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展コミ 2010 WINTER Vol.15

展コミとは?: 展示会コミュニケーションマガジンを略して「展コミ」とし、誌名としました。 「もっと有効に展示会を活用したい」、展示会で「売上をアップしたい」「集客するには・・」など、現状を打破したいと望む出展担当者の皆様に少しでもヒントとなる情報雑誌として季刊でお届けしていきます。

 

インタビュー
6 山田 祐照 さん ディスプレイデザイナー
空間を演出する増幅装置を創り出す
特集
12 驚きの!ブースデザイン
14
case1 シーメンス・ジャパン
35mにわたるLEDスクリーンで大迫力を演出
20
case2 ダイフク
コンテンツ重視の3Dシアターを設置
24
case3 ナカダイ
破棄物生まれの空間
28
case4 ユーエム工業
楽しい実演が最高のブース装飾
32
case5 富士通デザイン
視点が変わると世界が広がる
クリエイター紹介
36 #15?テクニカルプロデューサー 西村 邦裕
全身の感覚に伝える技術
COLUMN
56
最終回
●村上智一の信じるものは救われるか? その11
キック・ザ・缶
58
最終回
●吉川英治のOne World-ワン・ワールド その15
コンビニと学生
60
最終回
●岡 雅夫のこぼれ話・苦労話? その15
世界のモーターショー巡り 展示会は永遠に不滅です
連載
46 ●池澤 守のAtmosphereの散歩道 その15
『遊びの創り方-2』
48 来場者から見た展示会 栗原 毅((株)電通)
第15回 イベントで持ち帰るもの(2)?-商品への態度変化:その2-
52 ビジネスを成功へ導く「展示会出展」の法則 宮地克昌(福山大学客員教授)
Volume006 包装
56 展示会制作最前線『ディレクター力は現場力』 北原 隆(アトリエかたくりこ代表所長)
第2回「現場がはじまる」
60 初心者でもわかる「展示会出展講座」 大倉 大((株)博展)
第3回 当日の準備は万全に、臨機応変に対応しましょう
90 マンガ うっかり出展担当者 高橋 和弘(デザインワークK2)
テンコミくんが行く! Vol.2
Exhibition the World
78
ケルン キッチン見本市を初開催し過去最大規模で
79
パリ EU最大の農業国フランスで最新技術や世界動向をつかむ
80
ラスベガス 業界のリーダー・新製品と出会う世界最大級の家電関連見本市
81
クアラルンプール 家具製造の一大拠点に世界バイヤーが集う
82
台北 工作機械大国の強みを出展者の成果へ結実
83
香港 注目の中国市場開拓目指し航空・宇宙産業関係者集う
Visual Report
84 ブース全体でエコを表現
85 「竹畑」 重なる 混ざり合う 色の空間
データライブラリー
68 展示会の総合分析(2010年7月~9月)
70 展コミ ニュースフラッシュ
74 展コミ Research 展示会を良くするための提言
86 イベントツール&サービス
Information
58 Pick Up Exhibition(1)
「インターナショナルプレミアム・インセンティブショー春」
「国際イベント総合展」
「インターナショナルライセンシング東京」
76 Pick Up Exhibition(2)
「朝日住まいづくりフェア2011」
88 極メシ 魁 肉盛りつけ麺 六代目 けいすけ

