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[JIMTOF 2014] 放電被覆装置「デジタルスパークデポ」 – テクノコート株式会社

テクノコート株式会社はJIMTOF 2014にて、放電被覆装置「デジタルスパークデポ」を出展。
放電加工機の原理を応用した、金型や機械部品を予防保全・再生補修を行える被覆装置の紹介。

[JIMTOF 2014] 5軸CNC高速自動小型ホブ盤「Hi-PRO 3N」 – 北井産業株式会社

北井産業株式会社はJIMTOF 2014にて、5軸CNC高速自動小型ホブ盤「Hi-PRO 3N」を出展。
モジュールが0.75までの小さい歯車を全自動で加工し、ロボットが搬出する加工機を紹介。

[JIMTOF 2014] 長尺NC加工機「ILM3330」 – 株式会社イワシタ

株式会社イワシタはJIMTOF 2014にて、長尺NC加工機「ILM3330」を出展。
航空機や鉄道車両の構造材に使われる長尺材に特化した加工機を紹介。

JIMTOF 2014 が開催!

「JIMTOF 2014 第27回 日本国際工作機械見本市」は工作機械や工具などが出展される産業見本市。
工作機械およびその関連機器等の内外商取引の促進ならびに国際間の技術の交流をはかり、もって産業の発展と貿易の振興に寄与することを目的としている。
今年は出展企業644社、130,000名の来場者数を予定している。
会期は2014年10月30日(木)~11月4日(火)までの6日間。会場は東京ビッグサイト。

JIMTOF 2014の公式ホームページはこちら:
http://www.jimtof.org/

 

新日本工機株式会社はJIMTOF 2014にて、門型5軸マルチセンタ「RB-Fシリーズ」を出展。 同時5軸で航空機部品や一般機械部品加工において、斜め穴や斜面加工等が行える門型加工機を紹介。

[JIMTOF 2014] 門型5軸マルチセンタ「RB-Fシリーズ」 – 新日本工機株式会社

Posted on 2014年10月31日

新日本工機株式会社はJIMTOF 2014にて、門型5軸マルチセンタ「RB-Fシリーズ」を出展。 同時5軸で航空機部品や一般機械部品加工において、斜め穴や斜面加工等が行える門型加工機を紹介。 Continue Reading…

川重テクノロジー株式会社はJIMTOF 2014にて、ロボットCAMソフトウェア「KCONG」を出展。 ロボットに3次元キャドを素にロボットの動きを設定する、オフライン教示ソフトウェアを紹介。

[JIMTOF 2014] ロボットCAMソフトウェア「KCONG」 – 川重テクノロジー株式会社

Posted on 2014年10月31日

川重テクノロジー株式会社はJIMTOF 2014にて、ロボットCAMソフトウェア「KCONG」を出展。 ロボットに3次元キャドを素にロボットの動きを設定する、オフライン教示ソフトウェアを紹介。 Continue Reading…

テクノコート株式会社はJIMTOF 2014にて、放電被覆装置「デジタルスパークデポ」を出展。 放電加工機の原理を応用した、金型や機械部品を予防保全・再生補修を行える被覆装置の紹介。

[JIMTOF 2014] 放電被覆装置「デジタルスパークデポ」 – テクノコート株式会社

Posted on 2014年10月31日

テクノコート株式会社はJIMTOF 2014にて、放電被覆装置「デジタルスパークデポ」を出展。 放電加工機の原理を応用した、金型や機械部品を予防保全・再生補修を行える被覆装置の紹介。 Continue Reading…

北井産業株式会社はJIMTOF 2014にて、5軸CNC高速自動小型ホブ盤「Hi-PRO 3N」を出展。 モジュールが0.75までの小さい歯車を全自動で加工し、ロボットが搬出する加工機を紹介。

