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日経新聞にMICEの広告を~プリンスホテルの戦略語る~


MPIジャパンは2月26日、六本木アカデミーヒルズで「2月度MPIジャパンセミナー」を開催。プリンスホテル高輪・品川統括総支配人を務める徳永清久執行役員が登壇し、「Prince Tokyo MICE City~プリンスホテルは何故MICEをその主戦略として打ち出したのか?」をテーマにその取組みを語る。

講演では、

1. 何故Prince Tokyo MICE Cityでなければならなかったのか?
2. 箱ものからソリューション提供への意識改革
3. 宴会からMICE サイクルへ
4. 経営を安定させるMICE

など、自身が中心となって取り組んだMICEを活用した営業促進について解説する。

セミナーの詳細(http://www.mpijapan.com/event.html)または、申込み(http://www.mpijapan.com/130225seminar.html)についてはウェブサイトを参照すること。

//////  開催概要  //////

日時 :2月26日(火)18:30~20:00

18:15             開場
18:30 – 18:45    MPI Update
18:45 – 19:45    講演
19:45 – 20:00    Q&A

会場 :六本木アカデミーヒルズ 六本木森タワー

テーマ:「Prince Tokyo MICE City~プリンスホテルは何故MICEをその主戦略として打ち出したのか?

講師 :徳永 清久氏(プリンスホテル執行役員 高輪・品川統括総支配人)

料金 :会員(無料)、一般(3,000円)、学生(1,000円)
*会費は当日受付にて支払い

講師略歴
1986年 立教大学社会学部観光学科卒業 86年 株式会社プリンスホテル入社、
91年 国土計画株式会社 人事部人事課、93年 広島プリンスホテル開業準備室、
2004年 広島プリンスホテル支配人、05年 軽井沢プリンスホテル支配人(宿泊担当)、
06年 軽井沢プリンスホテル・軽井沢浅間プリンスホテル総支配人、
09年 グランドプリンスホテル高輪総支配人、
10年 プリンスホテル執行役員 高輪・品川統括総支配人(現職)

 

関連記事:プリンス徳永氏がMICE推進の取組み語る(7/27)

チームMICE日本の新たな挑戦、青森ではじまる

日本コンベンション研究会は3月14日・15日の2日間、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」などを会場に「国際観光コンベンションフォーラム2013 in 青森」を開催する。同研究会は、全国の研究者、自治体、観光協会、コンベンションビューロー、観光コンベンション関連企業・施設によびかけ、MICEや集客交流産業のあり方と課題を地位の立場から議論する場として2006年から毎年フォーラムを開催。今回、「チームMICE日本、新たな挑戦!」をテーマに、東北地方で初めて行なわれる。
参加申込みや詳細についての問合せは、札幌国際プラザ企画プロジェクト担当課内の事務局(TEL:011-211-3676/Email: info@japan-convention.net )まで。

////////// プログラム内容 //////////
3月14日
13:10 特別講演
「“縄文”から現代を考える」
日本コンベンション研究会会長 石森秀三氏

14:10 東北プログラム
「東北MICEの展望」
JTB総合研究所 主任研究員 大田正隆氏
青森県観光国際戦略局 観光企画課長 高坂幹氏 ほか

15:30 分科会 - ラウンドテーブルミーティング
=第1分科会=
「地域がつながる-新幹線とまちおこし」
弘前大学大学院地域社会研究科 教授 森樹男氏
はこだて未来大学 教授 木村健一氏 ほか

=第2分科会=
「地域MICEの新たな動き-ネットワーク化」
北海商科大学 教授 細野昌和氏
新潟県MICE研究協議会 座長幹事 阿部正喜氏
金沢市MICE推進協議会 委員 西四辻公教氏

17:45 ポスター発表会 / 概要口頭発表
18:30 意見交換会

3月15日
09:00 パネルディスカッション
「MICEマーケティング戦略の構築に向けて」
東京都市大学都市生活学部 教授 小松史郎氏
野村総合研究所 主任コンサルタント 岡村篤氏
観光庁MICE推進担当参事官 高見牧人氏
日本交通公社 主任研究員 山田雄一氏

10:45 全体総括
11:00 閉会

*オプション1
11:10 エクスカーション
三内丸山遺跡視察、弘前グリーンツーリズム体験

15:00 MICEサロン・ミーティング
「街の魅力とMICE」

*オプション2
18:00 弘前交流会

ONE PIECE、ハローキティなど日本商品化権協会賞を受賞

日本商品化権協会は、2月4日、「日本商品化権協会賞」の発表を行ない、2012年日本国内で活躍したキャラクター、海外で活躍した日本初キャラクターを対象に、キャラクターがもつ顧客吸引力を高めた施策を実施した団体、個人を表彰した。

