕張メッセ。
モバックショウ 2015の公式ホームページはこちら:
http://www.mobacshow.com/
[2015 モバックショウ] 追随式自動注入装置「シューフレンド」 – 有限会社光陽機械製作所Posted on 2015年2月19日
有限会社光陽機械製作所は2015 モバックショウにて、追随式自動注入装置「シューフレンド」を出展。 ノズルを引き抜きながら注入し、端から端までクリームを入れられる自動注入装置を紹介。 Continue Reading… |
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[2015 モバックショウ] LEDパン陳列ケース – 株式会社コミュニケーション開発Posted on 2015年2月19日
株式会社コミュニケーション開発は2015 モバックショウにて、LEDパン陳列ケースを出展。 衛生的かつLED照明でパンが美味しく見えるパン陳列ケースを紹介。 Continue Reading… |
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[2015 モバックショウ] イラスト付き1斤食パン袋「PP食パン1斤袋 顔シリーズ」 – PAQUET DU SOLEILPosted on 2015年2月19日
PAQUET DU SOLEILは2015 モバックショウにて、イラスト付き1斤食パン袋「PP食パン1斤袋 顔シリーズ」を出展。 スマイルやパンダなど、かわいらしいイラストの付いた食パン1斤袋を紹介。 Continue Reading… |
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[2015 モバックショウ] ノーケービングの食パン用デパンナー「メカニカルデパンナー」 – 株式会社フジサワ・マルゼンPosted on 2015年2月19日
株式会社フジサワ・マルゼンは2015 モバックショウにて、ノーケービングの食パン用デパンナー「メカニカルデパンナー」を出展。 ドラム反転の遠心力を利用して食パンをケースから離脱させるデパンナーを紹介。 Continue Reading… |
クリエイター×企業のコラボブースも~第39回2015日本ホビーショー
日本ホビー協会は、「第39回2015日本ホビーショー」の概要を発表。4月23日から25日の3日間、東京ビッグサイトで開催する。
今年は、「『Handmade Present』~毎日が記念日 大切な人に“Thank you”をつくろう~」をテーマに、“手づくりの楽しさ”を伝える。
スペシャル企画「Avenue39」では、クリエイターと企業がコラボしたブースが立ち並び、PRESENT GALLERY、STAGE39のほか、今回初の試みとしてトップクリエイターの作品に囲まれたブース内で直接手ほどきを受けられるWORKSHOP39を開催する。
その他、中山エミリさんのトークショーや、小屋女子計画によるトレーラーハウスの展示、初出展のネイルストリートなど、多彩なコンテンツを用意している。3月末にはスマートフォン用のアプリを配信する予定。
来場者は13万人を見込む。なお、今回から入場券は3日間通し券のみで、前売1000円・当日1200円(高校生以下無料、障がい者手帳持参者とその介護者各1名無料)となっている。同時開催「ホビークッキングフェア2015」にも入場可。
その他、詳細はhttp://www.hobby.or.jp/hobbyshow/2015/まで。
「故浅井新介氏の功績をたたえる会 Shin’s Club Reception」を開催
今年1月9日、心筋梗塞のため享年62歳で永眠したMPI Japan Chapterの故浅井新介名誉会長の功績を振り返り讃える、「故浅井新介氏の功績をたたえる会 Shin’s Club Reception」が3月2日、虎ノ門ヒルズフォーラム(ホール2)で開催される。
浅井新介氏は、MICEビジネス発展を目指し積極的な活動を展開してきた。主催者のMPI Japan Chapterでは、「氏の遺志を継ぎミーティング業界・ホテル業界・MICE業界の活性化や業界の後進の育成などの活動を確認・再認識する場としたい」としている。
申込は、以下のサイトより受け付けている。
http://eventregist.com/e/mpishinsclub
日時:2015年3月2日16:00~19:00 開場15:30(時間内自由参加)
会場:虎ノ門ヒルズフォーラム ホールB
会費:¥5,000/人
(個人・企業・団体様からの寄附も受け付けている)
“広がるビジネスチャンス”テーマに情報交換会を開催~東京観光財団
