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香港行政長官初来日 イベントで香港をPR 

香港貿易発展局(HKTDC)は11月1日、ホテルニューオータニ東京でシンポジウム、ビジネスマッチング、ネットワーキングから構成される大型プロモーションイベント「Think Global,Think Hong Kong」を開催し、両国から2900人以上が参加した。開会に先立ち、HKTDCの羅康瑞(ビンセント・HS・ロー)会長が挨拶。

6年ぶりとなる日本での開催について「昨今、世界で不確実性と保護主義が蔓延しており、今回のイベントはグローバルで開かれた経済を進めるうえで重要なものだ。経済大国である両国が手を組むことで、ノウハウやネットワークの基礎を作る場となるだろう」として、参加者に良きパートナーを得て欲しいと呼び掛けた。

同イベントは香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が初めて公式で日本来訪を果たしたことからも注目を集めた。中国の習近平(シーチンピン)国家主席が提唱した「一帯一路構想」が実現することで香港は世界に対してさらなる影響力を持つとアピール。また最近発表された広東・香港・マカオ間を結ぶ大湾区(グレーターベイエリア)構想についても触れ、これにより日本企業が中国本土へ進出する際のより強力な足掛かりとなることを主張した。

 

見本市展示会通信」790号より抜粋(2018年11月15日発行)

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セントレア周辺地域 新展示場に備えアフターMICE施設やホテルなど周辺地域の整備進む

大規模展示会の開催を現実化するために必要な条件は、会場面積の広さだけではない。周辺の宿泊施設の充実や交通アクセスの良さ、地域の魅力なども重要なポイントである。来年9月のAichi Sky Expoのオープンに合わせ、現在急ピッチで周辺エリアの整備が進む愛知県は、さらなる浮揚を図る。

ホテル新設・増設進む

現在、Aichi Sky Expoのある中部国際空港(セントレア)周辺では、商業施設の開業や、展示会来場者の宿泊需要に備えたホテルの増設が進んでいる。10月1日にはセンレアホテルに新棟が誕生し、さらに来年1月までには東横イン中部国際空港Ⅱ、フォーポイントバイシェラトン名古屋中部国際空港、ルートイン常滑駅前(アネックス)が開業を控えており、同展示場の開業時には合計4000を超える客室が利用可能予定だ。セントレアホテルは、空港ターミナルビルおよび名鉄中部国際空港駅と直結する既存のセントラルサイド221室に加え、新たにパシフィックサイドの160室が増床された。ゲストラウンジは書籍やPC・プリンターを設置したほか、クールジャパンをイメージした畳コーナーがあり、国内のビジネス客だけでなくインバウンドも意識したつくりとなった。

セントレアホテル新棟内のビジネスラウンジ

宿泊統括支配人の山本裕二氏は「空港にあるホテルはフライトの前後泊のお客さまが主体だが、今後は展示会やイベントが開催されることで、新たな層の宿泊需要が見込める」と期待を述べる。

アフターMICEの利用を視野に
Aichi Sky Expoへの主なアクセス手段は、飛行機や鉄道・車である。空港や道路を運営する各企業は現在、周辺の観光スポットの開発にも注力し、利用者増を図っている。さらに展示場オープンで相乗効果を狙う構えだ。セントレアは10月12日に、敷地内の複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」の営業を開始した。

ボーイング787初号機の実機展示と、チームラボ監修の体験型デジタルコンテンツが楽しめる。Aichi Sky Expoと連絡通路でつながる予定で、アフターMICEとしての利用も視野に入れている。営業推進本部営業企画部長・鈴木健一氏は「これまで空港は目的地までの通過点だったが、今後は空港そのものが目的地になろうとしている。周辺施設と連携し、魅力あるセントレアにしていきたい」と話す。

NEXT:周辺エリアが一体となり気勢高める

パリのファッション見本市2展で日本ブランドの出展支援開始~JETRO

日本貿易振興機構(ジェトロ)はパリで開催するファッション見本市「プルミエール・クラス/プルミエール・クラス・ドレッシング」と「トラノイ・パリ・ウィメンズ」について、日本ブランドの出展支援・募集を開始した。会期は両展ともに2019年3月1日から4日の4日間。