今回「日本商品化権協会賞」を受賞したのは、次の4件。

 

日本商品化権協会賞は、日本商品化権協会の創立35周年を記念して実施された顕彰事業で、今回が初の試みとなる。商品化権ビジネスの振興とそのビジネスに携わる人材の育成を目的に行なわれたもの。

受賞の選考には、協会内外の9名が審査にあたり、表彰の基準としては、独自の視点で商品化における手法において、手法が革新的かつユニークであるもの、今後の業界に影響を与えうるもの、また海外からの評価も指標に加えられた。

受賞4作品は、事務局の収集した合計141件のプロパティと約500件の著作からノミネートされ、一次審査、二次審査で最終選考に残ったもの。審査委員長として総評を語った早稲田大学名誉教授の亀井昭宏氏は、「記念事業としてスタートしたが、今後の継続を期待している」と述べた。

また、受賞者を代表してあいさつに立ったハローキティの(株)サンリオ・常務取締役の佐藤氏は、受賞のよろこびとともに、ハローキティについて次のように語った。

「本年でハローキティは40周年を迎えます。なぜ40年の長きにわたって愛され続けたのか、いろいろな要素が考えられますが、理由のひとつとしては、皆さまがたとのコラボレーションが大きなポイントになってきたと思います。商品化デザインからスタートしたハローキティは、そうであるが故にスタンダードはあるけれどマニュアルがない、というのが特徴です。コラボいただく皆さまがたとの話し合いによって、新しい魅力を作り続けてきました。そのような動きを、欧米、アジアと展開して参りました。その結果として、ハローキティが世界に愛されるキャラクターに育ったのだと思います。これからも、ハローキティをはじめとするサンリオキャラクターは、静かにメッセージを伝えながら皆さまがたとの共同開発というカタチで発展できればと思っております」

受賞作品は、2月6日から8日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第75回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2013」の会場にも展示される。

 

 

 

チーバ君に続く千葉第2のゆるキャラも  - ちば国際コンベンションビューロー新春会員交流会-


ちば国際コンベンションビューローは1月29日、千葉サイクル会館で「平成25年新春会員交流会」を開催。MICE関係者などおよそ160人が参加した。

開会の挨拶で石井専務理事は、千葉市国際会議開催補助制度の創設や舞浜アンフィシアターの開業、東京で開催した千葉MICEサロンなど活発なプロモーション活動を振り返り「待つのではなく打ってでる」という積極的な誘致活動を今後も継続する方針を語った。また今年4月1日の公益財団法人への移行につき関係各所からのよりいっそうの協力を要請した。

JCCB会長の猪口邦子参議院議員は、「国際会議やMICEは参加した方に非日常の体験を提供するもの貴重な機会。JCCBと政府が一体となって千葉のMICE振興をサポートしていく」と協力体制の推進を強調した。

  

(左)JCCB会長 猪口邦子氏  (中央)JNTOコンベンション誘致部次長 鈴木克明氏 (右)千葉県観光担当部長 庄司英実 氏

また新たに賛助会員になった(株)エイエイピー、(株)コンベンションリンケージ、成田ビューホテル、(株)ムラック、ロングウッドステーション、千葉日本ロシア協会、麗澤大学キャリアセンターの代表者が登壇。コンベンションリンケージの平位社長は、世界でも稀なMICEに関するあらゆる要素が揃っている千葉の、さらなるコンベンション推進に尽力すると自身の意気込みを語った。

会場では会員企業・団体のブース展示が行われ、カタログやノベルティの配布や商談が行われた。なかでも千葉こどもの国のキャラクター「チッパくん」や成田市観光キャラクターの「うなりくん」が人気を集めていた。
 

また千葉県に拠点を置くアメリカンフットボールチームのオービックシーガルズの三年連続日本一の報告、バスケットボールチーム千葉ジェッツの千葉市初開催記念企画の案内などさまざまな催しが組まれるなか、出席した会員やゲストが親睦を深めていた。

神奈川県下最大の工業技術・製品の見本市「テクニカルショウヨコハマ」2月6日から

神奈川県下最大の工業技術・製品に関する総合見本市「テクニカルショウヨコハマ2013(第34回工業技術見本市)」が、2月6日から8日までの 3日間、パシフィコ横浜で開催される。

