
展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第872号 見本市展示会通信(春季特集号)」を発行しました。
特集
・展示会・イベント業界の明日を拓く好手を探る
・大阪・関西万博カウントダウン
・施設情報最前線
・〈インタビュー〉国際物流総合展2022
・業種別開催データ(2022年5月~ 10月)
・一般ニュース
・春の人事・組織
発行について:第872号 2022年(令和4年)4月15日
展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第872号 見本市展示会通信(春季特集号)」を発行しました。
特集
・展示会・イベント業界の明日を拓く好手を探る
・大阪・関西万博カウントダウン
・施設情報最前線
・〈インタビュー〉国際物流総合展2022
・業種別開催データ(2022年5月~ 10月)
・一般ニュース
・春の人事・組織
発行について:第872号 2022年(令和4年)4月15日
3月23日から25日オンラインにて、2022年11月30日にオープンする「宇都宮駅東口交流拠点施設」(愛称:ライトキューブ宇都宮)のプロモーションイベントが開催された。
施設の紹介では、まず東京・宇都宮間最短49分、仙台・宇都宮間最短65分というアクセスの良さ、隈研吾氏監修のもと宇都宮市の景勝地である「大谷(おおや)の奇岩群」をイメージして設計された施設の外観、そして施設内部の詳細について説明が行われた。
↓参考記事:施設の詳細についてはこちらの記事で解説しています
開館時間は午前9時から午後10時(要望に応じて時間外の利用も可能)。予約受付の開始時期は、使用するホールや部屋によって異なる。
またホール、会議室、控室、パントリーなど、諸室の使用料も説明された。施設の全諸室を使用する場合(全館使用)は、平日1,698,100円、休日1,883,200円となる(各室の料金など詳細はHPで確認できる)。
次に栃木県総合文化センター、宇都宮市文化会館、栃木県立宇都宮産業展示館など、宇都宮市内の他のコンベンション施設や、市内に120軒以上(5,000室以上)ある宿泊施設について紹介がなされた。
また、宇都宮観光コンベンション協会によるMICE開催サポートについても解説された。
同協会は、計画・準備段階から開催時まで、MICE開催について手厚いサポートを行っている。
開催地決定のサポート
事前視察の受け入れ、行政との調整(後援名義依頼など)、事前調査など
会場選択サポート
会場、宿泊施設のプランニング
開催準備サポート
コンベンション関連業者の紹介、コンベンションの広報・宣伝
参加者歓迎サポート
JR宇都宮駅に歓迎看板の設置、宿泊施設・観光案内所等に歓迎ビラの掲出、バナースクリーンの貸出
開催・運営サポート
アトラクションの紹介 (観光地、グルメなど)、お弁当・ケータリングの共同受注・紹介、お土産コーナーの設置、手提げ袋の販売(有料)、コンベンションバックの提供(無料)
アフター コンベンション
観光パンフレットの提供、観光ガイドの派遣
次に、宇都宮市内で開催される国内・国際コンベンションを対象にした補助金制度について説明がなされた。
交付要件を満たせば,国内コンベンションに最大300万円、国際コンベンションに最大500万円の開催支援補助金が交付される。
(参考記事:補助金制度について詳しくはこちら↓)
https://www.eventbiz.net/?p=82386
最後に以下の2名による基調講演が行われ、また、栃木県出身の漫才コンビU字工事による宇都宮市の観光地・グルメなどの紹介ムービーも公開された。
小島規美江氏(JTB総合研究所 主席研究員MICE戦略室長)は、「アフターコロナを見据えたMICEの地方開催における可能性」と題し、ウクライナ情勢や感染症に対する現在の世界のMICE業界の反応、データからみる今後のMICE開催の傾向、日本で多く開催されてきた国際会議の分野は何か、地方開催において求められていること、海外のPCO・ミーティングプランナーが考えていることなどを解説した。
岸博幸氏(慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)は「コロナ後に目指すべき地方活性化の方向性〜MICEがもたらす新たな交流〜」と題し、日本経済・地域経済は感染症が原因で悪くなったわけではなく、原因の根本に生産性の低迷があること、地方経済において生産性を高めるにはデジタル化の推進・効率化だけでなく、イノベーションを作り出す必要があること、すでに地元にあるものの新しい組み合わせでイノベーションを作り出せること、宇都宮市には企業の研修、業界団体の会議などを誘致できるポテンシャルが十分あること、SDGsが重要視され現在、企業は地方経済に関わりたいモチベーションが上がっていること、自身が自治体の顧問として地域活性化に取り組んでいる沖縄の実例などを解説した。
