株式会社放電精密はMF-Tokyo 2013 プレス・板金・フォーミング展において直動式デジタルサーボプレス 「ZENFormer nano MPS405UD」を出展。
大型のサーボプレスの特徴をそのままコンパクトサイズにしたプレス機を紹介。
[MF-Tokyo 2013] 直動式デジタルサーボプレス 「ZENFormer nano MPS405UD」 – 株式会社放電精密
[MF-Tokyo 2013] 三次元ワイヤー成形マシン 「CNS SPRING FORMER T2」 – 旭精機工業株式会社
旭精機工業株式会社はMF-Tokyo 2013 プレス・板金・フォーミング展において三次元ワイヤー成形マシン 「CNS SPRING FORMER T2」を出展。
少ないツールで複雑な形状のワイヤーを成形できるマシンを紹介。
[MF-Tokyo 2013] YAGレーザー溶接・切断機 「WEL-Penlaser SRY-45P」 – 日本ウエルディング株式会社
日本ウエルディング株式会社はMF-Tokyo 2013 プレス・板金・フォーミング展においてYAGレーザー溶接・切断機 「WEL-Penlaser SRY-45P」を出展。
溶接箇所を赤い光で知らせる機能や、アルミ材溶接を可能にした新型のYAGレーザーを紹介。
[MF-Tokyo 2013] 重量物搬送装置 「エアクッショントランスポーター」 – 株式会社ダイナテック
株式会社ダイナテックはMF-Tokyo 2013 プレス・板金・フォーミング展において重量物搬送装置 「エアクッショントランスポーター」を出展。
数トンも有る重量物を、工業用のエアーの力を使い簡単に運搬できるシステムを紹介。
[MF-Tokyo 2013] 非軸対称成形機 「リニアモータ駆動スピニングマシン」 – 株式会社大東スピニング
株式会社大東スピニングはMF-Tokyo 2013 プレス・板金・フォーミング展において非軸対称成形機 「リニアモータ駆動スピニングマシン」を出展。
リニアモータ駆動により、わずか1分程度で異型断面形状を整形できるスピニングマシンを紹介。
[MF-Tokyo 2013] ねじ用高速画像検査装置 「VQ-Liner」 – 株式会社オオシマ設備 / サカイ工機株式会社
株式会社オオシマ設備 / サカイ工機株式会社はMF-Tokyo 2013 プレス・板金・フォーミング展においてねじ用高速画像検査装置 「VQ-Liner」を出展。
ねじの精度を高速で検査すると同時に個数をカウントできる検査装置を紹介。
孫正義氏の基調講演に2000人集まる~SoftBanK World 2013
ソフトバンクグループは7月23日・24日の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京で、企業向けサービスの展示会「SoftBank World 2013」を開催。基調講演ではグループ代表のの孫正義氏が登壇。世界に挑むと題して、同社のデバイスやサービスがつくりだす新しいワークスタイルとそれにより人々に幸せを提供する、という同グループのビジョンを説明した。
また、日本企業の成長にとってクラウドやビッグデータの活用が不可欠とし、同社の活用法を紹介。それによると同社では全社員にIpadやIphoneなどのデバイスとクラウドを提供。メールや報告書だけでなく、見積もり、決済、CRMなど、いつでもどこでもオフィスと同じように仕事ができる環境を整え、一人あたりの顧客訪問数が2.5倍に上昇したことを明かした。
またビッグデータの活用として、1億2000万件の投稿を自然言語処理による感情分析し、ユーザーの思いを把握し、それをビジネス戦略構築に活用していると語った。
孫氏の基調講演は約2000人が会場で聴講したほか、ユーストリームでも配信され、多くのIT関係者の注目を集めた。2日間の会期中に100本以上のセッションが組まれており、主要なセミナーでは同時通訳がつくなど、海外からのメディアや関係者の姿が目立った。
◆Ustream配信チャンネル http://bit.ly/sblivejp (高画質・PC向け)、http://bit.ly/sblivejp3g(低画質・3G回線向け)、 [英語] http://bit.ly/sbliveen
展示会では100社を超える企業が出展、企業向けのITソリューション」を提案していた。

QRコードを利用したオンライン事前登録、出展企業の電子カタログがダウンロードできるスマートカタログ、バーコードを利用したクーポンラリーなど、ITを活用した来場者サービスを多数導入。なかでもスマートフォン充電コーナーや、充電バッテリー貸し出しなど、モバイル機器のヘビーユーザーが多い同イベントならではの工夫が見られた。