展コミ 2011 SPRING Vol.16

展コミとは?: 展示会コミュニケーションマガジンを略して「展コミ」とし、誌名としました。 「もっと有効に展示会を活用したい」、展示会で「売上をアップしたい」「集客するには・・」など、現状を打破したいと望む出展担当者の皆様に少しでもヒントとなる情報雑誌として季刊でお届けしていきます。
対談
6 仁木洋子のWorks of Professional VOL13
山本 寛斎(デザイナー・プロデューサー)
日本を越える、元気人間づくり
特集
12 海外進出支援活用術~第二の開国を展示会で~
14
スキーム1 ジェトロ/中小機構
切れ目のないアドバイスで成約までを一貫して支援
18
Case 1 田代合金所
行動することからはじまる販路拡大のための挑戦
21
スキーム&Case2 経産省
地域産業を最前線へ 埼玉、新潟の開拓記
25
スキーム3 アジア諸国の支援施策
各国がMICE戦略に基づく独自の支援体制を構築
26
Case3 e-Best Digiprint Ltd.
行政機関のサポート活用しプロモーションに全力投球
28
Case4 瑞穂
プロを魅きつける戦略で大きな成果持ち帰る
30 2011年日本の主催者が主催する海外展示会
クリエイター紹介
36 #16?クリエイティブディレクター 川原 正毅
リアルな架空空間をつくる
Road to Success
42 ユニークべニューで開催する展示プロジェクトが目前に
SHIRASE/ソライロ・プロジェクト
展示会を支える底力
44 Vol.7 新しい日本食文化をつくりだす
TSO MP International Pte. Ltd.
COLUMN
40 池澤 守のAtmosphereの散歩道 その16
『遊びの創り方-3』
64 展示会・イベントを変革するITツール 玉井 節朗(MPI Japan事務局長)
連載
46
最終回
来場者から見た展示会 栗原 毅((株)電通)
第16回 展示会評価の意味
52 展示会制作最前線『ディレクター力は現場力』 北原 隆(アトリエかたくりこ代表所長)
第3回 「現場で何をする?」
54
最終回
初心者でもわかる「展示会出展講座」 大倉 大((株)博展)
第4回 コストと労力を無駄にしない終了後からの出展活動
59 ビジネスを成功へ導く「展示会出展」の法則 宮地克昌(福山大学客員教授)
Volume007 ブライダル
98 マンガ うっかり出展担当者 テンコミくんが行く! 高橋 和弘(デザインワークK2)
Vol.3 機材レンタル編
Visual Report
78 拡がるビジネス領域を「Circle」で表現
79 三つのゾーンを積み木で表現
Exhibition the World
90
パリ インタビュー パリ地域経済開発局 次官 ジャン・リュック・マルゴ・デュクロ氏
ソフト・ハードともに充実し見本市大国の地位不動に
92
ケルン 世界最大級の家具産業・木材加工見本市5月25日から4日間
データライブラリー
33 Pick up Event
35 展コミ Report
66 2011イベントツールカタログ
84 展示会の総合分析(2010年10月~12月)
86 展示会の総合分析(2010年)
94 展コミ ニュースフラッシュ
レポート
96 (社)日本ディスプレイデザイン協会の青少年育成事業
デザイナーと小学生のコラボレーション
Information
58 Beautiful Dream
100 極メシ オステリア イル チッチョーネ

展コミ 2011 SUMMER Vol.17

展コミとは?:

展示会コミュニケーションマガジンを略して「展コミ」とし、誌名としました。 「もっと有効に展示会を活用したい」、展示会で「売上をアップしたい」「集客するには・・」など、現状を打破したいと望む出展担当者の皆様に少しでもヒントとなる情報雑誌として季刊でお届けしていきます。

 

対談
6 仁木洋子のWorks of Professional VOL13
自然と野生動物と人間の共生…
特集
10 震災に負けない!力強い出展者たち
12 case 1:新沼金物
展示会でビジネスをしっかりと?
誇り高く前向きに歩んでいく
15 case 2:システムフォワード
仕事は希望の光、準備は成功の鍵
18 case 3:日建リース工業
新規事業を前進させ全体の底上げを図る
20 case 4:アジア諸国の支援施策
トライポッドワークス
24 レポート:
展示会”原動力にしニッポン経済復興へ
クリエイター紹介
28 #17 美術家・パフォーマンスアーティスト 丸山 常生
時代と対話するアート
COLUMN
32 池澤 守のAtmosphereの散歩道 その17
『遊びの創り方-4』
36 Part2 MICEへもっと情報技術を!
玉井 節朗(MPI Japan事務局長)
連載
34
最終回
展示会制作最前線『ディレクター力は現場力』
北原 隆(アトリエかたくりこ代表所長)
第4回 「楽しい現場をめざして」
37
最終回
ビジネスを成功へ導く「展示会出展」の法則
宮地克昌(福山大学客員教授)
Volume008 イベント産業
Visual Report
65 “クラウド”を表現する巨大コンテナ
Exhibition the World
56 ケルン
赤ちゃん・子どもマーケット専門見本市内外の最新製品集め世界に情報発信
58 サンフランシスコ
ソーラー技術の専門見本市
モスコーンセンターで7月12日から
座談会
44 EuroShop座談会
(株)東京ビッグサイトが主催する視察ツアーに参加して
データライブラリー
42 Pick up Event
27 展コミ Report
27 イベント ツール&サービス
60 展コミ ニュースフラッシュ
70 展示会の総合分析(2011年1月~3月)

展コミバックナンバー

■ 展コミとは?

展示会コミュニケーションマガジンを略して「展コミ」とし誌名としました。
「もっと有効に展示会を活用したい」、展示会で「売上をアップしたい」「集客するには・・」など、
現状を打破したいと望む出展担当者の皆様に、少しでもヒントとなる情報雑誌として季刊でお届けしていきます。

 

2011 SUMMER Vol.17>>目次



2011 SPRING Vol.16>>目次

残りわずか

2010 WINTER Vol.15>>目次



2010 AUTUMN Vol.14>>目次



2010 SUMMER Vol.13>>目次



2010 SPRING Vol.12>>目次



2009 WINTER Vol.11>>目次

残りわずか

2009 AUTUMN Vol.10>>目次



2009 SUMMER Vol.9>>目次



2009 SPRING Vol.8>>目次



2008 WINTER Vol.7>>目次



2008 AUTUMN Vol.6>>目次



2008 SUMMER Vol.5>>目次



2008 SPRING Vol.4>>目次


売り切れました

2007 WINTER Vol.3>>目次


売り切れました

2007 AUTUMN Vol.2>>目次

 

