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エムイーシーフーズのこだわりの美食卵「レシピ」(FOOD STYLE Japan 2023)

地養卵・金福卵のエムイーシーフーズは9月13日と14日に東京ビッグサイトで開催された「FOOD STYLE Japan 2023」(主催:FOOD STYLE Japan 実行委員会)にこだわりの美食卵「レシピ」を出展した。

レシピは目に良いとされる栄養素であるルテインが豊富に含まれているのが特徴で、その量は普通卵の約3倍。葉酸、ビタミンD・Eが強化されており、特殊旨味資料配合であることが評価され「ジャパン・フード・セレクション」では金賞を受賞している。

レシピという名称には、季節や地域でさまざまなレシピがあり、いろんな人々のそれぞれのレシピに活用してほしいという思いが込められている。

また、ブースではレシピを使用した冷凍液卵も展示。お菓子やパンはもちろん、オムレツや茶わん蒸しなどに使用することで、甘みがありコクのある味わいに仕上げることができる。

「第4回 大阪・関西万博 開催支援EXPO」11月1日からインテックス大阪で開催

大阪・関西万博 開催支援EXPO実行委員会(実行委員長:堀 正人/運営:株式会社イノベント)は「第4回 大阪・関西万博 開催支援EXPO」を、11月1日から2日にかけてインテックス大阪で開催する。

同展の取組は2025年日本国際博覧会の「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジとして登録されているもの。「万博を『ビジネスチャンス』にする」ことを目的に、大阪・関西万博で各国のパビリオンや各種のイベントを行う国・企業・団体が多数来場し、内装、人材/マンパワー、ステージ制作/運営、警備、清掃、販促サービス、食品・飲料など、様々な業界から多くの企業・団体が出展する。

セミナーには大阪・関西万博会場運営プロデューサーの石川勝氏や2025年日本国際博覧会大阪パビリオン常務理事兼事務局長の清水克昭氏などが登壇。万博の「全体像」「現状」「ビジネスチャンス」が分かる内容になっている。

同時開催展は「住まい・建築・不動産の総合展 [BREX関西] 2023」および「第3回 デジタル化・DX推進展 (ODEX) 大阪会場」の2展。

「第3回日本観光ショーケース in 大阪・関西」出展募集開始

日本観光ショーケース実行委員会(委員長:落合和之 株式会社マイナビ 執行役員)は、2024年2月22日から23日にインテックス大阪で日本観光に特化した展示会「第3回日本観光ショーケース in 大阪・関西」を開催する。

コロナ禍が収束に向かい、世界的な旅行需要の回復が見込まれる中、日本でも観光立国の復活に向けた地域の取り組みが重要になってきている。高まる旅行需要の中、同展は日本の魅力をとことん深堀りし、四季と島国ならではの豊かさや文化を知ることで日本を散策したくなるような展示会を目指す。

また、大阪では2025年に万博開催を控えており全世界から注目が集まることが予想される。日本の第二の玄関口である大阪から日本全国の観光地の魅力を発信することで、日本観光の活性化につなげていく。

現在出展者を募集しており、出展料金は中小間27万5,000円、角小間30万8,000円(3m×3m、料金はいずれも税込)。10月末日までの早割や前回出展者を対象にした割引も実施する。

大阪産業局、ベトナム最大級の国際工作機械・金属加工関連見本市に出展

大阪産業局は2023年10月4日から6日にホーチミンで開催されるベトナム最大級の国際工作機械・金属加工関連見本市「メタレックスベトナム2023」にブース出展をする。

ベトナムはASEAN地域の中心に位置する立地、競争力のある人件費、政府による積極的な外資企業誘致政策など、特に日本の製造事業者の海外展開にとって、魅力的な条件を備えている。

そのベトナムにおける大規模展示会である「メタレックスベトナム」は、2007年の初開催以来、工作機械や金属加工機、金型、測定器、ファクトリーオートメーション関連機器等を扱う日本企業にとって、ベトナムのみならずASEAN地域におけるビジネス拡大のための重要な機会となっている。

大阪産業局は、府内中小企業の海外販路開拓を後押しするため、「メタレックスベトナム2023」に共同出展ブースを設置する。今回は、高度なものづくり技術で業界をリードする大阪の中小企業10社(8スペース)が参加し、製品PRや商談を実施する。