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ジェトロによる支援は海外市場に向けた日本のファッション製品の認知度向上やビジネスチャンス拡大を狙いとしたもので、出展料や広報費の一部負担、DMの配布、輸出に関する業務などのサポートを行う。

募集企業数はそれぞれ10社で、参加料金は2×2㎡の1スペースが30万8000円。ジェトロ・メンバーズ会員は特別料金として10%割引が適用となる。申込期限は11月23日まで。

JETRO特設ページ→
https://www.jetro.go.jp/events/mib/6d0b1439135496fe.html

 

見本市展示会通信」790号より抜粋(2018年11月15日発行)

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「集客」から展示会のブース作りを語る 特別座談会

企業にとって自社製品・サービスの売り出し、PRの絶好の機会と言える展示会。だが、単に出展するだけではその恩恵を最大限に受けることはできない。成功する企業と失敗する企業の違いに着目したとき、大きな要素として「集客」がうまくいっているかどうかが見えてくる。人の心理とは不思議なもので、人が大勢いてにぎわっているブースには足を運びやすく、逆に閑散としているブースに入るには勇気がいる。にぎわいの最初のきっかけをうまく作れるかどうかこそが、展示会出展の成否を分かつ分水嶺とも言えるだろう。そこで今回、展示会のにぎわいづくりに関わるスペシャリスト3名を招いて、その神髄に迫った。

 

―最初に自己紹介をお願いします
蜂谷 ジールアソシエイツの蜂谷です。ジールでは展示会やイベントプロモーションの事業を行っています。割合は半々くらいで、イベントプロモーションは屋内外・時期を問いません。最近の展示会では東京ゲームショウやツーリズムEXPOジャパンなどでブースの仕事をさせていただきました 。
私は5年ほどデザイナーをしていて、今年から企画担当になりました。今は営業本部エクスペリエンスデザイン室でクリエーティブディレクターとして、企画戦略を考えています。

―デザイナーだった時と比べて、出展担当者との関わり方に変化はありましたか
蜂谷 以前より距離は近づきました。立ち回りは営業に近く、顧客と打ち合わせや擦り合わせを頻繁にしているので、多くの時間を顧客と過ごしています。

―続いて西田さん、お願いします
西田 乃村工藝社のクリエイティブ本部でデザイナーをしている西田です。当社では商業系、文化系、企業系といった3つの事業を展開しています。私は企業系の展示会やショールーム・博物館などの仕事をする機会が多いです。
仕事のほとんどが海外のもので、最近だとドイツのベルリンやケルン、中国の北京などの仕事を受けています。打ち合わせの場合は2〜3日で日本に戻って来れますが、展示会の現場に入ると1週間以上はかかってしまいます。

―以前は日本の展示会のデザイン・装飾も頻繁にされていたのですか
西田 数年前までは半々くらいでした。年々、比重が海外寄りになっていっています。

―では坂本さん、お願いします
坂本 ピクスでクリエイティブ・ディレクター/プランナーをしている坂本です。ピクスは映像制作会社で、長年ミュージックビデオやコマーシャルなどの仕事をやってきました。ここ5年ほどの間にプロジェクションマッピング(PM)の制作を始め、最近ではフレームにとらわれない映像制作も増えています。私が所属するP.Ⅰ.C.S. TECHはテクノロジーを映像的に捉え、空間演出の映像を制作する部署なのですが、ディレクターの役割はその大枠を考えることです。私も西田さんと同じく、ここ数年は海外展示会の仕事をする機会が増えてきています。

―坂本さんが出展者と関わるのはどのタイミングですか
坂本 展示会の場合は広告代理店を通さず、クライアントと直接やり取りをすることが多いです。施工会社さんに声をかけていただき、空間とコンテンツを一緒に提案するパターンもあります 。

