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国内初の空飛ぶクルマ専門展「フライングカーテクノロジー」東京ビッグサイトで開催決定

フライングカーテクノロジー実行委員会(委員長:中野冠 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授)は“空飛ぶクルマ”をテーマにした専門展「フライングカーテクノロジー」を11月4日から6日までの3日間、東京ビッグサイトで開催する。空飛ぶクルマの開発技術にフォーカスした展示会は国内初。
実行委員会にはSkyDriveをはじめ、NEC、東レ・カーボンマジックなどが参加する。同時開催は新素材や加工技術にフォーカスした「エヌプラス」、電気自動車をテーマにした「EVEX(EV・PHV普及活用技術展)」、準天頂衛星などを活用した測位技術の「SATEX(衛星測位・位置情報展)」の3展。
現在出展者を募集しており、出展料金は1小間(3m×3m)37万4,000円から。申込締切は5月29日。
■出展対象と来場対象

《出展対象》
素材・材料・部品、技術提案、運航・運用関連、機体、機器・機械・ソフトウェア、サービス・その他

《来場対象》
機体メーカー、自動車・航空、国・自治体、大学、研究機関、警察・消防、物流、救急搬送、ファンド・銀行など

■フライングカーテクノロジー 開催概要
・名称:フライングカーテクノロジー
・会期:2020年11月4日(水)~6日(金) 10:00~17:00
・会場:東京ビッグサイト 南展示棟
・主催:フライングカーテクノロジー実行委員会
・委員長:中野 冠(慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授)
・共催:アテックス株式会社
・併催行事:フライングカーテクノロジーセミナー
・来場者数:30,000名(予定・同時開催展含む)
・入場料:2,000円(税込) ※招待券持参者・WEBからの事前来場登録者は無料
・同時開催:エヌプラス(N+)、EVEX(EV・PHV普及活用技術展)、SATEX(衛星測位・位置情報展)

PCパッケージゲーム『Metal Unit』北米ゲームショー「PAX EAST2020」に出展

株式会社NEOWIZ (本社:韓国 京畿道城南市、代表:文 智秀(ムン・ジス))は、韓国でインディゲームの開発を行っている「JellySnowStudio」が現在開発中のローグライト2Dアクションゲーム『Metal Unit』を2020年2月4日(火)に、PCゲームプラットフォーム「STEAM」にてアーリーアクセス版の展開を開始いたしました。

●『Metal Unit』とは

ストーリー中心の横スクロールアクションゲームとなっており、プレイヤーは直接近接・遠距離・補助武器といった多様な攻撃方法を使って、自分だけの戦闘スタイルを作ることができます。
ステージクリア時に獲得したすべての装備アイテムから転換される「研究ポイント」で新しいアイテムとスキルのロックを解除するといった育成要素を有しており、戦略的にゲームを進めていく楽しさを感じることができます。

●アーリーアクセス版の詳細
ノーマルモード、ヘルモードに分かれた3つのメインステージとストーリーのチャプター、50種のモンスターをはじめステージごとに存在するボスモンスター、200種以上の様々なアイテムをお使いいただくことができます。
日本語を含む5つの言語(英語、日本語、韓国語、簡体字中国語/繁体字)に対応しており、価格は1,520円(税込)となっております。
本日より2週間、アーリーアクセス版のリリースを記念して、20%割引キャンペーンを実施いたします。

●正式版は2020年4月発売予定
2019年12月から、全世界のクリエイターを対象にテストを進め、多様な意見を聞くなど、全世界のゲームファンのための準備作業を進めてまいりましたが、今回のEarly Accessを通してゲームの完成度をさらに高め、2020年4月に正式発売を予定しております。

​●北米で行われるゲームショー「PAX EAST2020」に出展決定
なお、本作は2020年2月27日から3月1日まで、米国ボストンコンベンションセンターで開かれる北米ゲームショー「PAX EAST2020」に出展し、多くのゲームファンに直接触れていただく機会を設けさせていただく予定となっております。

現在、『Metal Unit』公式STEAMページ(https://bit.ly/38pSDdN)でゲーム情報を確認いただけます。
ぜひ、今後も『Metal Unit』にご注目ください。