東京観光財団は、2月17日、ホテル椿山荘東京で「平成26年度 公益財団法人東京観光財団 賛助会員情報交換会『交流の集い』」を開催。約200名が参加した。
観光で“広がるビジネスチャンス”をテーマにした講演会と、賛助会員の交流を目的にした懇親会で構成。講演会前には、財団から各種事業の報告や新規事業「観光資源商品化支援事業」についても触れられた。
■講演会第一部
「需要を生み出せ まだまだ広がる観光振興!広がるビジネスチャンス!」
(跡見学園女子大学・准教授の篠原靖氏)
講演会第一部では、跡見学園女子大学・准教授の篠原靖氏が「需要を生み出せ まだまだ広がる観光振興!広がるビジネスチャンス!」と題し、観光を考える際に必要な視点について解説した。篠原准教授は、冒頭で昨年日本の訪日外国人客が1300万人を超えて過去最高となったが、 2013年の外国人訪問者数の国・地域別ランキングをみると、日本は世界27位、アジアでも8位で、まだ拡大の余地がある、とし観光を考える際に必要な視点を伝えた。なかでも、期待される旅行消費と生産波及効果の拡大を図るため、旅行消費を拡大させるための施策の必要性、また、来訪者の視点から見た都市観光の魅力要素を出し「地域の個性」をもつ個別戦略の重要性について提案した。
また、篠原准教授は最後に「観光資源を再編集し、顧客価値を創造すること。地域を周遊し滞在時間を延ばす取り組みが不可欠で、時間の過ごし方をどう提案していけるかがポイント」とし、団体から個人へとオンリーワン旅行志向への変化に対応し、地元から企画・提案できる着地型商品の開発と育成について企業それぞれ、または賛助会員のメリットを活かしコラボしながら取り組んでほしいとメッセージを送った。
■講演会第二部
「広がるビジネスチャンス -事業の現場から-」
講演会第二部では、第一部に続き、篠原准教授を座長に広がるビジネスチャンスについて事業の現場からの視点を盛り込みパネルディスカッションが行なわれた。
篠原准教授から「観光パートがどうビジネスチャンスにつながるか」という問いかけに対し、各委員会を代表して登壇したパネリスト3氏は、次のように回答した。
コンベンション委員会の坂本 和也氏(森ビル(株) アカデミーヒルズ事業部業務推進グループ課長)は、「六本木ヒルズアカデミー49、虎ノ門ヒルズフォーラムという2つの会場運営をしていることから、インバウンド観光=インバウンドMICEという立場。また、昨年から大きな会議などを一施設で受け入れるのではなくエリアでとの考えから近隣ホテル、飲食店などと連携してDMO六本木という新しい組織を立ち上げた。六本木・赤坂・麻布エリア内に集積するMICE主催者とのネットワーク構築し、ニーズに合った六本木ならではのサービスメニューを開発していくもの。どうビジネスチャンスにつなげるかについては、ポイントは3つあると考えている。1つは、エリア特性を認知すること、2つめにエリア観光として施設、会議室、ホテル、レストランだけではなく、たとえば六本木で神楽を行なっているところがあるなどの観光情報まで一体的に提案できること、そして3つはシーズの発掘をし、ニーズとシーズのマッチング機能が必要」とした。また、インバウンド観光に当たっての注意点として、こたつをみた外国人から「ストーブ、ふとん、テーブルがミックスしたすばらしいもの」という反応を例に、日本人が当たり前に思っていることのなかに見過ごしていることがあること、そして本物の日本体験をと提案した座禅のプログラム後の会話で「40分は過酷だった」との何気ないひと言から、押しきせにならないようなメニューづくりが必要と、自身の体験を振り返った。
タウンアメニティ委員会の渋沢恒男氏((株)世界貿易センタービルディング 管理部部長)は、「インバウンドは、海外から来るお客さまだけで捉えてはいけない。他道府県から来る国内のインバウンドもある。言語対応やサイン表示などの課題が挙げられるが、国内インバウンドという視点も踏まえれば、日本人にわかりやすくすることで、海外からのお客さまにとってもわかりやすくなるのではないか」とした。また、東京オリンピック・パラリンピックは、インバウンド観光の中継地点だとし、期間中に心地よい東京を過ごしてもらうことで、その後にもさらに深い日本を知りたいといったリピーターづくりのチャンスになる。この会場に集っている東京観光財団の賛助会員には幅広い業種がある。ビジュアルやIT技術によって、心地よい日本、心地よい東京を感じてもらえるよう協力して進めていきたい、と呼びかけた。