左) クーポンラリーもピピッ 右)スマートデバイスの充電コーナーのほかに、充電器の貸し出しも

スマートカタログで出展企業の資料をiPhone、iPadで見れる。 http://sbw2013.com/sponsor/#__s0
アンケートもiPadで。
セマット2014のテーマは、「スマート、インテグレーテッド、エフィシェント」
イントラロジスティックス分野、世界最大のロジスティクス国際見本市である「CeMAT(セマット)」が、2014年5月19日から23日までの5日間、ドイツのハノーバーで開催されるが、そのテーマが発表され、進化するデジタル技術に注目が集まっている。
今回のテーマは、「スマート・インテグレーテッド(統合)・エフィシェント(効率化」。主催者であるドイツメッセ・取締役副社長のアンドレアス・グルホフ氏は「イントラロジスティックスの世界では、効率的な物流プロセスが実現し、最新の情報技術と通信技術がこれまでにもまして重視されている」と現状を分析するとともに「業界は、Industry4.0とInternet of Things(モノのインターネット)を推進している」と指摘する。
「セマット」は、これまでイントラロジスティックスのあらゆるトレンドが発表されてきており、それ故に国際的で独自性の高い見本市として知られている。今回「セマット2014」では、進化するデジタル技術がもっとも注目されるテーマ。「スマート、インテグレーテッド、エフィシェント」では、バリューチェイン全体で、統合物流チェーンのインテリジェントな管理を取り上げて、ネットワーク化が進んだ世界を映し出すとしている。
出展対象は、主要な5つのカテゴリーに分類されており、搬送リフト、倉庫と貨物、ピッキングと包装、ロジスティックスIT、マネージ&サービスの5分野。国別の展示もあり、イタリア、フランス、イギリス、オランダ、スウェーデン、スペインが参加し、大きく展開。そのほかBRICs諸国や米国企業からも高い関心が寄せられているという。
また、ポイントとして、来年のセマットでは、ポートロジスティクス(湾岸物流)を大きく取り上げ拡大するほか、革新的物流技術の特別展示で材料や情報の流れについての実演が行なわれる。
なお、会期中は、「セマットフォーラム(世界物流会議)」と題し、業界で注目されている3つのトピックスについてのフォーラムが企画されている。
出展・来場については、ハノーバーフェアーズジャパン(TEL03-5215-7121)まで。
JATAと香港政観が展示会セミナー開く

日本旅行業協会(JATA)海外旅行推進部と香港政府観光局は、8月に大阪、名古屋、福岡で「香港展示会・見本市セミナー」を開催する。
セミナーでは、旅行業者などを対象に、展示会や見本市をどのようにビジネスにするかを解説する。日本企業が香港での展示会・見本市に出展する意義、ビジターとして買い付けに行く意義を紹介。香港政府観光局からMICEに対するサポート体制や、香港で開催されている展示会・見本市の特徴などを説明するほか、年間35本前後の展示会を主催する、香港貿易発展局が、各展示会や旅行業界へのサポートについて講演を行なう。
=香港展示会/見本市セミナー (大阪・名古屋・福岡)=
8月28日(水)開催 大阪会場<8月21日(水)参加申込締切>
http://www.jata-net.or.jp/membership/topics/2013/130715_hngkngosksemi.html
8月29日(木)開催 名古屋会場<8月22日(木)参加申込締切>
http://www.jata-net.or.jp/membership/topics/2013/130715_hngkngngysemi.html
9月6日(金)開催 福岡会場<8月30日(金)参加申込締切>
http://www.jata-net.or.jp/membership/topics/2013/130715_hngkngfkksemi.html
また、JATAと香港政府観光局はマカオ観光局とともに、8月28日に東京のJATA会議室で「香港・マカオ社員旅行・報奨旅行セミナー(東京)」を」開催する。
※関連記事 香港・マカオのインセンティブを紹介 http://www.eventbiz.net/?p=22871
BioFach Japan オーガニックEXPO出展を募集
BioFach Japan オーガニックEXPO事務局は、今年13回目となる「BioFach Japan(ビオファジャパン)オーガニックEXPO」の出展者を募集している。
会期は、2013年10月31日から11日2日まで、会場は東京ビッグサイト東1ホールで開催する。
BioFachは、1990年以来ドイツで開催されているオーガニック食品・製品の取引をリードする専門見本市。米国、ブラジル、中国などでも展開しており、日本では2001年にスタートしている。
出展対象は、4つのカテゴリに分かれており、それぞれ「1.オーガニックフード・ギャラリー」は食品・飲料・原材料・加工品など、「2.ウェルネス・パーラー」はボディケア・化粧品・家庭用洗剤など、「3.オーガニックコットン・ストリート」は衣料品・おもちゃ・インテリアなど、「4.ナチュラル&エコプラザ」は環境に配慮した食品・衣料品・コスメなど。有機食品から天然繊維などを使用した健康を意識したライフスタイルを提案する最新の製品・情報を募っている。
出展料金は1小間(6平米)26万7750円。申込締切は、9月6日までとなっている。
出展に関する問合せは、BioFach Japan オーガニックEXPO事務局(TEL03-3512-5675)まで。
◆関連サイト
・BioFach Japan オーガニックEXPO公式サイト
http://www.biofach.jp/

![[セミナーレポート]伊豆大島、島ぐるみでMICE誘致へ動く ―東京観光財団](https://www.eventbiz.net/wp-content/uploads/2025/10/PA073837-218x150.jpg)




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