株式会社アンレットは第5回 国際二次電池展 ~バッテリージャパン 2014~にて、蒸気用ガス循環ブロワ「4メカシール式昇圧ブロワ」を出展。
通常は捨ててしまう水蒸気を再利用できる蒸気用昇圧ブロワを紹介。
[Battery Japan 2014] 蒸気用ガス循環ブロワ「4メカシール式昇圧ブロワ」 – 株式会社アンレット
[Battery Japan 2014] オートマチックレーザースリッター「JLS-50S」 – ジェーシーシーエンジニアリング株式会社
ジェーシーシーエンジニアリング株式会社は第5回 国際二次電池展 ~バッテリージャパン 2014~にて、オートマチックレーザースリッター「JLS-50S」を出展。
非接触のレーザーマーカーによってアルミ箔を切断し、それを精度よく巻き上げるオートマチックレーザースリッターを紹介。
[Battery Japan 2014] アイグローバル株式会社 – 次世代のメタリックコーティング「銀ミラーコーティングインク」
アイグローバル株式会社は第5回 国際二次電池展 ~バッテリージャパン 2014~にて、次世代のメタリックコーティング「銀ミラーコーティングインク」を出展。
メッキや蒸着ではなく、アルコールに銀を溶かした液体で塗装することで銀鏡面を生成する新発明のインクを紹介。
SIPREMIUM2014が開催!
「SIPREMIUM2014」は韓国の家庭用品や販売促進アイテムの展示会。1991年に始まり、今年で24回目。「Premium Homeware + Design Show」「Traditional Market Promotion Pavilion」が同時開催。会期は2014年2月26日(水)~3月1日(土)の4日間。開場は韓国、COEX。
SIPREMIUM2014の公式ホームページはこちら:http://sipremium.info/
[SIPREMIUM 2014] 遠心力で充電する「Bun Bun eco light」 – ランドポート株式会社Posted on 2014年3月4日
ランドポート株式会社はSIPREMIUM 2014にて、遠心力で充電する「Bun Bun eco light」を出展。 回転させることで充電する、軽くエコで長寿命なLED懐中電灯を紹介。 ホームページ:http://ww…Continue Reading… |
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[SIPREMIUM 2014] HOLD YOUR DREAM ipad& Laptop Clutch – design navePosted on 2014年3月4日
design naveはSIPREMIUM 2014にて、HOLD YOUR DREAM ipad& Laptop Clutchを出展。 持ち手のついたタブレットバックを紹介。 ホームページ:http://www…Continue Reading… |
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[SIPREMIUM 2014] ディスプレイに付けるメモ管理板「Memo board」 – EZ GOODSPosted on 2014年3月4日
EZ GOODSはSIPREMIUM 2014にて、ディスプレイに付けるメモ管理板「Memo board」を出展。 ディスプレイの枠に貼り付けることでメモを管理できる板を紹介。Continue Reading… |
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[SIPREMIUM 2014] 竹の中で熟成させた石鹸「Bamboo Soap」 – gouniaePosted on 2014年3月4日
gouniaeはSIPREMIUM 2014にて、竹の中で熟成させた石鹸「Bamboo Soap」を出展。 竹筒で熟成させることで殺菌作用、使用感のマイルドさを持たせた石鹸を紹介。Continue Reading… |
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[SIPREMIUM 2014] 体に乗せて使える座卓Speaker Cushion Table – WORLD CLASSPosted on 2014年3月4日