キヤノン「第28回3D&バーチャル リアリティ展」でMR最新技術を展示

キヤノンは、2020年2月26日(水)から28日(金)まで幕張メッセで開催される第28回3D&バーチャル リアリティ展(IVR)に出展し、現実世界と3D CGをリアルタイムに融合するMR(Mixed Reality:複合現実)の最新技術を展示します。会場では日本市場で販売する最上位モデル「MREAL Display MD-20」の展示や、開発中のハードウエアやソフトウエアの技術紹介を行います。

MREAL Display MD-20MREAL Display MD-20

 

 

 

 

空間特徴位置合わせ技術を用いた映像例(左側は実物の車、右側は3D CGの車)空間特徴位置合わせ技術を用いた映像例(左側は実物の車、右側は3D CGの車)

キヤノンの「MREAL(エムリアル)」は、ビデオシースルー方式(※1)により、現実世界とCG映像を違和感なく融合し、あたかも目の前の現実に存在しているかのような臨場感を提供するMRシステムです。自動車メーカーをはじめとする製造業において、デザインや設計データの試作回数を減らし、コスト削減を可能にする業務支援ツールとして活用されています。
■ 広画角と高画質を実現した最上位モデル「MREAL Display MD-20」
今回、初出品するMRシステムのヘッドマウントディスプレイ「MREAL Display MD-20」は、独自に開発したグローバルシャッター搭載のCMOSセンサーを採用することで、現実世界の映像を歪みなく正確に捉え、ユーザーの動きに追従します。また、表示パネルの色域拡大により、現実に近い色味や質感でCG映像を表示できます。さらに、視野角は水平方向に約70°、垂直方向に約40°の広画角を実現しており、現実に近い作業姿勢や感覚で確認や検証を行うことが可能です。

■ 進化した基盤ソフトウエアとの組み合わせによる空間特徴位置合わせ技術
最新のソフトウエアとして紹介する基盤ソフトウエア「MREAL Platform」(別売り)は、「MREAL Display MD-20」内のグローバルシャッター搭載CMOSセンサーが捉えたブレの少ない映像から特徴点を抽出し、ユーザーの位置と視界を特定する空間地図(※2)をリアルタイムに生成することで、ヘッドマウントディスプレイ単体での高精度な位置合わせを実現します。これにより、3次元の位置や姿勢を計測する別売りのマーカーや光学式センサーを周囲に設置せずに利用することもでき(※3)、「MREAL」をより幅広い目的で活用できます。

■ 開発中の「MREAL」シリーズ・エントリーモデルを参考出品
高精度な位置合わせなどの性能に加え、さらなる小型・軽量を目指し開発中の「MREAL」シリーズのエントリーモデル(ヘッドマウントディスプレイのプロトタイプ)を参考出品します。

※1 ヘッドマウントディスプレイに内蔵されたカメラのCMOSセンサーが捉えた目の前の映像(現実映像)と仮想空間の3D CG映像(仮想映像)をコンピューターでリアルタイムに合成し、ヘッドマウントディスプレイに表示する方式。
※2 視野内の特徴点とユーザーの相対的な空間位置情報。
※3 使用場所や用途に制約がある場合があります。

マーケティング・グラビティ「スーパーマーケット・トレードショー」にPOSレジ機能付きカートを出展

タブレットカート「ショピモ」を展開する株式会社マーケティング・グラビティ(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅井洋一、以下マーケティング・グラビティ)は、2020年2月12~14日に開催されるスーパーマーケット・トレードショーの特別企画展「Future Store “NOW” 2020」にて、POSレジ機能付きカート「ショピモレジ powered by TOSHIBA TEC」(以下ショピモレジ)を出展します。
■「ショピモレジ」とは

「ショピモレジ」はマーケティング・グラビティが運営するタブレット付きカートサービス「ショピモ」に、東芝テック株式会社で開発されたカート型セルフレジシステムを搭載した、POSレジ機能付きの「ショピモ」です。
タブレットカート「ショピモ」はクーポン等の販促・メディア機能を搭載し、ふだんのお買い物にお得感や楽しさをプラス。さらに「ショピモレジ」はショッピングカートに取り付けられたバーコードスキャナを使い、お客様自身で商品バーコードを読み取った後に専用レジでセルフ会計することが可能となり、店舗のレジ待ち時間やレジ要員の削減にも貢献します。