出展者(顧客)に求めること

―次に、皆さんがお仕事をする際、出展者(顧客)に求めることや望むことをお聞かせください
蜂谷 顧客に求めることは何がやりたいのか、目標・目的をはっきりしていただくことです。軸がぶれないことが大切で、「この商品を売りたいんだ!」とか「来場者に感動して欲しい!」とか、残したい結果が明白だと助かります。

蜂谷 亮平 氏

―ではもし「全部やりたい!」と言われたらどうしますか
蜂谷 全体の相場だけを見て「何でもかんでも」だと内容もインパクト薄くなる一方で、中身が残りません。ですので、中身を絞って1点にパワーをかけた方がうまくいくと説得します。

―なるほど。西田さんはいかがですか
西田 仕事の満足度が高いのは顧客と仲間になれたと感じるときです。あくまで下請けで、指示されていると感じた仕事はうまくいきませんね。チームを組んで言いたいことを言えるのが理想で「展示物が多すぎて効果的ではないので、少し減らしませんか」といった提案もできます。そういった関係づくりも大事ですよね。打ち合わせも無駄なくするより雑談を交えつつの方が打ち解けて、結果的に楽しみながら良い仕事ができます。

坂本 互いに立場はありますが、その中で言い合える関係性は重要ですね。コミュニケーションがうまく取れたら結果がどうあれ良い案件だったと思えますし、改善点も見えてくるから次回はもっと良くなります。

蜂谷 同じ顧客と2度目の仕事をするときは、初回からどれだけブラッシュアップできるかが問われます。きちんと関係性を作れてあーでもない、こーでもないと言えないと前回を超えるクオリティは実現できません。

西田 後はブースをもっと公共の場と考えて欲しいと言いたいです。公園のような余白のスペースがあって、そこにベンチを置くとか。日本人は空白を嫌って無理やりにでも全部埋めようとしてしまいがちで、来場者にとって窮屈なブースになりがちです。

次ページ:展示会における映像の変遷とトレンド

MICE誘致の新たな拠点誕生~DMO 東京丸の内

DMO東京丸の内は都心型MICE誘致促進を目的としたプロモーション施設「Marketing Suite」を11月8日、丸の内二重橋ビルにオープンした。
DMO東京丸の内は、大手町・丸の内・有楽町地区(大丸有地区)まちづくり3団体の一つである大丸有エリアマネジメント協会が事務局となり、同地区への都心型MICE誘致促進を目的に2017年4月に発足。

コートヤード

今回の施設はMICE誘致推進の活動拠点となり、主に海外からMICEイベントプランナーを招聘しエリアの視察案内を行うファムトリップにおけるプレゼンテーション施設として活用する。

DMO東京丸の内の谷澤淳一理事長(三菱地所執行役副社長)は「大丸有地区は2002年に丸ビルができてから日々変化を遂げており、国際会議場やMICEに有用な施設もできた。エリア全体で日本の国際競争力強化、都市観光の要素も加えながらMICEを誘致していく」と語る。

エントランス

 

見本市展示会通信」790号より抜粋(2018年11月15日発行)

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「第790号 見本市展示会通信」発刊しました

見本市展示会通信

 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第790号 見本市展示会通信」を発行しました。

【主な記事】
・業種別開催データ(12月~ 2019年5月)<生産財関連>
・レポート ムラック八王子スタジオ
・地域マーケティング論第12回 日本コンベンションサービス 秋山和子氏
・一般ニュース

発行について:第790号 2018年(平成30年)11月15日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら

保育ビジネス専門展 来年6月に初開催へ~メッセフランクフルトジャパン

メッセフランクフルトジャパン(代表取締役社長梶原靖志)は、新宿NSビルイベントホールで2019年6月8日と9日の2日間、「第1回保育博―保育・教育ビジネス&サービスフェア―」を開催する。

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開催に先立ち行われた出展説明会では梶原氏が挨拶を行い、同社の社員の半数以上が女性であることや待機児童問題により職場復帰に影響が出ていることに触れ「何とか問題を解消したいと考え企画した。子育てしながら働きやすい環境づくりは労働市場の観点から見ても重要。保育ビジネスの関係者が課題をシェアし、商材について学ぶ場を提供したい」と開催に至った経緯を明かした。

