避難所運営シミュレーションツールの体験企画を実施 RISCON TOKYO 2019

10月2日から4日にかけて東京ビッグサイト青海展示棟で開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2019」の会期初日、避難所運営シミュレーションツール「避難所HUG」の体験企画が実施される。

危機管理産業展(RISCON TOKYO)2018の様子

近年、大型台風による洪水発生、異常気象、豪雨に伴う河川の氾濫などの自然災害が頻発しており、地域住民からは自治体や企業に対する非常事態への対応が強く求められている。内閣府においても、南海トラフ巨大地震で「半割れ」のケースが起きた場合は、広範囲な関連地域について1週間程度の避難所を要望。RISCON TOKYO 2019では自治体職員など避難所運営に関わる参加者に対して避難所運営ノウハウの継承やスキル向上を目的に、避難所運営シミュレーションツール同企画を開催する。

体験企画ではHUG開発者でHUGのわ主宰である倉野康彦氏も講師を務める。

現在ホームページ(https://www.kibanken.jp/bousai/)で参加募集を受け付けており、締切は9月10日。なお、別途来場登録(https://www.kikikanri.biz/registration/guide.html)が必要。

【避難所HUG概要】
日時:2019年10月2日(水)13:00~16:00
会場:危機管理産業展内特設会場
青海展示場(東京ビッグサイト)
主催:日刊工業新聞社
共催:東京ビッグサイト
協賛:三和シヤッター工業
協力:HUGのわ、時事通信社
参加料:無料※事前登録制
定員:50名
※参加対象は自治体や政府機関、消防・警察、企業の防災担当。
※応募者が多数の場合は抽選。