WORLD CLASSはSIPREMIUM 2014にて、体に乗せて使える座卓Speaker Cushion Tableを出展。 タブレットやスマホなどを乗せて使うスピーカーが内蔵されたクッション付きの座卓を紹介。Continue Reading… |
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[SIPREMIUM 2014] ワンタッチ折りたたみ式カウボーイキャップ – CM Kanji’sPosted on 2014年3月4日
CM Kanji’sはSIPREMIUM 2014にて、ワンタッチ折りたたみ式カウボーイキャップを出展。 小さなポーチの中に畳んで入れられるメッシュのついた帽子を紹介。 ホームページ:http://www.kanjis….Continue Reading… |
「東京パラリンピック」に向けて産業界ができることテーマにシンポジウム開催
2月25日、東京・豊島区の自由学園明日館講堂で「ADシンポジウム2014」が開催された。
異なる業界団体が集まりアクセシブルデザイン(AD)・福祉用具関連の調査、開発、標準化、普及、国際化等の事業について情報共有を行なっているアクセシブルデザイン協議会では、毎年社会情勢に合わせてテーマを決め、シンポジウムを行なっている。
今回は、2020年に東京で開催されることが決まった『東京パラリンピック』に向けて、産業界が取り組めること、をテーマに基調講演を含む4つの講演を展開した。
【基調講演】「東京パラリンピック2020」開催に向けて、産業界に期待すること
基調講演には、日本パラリンピック委員会委員長で(公財)日本障害者スポーツ協会会長を務める鳥原光憲さんが登壇。IOC委員会が視察に訪れた際にも解説したという「日本の障がい者スポーツの将来像(ビジョン)」(日本障害者スポーツ協会作成)の冊子を紹介し、“「活力ある共生社会の創造」を目指す”とする基本理念にたった2020年、2030年に向けた長期的目標について説明した。また、1960年に第1回大会と位置づけられたパラリンピックの歴史をさらに遡って紐解くとともに、前回のロンドンパラリンピックが164か国・地域から4,237人の過去最大規模で開催され、チケット販売も278万枚が完売するなど成長したこと、「パラリンピックがオリンピック、FIFAワールドカップに次ぐ世界に3番目に大きなスポーツ・イベント」であることを伝えた。そして、東京パラリンピックでは、さらなる発展をとげたいとし、パラリンピックの基本的レガシー(1)スポーツ施設や都市全体のインクルーシブな社会基盤(インフラ)、(2)障がい者スポーツの発展、(3)社会的認知における個々人の意識改革と障がい者の自尊心の向上、(4)社会生活に完全にインクルーシブなものにする多様な機会、の4つを紹介。鳥原さんは「レガシーを実現し、2020東京パラリンピック成功のためには、企業が先頭に立つことが大事」と強調した。
【講演】スポーツの力、可能性への挑戦
続いて、根木慎志さんが「スポーツの力、可能性への挑戦」と題し講演した。根木さんは、車椅子バスケットボール選手として2000年のシドニーパラリンピックに日本代表チームキャプテンとして出場。現在は日本パラリンピック委員会運営委員で日本パラリンピアンズ協会副会長、アスリートネットワーク理事も務め車椅子バスケットボールの普及広報活動を続けている。東京オリンピック・パラリンピックの招致活動にも尽力し、約2年間で200校を訪問して、車椅子バスケットを知ってもらったという。
根木さんは、高校三年生時に突然の交通事故により脊髄を損傷。以後車いすの生活を余儀なくされたが、その当時は「自分が障がい者になったことに対して、マイナスのことしか考えられなかった」とし、それは社会がそうだったからかもしれないと話す。しかし、車椅子バスケットをする選手たちをみた瞬間に、180度意識が変わった、とスポーツに出会って人生が大きく変わった自身の体験を伝えた。講演では、冒頭にオリンピック・パラリンピックの動画を紹介。その後、「本来、スポーツって何?」という根本的な問いかけをした根木さんは、さいごにも動画でスポーツ選手たちの姿を伝え、「何か感じたことがあれば、一人でも多くのひとたちにスポーツの価値を伝えてほしい。そしてシンポジウムのなかだけでなく、帰ってから家や教室やオフィスで『パラリンピックってすごいよね』といったような会話が生まれたらうれしい、大会にもみにきてください」と締めくくった。