「ショピモレジ」の本体。カートに取り付けられたバーコードスキャナを使い、お客様自身で商品をスキャンしながらお買い物できます。「ショピモレジ」の本体。カートに取り付けられたバーコードスキャナを使い、お客様自身で商品をスキャンしながらお買い物できます。

■背景
スーパーマーケットをはじめとする実店舗では今、人手不足が大きな問題となっています。また混雑時のレジ待ちは、お客様が買い物で最もストレスを感じる不満の1つ。その2つの問題を解決するために、これまでに「セルフレジ」や「セミセルフレジ」の導入が進められてきましたが、POSレジ開発で実績のある東芝テックではさらなる解決策として、ショッピングカートにバーコードスキャナを取り付けて、お買い物中にお客様自身が商品バーコードをスキャンした後、専用レジでセルフ会計をする新たなカート型セルフレジシステムを開発しました。

マーケティング・グラビティがサービス展開しているタブレットカート「ショピモ」は、店内に張り巡らしたビーコン(発信機)を活用しながら、お買い物客の店内位置データ を把握。さらに小売店舗の会員カードでログインしていだくことで、それを購買データ(ID-POS)と結びつけ、適切なタイミングで適切な情報をお届けするとともに購買行動の詳細な分析を可能にするソリューションです。
その追加機能として、東芝テックのカート型セルフレジシステムを搭載した「ショピモレジ」を実店舗でテスト導入をした結果、同店内の通常レジやセルフレジに比べて、お客様1人当たりの会計にかかる時間が大幅に短縮(最大で3分の1)することが分かりました。また、同サービスを利用したお客様からは「レジが混まないからスムーズにお買い物できる」「お買い物中に合計金額が分かるのが便利」といった好評の声も多数いただいています。

すでに実店舗での本格導入もスタートしており、より多くの皆様へ広くご紹介していけたらと、今回の「Future Store “NOW” 2020」へ出展します。

■Future Store ”NOW”2020 出展概要
「Future Store “NOW” 2020」の会場では、ショピモが提供する「お得感」「楽しさ」に「便利」を兼ね備えた「ショピモレジ」の展示に加えて、実際にご来場者に体験いただけるデモンストレーションも実施します。マーケティング・グラビティならではのお買い物体験をお楽しみください。

「ショピモレジ」画面イメージ (実際の画面は異なる場合があります)「ショピモレジ」画面イメージ (実際の画面は異なる場合があります)

【Future Store ”NOW” 2020】
・会期:2020年2月12日(水)/2月13日(木)/2月14日(金)10~17時(最終日は16時まで)
・会場:幕張メッセ・イベントホール 会場アクセス https://www.m-messe.co.jp/access/
・「ショピモレジ powered by TOSHIBA TEC」:出展番号F-E21
・株式会社マーケティング・グラビティ:小間番号F-001

株式会社マーケティング・グラビティ 会社概要
・代表者   : 代表取締役社長 浅井洋一
・所在地   : 東京都港区西新橋2-6-2
・設立    : 2017年4月3日
・出資構成  : 三井物産100%
・事業概要  : 情報処理サービス事業、広告業並びに販売促進事業
・公式サイト : https://marketing-gravity.com

「第4回 スマート工場 EXPO」パナソニックブースの展示概要と見どころ

AI劣化診断&カイゼンスイッチAI劣化診断&カイゼンスイッチ

パナソニック株式会社 インダストリアルソリューションズ社(以下、パナソニック)は、2020年2月12日(水)から2月14日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第4回 スマート工場 EXPO」に出展します。

▼「第4回 スマート工場 EXPO」出展のご案内はこちら
https://www3.panasonic.biz/ac/j/whatsnew/2020/2/12/index.jsp?ad=press20200204

▼招待券(無料)のお申し込みはこちらから(「第4回 スマート工場 EXPO」公式サイト)
https://www.sma-fac.jp/ja-jp.html

パナソニックブースでは、「設備・装置向け、人作業向けIoTソリューションをカンタン後付けで実現」をテーマに、独自の高調波センサとAIでカンタンに設備劣化診断を可能にする予知保全ソリューションや、カンタンに早く、手間をかけずに作業効率向上を可能にする工程改善ソリューションを出展します。省人化・自動化・生産性向上にお役立ちするパナソニックの取り組みにご期待ください。

