大型LEDビジョン備え「華厳の間」リニューアル シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは9月4日、宴会場「華厳の間」をリニューアルオープンした。
378㎡の空間に220インチの大型LEDスクリーンを導入。白を基調とした空間のため、LEDスクリーンと併せてプロジェクターと両脇の壁を使って3面に映像を投影する演出や、LEDライトで色の演出が可能。eスポーツや試写会、ビデオカンファレンスにも利用できる。
隣接の専用ホワイエは、水面のさざなみをイメージしたカーペットや、ウッド素材のドアなど、各所に自然をモチーフにしたデザインを採用した。可動式のオットマン風チェアやベロア生地のソファを配し、ソファ横にはワイヤレス充電やUSBタイプの充電ポートを設置する。リニューアル前は利用できなかったホワイエに隣接するガーデンも、ステージや商品展示のスペースとして貸出を開始している。

今回のリニューアルを機に新たなミーティングプラン「ハイブリッド・ミーティング オーディオ&ビジュアル・パッケージ」を制作し、ニューノーマルに対応するMICE開催をサポート。オンラインとオフラインを融合したハイブリッド開催に必要なライブ配信用機材一式、カメラマンの操作費、サポートも含み、一部屋当たり税込17万円で提供する。
同ホテルはリニューアルした華厳の間のほかにも1603㎡の大宴会場「The CLUB Fuji」など14 の宴会場を持ち、複数会場と新しいプランを使うことでソーシャル・ディスタンスを保ちつつ一体感のあるイベント開催が可能。内覧会のデモンストレーションでは、実際に映像で5つの会場をつなぎ、それぞれの空間の特徴や提供できるMICEプログラムを紹介した。
また、宴会場レイアウト作成アプリケーション「Social Tables」を11月に導入予定。会場利用者はホテルまで足を運ばずに、WEB上の3Dモデルで会場を下見できるだけでなく、会場レイアウトやクロスなどのオプションも自由に変更でき、イメージの確認が可能となっている。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」公式HP