インテックス大阪における臨時医療センター、1月末から入所開始へ

大阪府は1月25日、新型コロナウイルスのまん延に伴うインテックス大阪6号館における大規模医療センターについて、1月31日から患者の入所を開始すると決定した。

原則40歳未満の陽性患者で軽症・無症状、自宅で適切な感染管理リスクが取れない者が対象となる。全1000床のうち軽症・無症状者向けの800床を使用する。

運用開始のタイミングについても見直した。「宿泊療養施設の最大確保部屋数の使用率」が約50%以上となり約2週間で開設・運用開始だったのが、大阪モデルの非常事態へ移行し約1週間で開設・運用が可能となる。

オミクロン株を中心とした新型コロナの感染拡大により、大阪府の一日当たりの新規感染者数は先日初めて3000人を突破。軽症・中等症病床の使用率が最大約90%に達し、自宅療養者も最大約1万8000人に増加するなど厳しい状況であることから今回の決定が下された。