「メタレックスベトナム」は2022年に開催された前回、205社(内、日本からの参加企業数42社)が出展し、37カ国・地域から1万1043人が来場した。

【参加企業 / 全10社(8スペース)】

・WAKO VIET NAM CO.,LTD.(和光金属工業株式会社)/大阪市住之江区 /金属加工・溶融亜鉛メッキ
・株式会社三栄金属製作所 /大阪市生野区 /金属プレス加工
・株式会社AMT /東大阪市 /機械装置・金属部品
・株式会社エンテクス /大阪市中央区 /鉄・ステンレス・非鉄金属の材料及び加工販売
・株式会社フリーベアコーポレーション /東大阪市 /各種搬送機械及び自動位置決め装置
・株式会社光洋 /東大阪市 /精密小物ばね・薄板ばね
・株式会社イチネンアクセス /池田市 /各種工具
・株式会社タカヨシジャパン /八尾市、株式会社清明エンジニアリング /河内長野市 、精密工業株式会社 /大阪市住之江区(3社合同出展) /摩擦接合技術

【大阪・関西万博特集】日本を支える中小企業の魅力を世界へ(ボクシーズ 鳥居暁社長)

本記事は2023年8月31日発行の『EventBiz』Vol.32で掲載した内容の一部をWEB版記事として転載および再編集したものです。掲載されている内容や出演者の所属企業名、肩書等は取材当時のものです。

 

UXイノベーションカンパニーのボクシーズは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ事業「シグネチャーパビリオン」の中で、アニメーション監督、メカニックデザイナー、ビジョンクリエイターの河森正治氏が担当する「いのちめぐる冒険」にパートナーとして協賛する。その背景について、同社の鳥居暁社長に話を聞いた。

 

つくば万博での感動が原点
中小企業でも臆せず挑戦を

――ボクシーズの事業内容についてお聞かせください

鳥居 テクノロジーを駆使して「心に響くユーザー体験」を生み出し、社会課題を解決することをミッションに、サービス/プラットフォームの運営、システム開発、開発コンサルティングなどの事業を行っています。いかに優れた技術があっても、それが社会実装されないことには意味がありません。ボクシーズでは社会に受け入れてもらうべく、ユーザー体験(UX)に重きを置いたサービスやプラットフォームを展開しています。

設立は2006年で、受託開発をしながら、独自でプロダクトを開発して事業化の価値があるプロダクトは、専門の事業会社を設立していることが特徴です。2018年には自店舗のプリペイドを発行できるモバイルオーダー「Putmenu」を取り扱うプットメニュー株式会社を、2019年にはIoT電球よる見守り・防犯サービス「HelloLight」を取り扱うハローライト株式会社と、12言語対応の無料観光プラットフォーム「SpotTour」を取り扱うスポットツアー株式会社を、それぞれグループ会社として設立しました。いずれも社会課題の解決を目的としています。

――ボクシーズの強みはどういったところでしょう

鳥居 一般的なシステム開発会社と違い、社内にコンサルティング、企画、クリエイティブ、エンジニアリングといった専門部門を有しており、経営コンサルティングのような領域もこなせる点が評価されてきました。新規事業の立ち上げも積極的に行っていて、イメージ的には今後芽吹く可能性のある事業を育てていく「スタートアップスタジオ」のような感じです。

UXに重きを置いたサービスやプラットフォームを展開

――大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」にはどのような考えがあり、協賛したのでしょうか

鳥居 大阪・関西万博に関わっている知人から、博覧会協会が広く協賛者を募っているという話を聞いたのがきっかけです。協賛者には誰もが名前を知っているような大企業が名を連ねており、当社のような中小企業に何ができるんだろうか……という迷いもあったのですが、挑戦してみたい気持ちが勝りました。

実は私は1985年に茨城で開催された国際科学技術博覧会(つくば科学万博)に家族で訪れたことがあります。当時はまだ10歳と幼くはありましたが、子供心に世界中からいろんなものや技術が集い、未来を見せてくれる光景に感動を覚えたものです。今にして思えば、それが私の事業の原点だったのかもしれません。

そんな私ですから、知人の話を聞いて「万博に関わってみたい」「今度は担い手として参加してみたい」という気持ちをおさえられなくなりました。中小企業でありつつも事業内容を評価していただく形で、協賛が決まった時は本当に嬉しかったです。

 

「自分たちが社会を良くする」
日本の魅力を世界へ届ける

――大阪・関西万博にどのようなことを期待しますか

鳥居 子供だった私がつくば科学万博で刺激を受け、大阪・関西万博に関わるようになったように、夢洲に訪れる子供たちに驚きと感動を与え、未来の担い手を育てる場になってくれることを期待しています。万博にはアミューズメントパークの楽しさとはまた違った、好奇心を刺激してくれる学びがあふれていますので、協賛者としてそれを支えていきたいと思います。

――今回の協賛は河森正治プロデューサーのパビリオン「いのちめぐる冒険」に対するものですが、そこに対する思いはいかがでしょう

鳥居 河森さんは人気アニメ『マクロス』シリーズなどの監督として有名ですが、地球と人間の共生という社会課題について深い考えをお持ちで、テクノロジーでそのことを伝えることに挑戦されています。ボクシーズのテクノロジーを駆使して社会課題を解決したいという理念とも共通しています。

すでに特設サイトと動画でパビリオンの世界観を広く発信していて、XRなどの最新の映像技術を使ったリアルな体験を打ち出しており、パビリオンの完成を想像するだけでもワクワクしてきます。

© 2022 Shoji Kawamori/Office Shogo Onodera, All rights reserved.