【講演】障がい者のスポーツ、発展に向けての『心づくり、人づくり、環境づくり』
次に登壇したのは、(公財)日本障害者スポーツ協会の理事で日本パラリンピック委員会運営委員の大久保春美さん。主に埼玉県総合リハビリテーションセンターで障がい者の健康増進施設の実務責任者に携わり、指導してきた立場から「パラリンピックへの取組みもそうですが、障がい者であっても地域で気軽にスポーツができるといい」という思いを伝え、今回のテーマを『心づくり、人づくり、環境づくり』としたと説明した。大久保さんはまず、リハビリセンターの利用者にアンケートをとると、帰宅後にしたスポーツとして、ほとんどが散歩と回答することを紹介。センターでは卓球や水泳、その他さまざまな種目のスポーツをリハビリで指導するものの、各地域に対応できるところが少ない実情を伝えた。また、東京オリンピック・パラリンピックの招致活動を振り返り、2016年招致のときには「東京オリンピック招致」と省略されていたが、さまざまな活動の結果、2020年時には「東京オリンピック・パラリンピック招致」と言われるようになり、少しずつ社会が動いてきた実感がある、と伝えた。
講演では、まず2001年にWHOが採択した「生活機能低下」が「障がい」とする新しい概念を紹介。また、心身機能・構造にみる障がいの概要、障がい者のスポーツからみる日本の時代変化、世界情勢についても解説した。ひるがえって日本の障がい者スポーツはひとや技術の高さに支えられ、重度障がい者や高齢障がい者が活躍できる時代になったことを、バンクーバーパラリンピックに車いすカーリングの種目に出場した75歳の選手の例からも紹介。ルールの変更などの発想や用具の工夫によって競技者の広がりはでてきていることを示した。大久保さんはさいごに、まだ障がい者を知らないことによる『思い込み』が広がりを防いでいることにも言及し、「パラリンピックに向けての準備としては、心づくり、人づくりの段階、まずは接することからはじめてほしい」として環境づくりへの支援を求めた。
【講演】東京都が目指す2020年東京パラリンピック
さいごに登壇した澤崎道男さんは東京都オリンピック・パラリンピック準備局大会準備部の施設輸送計画課長として「東京都が目指す2020年東京パラリンピック」について講演した。東京オリンピックは2020年7月24日から8月9日、28競技を37会場で開催。そして東京パラリンピックは8月25日から9月6日、22競技20会場で開催する予定であることを説明。競技数が今年秋に追加になる可能性もあるが、障がいクラスによって種目がわかれるパラリンピックは、オリンピックの約300に比べ500種となることなど概要を解説した。パラリンピックは基本的なコンセプトとして、オリンピックから引き続く60日間の一つの祭典として実施される。また会場の配置は、95%の競技会場を選手村から半径8km県内に配置し、オリンピック以上にコンパクトな大会であること、大会運営についても、選手村、競技会場、輸送等に関してオリンピックと同等のサービスを提供することなどを伝えた。東京都が掲げる2020年大会のレガシーとしては、スポーツ面で「障がい者スポーツの振興」、社会面では「障がい者への理解の促進」「高齢者・外国人等を含むすべての人々に対する理解」、インフラ面での「バリアフリー、ユニバーサルデザインの徹底」を挙げ、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催によって『スポーツ都市東京』そして『ユニバーサルデザイン都市東京』を実現するとまとめた。
その後、シンポジウムでは(公財)共用品推進機構が「旅行に関するよかったこと調査」の概要を発表した。これは、調査事業として同機構が行なってきた活動の一環で、旅行に特化して調査したのははじめてのもの。旅行に関して「交通機関」「宿泊施設」「レストラン、食事処」「その他(観光・予約・団体旅行)」のカテゴリーごとによかったと感じた対応や設備をまとめている。調査報告は、同機構webサイトで4月から公開される。
メイキング オブ 宮古島最新MICEガイド その2 市長とかりゆし?