【展示会名称】「第4回 スマート工場 EXPO」
【会期】2020年2月12日(水)~2月14日(金)
【会場】東京国際展示場 東京ビッグサイト
【パナソニックブース】西3ホール/小間番号:22-42

【展示概要】
●予知保全ソリューション(AI劣化診断サービス:開発中)
・後付け可能で外乱に強い独自の高調波センサとAIが設備の故障予兆を捉え、効率的なCBM(Condition Based Maintenance:状態基準保全)を実現する「AI劣化診断サービス」を展示。
・パナソニック独自のセンシング技術と設備診断の様子をデモ実演。振動センサや電流センサでお悩みのお客様に、高調波センサならではの性能をご紹介します。

<サービス詳細はこちらから>
https://www3.panasonic.biz/ac/j/seed/ai-diagnosis/index.jsp?ad=press20200204

●工程改善ソリューション(カイゼンスイッチ:開発中)
・人作業の”ムダ・ムラ・ムリ”を改善したい製造工程に、カンタンに後付け設置することで、サイクルタイムのバラツキや作業ロス、チョコ停を自動抽出、分析し、改善を促進する「カイゼンスイッチ」を展示。
・セル生産での作業工程改善の体験デモを実演。人が介在する作業工程の生産性改善に向けた、便利で有効な使い方をご紹介します。

<サービス詳細はこちらから>
https://www3.panasonic.biz/ac/j/seed/kaizen_sw/?ad=press20200204

<関連情報>
・パナソニック 制御機器
https://industrial.panasonic.com/ac/
・パナソニック 電子デバイス・産業用機器
https://industrial.panasonic.com/jp
・パナソニック株式会社 インダストリアルソリューションズ社
https://www.panasonic.com/jp/corporate/is.html

ウエスタンデジタルコーポレーション「CP+2020」に出展 最新メモリーカードやポータブルSSD製品展示

ウエスタンデジタルコーポレーションは、2020年2月27日(木)~3月1日(日)開催のアジア最大級のカメラ・写真映像ショー「CP+ (シーピープラス)2020」(開催場所:パシフィコ横浜)に出展いたします。ブーステーマは、『Share Your World – 様々なイメージングユーザーに提供する最新かつ最適なソリューション』です。イメージングストレージソリューションをリードするサンディスクブランドの最新のメモリーカードやポータブルSSD製品を中心にご紹介します。

本年1月に米国のCESでご紹介した、ポケットサイズで最大20Gbpsの高速転送対応の8TB SSDプロトタイプを含む最新のポータブルSSDやメモリーカード製品の展示をいたします。また、最新のカード規格「CFexpress™」のスピードデモを実施し、今後ニーズが高まると予測される超高速カードの実力をご覧いただきます。

ブース内のステージでは、プロカメラマン集団であるサンディスク エクストリームチームメンバーをはじめ、各ジャンルの第一線で活躍する写真家によるトークショー、メモリーカードやポータブルストレージの選び方セミナーを実施します。


■製品展示ブースのご案内
場所:ブース番号 G-26
ステージ:第一線で活躍する写真家によるトークショーおよびセミナー
製品展示内容:サンディスク・WD・G-TechnologyのポータブルSSD、サンディスクのメモリーカード、WDのHDD、フラッシュメモリーとHDDのテクノロジー展示
デモ内容:サンディスクのポータブルSSDのスピードデモ、CFexpressカードのスピードデモ、WDのSSDによる高速編集デモ、WD Red搭載NASによる素材管理デモ、サンディスク iXpandシリーズのバックアップデモ

■写真家のステージのご案内
サンディスク エクストリームチームメンバーをはじめ、各ジャンルの第一線で活躍する著名な写真家に、日頃の撮影活動や、写真撮影の裏話・撮影テクニック、普段愛用されているサンディスクのメモリーカードやポータブルSSDの使用感についてお話し頂きます。一部を除き、写真家のステージはTwitterおよびFacebookでライブ配信を予定しており、来場できない方にもお楽しみいただけます。