――大阪・関西万博に向けた取組みと展望をお聞かせください

鳥居 協賛の発表を受け、取引先などから期待の声をいただく機会が増えました。万博を共に創り上げるパートナーとして2025年に向けて、社員と共に事業に取り組んでいきたいと思います。

ボクシーズが中小企業でありながら協賛にいたったのは、ひとえに自分たちの力で社会を良くしたい世の中に貢献したいという強い思いがあったからです。日本には421万の企業があり、そのうち99.7%が中小企業だと言われています。言い換えるなら、中小企業こそが日本を支えているのです。

大阪・関西万博という日本の素晴らしさを世界に発信していくまたとない舞台で、日本の中小企業の活躍を世界に示していきたいと思います。また、まだ大阪・関西万博に関わっていない中小企業に興味を持っていただけるような模範となるべく、引き続き邁進していきたいと思います。

【詳細】横浜に大型テーマパークが誕生 31年ごろ

横浜市は9月14日、公募していた旧上瀬谷通信施設地区「観光・賑わい地区」の事業予定者を公表し、事業概要と名称「KAMISEYA PARK(仮称)」を発表した。

開業時期は2031年ごろを予定しており、新駅も開業予定だ。首都圏に新たにテーマパークを核とした複合的な商業施設が誕生することになる。

開業時の総来街者数は、年間で約 1,200万人を見込み、段階的に年間 1,500万人超を目指す。

 

事業予定者:三菱地所株式会社

事業予定地:神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷町 旧上瀬谷通信施設地区

事業コンセプト:
KAMISEYA PARK(仮称)
~世界に誇るジャパンコンテンツとジャパンテクノロジーを活用したワールドクラスの次世代型テーマパーク~

施設概要:

敷地面積 約 706,500 ㎡
【内訳】
テーマパークゾーン 514,000 ㎡
駅前ゾーン 70,000 ㎡
公園隣接ゾーン 65,500 ㎡
環4西ゾーン 57,000 ㎡

駐車場台数 4,500 台程度
駐輪台数 450 台程度

 

①テーマパークゾーン
ジャパンコンテンツと最先端のジャパンテクノロジーを活用した次世代型テーマパークを観光・賑わい地区の中心に導入し、ワールドクラスのテーマパークに相応しい規模(敷地面積約 51ha)で計画。
ジャパンコンテンツとのリアルな場でのタッチポイントとなるテーマパークが、いつ来ても新しい感動・興奮体験を来場者に提供し、恒常的なにぎわいを創出する。

テーマパークゾーンは、「最先端のエンターテイメントが集まるエリア」、「子供から大人まで楽しめるエリア」、「スリルあふれるエリア」など、特徴のある複数のエリアにゾーニングし、世代を問わず多くの人々が世界観に没入できる空間を創る。

また、テーマパークのエンターテイメント体験を高めるために、最先端のジャパンテクノロジーを活用。
あわせて、DX 技術を活用することで、リアルのテーマパーク体験とバーチャル空間での体験を融合し、更なる体験価値の向上を目指すとともに、テーマパーク来場前や来場後もバーチャル空間を活用した体験機会を創出する。

 

 

 

 

②駅前ゾーン

テーマパークのグッズショップやコンビニ、ドラックストアなど、テーマパーク来場者の利便性向上に寄与するテナントを誘致するとともに、カフェ、レストラン等、市民や地域の方々が、日常的に利用できるバラエティ豊かな店舗を集積させた商業施設を設けることにより、更なる賑わいづくりを行う。

③公園隣接ゾーン

都市公園との結節点であることや、GREEN×EXPO 2027 会場跡地であることに鑑み、「農と食」や「Well-being」など、自然・人・社会が調和する新しいライフスタイルを提案する、自然をコンセプトとした商業施設を導入する。

④ 環 4 西ゾーン
空港や主要ターミナル駅等からのバス路線を受け止めるバスターミナル等を整備し、広域からのアクセスを強化。
将来開発用地を確保し、テーマパーク開業時は地域の賑わい創出に資する暫定利用を検討する。

 

テーマパーク来場者以外も楽しめるまちとして一体的な賑わいを創出するため、観光・賑わい地区と公園・防災地区の間で異なる性質を持つオープンスペース(無料ゾーン)を整備し、「誰もが歩いて楽しめる居心地のよい歩行者空間の創出を目指す。