コングレと新産業文化創出研究所は3月14日、「第17回MICEイノベーション研究会」をコングレスクエア羽田で開催した。
はじめに主催者を代表して新産業文化創出研究所の廣常啓一所長があいさつし、その後5社によるMICEサービスの提案・発表が行われた。
発表者は位置情報から本人認証することでタッチレスな受付・入退場管理が可能になるSmart Walletを提供するPaylessGate、カメラで読み取った画像をAIが解析し入退場者数をリアルタイムで計測できる技術を発表したIntelligence Design、遠隔接客サービスを提供するタイムリープ、数千名規模のイベントをメタバースで開催できる「めちゃバース」などを展開するハシラス、インタラクティブな動画の制作や配信システムを手掛けるメディアサイト。
2回目のハイブリッド開催となった今回は会場正面のスクリーンのほかに、左右にスクリーンを設置し、リコーの「リコーリアルタイムコミュニケーション」を用いて参加者からの質問やコメントを表示した。
さらに今回は経済産業省が昨年度実施した事業「展示会等のイベント産業の高度化事業(実証事業)」に採択された6社・団体による成果発表会も行われた。事業はコロナ禍で損害を受けた展示会主催者の支援や展示会の新しいビジネスモデルの構築を目的に、約3.3億円の予算をもって感染症拡大対策やオンライン開催にかかる費用などを支援するもの。
発表を行ったのはメタバースを活用したファッション展「Sizeless Twin」を開催したスタートバーン、VRとメタバース上での工場見学を手掛けるMoguraした小田急百貨店、イベントでリアルタイムAI自動翻訳の活用実証実験を行ったマイナビ、アート取引市場の展示・流通にNFTを活用したアート東京。なお経済産業省による本事業は令和4年度も引き続き行われる予定で、予算は2・4億円。海外需要獲得を目的とした高度化の取組に対して支援していく。
研究会は実証実験の場としても機能しており、今回は受付システムにサービス発表を行ったPaylessGateが採用されたほか、会場では展示・体験会を展開し、出展者と参加者の交流が行われた。
4/11~4/17 開催の展示会
▽千葉
4月15日(金)~16日(土)
幕張メッセ
第15回 エクステリア × ガーデンエキシビション2022(EXG2022)
http://www.ex-exhibition.jp/
▽東京
4月13日(水)~15日(金)
東京ビッグサイト
FABEX東京2022
・第25回ファベックス2022
・第19回デザート・スイーツ&ベーカリー展
https://www.fabex.jp/
第10回食品&飲料OEMマッチングEXPO
https://pboemfair.com/
第1回お米未来展2022
https://www.okomemiraiten.com/
第59回 麺産業展
https://www.nichimen.or.jp/mensanten/
4月13日(水)~15日(金)
サンシャインシティ・コンベンションセンター
第65回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー春2022(PIショー春)
https://www.pishow.com/65pi/
▽神奈川
4月15日(金)~17日(日)
パシフィコ横浜
2022国際医用画像総合展(ITEM2022)
https://item2022.com/
▽愛知
4月13日(水)~15日(金)
ポートメッセなごや
名古屋 ものづくり ワールド
・名古屋 機械要素技術展 (M-Tech名古屋)
・名古屋 工場設備・備品展 (FacTex名古屋)
・名古屋 設計・製造ソリューション展(DMS名古屋)
・名古屋 次世代 3Dプリンタ展(AM Japan名古屋)
・名古屋 計測・検査・センサ展(MeasureTech名古屋)
・名古屋 ものづくり AI/IoT展(AIoTex名古屋)
・名古屋 航空・宇宙機器 開発展(AeroTech名古屋)
https://www.japan-mfg.jp/ja-jp.html
▽大阪
4月13日(水)~ 14日(木)
ATCホール