Twitter https://twitter.com/sandiskjp
Facebook https://www.facebook.com/sandisk.japan

トークショー/セミナーのスケジュール、登壇者のプロフィールなど詳細は下記のWEBサイトをご確認ください。
http://www.sandisk-jp.com/cpplus2020/

 ■CP+連動 SNSプレゼントキャンペーンの実施
サンディスク公式Twitterをフォローのうえ、「サンディスク」(サンディスク製品・サンディスクロゴ)の写真を撮影し、指定ハッシュタグ「#サンディスクを探せ」とともにTwitterに投稿すると、抽選で豪華賞品が当たるキャンペーンを実施します。
さらに、投稿画面をCP+サンディスク ブースの受付にご提示いただくとその場で抽選会に参加できます(※数に限りがございます)。
詳細は2月25日にサンディスク 公式Twitterアカウントで投稿されるキャンペーンツイートをご確認ください。

■製品展示ブースでのオリジナルロゴ入りグッズプレゼント
当該ブースにて
・デモンストレーション、ステージを最後までご覧いただいた方
・サンディスクの公式Facebookページに「いいね!」をしていただいた方
・サンディスクの公式Twitterアカウントをフォローしていただいた方
にはオリジナルロゴ入りグッズをプレゼントします。
(※オリジナルグッズのプレゼントは先着順となり、数に限りがございます)

 <ウエスタンデジタルについて>
ウエスタンデジタルは、データ社会が発展する環境を創造します。データインフラストラクチャーのリーダーとして、かつてなく多様化するデータの保存、保護、アクセス、変換に必要なイノベーションを推進していきます。先進的なデータセンターからモバイルセンサー、パーソナルデバイスまで、データが存在するあらゆる場所において、業界をリードするウエスタンデジタルのソリューションはデータの可能性を広げます。ウエスタンデジタルは、Western Digital®、G-Technology™、SanDisk®、およびWD®のブランドでデータ・セントリック・ソリューションを展開しています。

販売促進の業務効率化を実現するクラウド「SPinno」「第3回営業支援EXPO【春】」に出展

販促クラウドを提供する株式会社SPinno(スピーノ、代表取締役CEO:松原秀樹、本社:東京都台東区)は2月5日〜7日に幕張メッセで開催される、リード エグジビション ジャパン主催の第3回営業支援EXPO【春】に出展いたします。今回はミニセミナーを開催し、導入企業様に販促クラウドSPinno導入の決め手や、販売促進に係わる業務効率化のヒントについてお話いただきます。

弊社ブースでは、販促物を管理するクラウドシステム「SPinno」をご紹介します。デモ体験や導入事例のご紹介を通して、販売促進に係わる<業務効率化>や<コスト削減>を実現するための近道をぜひ実感いただきたいと考えています。

会期中にはブース内にて、導入企業様をお招きしてミニセミナーを行います。ぜひこの機会に弊社ブース(4-36)までお立ち寄りください。

■開催概要
公式URL:https://www.sp-world-spring.jp/ja-jp/about/ssesp.html

展示会名:第3回 営業支援 EXPO【春】

期間:2020年2月5日(水)~7日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)

開催場所:幕張メッセ

ブース場所:4-36

■ミニセミナー概要
テーマ:販促課題と販促業務効率化のヒント
場所:弊社ブース内(ブース場所 4-36)

■営業支援 EXPOとは
SFA・CRMをはじめとした営業支援IT、営業代行や発送代行などのアウトソーシングサービス、営業ツール作成、営業コンサルティングなど、営業強化・効率化に繋がるサービスが一堂に出展する専門展。

■販促クラウド「SPinno」とは
https://www.spinno.com/
POPやチラシなどの販促物・営業資料・資材/備品に関するデータ管理やファイル共有、受発注、デザイン編集をクラウドでまとめて管理するためのクラウドサービス。ファイルの検索や受け渡し、申請・承認・発注フロー、デザイン編集をまとめて管理することで、販売促進を担う部門の業務効率化・コスト削減・働き方改革が実現する。販促物の在庫ロス防止、ブランディングに伴うデザインデータ統一、コンプライアンス管理、販促物の製作・保管・廃棄費用の削減なども期待できることから、消費財メーカー・流通小売・多店舗展開企業・流通小売業に数多く導入されている。