現在出展募集中で、出展料は1小間(3m× 2m)税別30万円。11月30日までに申し込んだ場合は早期割引が適応され、1小間税別28万円となる。申込締切は2019年1月31日。

詳細は「保育博2019」WEBサイトまで。

 

見本市展示会通信」789号より抜粋(2018年11月1日発行)

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最終日の開催時間1時間延長し来場者数30万人超目指す~東京オートサロン2019

東京オートサロン実行委員会は、2019年1月11日から13日までの3日間、世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「東京オートサロン2019」を千葉・幕張メッセで開催する 。

昨年開催の様子

1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタートし、87年に現在の名称となった同展は今回で37回目。幕張メッセ全館を使用した会場内には国内主要自動車メーカー、外国車インポーター、タイヤメーカー、アフターパーツメーカー、カスタムショップなどバラエティ豊かな出展ブースが立ち並び、800台以上のチューニング・ドレスアップ車両が展示されるほか、各種パーツやグッズの展示・販売も行われる。同乗試乗会などの参加体験型コンテンツや人気アーティストによるライブステージなど、多彩なイベントも用意される。

来場者数は2015年から4年連続で30万人以上を記録し、18年は3日間で31万9030人が来場した。今回は会期最終日の開催時間を従来より1時間延長して18時までとすることで、さらに多くの来場者を見込む。

詳細は「東京オートサロン2019」WEBサイトまで。

 

見本市展示会通信」789号より抜粋(2018年11月1日発行)

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JVR協会、新会長に中島義人氏

日本映像機材レンタル協会(JVR協会)は10月5日、大分県で開催した第39回総会で役員を改選し、中島義人氏(ヒビノメディアテクニカル・代表取締役社長)を新会長に選出した。

中島義人氏

前会長の塚本貴信氏(光和・相談役)に紹介された中島氏は「〝楽しく〞をテーマに、まずは1期2年を頑張っていきたい」と挨拶した。
副会長は新正樹氏(新協社・代表取締役)、尾﨑求氏(映像センター・代表取締役社長)が就任。

 

 

 

見本市展示会通信」789号より(2018年11月1日発行)

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BURNOUT SYNDROMESが応援ソング『ナミタチヌ』を初披露~第1回全国高校eスポーツ選手権~

毎日新聞社とサードウェーブは“eスポーツを日本の新しい文化にする”という目標を掲げ、今年12月から「全国高校eスポーツ選手権』を開催する。『リーグ・オブ・レジェンド』と『ロケットリーグ』の2部門で構成され、11月8日現在前者は58チーム、後者は22チームがエントリーしている。エントリー締め切りは11月21日のため、出場チーム数は今後も増える見込みだ。

11月8日に東京・豊島区のeスポーツアリーナ「LFS池袋」で行われた発表会では、「銀魂」や「ハイキュー!!」の主題歌で知られるBURNOUT SYNDROMESが登場。本大会に挑む高校生に向けた応援ソング『ナミタチヌ』を初披露した。

BURNOUT SYNDROMES(左から廣瀬拓哉(Dr&Cho)、熊谷和海(Gt&Vo)、石川大裕(Ba&Cho))

BURNOUT SYNDROMESメンバーの提案により、楽曲のコーラスを本大会出場高校から募集することを発表。 作詞・作曲を手がけた熊谷和海(Gt&Vo)は「もう(年齢が)26なので、ちょっと若さが足りない。高校生の若いパワーを注入してほしい」とコメント。募集期間は11月8日から11月18日までとなっている。