2007 SUMMER Vol.1>>目次

 
売り切れました

「CEATEC JAPAN」国際会議やセミナーを充実し 世界に向けて情報発信(7/23)

「CEATEC JAPAN」国際会議やセミナーを充実し 世界に向けて情報発信(7/23)

IT・エレクトロニクスの専門展「CEATEC JAPAN2012」の開催概要が発表された。

10月2日から6日までの5日間、幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN」は、“Smart Innovation-豊かな暮らしと社会の創造”をテーマに展開。IT・エレクトロニクス技術の技術革新が、社会全体を快適にスマート化していくことを世界に向けて発信する。

主催者の大木一夫・(社)情報通信ネットワーク産業協会専務理事は、「展示会・コンファレンスを通じて最新情報に接してもらい、新しい時代の流れ感じてもらいたい」と語った。

今回、新たな取組として、1.部門構成を変更し、ステージ名を「ライフ&ソサエティステージ」と「キーテクノロジーステージ」に変更、2.モビリティ、エネルギー、医療・ヘルスケアの3分野にスポットを当ててIT・エレクトロニクスが関わる他産業との連携を特別企画やコンファレンスで情報発信、3.IEEEの国際会議「GCCE2012」が併催し国際展示会としてのポジション確立、4.各社の新技術・新製品が発表されるセミナーの新設など。

現在、開催規模は408社・2130小間で、前回と同水準の規模になる見通し。事務局では開催期間中の来場者数は20万人を目指している。

入場は一般1000円・学生500円で事前登録および招待券当日登録は無料。公式サイト(www.ceatec.com)で入場事前登録およびキーノートスピーチの聴講予約を開始した。その他、詳細は運営事務局(TEL03-6212-5233)まで問い合わせること。

欧州21か国の統計を発表(7/20)

UFIのレポート

国際見本市連盟(UFI)7月20日、2011年の欧州の見本市統計レポートを発表した。
同調査は欧州21か国の主催者564社・団体に調査した もので、見本市開催件数は2250件、、出展者数は60万2681社・団体、展示面積は2200万m2、来場者数は6260万人が対象となっている。 UFIはこの調査で欧州で開催されている約45%をカバーしていると推測している。

国別の開催件数は、フランスが565件ともっとも多く、トルコが419件、スペイン234件、ドイツ215件、ポーランド208件、イタリア176件と続いている。

業種別にみた展示面積はもっとも多い、レジャー・ホビー・エンターテインメントが291万4301m2で13%を」しめる。つづいて雑貨、家具・インテリア、建設・インフラ、機械・工業製品・ハードウェアの分野がそれぞれ9%となっている。

UFI 会長のポール・ウッドワード氏は「マーケターは投資効果を高めるためにクオリティと信頼性の高いデータを求めている。UFIではその声に応えるために、ほ とんどの大規模展示会の調査レポートをまとめている。今回の調査では急速に市場規模が拡大しているトルコの展示会も調査の範囲に加えた」と調査事業につい て語った。

調査報告書はUFIのウエブサイトからダウンロードできる。

夢メッセみやぎ7月20日から再開(7/20)

「夢メッセみやぎ」が7月20日、いよいよ再開した。

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    会社沿革

    会社沿革

    1976年 10月 株式会社ピーオーピー設立。主な業務は雑誌広告を中心とした
    広告代理業
    1982年 10月 「見本市展示会通信」創刊
    1984年 12月 「見本市展示会総合ハンドブック」創刊
    1990年 8月 「施設データバンク」創刊
    1991年 9月 「見本市展示会総覧」創刊
    1997年 9月 季刊「展示会レポート」創刊
    2002年 4月 「イベント・サポート企業ガイド」創刊
    7月 ホームページ「Eventbiz.net」オープン
    2006年 7月 「展示会活用マーケティング戦略」発行
    10月 「見本市展示会通信」500号発行展示会出展者コミュニケーション
    サイト「展コミ」オープン
    2007年 10月 「見本市展示会通信」創刊25周年記念 特別号発行
    11月 季刊「展示会レポート」を改編し、季刊「展コミ」として新創刊
    2009年 12月 季刊「Congress Nippon」プレ号発行
    2010年 2月 展示会産業統計の実態把握・警備に関する調査に参画
    4月 季刊「Congress Nippon」創刊
    2011年 8月 季刊「展示会とMICE」創刊(旧「Congress Nippon」より改称)
    2015年 11月 季刊「EventBiz」創刊(旧「展示会とMICE」より改称)

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