第19回シーフードショー大阪2022
https://www.seafood-show.com/osaka/
4月13日(水)~ 14日(木)
ATCホール
第1回「通販食品展示商談会」大阪
https://tsuhanosakaexpo.com/
UCCグループで業務用サービス事業を展開するUCCコーヒープロフェッショナル(以下UCP)と、イベントを中心に企業のマーケティング活動を支援する博展は、UCPが全国で開催する展示会『UCC Smile Festa 2022』において、環境負荷低減やサステナブル(持続可能な)イベントの実現に向け、共同で取り組んでいる。
今回は3月29日から31日にかけて開催された同イベントの東京会場(東京流通センター第1展示場)を取材した。
展示商談会『UCC Smile Festa 2022』は、主に外食産業の来場者を対象にした、UCCグループ企業と、食材・ドリンク・販促資材などカフェの運営を支える様々なメーカー約90社が出展する、コーヒー並びに業務用食品の展示商談会だ。
今回は『Co-Creation 新たな価値を「共」に「創」る』をテーマに掲げ、「選ばれる飲食店」になるためのヒントを、オフラインおよびオンラインで提案した。
UCPによると感染症拡大の影響を受け家庭内でも本格的なコーヒーを楽しむ人が増えており、外出シーンでコーヒーを楽しんでもらうためには、家庭内では味わうことのできない「付加価値」の提供を通じて差別化を図る必要があるという。
今回の展示会のテーマには「選ばれる飲食店」になるために、「共」に消費者のニーズをとらえた新たな価値を「創」り上げたい、というUCPの思いが込められている。
昨年SNSなどのメディアで注目を集めた“食”のトレンドワードの中から、今後流行が予測されるワードをUCP独自に50個ピックアップし、それらに沿った9つのトレンドコーナーが設けられた。
国や自治体、会場のガイドラインを元に3密回避の観点から、入場制限を実施。サンプル・試食品は小分け提供を行い、ラッピングなどを行った状態で提供した。
今回の展示会の見どころのもう一つが、環境負荷低減への様々な施策だ。
毎年開催されている同展示会について、UCPではフードロスの発生や多様なごみの排出など環境負荷に対する課題意識が長年あったという。
今年度の展示会では「資源循環型イベント」の実現を目指し、UCPと同展示会をトータルプロデュースする博展によって、以下のような施策が導入された。
『カーボンニュートラル』(温室効果ガスの排出量から、森林管理などによる吸収量を差し引き、”全体としてゼロ”にすること)と『ゼロウェイスト』(「ごみをゼロにする」ことを目標にできるだけ”廃棄物”を減らそうとする活動)を2つの軸として取り組んでいる。
展示会造作について
再利用可能な部材の利用を促進し、一部の造作で紙素材を取り入れている。
イベントの装飾物は全体の76%をリユース部材、15%をリサイクル部材で構成している(※立米(㎥)換算)。
発生した廃棄物量に関しては数値化し、翌年以降も継続的な削減に取り組む。
展示照明について
コーナーでは 消費電力が少なく、 寿命も長いLED照明を全面的に取り入れている。
配布印刷物について
案内チラシ等はコーナー内でQRコードを掲示し、デジタル化を推進することで紙の使用量の削減に取り組んでいる。
資材・カトラリーについて
ドリンクは可能な限り紙カップで提供。 使用するプラカップについても 環境配慮型の容器を活用した。
試食用のフォーク・スプーン等については、試食する食品との相性を確認したうえで可能な限り紙製などに切替えた。
食品ロス削減について
時間帯別に来場する人数を把握し、情報を共有することで、準備する試食のロス削減を目指した。
また、社員の商品勉強会を兼ねた試飲試食を促進することで、展示会終了後に廃棄されてしまう食品ロスの削減に取り組んだ。
廃棄物処理について
発生する廃棄物に関してはリサイクル率の向上に着目し、適切な分別を徹底。
最終的な廃棄物量とリサイクル率をレポートにまとめ、継続的な排出量削減・資源循環に取り組む。
排出量の測定について
会場で使用する電力量を把握し 次回開催以降の削減に取り組む。
主催者分の資材や商品運搬用のトラックのCO2排出量を算定し、記録することで次回開催以降の削減へ活用する。
サステナブル提案コーナーの設置
店舗でも取り入れられる、サステナブルに関する商品提案のコーナーを設けた。
コーヒー残渣の再利用事例として100%再生紙脱臭剤 (オリジナルノベルティ)をアンケート回答者に配布。
報告書作成について