アジアセールス委員会の村山慶輔氏((株)やまとごころ 代表取締役)は、外国人観光客に日本の商業施設に対してどういった課題(クレーム)があるかアンケートした結果、「無視されていると感じる」がもっとも多い回答だったとし、百貨店の販売スタッフでさえ、対応が一歩引いていると受け取られている現状を伝えた。「これは一つのポイントで、言葉の壁を越えて、一歩踏み出すことでチャンスが生まれる。単価の高い宝飾品や化粧品、などは説明がないと買わない」と指摘。昨年は1300万人の訪日外国人客数を達成し、前年から30%の伸びたが、消費額は2兆円と40%も伸びており、一人当たりの消費単価の増加がみられ、今後のさらなる拡大が予想されるとした。また、今年4月に日本ゴルフツーリズム推進協会が立ち上がることを例に、ジャンルやカテゴリーごとに外国人をとらえるコンテンツがあるが、マッチング機能が不足してる。コーディネート機能にビジネスチャンスの可能性があるのではないか、と投げかけた。
パネルディスカッションでは、講演会聴講者へ「なぜ賛助会員として入会したのか」「インバウンド観光に対する現在の取組み」などの質問タイムが設けられるなど、参加型の内容ともなり、篠原准教授は「ここにお集まりの方々は意識が高い、ぜひ交流を深め一体となって観光に取り組んでいきましょう」とまとめた。
その後、懇親会では賛助会員同士で情報交換をするなど、交流をあたためていた。
青空、グリーン空間で 新しい商談・会議スタイルを~東邦レオ
30年以上屋上緑化を手がける東邦レオ(株)は、都市部のオフィスビル・集合住宅などを対象に、屋上ラウンジ導入パッケージ「ソラミエ」を開発、2月20日から4大都市圏(首都圏・中部圏・関西圏・九州圏)で発売を開始する。
ビジネスや生活シーンに「ひと時のくつろぎ」を提供することで、企業の福利厚生や他施設との差別化を生み出す、としている。
屋上市場は、2001年に東京都が実施した、一定規模以上の建物の新築・増築時に屋上緑化を義務付ける条例(東京における自然の保護と回復に関する条例)が契機となり全国へ広がった。国土交通省の調査によると、この14年間で383ヘクタール以上の屋上が緑化されている。
当初は、都市のヒートアイランド緩和など「環境対策」としての緑化導入が中心だったが、2008年のリーマンショック以降は、屋上利用にも経済価値の訴求という新たなニーズが生まれ、商業施設では屋上貸し農園としての活用やルーフトップカフェへの展開、オフィスでは会議の場やリラクゼーションの場など、施設に合わせたコミュニケーションを活性化する空間づくりが関心を高めている。
今回、東邦レオでは、これまで4000棟以上導入してきた住宅向けの「屋上リビング」のノウハウを法人施設に応用。屋上ラウンジ導入パッケージ「ソラミエ」は、自立式の日よけ(パーゴラ)やバーカウンター、ソファなどの屋外でも利用可能な家具、床デッキ、軽量緑化システムなど、約30種類の装飾アイテムをコーディネートすることができる。
価格はコーディネートするアイテムの選択によって変わるが、23平米の屋上ラウンジで160万円(税抜、工事を含む概算価格)から。従来同社が行なってきたフルオーダーメイド型の屋上ガーデン工事と比べ2割安の低コスト化も実現している。
なお、東邦レオでは、オフィス向けに、壁掛けインテリアも展開。「マイギャラリー」は、3か月に1度新しいデザインが届くシーズナルパッケージを用意している。
青空空間やグリーン空間で、新しい商談・会議スタイルが楽しめそうだ。
詳細は東邦レオ(03-5907-5500)まで。また、東京・茅場町(東京都中央区新川1-9-3「リグナテラス東京」内)に展開するショールーム兼アンテナショップPIANTA×STANZAでは、実際に壁掛けインテリア「マイギャラリー」やみどり空間の演出をリアルに体感することができる。
<屋上ラウンジ導入パッケージ「ソラミエ」>
<壁掛けインテリア「マイギャラリー」>
<ショールーム兼アンテナショップPIANTA×STANZA>
金沢から日本MICEへ提言 ~国際観光コンベンションフォーラム2015 in 金沢~
2015年2月17日に「国際観光コンベンションフォーラム2015 in 金沢」が開幕した。“金沢からの提言 インバウンド2000万人を目指して 日本MICE-その課題と展望”をテーマに18日まで、石川県政記念しいのき迎賓館で実施される。
主催者と地元歓迎挨拶につづき、ドラゴンルート推進協議会会長の多田邦彦氏が特別講演を行なった。多田氏は、愛知セントレア空港から能登半島を結ぶ日本中央部を縦断するルートを、その形から登り龍に見立てて、2010年に「ドラゴンルート推進協議会」を設立。東京、富士山、名古屋、関西を結ぶゴールデンルートに次ぐ新たなインバウンドのルートとして、中国・アジア向けには昇龍道という名称でプロモーションを展開している。
昇龍道の魅力を、日本の歴史・文化、伝説が残るパワースポットを巡る「幸~縁起街道」、四季折々の風光明媚な景色を味わえる「優~昇龍古道」、豊かな自然と澄んだ空気を満喫する「健~豊潤街道」、日常から離れ贅沢な料理と癒しのスポット「贅~秀麗街道」伝統工芸や特産品のショッピングもできる「楽~有楽街道」という5つのテーマに沿ったルートと訪問スポットを紹介。講演では台湾のグループがバイクで各地を回るプロモーションビデオを上映し、その魅力を伝えた。