(イメージ図)

■会社概要
会社名:株式会社SPinno(スピーノ)
所在地:〒111-0036 東京都台東区松が谷1-3-5 JPR上野イーストビルG1F
設立:2009年4月
代表者:代表取締役CEO 松原 秀樹
資本金:2億958万円
Webサイト:http://www.spinno.co.jp/

グローバルトレードジャパン、Macbook専用多機能拡張ドックを「ギフト・ショー春2020」で展示

貿易、小売業を手掛ける、株式会社グローバルトレードジャパン(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:大竹マニエル)は、Macbook専用多機能拡張ドック「LINEDOCK」を、2020年03月より日本国内向けに発売いたします。
【背景】

2017年に設立されたLine社は、プロフェッショナル向けのハイエンドツールをデザインするベンチャー企業です。

同社の最初の製品である「LINEDOCK」は、「MacBook Pro」 と 「MacBook Air」 向けに企画され、海外のクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で5000万円近くの資金を調達し、2018年後半に製品化されました。

https://www.indiegogo.com/projects/linedock/

株式会社グローバルトレードジャパンは、Line社と日本輸入総代理店契約を締結し、2020年3月には日本国内向けにLINEDOCK13″モデルを発売いたします。

【製品の概要】

LINEDOCK13″モデルは、9つの追加ポート、19,350mAhの大容量バッテリー、最大1TBのSSDストレージを搭載するMackbook専用多機能拡張ドックになります。

自宅、外出先、飛行機の中でも、LINEDOCKは作業スペースを最小限に抑えつつ、作業の効率性と生産性を最大限まで上げます。

デジタルクリエイターはもちろん、旅行者やライトユーザー向けの商品となっております。

<LINEDOCKの3つの特長>

1:9つのポートを搭載:USB-C×3,USB×3,HDMI(4K)×1,Mini DisplayPort×1,SD×1

LINEDOCKは、MacBookのすぐ下に必要なポートをすべて備えています。

2:大容量バッテリーを搭載:19,350mAh 、60W出力(5つのデバイスを同時充電可能)

外で作業を好む「デジタルノマド」のために作られたLINEDOCKは、新しい 「MacBook Pro」 と 「MacBook Air」 を外出先で高速充電(2時間でフル充電)することができます。

もう空港や喫茶店で、コンセントを探したり、充電器を持参する必要がありません。

3:最大1TBの高速SSDハードディスクを搭載(Time Machine対応)

Wi-Fiの必要性もなく、旅先の写真の保存やMacbook本体のバックアップをすることができます。

※Linedock13″は、3つのストレージ(SSD)オプションから選択できます。

・0GB
・256GB
・1TB

<主な仕様>

・カラー:スペイシーグレイ
・サイズ(幅×高さ×厚さ):30.41 cm×21.24 cm×0.9 cm
・重量:912g
・バッテリー容量:19,350mAh /60W(5つのデバイスを同時充電可能)
・充電時間:約2時間
・ストレージ(SSD):0GB/256GB/1TB(Time Machine対応)
・データ転送速度:5Gbps(USB3.0,USB 3.1 Gen 1)
・ポート:USB-C×3,USB×3,HDMI(4K)×1,Mini DisplayPort×1,SD×1

【今後の展望】

株式会社グローバルトレードジャパンは、2020年2月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第89回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020」に出展いたします。

当社では、LINEDOCKの日本総代理店として2020年3月発売予定のLINEDOCK13″モデル,今後全世界で発売予定のLINEDOCK15″,LINEDOCK16″モデルを展示いたします。

<展示会概要>

名称 第89回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020
会期 2020年2月5日(水)~2月7日(金)
開催時間 午前10:00〜午後6:00
※7日(最終日)は午後5:00まで
会場 東京ビッグサイト全館
青海・西・南展示棟
展示会HP https://www.giftshow.co.jp/tigs/89tigs/
当社ブース 南3-T20-34