歩行者にとって安全で快適な空間づくりの実現に向け、交通拠点(新駅や駐車場等)と各ゾーンを歩車分離された歩行者動線でつなぎ、ウォーカブルな空間の創出を目指す。

今週の展示会スケジュール(9/19~9/24)

9/19~9/24 開催の展示会

▽千葉

9月21日(木)~24日(日)
幕張メッセ
東京ゲームショウ2023

▽東京

9月20日(水)~22日(金)
東京ビッグサイト
FOOD展 2023
・フードセーフティジャパン
・フードファクトリー
・フードディストリビューション
・惣菜・デリカJAPAN
・フードシステムソリューション

9月20日(水)~22日(金)
東京ビッグサイト
INCHEM TOKYO 2023

▽愛知

9月19日(火)~20日(水)
名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)
第34回NAGOYAフードビジネスショー
http://www.nagoya-fbs.jp/

【レポート】「国際物流総合展 2023 第3回 INNOVATION EXPO」が東京ビッグサイトで開催

9月13日(水)~15日(金)の3日間、東京ビッグサイトで「国際物流総合展 2023 第3回 INNOVATION EXPO」が開催された。

本展示会は物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる専門展示会。

内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的としている。

主催者は公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会と一般社団法人日本能率協会、他関連5団体。

出展規模は401 社/1,230 ブース、来場登録者合計は44,640名だった。

※来場登録者数:展示会場にて来場者として登録された人数。会期中に「1登録」につき1回のみカウント。

なお、本展示会では出展者、来場(対象)者に対し、オンラインを活用した商談の機会として「バーチャル物流展」を 8 月 1 日から 9 月 29 日(予定)まで提供している。

 

 

「第906号 見本市展示会通信」発行しました


 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙「第906号 見本市展示会通信」を発行しました。

特集
日本コンベンション協会(JCMA)

主な記事
一面のニュース:ジャパンモビリティショー2023 出展者数は400 社以上に、4年ぶりに広西をアピール 2023中国広西商品博覧会(日本)ほか
・業種別開催データ(2023年10月~ 2024年3月)
・注目の出展製品・サービス
・〈イベント情報〉全国アマモサミット2023 in ふくおか
・一般ニュース

発行について:第906号 2023年(令和5年)9月15日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら<

Aichi Sky Expo 開業4周年を迎え、企業イベントの誘致強化へ。


Aichi Sky Expo は、8月で開業4周年を迎えました。開業から、コロナウイルスの影響等イベントの開催が難しい時期もありましたが、皆様のおかげで開業より、多種多様なイベントを開催し、展示場としての可能性を見出してきました。9月より、PRビデオも刷新し、1分のPR動画に加え、施設の紹介動画を作成いたしました。実際のイベントの様子や使用例を見て頂くことで、皆様により会場について知ってもらい、身近に感じて頂きたいと思っております。

今年度は本格的にイベントがスタートし、Aichi Sky Expoも大変盛り上がっております。4月の「名古屋モーターサイクルショー」を皮切りに、毎年恒例のアウトドアイベントの「Field Style」、地元のロック、アイドルフェスの「Freedom Nagoya」や、「RAD JAM」、また今年度は新たに「人とくるまのテクノロジー展 NAGOYA」や、e-sportsイベントの「World Game Summit」を当会場にて開催して頂きました。さらに10月に「Independent Aging」や、3月に「Smart Manufacturing Summit by Global Industrie」など、中部国際空港直結という特性を生かし、国際的な催事も誘致予定です。

「人とくるまのテクノロジー展 2023 NAGOYA」開催の様子

展示場ということで、展示会、見本市やフェスなどが開催されることは皆様によく知られていますが、Aichi Sky Expoでは、企業の入社式、新入社員研修、式典、運動会などにもご利用いただいており、コロナも終息しつつある今、その需要は増えてきています。そこで、Aichi Sky Expoでは、企業研修、式典のための包括的なサポート体制、「Sky Expo for Business」の提案を開始いたしました。Aichi Sky Expoは、大型展示ホールだけでなく、会議室、多目的利用地(屋外スペース)などイベントの規模、目的に合わせた多様なご提案をすることができ、この提案がそれを知っていただける機会になればと考えております。さらに、今なら展示ホール、および会議室の利用を2023年12月までにご契約頂くことで厨房の貸し出しを特別料金で行っています。厨房利用でケータリングではできない、ワンランク上の食事の提供も可能です。この機会にぜひご利用ください。

「Sky Expo for Business」ダウンロードリンク
https://23960836.fs1.hubspotusercontent-na1.net/hubfs/23960836/SKY%20EXPO%20FOR%20BUSINESS.pdf