念には念を、ということで先週金曜日、2月21日に「展示会とMICE」Vol.11が発売になりました。今回は112ページと盛りだくさんの内容となっています。毎年特集しているブースデザインとイベントツール紹介に加えて、宮古島・沖縄MICE情報をドドッとまとめて掲載。もちろんページ数だけでなく内容も充実。気合が入っております。
そこで最新刊のさらなる販売増を願ってやまないワタクシが、制作のようすをお伝えします。第2回は2ページ目の宮古島の下地市長のメッセージです。
“市の組織を統括・代表し、また、事務を管理し執行する首長であり…” とにかく市長は偉い方なのです。しかしここは堅苦しいスーツではなく、宮古島の温かさ、おもてなしを表すために、「ぜひとも沖縄のかりゆしウェアで写真を」と出発前にこちらから熱望しておりました。関係者の方からカジュアルな服装はOKということだったのですが、なにやらモゴモゴと。
現地に着いて理由がわかりました。宮古島は冬でも20℃を超すことがあり温かいと思っていたのですが、当日は曇り時々雨、気温も10℃を超える程度で、風が吹くとうす寒いくらいでした。さすがに我々がジャケットを着ているなか、市のトップに半袖を着せて外で撮影というわけにも行きません。しかし、ご多忙のなかに庁舎の外で撮影をさせていただきました。
インタビューは下地市長の人柄もあり、終始和やかなムード行なわれました。まっさきにお話してくれたのは、オトーリというお酒の飲み方。順番にスピーチをした後にお酒を飲み干しすという宴会のお作法です。これが一巡すると初対面の人でもすっかりうち解ける宮古島自慢のコミュニケーションなのです。
そんな市長は。「宮古島のいちばんの財産は人の温かさと笑顔」とみずから満面の笑みで話してくれました。そこで、われわれ撮影班は島中をめぐって島民の笑顔を集めに行くことになりました。そのもようは次回おとどけします。(田中)
左)満面の笑顔の下地市長 右)大・中・小のオトーリカップを用いて、宮古島流のコミュニケーションをわかりやすく説明(まずはお酒を飲むこと(?))
五輪施策推進で外客2000万人超へ~東京観光財団会員情報交換会
東京観光財団は2月19日、品川プリンスホテルで講演会と賛助会員相互の交流を目的に「平成25年度会員情報交換会」を開催した。
講演会の第一部では、みずほ総合研究所の調査本部経済調査部長を務める矢野和彦氏が「2020東京オリンピック・パラリンピックの経済効果と観光振興・都市競争力強化策」をテーマに語った。矢野氏によると2020年東京五輪の直接効果は施設整備費が4,554億円、大会運営費、2,050億円、観戦客消費2,074億円、その他家計消費1,346億円の合計約1兆円の新規需要を見込まれるという。また一次波及の所得増を通じた消費増などによる、生産誘発効果を含めると2兆5,000億円と推計。所得誘発は6,000億円、雇用誘発が21万1千人に達するという。またアジアの中間所得層の増大の見通しから、五輪に向けた施策推進を実行することで2020年の訪日外客2,000万人超えも可能との考えを明らかにした。
第二部では、東京都知事本局外務部国際共同事業担当課長の川那子進一氏が「2012年ロンドンオリンピック体験談~現地で感じたこと」と題して登壇。東京と同じく先進国での開催となったロンドン五輪の様子をレポート。開催準備経費が90億ポンド(現在のレートでおよそ1兆5,000億円)となったことや、そのうち67%が政府負担、20%が宝くじ、10%がロンドン市が拠出したことや、準備経費の約75%がロンドン東地区の再開発へとあてられたことなどを説明。交通混在を避けるための施策により、移動はスムーズだったものの、期間中の外国人訪問者の減少や市内のレストラン売上げの減少を引き起こしたという。また、ロイズTSB銀行が発表した2005年から17年までのGDP165億ポンド増加しそのうち観光産業が12%をしめること、6万人以上の効用創出のほか、幸福効果1人あたり165ポンドという指標も説明。また英国政府が発表した2020年までの経済波及効果が280から410億ボンドという数字も紹介した。
講演会の後には懇親会が開催され、賛助会員や観光・コンベンション関係者が親睦を深めていた。
写真左:懇親会のようす 右:乾杯の挨拶は舩山龍二副理事長が務めた。(舩は舟へんに公)
東京で初となる内覧会を開催 ~タケナカ~
映像・音響・PC関連機器レンタルの㈱タケナカ(武仲秀晃社長)は3月5日~7日の3日間、東京支店&ラボ(東京都・江東区)で内覧会を開催する。
今回は「Going on」タケナカ内覧会2014in東京と題して、初めて東京で開催する。展示ラインナップはタケナカオリジナルソリューションであるプロジェクションマッピング「Beam Painting」や高解像度の映像世界を体験できる4Kコーナー、インタラクションを取り入れたコンテンツなど。同社ならではのオリジナリティに溢れた、これからの空間演出を提案する。
内覧会は事前エントリー制となっている。エントリーは同社ウェブサイト(http://www.takenaka-co.co.jp/09special/nairan2014/index.html)から。
■日程
3/5(水) 13:00~18:00
3/6(木) 10:00~18:00
3/7(金) 10:00~17:00
詳細ついては、ウェブサイトhttp://www.takenaka-co.co.jp/またはEメール(C_Nairankai2014@takenaka-co.co.jp)で問い合わせること。
HCJ 2014が開催!