【株式会社グローバルトレードジャパンについて】

「価値のある日本のモノを世界へ、価値のある世界のモノを日本へ」を企業理念にお客様に喜ばれる製品を創出し、自信を持っておすすめできる商品だけを揃えています。

本社:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南一丁目1番1号
代表者:代表取締役 大竹マニエル
設立:2017年1月11日
資本金:999万円
Tel:03-6857-5731
Fax:03-4243-2230
URL:https://www.gt-jpn.co.jp
事業内容:小売、貿易業

エーディーエステック、ディープラーニング画像解析ソフトウェア“ナイト”を「第4回スマート工場 EXPO」で展示

株式会社エーディーエステック(本社 千葉県船橋市 代表 小嶌 勉)は、日本で開発された産業用途向けのディープラーニング画像解析ソフトウェア“ナイト”(ナイト)の取り扱い開始を発表した。

当該製品「NAIT(ナイト)」は次の通り。
●製品
ディープラーニング画像解析ソフトウェア“NAIT(ナイト)”開発ライセンス

●背景
当該製品の開発にあたりエーディーエステック社が数年にわたって培ってきたディープラーニングの知見を監修という形で製品にフィードバックをした国産製品としてのリリースを実現しました。

●特徴
産業用途(主にマシンビジョン市場)向けのディープラーニングをベースとした画像解析ソフトウェアで難しいスキルを必要とせずアプリケーションベースでディープラーニングを利用することができる製品です。従来のルールベースの画像処理ソフトウェアのような煩雑な作業は必要ありません。サンプル画像をご用意いただき簡単な設定をしていただくだけで従来の画像処理のようなアルゴリズム(モデル)を構築することが可能です。
”オートディープラーニング機能”によりパラメーターの設定がほとんど必要ありませんので非常に簡単にディープラーニングを使うことが可能です。
”マルチクライアント方式”を採用、GPU搭載PCにローカルサーバーを設定、ブラウザベースでクライアントから複数アクセスが可能(GPU非搭載のPC・タブレットなども可)
学習により出来上がった推論データを検査システムに組み込むことによりディープラーニングを使った検査システムとして運用することが可能になります。

●ライセンス形態
ー開発ライセンス    (USBメモリードングル)
-ランタイムライセンス (USBメモリードングル)

●価格帯
150万円~350万円(アカウント数による)

「備考」
上記製品リリースに合わせて”スマート工場Expo”に出展いたします。
​展示ブースでは”NAIT”を使ったデモンストレーションをご覧いただます。
(以下参照)

【開催展名】第4回スマート工場 EXPO -IoT/AI/FAによる製造革新 展-
【会期】2020年2月12日[水]~14日[金] 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
【会場】東京ビッグサイト
【主催】リード エグジビジョン ジャパン 株式会社
【併催企画】スマート工場 EXPO セミナー
【特設ゾーン】AIゾーン
スマート物流ゾーン
【同時開催展】
第4回 ロボデックス -ロボット [開発]・[活用] 展-
第6回 ウェアラブル EXPO -ウェアラブル [開発]・[活用] 展-

【コマ番号】26-4(西ホール)

展示デモンストレーション(予定)
・紙パック検査(印刷かすれ・つぶれ・開きなど)
・エッジコンピュータによる皮革製品検査
・色差判別検査
・アクアリウム魚追跡
・ネジ外観検査
​・その他

【お問い合わせ先】
株式会社エーディーエステック
イメージング部 担当
〒273-0025 千葉県船橋市印内町568-1-1
電話 047-495-9070 FAX 047-495-8809
メールアドレス sales@ads-tec.co.jp
URL      http://www.ads-tec.co.jp/

独・高級水栓メーカーGROHE「 国際ホテル・レストラン・ショー」で最新バス製品を展示

ドイツが誇る高級サニタリー製品メーカー「GROHE」(読み:グローエ)の日本法人、blisspa japan株式会社(本社:東京都港区、代表者:浅野 靖司)のGROHE事業部は、2020年2月18日(火)~21日(金)の間、幕張メッセで開催される、ホテル・旅館・温泉・外食・中食業界を対象とした専門展「第48回 国際ホテル・レストラン・ショー」に出展いたします。