[JIMTOF 2014] 5軸CNC高速自動小型ホブ盤「Hi-PRO 3N」 – 北井産業株式会社

Posted on 2014年10月31日

北井産業株式会社はJIMTOF 2014にて、5軸CNC高速自動小型ホブ盤「Hi-PRO 3N」を出展。 モジュールが0.75までの小さい歯車を全自動で加工し、ロボットが搬出する加工機を紹介。 Continue Reading…

株式会社イワシタはJIMTOF 2014にて、長尺NC加工機「ILM3330」を出展。 航空機や鉄道車両の構造材に使われる長尺材に特化した加工機を紹介。

[JIMTOF 2014] 長尺NC加工機「ILM3330」 – 株式会社イワシタ

Posted on 2014年10月31日

株式会社イワシタはJIMTOF 2014にて、長尺NC加工機「ILM3330」を出展。 航空機や鉄道車両の構造材に使われる長尺材に特化した加工機を紹介。 Continue Reading…

京都ビューローがウェブ刷新の事業者を公募


文化発信事業、国際観光プロモーション事業、およびコンベンション(MICE)サポート事業を3つの柱として、国内外に「京都」の魅力を発信し、地域発展への寄与に努めている京都文化交流コンベンションビューローが、ウェブサイトのMICE サポート事業ページのリニューアルに関する委託業務プロポーザルの公募を開始した。

現在の MICE サポート事業ページ(http://hellokcb.or.jp/jpn/index.html)を再構成し、海外の MICE プランナーや、国内 PCO などの会議運営者、会議主催者、大学関係者、京都の MICE 関係者など、読み手を意識したウェブサイトにリニューアルすることを目的としている。

契約条件は委託契約で、 委託金額想定限度額450万円、募集期間は10月17日(金)から11月7日(金)までとなっている。

詳細は下記URLから
http://hellokcb.or.jp/info/pdf/03-20141017-1.pdf

 

ICCA日本会員がテレカンファレンス

国際会議連盟(ICCA)の日本会員が集まる「ICCA日本会員ハイブリッドミーティング」が10月24日、札幌、東京、大阪の3か所をテレビ会議システムで繋いで行なわれた。

東京会場では観光庁と日本政府観光局(JNTO)、各都市ビューローや国際会議場、PCO各社24人が集まったほか、札幌会場、大阪会場には合わせて9人が参加した。

会議では、9月24日から26日にオーストラリアのゴールドコーストで開催された、「ICCAアジア太平洋地区クライアント/サプライヤービジネスワークショップ」のようすをJNTOコンベンション誘致部の村上信二シニア・スペシャリストと福岡観光コンベンションビューローMeeting Place Fukuokaの前嶋了二次長がそれぞれ発表した。

同ワークショップは、サプライヤーであるICCA会員社・団体から代表を1人と、その代表が招待する500人以上の規模で3か国以上をローテーションする国際会議の決定権者1人が参加して行なわれた。商談会のほか、ネットワーキングや施設視察などが実施された。今年は地元豪州のほか、ニュージーランド、マレーシア、日本の4か国から7団体が参加した。

村上氏は同ワークショップの参加について、選定基準が高い決定権者と直接商談することで入札へ直結すること、各国サプライヤーとの情報交換、他国のMICE手法や取組みを学ぶことができる、といった3つのメリットを挙げた。例年15団体規模の開催のところ、今年はIMEXアメリカとの日程が近いこともあり参加者数が少なかったが、有益な商談ができる貴重な機会だったと感想を述べた。

前嶋氏は空港到着から施設視察や商談会などツアー全体のようすを写真を交えてレポート。バイヤーと長い時間を行動を共にすることでコミュニケーションが図れたことなど、村上氏と同様に参加意義の高さを語り、来年は福岡で開催するよう要望をあげたことを明かした。

また、日本コンベンションサービスの西本恵子氏が、ICCA上海総会サテライト視察ツアーについて報告した。

そのほかテレカンファレンスに参加した各会員間で、誘致成功・失敗事例を共有するなど、積極的な意見・情報交換が行なわれた。

 