「HCJ 2014」はホテル・旅館・飲食・給食・弁当サービス業界を対象とした展示会。
「第42回国際ホテル・レストラン・ショー」「第35回フード・ケータリングショー」「第14回厨房設備機器展」の3つの展示会から構成される。
同時開催として「第6回国際PB・OEM開発展」が開催される。
会期は2014年2月18日(火)~21日(金)の4日間。会場は東京ビッグサイト。
HCJ2014の公式ホームページはこちら:http://www.jma.or.jp/hcj/jp/
[第6回 国際PB・OEM開発展] 洗浄生豆を使用した珈琲「きれいなカップイン・コーヒー」 – オアシス珈琲有限会社Posted on 2014年2月19日
オアシス珈琲有限会社はHCJ 2014にて、洗浄生豆を使用した珈琲「きれいなカップイン・コーヒー」を出展。 生豆を洗浄することによって渋みや臭みを取り除いた雑味のないコーヒーを紹介。Continue Reading… |
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[HCJ 2014] 大型シャボン玉発生器「HABON SERIES UH-001」 – 有限会社上野製作所Posted on 2014年2月19日
有限会社上野製作所はHCJ 2014にて、大型シャボン玉発生器「HABON SERIES UH-001」を出展。 2台でアーチを描けるほどの大量のシャボン玉を放出できるシャボン玉発生器を紹介。Continue Reading… |
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[HCJ 2014] インライン式 Edible プリンター – 株式会社ピーエムティーPosted on 2014年2月19日
株式会社ピーエムティーはHCJ2014にてインライン式 Edible プリンターを出展。 ロゴや写真などのデータを素早く食品に印刷できる高速プリンターを紹介。Continue Reading… |
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[HCJ 2014] お風呂用畳「湯らっくす」 – 株式会社キツタカPosted on 2014年2月19日
株式会社キツタカはHCJ2014にてお風呂用畳「湯らっくす」を出展。 ポリプロピレンで編んだ畳表とハニカム構造で作られた、滑りにくく排水性のあるお風呂用畳を紹介。Continue Reading… |
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[第6回 国際PB・OEM開発展] バジルの種が入った飲料「バジルシードドリンク」 – 株式会社アシストバルールPosted on 2014年2月19日
株式会社アシストバルールは第6回国際PB・OEM開発展にて、新感覚のバジルの種が入った飲料「バジルシードドリンク」を出展。 食物繊維豊富でつぶつぶ食感のドリンクを紹介。Continue Reading… |
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[HCJ 2014] 香りによるブランディング「Air/Q」 – 株式会社アントレックスPosted on 2014年2月19日
株式会社アントレックスはHCJ2014にて、香りによるブランディング「Air/Q」を出展。 ブランドイメージを香りで印象付ける装置を紹介。Continue Reading… |
[第6回 国際PB・OEM開発展] 洗浄生豆を使用した珈琲「きれいなカップイン・コーヒー」 – オアシス珈琲有限会社
オアシス珈琲有限会社はHCJ 2014にて、洗浄生豆を使用した珈琲「きれいなカップイン・コーヒー」を出展。
生豆を洗浄することによって渋みや臭みを取り除いた雑味のないコーヒーを紹介。