今回、楽曲の制作にあたって大学のeスポーツプレーヤーを取材したBURNOUT SYNDROMES。熊谷は制作過程について尋ねられると「ゲームの歌ではなく、道を究める“人”の歌。電子の海から日の当たるステージへ上がっていくというイメージで、『ナミタチヌ』という曲名には息を殺し波を立てないよう生きるのではなく、培ったもので波を立たせていこうという意味が込められている」と回答。また、曲調がEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)寄りなことについては「eスポーツプレーヤーに取材したところ、みんなEDMが好きだった。ゲームやアニメの楽曲には抜けの良いエレクトロサウンドが多い。不慣れなためデモ音源を用意するのに500時間かかったが、これはeスポーツプレーヤーがゲームを研究する時間に匹敵すると思う」と、自身の挑戦について明かした。

リーダーの石川大裕(Ba&Cho)は今回eスポーツの応援ソングを手掛けたことについて「僕らが高校生の時にこの大会があったら、ギターを手放してマウスを握っていたかもしれない」と破顔。「これは人生を変えるような大きなイベントだと思うので、僕らも音楽で力添えしていきたい」と、高校生eスポーツプレーヤーと共に選手権を盛り上げていく気概を見せた。廣瀬拓哉(Dr&Cho)も「最初聴いたときに泣いてしまった」と話し周囲を笑わせた後で「一歩前に進める応援ソングになった。僕も音楽を始めるまではゲーム漬けの生活をしていて、ずっとゲームが競技になればいいのにと思っていた。自分の時には実現しなかった夢が実現してくれて嬉しい」と、選手権への熱い想いを示した。

選手権を主催する毎日新聞社の丸山昌宏社長は『ナミタチヌ』について「サッと入り込める素晴らしい曲だ」と絶賛。共催のサードウェーブの尾崎健介社長も「曲を聴いて選手が入場するシーンが目に浮かんだ」と感無量の様子を見せた。

丸山昌宏社長
尾崎健介社長

また、今回の発表会では大会を一緒に盛り上げていくスポンサーが発表された。11月8日現在でデンソー、ソニー・ミュージックエンターテインメント、イオンエンターテイメント、ロジクール、ベンキュージャパン、Team e-sports college(滋慶学園)の6社となっている。各社からのメッセージは大会公式サイトにて公開中。

 

■『第1回 全国高校 e スポーツ選手権』概要

開催目的 : eスポーツを楽しむ高校生を応援し、新しい文化として発展させていくこと
大会名称 : 第 1 回 全国高校 e スポーツ選手権
主 催: 毎日新聞社
共 催: サードウェーブ
協 賛: 株式会社デンソー、ソニー・ミュージックエンタテインメント、
イオンエンターテイメント、株式会社ロジクール、ベンキュージャパン株式会社、
Team e-sports college(滋慶学園)
開催時期 : エントリー受付 2018 年 9 月 25 日(火)~11 月 21 日(水)
オンライン予選 2018 年 12 月 23 日(日)24 日(月)25 日(火)26 日(水)
オフライン決勝 2019 年 3 月 23 日(土)24 日(日)
決勝会場 : 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1)
※決勝大会出場チームの交通費・宿泊費は大会事務局が負担します。
タイトル :『リーグ・オブ・レジェンド』部門(PC) 5 人対 5 人
『ロケットリーグ』部門(PC) 3 人対 3 人
※同じ選手またはチームが 2 つの部門にエントリーすることも可能です。
優勝賞品 :『2 泊 3 日の韓国 e スポーツ体験旅行』に両部門の優勝チーム全員をご招待
(協力:株式会社JTB)
参加費用 : 無料
参加資格 : ・日本在住の高校生、高等専門学校生(3 年生まで)、定時制高校生、
通信制高校生 ※日本在住の外国人留学生も参加可能
対象年齢は満 16 歳~19 歳(該当誕生日 1999 年 4 月 2 日~2003 年 4 月 1 日)
・予選大会と決勝大会に参加できること
・同じ高校からチームを組んで参加できること
・その他、参加規約は公式サイトに掲載
応援ソング:『ナミタチヌ』 BURNOUT SYNDROMES
配 信 : 予選・決勝共にライブ配信を実施します。配信先は後日発表します。
公式サイト : https://www.ajhs-esports.jp/
公式 Twitter:https://twitter.com/MAINICHIesports