展示会終了後に、環境報告書をオンラインサイトに掲示し、関係者に共有。 次回開催以降も継続的な環境負荷の低減活動に取り組む。
博展はサステナビリティ(持続可能性)に関する企業や地方自治体のニーズの高まりに対応し、「サステナブル・ブランド国際会議」などのイベントやメディアを通じて2015年より「サステナブル・ブランド」コミュニティ活動を推進している。
今回収集したデータは、今後の『UCC Smile Festa』における環境負荷低減に対する継続的な取り組みに活かしていく。
4月6日(水)~8日(金)、東京ビッグサイトにてFaW TOKYO(ファッションワールド 東京)[春]、Japan IT Week[春]、Japan マーケティング Week[春]、ライフスタイルWeek[春]が開催された。
東館、西館、南館と全館にわたって多くの人が訪れ、情報収集や商談の賑わいを見せていた。
経済産業省は、キャンペーン期間中のイベント・エンターテイメントのチケットを購入した消費者に対し、2割相当分の割引などを行う「イベントワクワク割」制度を実施する。
本事業は、消費者が安心してイベントに参加できる環境を醸成することで、新型コロナにより甚大な影響を受けたイベント業界における需要喚起を実施することを目的としている。
フィジカルに開催されるイベントは、イベント参加者のワクチン接種歴又は陰性の検査結果のいずれかが確認できることが割引の条件となる。
割引の要件である「ワクチン接種歴」の考え方については、キャンペーン実施時点での新型コロナウイルス感染症対策分科会等の専門家の議論等を踏まえた運用をすることとしている。
対象となるのは、全国のコンサート・展覧会・観劇・スポーツ観戦などのイベント。
イベントワクワク割に参加する販売会社からチケットを購入すると、チケットの割引等の特典が受けられる。
キャンペーン期間は未定で、現在、販売受託事業者と主催者を対象に、参加事業者の公募が行われている。
ITサービスの開発・提供を手掛けるライトアップ(代表取締役:白石崇)が、補助金・助成金の自動診断システム「Jシステム」のオンラインセミナー参加者を募集中だ。
セミナーでは、取引先に最適な「補助金・助成金」情報を提供し、自社サービスの販売につなげる新たな顧客支援・営業フローの方法を紹介する。
「Jシステム」は渋谷区などの自治体や地方銀行、個人事業主から中小・大企業まで広く導入実績がある。
助成金・補助金の自動診断システム
「Jシステム」の主な機能
●その場で受給金額を自動診断
20~30の項目に回答するだけで、受給「最低金額」と「最高金額」が自動診断。
常に最新情報に自動更新される正確な金額となっている。
●関連自社サービスを自動表示
独自のヒヤリング項目を最大10種類まで設定可能。
更に関連する自社サービスを自動表示することができる。
本業売上アップのための重要な機能。
●その場で申請まで可能
新しい助成金ほど申請手順は不明確なところも多く手間がかかる。
本システムではその場で申請依頼まで実施でき、オンライン対応のみで申請まで進むことが可能だ。
オンラインセミナー参加の申し込みはこちらから
株式会社ライトアップについて
HP:https://www.writeup.jp
資本金:3億8,638万円
市場:東証 グロース 証券コード6580
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
代表者:代表取締役社長 白石崇
事業内容:クラウドソリューション事業(ITを活用した中小企業向け経営支援)、コンテンツ事業(受託制作)
日本テレビホールディングスは、2022年3月31日付にてムラヤマホールディングスの全株式を取得した。
日本テレビホールディングスからの発表によると買収の目的は、『同社グループは、2019年に策定した「日本テレビグループ中期経営計画2019-2021」において投資枠1,000億円 を設定し積極的な戦略的投資のもと「テレビを超えろ」をテーマに映像コンテンツをはじめ、イベント、生活・健康関連事業など“国民の生活を豊かにする”コンテンツ・サービスを幅広く提供する「総合コンテンツ企業」への進化を打ち出しており、創業120周年を迎える強固な顧客ネットワークを保有する特殊内装・造形業界のリーディングカンパニーでスポーツ関連や官公庁関連、博覧会及びアミューズメントで豊富な実績を有するムラヤマホールディングスをグループに迎え入れることで、同社グループ全体の企業価値向上に資すること』であるとしている。