基調講演に登壇予定だったMPI Japan Chapter名誉会長浅井新介氏が急逝されたことで、浅井氏を偲び1分間の黙祷が行なわれた。会場には浅井久乃夫人も駆けつけ、関係者への感謝の気持ち伝えるとともに、浅井氏が抱いていた金沢への想いと期待を伝えた。基調講演に変わり、生前に録画された講演ビデオの上演について、浅井氏も画像を通してみなさまと一緒に参加している気持ちと述べ、「MICEの原点について考え明日のモチベーションにしてほしい」と挨拶した。
ビデオ講演は、“なぜMICEが必要なのか”というテーマで、日本の会議の生産性の低い理由として目的が明確に設定されていないことなどを挙げ、会議にロジックが必要だと提示。またMICEについては数年先の利用予約が入ることから未来を担保する資産にもなるという考えを提示。また15分でMICEがわかる解説のなかでは、MICE4原則として、1)目的をもつこと、2)コミュニケーションの場であること、3)情報、知見が集まる、4)良い未来をつくる、を掲げた。在りし日の浅井氏の講演が参加者にとってあらためてMICEの意義について考える機会となっていた。
基調講演後には分科会が実施され、第2分科会では「MICE誘致の潮流」と題して、JTB総合研究所の太田正隆氏をモデレーターを務め、MICE JAPAN企画営業部部長の佐藤純治氏と弊社編集部田中がパネリストとして登壇。MICE専門メディアからの視点でアジア欧米の誘致事例、誘致に必要なマーケティング、人材育成について、日ごろの国内外の識者への取材活動を通してえた知見や自身の考えについて述べ、参加したコンベンション関係者の意見も交えて議論を行なった。
※第一分科会や意見交換会、2日目のようすは後日配信予定。
世界らん展開催~25周年の日本大賞決定~
「世界らん展日本大賞2015」が2月14日(土)から22日(日)の9日間、東京ドームで開催されている。洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など世界各地のさまざまなジャンルの蘭を一堂に集めた展示会となる。今回の出展総数は世界23か国・地域が参加し、約3,000種、約10万株、250万輪以上の蘭が展示され、審査申請総数は1,232点に及んだ。
最も優れた作品に授与される「日本大賞」が会場中央のシンボルオブジェBirthの場所に展示されている。「日本大賞」は794作品の中から選出され、18本の茎に1,722輪の大作を出品した座間洋らんセンター(神奈川県)の加藤春幸氏が受賞した。会見で加藤氏は、「この日に合わせるのは大変でしたが、開花を計算し調整しました。4年前雷が落ちて何千という蘭がなくなってしまったが諦めなくてよかったです。みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。少しでも多くの方にみていただきたいです」と語った。
開催中は25周年を記念して、国内初公開となる蘭の妖精「オルキス」、英国のバッキンガム宮殿の蘭、ヨーロッパの大財閥ロスチャイルド家の蘭を特別に展示する。また、25周年企画として、Massa Nakagawa氏と假屋崎省吾氏による展示や、海洋博講演沖縄美ら海水族館の展示なども行なわれる。展示だけでなく、多彩なステージイベントや公式グッズの販売もあり、メモリアルイヤーにふさわしいコンテンツを用意している。
会期前日の開会式では、高円宮妃久子殿下と承子女王殿下が臨席し、「1993年から皆勤賞で伺わせていただき、毎年すばらしい時間を過ごさせてくれます。25周年を迎える今年は、テーブル・ディスプレイを各国の駐日女性大使にお願いしました。心より御礼申し上げたいと思います。また、このらん展がこの先も続いていく事を心より願いまして挨拶とさせていただきます」と述べた。
[スーパーマーケット・トレードショー 2015] 純スペイン産食品「サボールエスパニョール」 – 三井物産株式会社
三井物産株式会社はスーパーマーケット・トレードショー 2015にて、純スペイン産食品「サボールエスパニョール」を出展。
ムール貝、オリーブ、ワインなど原材料からすべてスペイン産の食品シリーズを紹介。
[スーパーマーケット・トレードショー 2015] 小麦フリーのドッグフード「犬の雑穀ごはん」 – 株式会社アニマル・ワン
株式会社アニマル・ワンはスーパーマーケット・トレードショー 2015にて、小麦フリーのドッグフード「犬の雑穀ごはん」を出展。
九州産の鶏肉に国内産の雑穀と野菜をミックスした小麦フリーのドッグフードを紹介。