第34回となる回は、「未来につながる 新たな技術」をテーマに、「ビジネスソリューション」、「生産(加工技術)」、「生産(機器・装置・製品)」、「環境・エネルギー/福祉」、「産学公・企 業間ネットワーク」の5つの分野を設け、技術革新、商品開発に積極的に取り組んでいる企業が、独創性・先進性に富んだ最新の技術・製品や研究成果などを発信する。

そのほか、専門家による講演会・セミナーや産学連携ワークショップ、そして、出展者によるPRセミナーなど、多彩なイベントも展開する。

ちなみに、昨年は、413社・団体が出展し、392小間の規模で展開している。

参加は、無料(事前登録制)。

マーケティング視点でMICE振興図る ~観光庁~

観光庁は1月29日、中央合同庁舎2号館国際会議室で、「第2回MICE国際競争力強化委員会企画小委員会」を開催した。

大きな経済効果やビジネス機会創出など開催意義が高いMICE誘致において、国際間競争の激化とともにアジア内での開催実績や開催シェアが低下している。観光庁ではわが国のMICE誘致に向けた取組みを抜本的に強化するため、昨年11月にMICE国際競争力強化委員会を設置。同12月に企画小委員会を開催した。

2回目の開催となる今回は、第1回企画小委員会での議論を踏まえてMICE強化について、国・コンベンションビューロー・民間企業がそれぞれどのような取組みをするべきか具体的な議論が行なわれた。

進行役を務めた高見牧人参事官はMICE強化を プロダクト・プライス・プレイス・プロモーションというマーケティングの4つのPの観点で日本MICEの課題を提起。弱点である開催費用の高さを克服する総額での提案や、MICE独自のブランディングの必要性、積極的な海外メディアの活用などをあげた。

参加した委員からは、東京の知名度を活用した首都圏の広域連携やセールスリードの共有、PCOをはじめとする民間企業のノウハウや人的資源の活用、主催する学協会へのロビーイングや票読みのコンサルティングなどの提案があった。

一方で競争相手となるアジア各国の多大な政府の支援に、助成金額で対抗するのではなく、日本の各都市がハブとスポークのように連携できるしくみづくりなど、行政の舵取りについても要請があった。

熱気にあふれた沖縄観光&MICEコンテンツフェアin東京

 

1月29日、「展示会とMICE」記者の宇部は東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪に行ってきました。沖縄キックオフプロジェクト2013『沖縄観光&MICEコンテンツフェアin東京~オールおきなわ大博覧会』が開催されるからです(寒風吹きすさぶなか、暖かい沖縄気分に浸りたくて取材にきた私の動機は不純ですか?「取材にきませんか」とお声がけいただいた主催者の沖縄県と沖縄観光コンベンションビューローのみなさんにはとても言えませんが)。

気を取り直して、マジメにいきます。この催しは県内の観光資源や施設またMICEサプライヤーのみなさんがブース出展し、沖縄で提供できる新たな観光やMICEメニューを提案するといったものです。旅行会社をはじめ企業や団体またMICEプランナーなど関係者との商談と情報交流を通して、沖縄MICEのブランド確立と需要喚起を図るためにここ数年、毎年この時期に開催されています。

さて、13時の開場です。主催者のあいさつに続き本日の目玉企画、琉球王朝の時代劇ドラマ「テンペスト」に出演した俳優の谷原章介さんが登壇し、ビューローの安里繁信会長とトークセッションを行ないました。もちろん会場は満員。谷原さんは沖縄ロケ中に見つけた沖縄の魅力について語りましたが、私の記憶に残ったのは「うちは5人家族だから、家族で自炊できるコテージを利用したい」と言っていたこと。いい人なんだな~と素直に思いましたね。すかさず安里会長。「ちょうどこの春から3世代家族向け商品をプロモーションしますよ」 さすが会長、PRを忘れない。

今年のフェアはキーワードに「Be Innovative! OKINAWA」を掲げて、オール沖縄体制で「新しい沖縄の魅力」を発信するため、新たな取組みをしている企業・団体が出展していました。会場内は“地域観光紹介エリア”(17団体出展)、“観光特設エリア”(21社・プロジェクトが出展)、“MICE紹介エリア”(30ブース)の3ゾーンで構成。3月に開港する新石垣空港の紹介、新たな修学旅行体験メニュー、離島の自然を活かしたMICEベニュープログラム、沖縄独自の文化との融合を図るMICEまた食との融合を図るMICEの提案、アーバンまたリゾートホテルの紹介など盛りだくさんの内容です。「会場を回る時間が足りないよ」との来場者の声も拾いました(どうだ。さすがプロの記者。取材が細やかでしょ)。