日本テレビホールディングスは、コロナ禍をきっかけにデジタル化されたコンテンツが手軽に視聴されるようになると同時に、購入したサービスを使ってどのような体験をするかという「コト消費」に、消費者の関心が向いてきていると認識しており(特にスポーツ観戦やコンサート鑑賞をはじめとするイベント事業)、インターネット社会が拡がるにつれ、より対極にある「リアル」の価値が見直されることを想定し、今回の買収に至ったという。
具体的には、スポーツ・イベント及びアミューズメントなどの特殊内装・造形を手掛けるムラヤマと、日本テレビホールディングスグループのコンテンツ制作・イベント事業における企画・制作・運営力等の強みを掛け合わせることにより両社の事業拡大に資する以下のようなシナジーが期待できると発表の中で述べており、今後シナジー発揮等を目的とした協業委員会を設置する予定だ。
■日本テレビホールディングスグループの成長シナジー
①イベント事業における、企画・プロデュース~製作施工・コンテンツ制作~運営管理・キャスティングまで、ワンストップのイベント受注が可能となること。
②日本テレビホールディングスグループが推進する不動産開発において、商業施設部分の内装工事における高付加価値化と業務シナジーの発揮が見込めること。
③リアル体験の需要増、コト消費の増加を見据えたバリューチェーンの強化を図る。
■ムラヤマの成長シナジー
①(i)スポーツ・イベントの会場装飾・設営(ii)アミューズメントの特殊造形及び(iii)官公庁案件や博覧会の事業エリアにおいて、同社グループとのシナジーにより飛躍的成長を目指し、ナンバーワンの地位を確固たるものとすること。
②当社グループのクリエイティブによる企画プロデュース・マーケティング・演出力が加わることで、高付加価値化及びワンストップ営業が可能となり売上・収益向上が見込めること。
4/4~4/10 開催の展示会
4月5日(火)~6日(水)
東京都立産業貿易センター浜松町館
2022年ワールドオプチカルフェア(W.O.F)
http://www.meganeorosi.com/
4月6日(水)~8日(金)
東京ビッグサイト
FaW TOKYO(ファッションワールド 東京)[春]
第9回ジャパン ファッションEXPO [春]
第7回国際 ファッションOEM EXPO[春]
第7回海外生地・素材 EXPO[春]
第2回サステナブル ファッションEXPO[春]
第9回インポート ファッション EXPO [春]
第1回ファッションDX EXPO [春]
https://www.fashion-tokyo.jp/hub/ja-jp.html
4月6日(水)~8日(金) 東京ビッグサイト
Japan IT Week[春]
第25回組込み/エッジ コンピューティング展[春]
第11回IoT&5Gソリューション展[春]
第31回ソフトウェア&アプリ 開発展[春]
第19回情報セキュリティEXPO[春]
第5回AI・業務自動化展[春]
第27回セールス自動化・CRM EXPO[春]
第24回データセンター&ストレージEXPO[春]
第13回クラウド業務改革EXPO[春]
第2回システム運用自動化展[春]
第1回在宅・リモートワーク支援EXPO[春]
第10回次世代 EC&店舗EXPO[春]
第16回Web&デジタル マーケティングEXPO[春]
https://www.japan-it-spring.jp/ja-jp.html
4月6日(水)~8日(金)
東京ビッグサイト
Japan マーケティング Week[春]
第5回Web・SNS活用EXPO(旧称:Web販促EXPO)[春]
第5回営業支援EXPO[春]
第5回リアル広告EXPO(旧称:広告宣伝EXPO)[春]
第5回販促EXPO[春]
第1回CX・顧客育成EXPO[春]
https://www.sp-world-spring.jp/ja-jp.html
4月6日(水)~8日(金)
東京ビッグサイト
ライフスタイルWeek[春]
第5回国際 ヘルス&ビューティグッズEXPO[春]
第5回国際雑貨EXPO[春]
第5回国際ベビー&キッズEXPO[春]
第5回国際テーブル&キッチンウェアEXPO[春]
第1回 国際サステナブルグッズEXPO[春]
第5回国際ファッション雑貨EXPO
第1回 Good Foods EXPO[春]
https://www.lifestyle-expo-spring.jp/ja-jp.html
4月8日(金)~10日(日)
Aichi Sky Expo
名古屋モーターサイクルショー
https://www.motorcycle-show.jp/