「国際ホテル・レストラン・ショー」は、合同開催される給食・弁当業界向けの「フード・ケータリングショー」、業務用厨房を一堂に集める「厨房設備機器展」とあわせて、外食・宿泊・レジャー業界に向けた業界最大規模の専門展示会です。毎年全国から、多数のホテル・旅館などのバイヤーが参加・交流する場で、本年度は、68,000名の来場者を見込んでいます。

今回、モデルチェンジし新しく生まれ変わった「ATRIO(アトリオ)」シリーズや、最新のテクノロジーを搭載した「SMART CONTROL」、トレンドのカラーバリエーションを取り揃えた「SPA COLOURS」などを展示いたします。

精緻でエレガントなデザインや、直感に訴えるハンドル操作感など、ご体感いただけます。

また、シャワーシステムの通水展示や、ホテルメンテナンス向けのバス水栓やシャワーなどもディスプレイし、充実の展示内容となっております。ぜひGROHEブースへ足をお運びください。

ATRIO(アトリオ)

SMART CONTROL(スマートコントロール)

SPA COLOURS(スパカラーズ)

【開催概要】

■会期         : 2020年2月18日(火)~21日(金)

              10:00~17:00(最終日は16:30まで)

■会場         : 幕張メッセ

■GROHE 展示ブース   : 2-M10(出展者名:LIXIL/GROHE)

■招待状請求フォーマット: https://event.jma.or.jp/hcj2020_visit

※上記にて事前に招待状をお申込みいただき、当日会場へ持参いただくと、入場料が無料となります。

【展示製品詳細】

■ATRIOシリーズ

クラシックでありながらもモダンな印象の「ATRIO」シリーズ。

様々なスタイルやカラーバリエーションの洗面水栓と、繊細なディティールと輝きが美しい浴室水栓を展示。水まわりにおけるインテリアのひとつとして洗練さを演出します。

ATRIOシリーズ

■SPA COLOURS

トレンドのカラー水栓は、輝きと発色が美しい鏡面仕上げと、シックで洗練されたマット仕上げの全10色を展示しております。

SPA COLOURS

■SMART CONTROL/GROHTHERM/GROHTHERM CUBE

実用的なデザインと安全で快適な使用感を両立した、浴室用混合栓。

ユニークな機能やデザインの化粧部を揃えました。

SMART CONTROL/GROHTHERM/GROHTHERM CUBE

■SMART BOX

1台で、異なるデザイン、スタイルの浴室用混合栓の化粧部に対応できるユニバーサルな埋込混合栓。多彩なシャワーのコンビネーションやお好みのインテリアデザインとのコーディネートで、理想のバスルームを叶えます。

SMART BOX

■SMART CONTROL(シャワーシステム)

流れるようなユニークなフォルムや、ON・OFF&水量コントロールボタンの直感的な操作感が特徴の、イノベーション溢れるシャワーシステム。通水展示にて、実際のスプレーパターンをご覧いただけます。

SMART CONTROL(シャワーシステム)

【GROHE南青山ショールーム】

ショールーム_1

ショールーム_2

ショールーム_map

■ショールーム概要

所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山6-12-1 TTS南青山2F

Tel   :03-5778-3206

最寄り駅:地下鉄銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅

営業時間:10:30~18:00

定休  :日・月、GW、夏期休暇、年末年始

【GROHE(グローエ)社について】

1936年創業。ドイツ、デュッセルドルフに本社を置く、世界150ヶ国以上に製品を輸出しているサニタリー製品業界のトップ企業。キッチン、浴室、洗面室用のサニタリー製品のほか、シャワー製品、浴室アクセサリーなどを生産、販売している。デザイン性の高さに定評があり、世界中の高級ホテルの浴室などに採用されている。2012年グループ連結売上高は14億500万ユーロ(約1,900億円)。ドイツ国内に3ヵ所のほか、ポルトガル、タイに生産工場を持ち、ドイツ国外の売上は全体の85%。従業員は約9,000人。2014年1月より株式会社LIXILのグループ会社である。

【blisspa japan株式会社 GROHE事業部について】

日本におけるGROHE製品の販売会社で、100%LIXILの子会社。ホテル、マンションなどの商業施設のほか、個人住宅のキッチン、洗面、浴室向けのサニタリー製品の取扱い・販売を行っている。