会議の冒頭には、札幌・東京・大阪の3会場とテレビ会議システムを提供した日本コンベンションサービス代表取締役社長の近浪弘武氏が挨拶した。

交渉研修の専門家が成功術を指南 ~MPIランチセミナー~

MPIジャパンチャプターは10月22日、シャングリ・ラ ホテル 東京で「MPI特別ランチセミナー」を実施。デンマーク・コペンハーゲン在住のファシリテーション専門家マレーネ・リックスさんが「ビジネスにおけるネゴシエーション~異文化の理解を踏まえて~」をテーマに登壇した。

リックスさんは、ネゴシエーションは相手を打ち負かすものではなく、異なる意見をもつ人と分かり合えるための手段とし、交渉することを肯定的に捉えることを提案した。また、交渉は日常生活の中に多くあることや、自分の行動を決める時にも自分自身の中にある異なる複数の意見を選択する際にも行なわれていると説明した。

交渉を成功に導くためのコツとして、事実関係の整理、意思決定のプロセスを明確にすること、相手との関係構築に心がけることなどを、具体的事例をあげて説明した。また、時間を費やすこと、プロセスを大切にすること、反対意見を認めてヒアリングからはじめること、ブレインストーミングと考えアイデアを創造することを心がける、双方にメリットのあることを考える、Noという言うのではなく条件付きで合 意に結びつける道を探ること、といったさまざまなアドバイスを行なった。

セミナーはすべて英語で行なわれ同時通訳もなかったが、CMP取得者など国際MICEプランニングの経験が豊富な出席者たちは、実務における交渉の課題や異文化間の相互理解について質問するなど、意欲的にセッションに参加していた。

 

参加者全員にリックスさんの著書もプレゼントされた。

「JIMTOF」会期中にプロジェクションマッピング~東京ビッグサイト

東京ビッグサイトは10月30日から11月4日まで、「JIMTOF2014」の会期中にプロジェクションマッピングを会議棟で行なう。開催実施時間は連日17時、17時30分、18時、18時15分の4回。

約10分間のオリジナルコンテンツでは、会議棟に巨大な時計台が出現。時を告げる鐘の音とともに音楽が流れ出し、世界中のダンスショーがはじまる。夜空一面に最新鋭の映像スペクタルショーが展開することから、来場者のみならず、近隣ホテルやゆりかもめからも観ることができるため、有明地域の新スポットになりそうだ。

東京ビッグサイトが手掛けるこのプロジェクションマッピングは、横幅94m×高さ30mの会議棟に超高精細CG映像を、超高輝度プロジェクター8台で投影。常設では国内最大規模になる。

【出展情報】コムスクエア、展示会抽選システムを紹介~「Web&モバイルマーケティング秋」

各種クラウドサービスを提供する(株)コムスクエアは、10月29日から幕張メッセで開催する「Web&モバイルマーケティング秋」に、展示会抽選システム<SMS自由自在 イベント>を出品する。

展示会抽選システム<SMS自由自在 イベント>は、抽選会や投票イベントを実施する際に課題となっている誘導をURLやQRコードではなく、電話番号でエントリーを完了することができるクラウドサービス。来場者・参加者の煩わしさを解消するだけでなく、主催者にとって当選や集計をWEBの管理画面で運用ができるという双方にとってのメリットを持つクラウドサービス。月額1万円以下から利用できる。

今回、「第4回Web&モバイルマーケティングEXPO 秋」のコムスクエアブースでは、<SMS自由自在 イベント>の実際の管理画面をデモ機として用意している。<SMS自由自在 イベント>を担当する岩佐英明さん(株式会社コムスクエア/クラウドCTI事業部セールスチーム リーダー)は、「スクリーンに受付用電話番号を表示するだけで参加できるので会場の大きさや会場までの距離が遠いなどに影響がなく、参加者が数千人から数万人の会員化されていない不特定多数の場合でもスムーズ、かつ簡単に運営することができます」と、同サービスのイベント運用には小規模から大規模まで導入が可能だと話す。

