国際ミーティング・エキスポ出展のもよう-5九州・沖縄編(12/20)

12月14日・15日の2日間東京国際フォーラムで開催された国際ミーティング・エキスポ(IME2011)のもようをレポートします。

第5弾は九州・沖縄から参加のみなさんです。

九州パビリオンは美女がお出迎え

北九州市 / (公財)西日本産業貿易コンベンション協会
北九州市はJR小倉駅新幹線口地区を「国際コンベンションゾーン」と位置づけ、北九州国際会議場、西日本総合展示場、大型ホテルを一体的に整備。これらの施設はすべて徒歩5分圏内となっている。また、協会では、開催助成金制度ほか充実したサポート体制などさまざまな開催支援システムが用意されている

(財)福岡観光コンベンションビューロー/(財)久留米観光コンベンション国際交流協会
福岡国際会議場、マリンメッセ福岡、福岡国際センター、アクロス福岡を有する福岡市は、古くから大陸文化を受け入れてきた国際交流都市。アジア、世界に開かれた交流拠点都市を目指している。
また、久留米市は福岡県南西部に位置する九州の交通の結節点。市内では1500名規模のコンベンション開催もできる

(社)ツーリズムおおいた/別府市コンベンション振興協議会/別府国際コンベンションセンター
別府や湯布院などの温泉観光地としても有名な大分。別府には大型コンベンション施設ビーコンプラザがあり、国内外問わずコンベンション参加者には「温泉を楽しみに来られる方が多い」とのこと

(財)みやざき観光コンベンション協会
サミット外相会合をはじめとした多くの国際級コンベンション開催の実績をもつ数少ないリゾートシティ。支援制度も充実しており、開催をサポートしている

(財)鹿児島観光コンベンション協会
2011年3月に九州新幹線が全線開通し、便利になった鹿児島。大会開催補助金をはじめとする各種支援サービスでサポート体制も充実している

 

(社)長崎県観光連盟/(社)長崎国際観光コンベンション協会/(財)佐世保観光コンベンション協会のみなさま、ブースの写真提供お願いできますでしょうか。(取り損ねました)

 

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