主催者への取材も忘れません。ビューローの国内プロモーション課・照屋依子さんは「来場していただいた方々には沖縄の進化を感じていただけたと思っています」とコメントしてくれました。ちなみに会期中の取材だったので正確にカウントできていないが、来場者数は600人ぐらいだろうとのことで、この数字に不満はないとの自信を滲ませていました。

 

 

そしてこの後、18時から会場を移して飛天の間で行なわれる「沖縄ナイトin東京」にはなんと約1500人もが集うとのこと。そう、沖縄ナイト。宇部は昨年、美味しい沖縄料理の数々を目の前に、取材熱心のあまりオリオンビール1杯しか口にできませんでした。今年こそは沖縄の牛肉や海ぶどうなどにありつくぞと一大決心をして取材にのぞみました(料理をとるのにカメラがジャマだなぁ)。

沖縄ナイトでは最初に、仲井眞弘多沖縄県知事が「昨年は日本復帰40周年でした。今年も新たなスタート切ります。これまで日本政府また日本国民みなさまのおかげで沖縄の観光産業が成長でき、わが県の産業も生活も見違えるようにかわりました。ありがとうございます」と頭を垂れました。心にしみいる深い言葉でした。

そのあと、有名人のあいさつ・トークオンパレードが最後まで続きました。なにしろ登壇者が多いですから全部は紹介しきれません(けっして料理をとるのに忙しかったわけではありませんので勘違いしないように)ので、多少、急ぎ足で紹介します。まず、沖縄担当大臣の山本一太氏。「沖縄が(日本発展の)フロントランナーになる」と力説しました。

また、元巨人軍の篠塚・駒田選手が登壇して、沖縄のプロ野球キャンプの楽しみ方を話しました。吉本興業所属で沖縄出身の漫才コンビスリムクラブと宮川たま子さんが沖縄国際映画際の魅力を、笑いとともに伝えました。もっともっと多くの方々が登壇して沖縄ナイトを盛り上げたのですが、宇部の一身上の都合で紹介しきれないことをご了解下さい。

最後に、石垣市長の中山義隆氏が「ちばりょー」(ウチナーグチ=沖縄弁)と中締めの発声をしました。

 

この文章の結びに、今回の東京開催のなかで特に印象に残ったことを書きます。ビューローの安里会長の言葉です。

「青い海、燦々と輝く太陽が沖縄の魅力ですと来沖する修学旅行生に話しています。でも、それだけではない。この国の矛盾がすべて沖縄に凝縮されているんだよとも話します」

そうですね、戦争時代、戦後のアメリカ時代、復帰、いや日本ではなく中国の顔を見ていたテンペストのような時代もある。いまでは、基地問題、オスプレイ…etc.

輝く沖縄、その一方ではどう解決していけばいいのかわからない数々の問題が横たわっていますね。安里会長は「沖縄の魅力は人の温かさ」とも言いました。「相互扶助の精神『ゆいまーる』が沖縄の本当の財産なのだ」と。私たちが沖縄に行きたいと思うのは、整備された立派なハードではなく、“ゆいまーる”のようなヒューマンウェアを、そうとは気づかずに心の底で感じ取っているからなのかもしれません。

 

フェアとナイト、終わってみれば沖縄の力強い息づかいが伝わってくるイベントでした。この文章を綴っている本日1月30日は、同様のプロジェクトを大阪のザ・リッツ・カールトン大阪で開催しているはずです。沖縄のみなさん、体調を崩さないように、沖縄をプロモートして下さい。

(展示会とMICE 編集記者 宇部芳彦)

 

 

イベントJAPAN 2013が開催

「イベントJAPAN2013」は各種イベント、集客、販促に関するサービスや製品の展示会。観客のこころをぐぐっとつかむ最新のイベントアトラクションから空間装置、ノベルティ小物までが一同に揃う。会期は2013年1月29日(火)から1月30日(水)の2日間、会場は東京ビッグサイト。

[イベントJAPAN2013] ジップライン・ブレイブジャンプ – 日建リース工業株式会社

Posted on 2013年1月29日

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[イベントJAPAN 2013] フォトパッチン – ライジングエンターテイメント

Posted on 2013年1月29日

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[イベントJAPAN 2013] 回転体プロジェクションマッピング – 株式会社タケナカ

Posted on 2013年1月29日

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[イベントJAPAN 2013] N700系新幹線EVトレイン – 西尾レントオール株式会社

Posted on 2013年1月29日

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[イベントJAPAN 2013] 香り付きウォータースクリーン – コーエィ株式会社

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[イベントJAPAN 2013] 大型LEDビジョントラック – 株式会社アップスター

Posted on 2013年1月29日

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