スズキは2024年5月22日から24日までの3日間、パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(主催:自動車技術会)で次世代四脚モビリティ「MOQBA(モクバ:Modular Quad Based Architechture)」のプロトタイプを展示した。

MOQBAは階段や段差などが移動の障壁になる人や不便に感じる人に向けた、車輪と4つの脚を活用した次世代モビリティ。平地は車輪でスムーズに、階段や段差は脚でシームレスに移動できる。
独特な「への字」フレームで低重心化と脚の可動域を確保し、乗員を水平に保つことが可能。また、乗車時にはしゃがむことで乗りやすい高さに下げ、車体も傾けることで乗り込みやすくなる。
ベースとなるシャシーとアタッチメントを組み合わせることで、ボディバリエーションを「椅子モード」、「立ち乗りモード」、「担架モード」、「荷物運搬モード」などに変えることが可能で、車が立ち入りにくい場所でも人とモノを運ぶモビリティとして地域社会に貢献する。




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