会場位置は、小間番号13-12。<SMS自由自在 イベント>は、同社ブースのSMS自由自在コーナーで展開する。そのほか、広告からの電話コンバージョンをすべて測定できる<コールトラッカー Webメディア>、電話によるアフィリエイトを実現可能にしたクラウドサービス<コールトラッカーアフィリエイト>、電話に至った検索キーワードを測定し広告コストの最適化を実現させる<コールトラッカーSEM>、Webやスマホサイトで予約した内容を音声変換し電話でお知らせするクラウドサービス<Web電通知>を紹介する。

コムスクエアでは、同サービスの代理店、また連携・協業を目指すパートナーも募集している。

 

▽<イベントoh!自由自在>導入事例
https://www.calltracker.jp/case/flex/

「第4回Web&モバイルマーケティングEXPO 秋」
会  期:2014年 10月29日(水)~10月31日(金)
会  場:幕張メッセ
開場時間:10:00~18:00

増上寺を舞台に、デザインイベントを開催~「Any Tokyo(エニートーキョー)」

10月25日から11月3日まで、東京・港区の増上寺で「Any Tokyo(エニートーキョー)」が開催される。

「Any Tokyo」は、昨年青山で第1回目をスタートさせたデザインイベント。今年は規模を拡大し、国の重要文化財である増上寺の光摂殿に舞台を移して行なわれる。

プロダクト、ファッション、インテリア、建築、ロボティクスなど、暮らしにイノベーションを起こすさまざまなモノやコトが集まる「Any Tokyo」の今回のテーマは「NEXT FIELD/新たな場所」。すでに生産がはじまっているプロダクツから、実践間近のプロトタイプ、インスピレーションが感じられる芸術作品まで20組の展示が発表される。

主催するエニートーキョー実行委員会でコーディネートを手がける青木昭夫さんは増上寺を会場にしたことについて、「街中も候補にあがっていたが、現在の文化発信の場としてふさわしい場所だった」とし、徳川家の菩提寺として600年の歴史があること、浮世絵や彫刻など、寺は昔から芸術を下支えしてきた存在であること、また近年、増上寺では文化発信に理解が深くイベント活用に協力的だったことが理由だと説明する。

また青木さんは「美しいモノ、きれいなモノは溢れているが、特に新しいチャレンジをしているモノを紹介したい」と、今回も“これからのデザイン”であることをベースに、心に響く、今までにない、デザインが集まっていると話す。デザインイベントではインテリアが中心となることが多いが、「Any Tokyo」にはデジタルデバイスやサイエンスなど、ライフスタイルやデザインの幅もジャンルはボーダレスになっていることが特徴。デザイナーらのつながりを重視しており、クロスオーバーしていくことを意識したキュレーションとなっている。

入場は無料で、時間は11時から20時まで。その他、詳細はwebサイトhttp://anytokyo.com/2014/へ。

 

【ピックアップ】

16Labと田子學が出展しているのは、指輪型ウェアラブル コンピューティングデバイス「OZON」。画面はなくとも、指で空中で文字を書くと認識できるジェスチャーを読み取る機能やメール受信時や目的地への到着 を振動で知らせてくれる機能、高度セキュリティの実装で鍵としての役割を果たす機能、またおさいふ機能の4つを備える。「現在は4つの機能ですが、組み合 わせることで可能性はまだまだ広がる。画面に縛られたものから切り離すだけで新たな世界が生まれる」と田子學氏は説明する。
2014年末に開発者向けに予約販売を予定しており、市場に出回るのは早くとも来夏とのこと。会期中は簡単なデモが実施され、インスタレーションの演出表現と合わせて少し先の未来の世界を体感することができる。