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[国際物流総合展 2014] 通行区分対策車両ゲート「ロードバリア」 – 日本カバ株式会社

日本カバ株式会社は国際物流総合展 2014にて、通行区分対策車両ゲート「ロードバリア」を出展。
スムーズな動作でバーが上がるとコンパクトに折りたたまれる、規格幅が3メートルから6メートルの車両セキュリティゲートを紹介。

[国際物流総合展 2014] 電動アーム付きリフト機「SAアーム リフト」 – 三愛化成商事株式会社

三愛化成商事株式会社は国際物流総合展 2014にて、電動アーム付きリフト機「SAアーム リフト」を出展。
医療・軍事・食品など用途に合わせてカスタマイズで製作され、重量物でも簡単操作で運搬できるアルミ合金製のリフト機を紹介。

[国際物流総合展 2014] 2軸一体型ACサーボドライバ「ABH3シリーズ」 – 株式会社ワコー技研

株式会社ワコー技研は国際物流総合展 2014にて、2軸一体型ACサーボドライバ「ABH3シリーズ」を出展。
AGVの前進・後進走行指令や左右旋回指令、各モータ軸の速度指令などの制御が行えるサーボドライバを紹介。

生き残るMICE施設の方程式 ~MPI 9月度セミナー~

ミーティングプランナーが集まるMPIジャパンは9月17日、六本木アカデミーヒルズで9月度セミナーを開催する。今回は、 「生き残るMICE施設の方程式~勝ち残りのヒント」をテーマに、(株)ホットスケープ代表取締役社長の前野伸幸氏が登壇。数多くの企業会議・イベントを運営してきた経験から、これからの施設に必要なものを説明する。2020年の東京オリンピックに向けて新しいMICE施設整備の計画が進むなか、ユーザーフレンドリーで、効果的にMICEを開催できる施設に求められるものを解き明かしていく。

講義内容には、

① 必要不可欠なインフラの整備。
② 顧客を理解する。
③ バランスの良い施設とは?
④ 理想の運営とは?その在り方を考える。

などが含まれる。

セミナーの詳細や申込みはMPIのウェブサイト(http://www.mpijapan.com/2014sepseminar.html)から。

(講師プロファイル)
株式会社ホットスケープ 代表取締役
表彰式・社員総会・人事採用イベント・展示会・コンベンションなど幅広い領域で実績を重ねる。
開業当初よりクライアント(主催者)との直接取引がモットー。企画立案から制作・運営実務までをワンストップで受託している。社内で独自に運営スタッフを採用・教育を実施し、質の高い運営能力に定評があります。イベントでの経験やノウハウを活かし、MICE施設・商業施設の運営・管理も行なう。虎ノ門ヒルズフォーラム(森ビル)の設備・機材・運営のコンサルタントを担当、同施設の運営・管理業務も受託。
施設提供側と施設利用者側を繋ぐ役割を担い、より良いMICE環境創りに貢献したいと考えています。

◆開催概要
開催日時:2014年9月17日(水) 18:30~22:15 受付開始 18:15
開催場所:六本木アカデミーヒルズ
スケジュール
18:15 開場
18:30 – 18:45 MPI Update
18:45 – 19:45 講演
19:45 – 20:00 Q&A

モノを売る・人を集めるアイデア集結 ~販促・集客メディアフォーラム~

(株)宣伝会議は9月3日と4日の両日、東京国際フォーラムで「宣伝会議 販促・集客メディアフォーラム2014」を開催した。

同展は消費者の購買行動や心理を捉え、成果をあげるために必要な販促戦略と具体的な施策立案のヒントなど、「モノを売る」「人を集める」ために有効な手法やツール、アイデアを集めた専門展示会。

今回は“オムニチャネル時代の生活者と企業の関係”をテーマに、急速に普及したデジタルデバイスによって大きく様変わりした情報環境に適合するための、ネットとリアルの融合など、さまざまな課題に取り組む販促手法の最新事例を紹介。メーカー・流通など注目企業のキーパーソンによる講演などを実施した。

◆出展者紹介

(株)昭栄美術
ライブ&イベント展でも好評だった、テンション・ファブリック・ライトを中心にピーアール。販促会議の誌面でも「製販一体の組織、商品開発力で多彩なディスプレイを実現する”というタイトルで取り上げられていました。

 

(株)タナックス
店舗の棚づくりの会社だからタナックスなのかと思いきや、創業者が田中さんということなんだそうです。
ビーコンを利用したお客さんのいる場所に合わせて適切な情報をとばすシステムや、NFCの店頭デジタルプロモーションをアピールしていました。

 

(株)フロンティア
企業イベントを中心に販売促進のための総合プロモーションの企画・提案をされています。東京ガールズコレクションやお台場新大陸、東京マラソンEXPOなどを手掛けています。ギネス記録のイベントも手がけているので、記録が出そうな人はご連絡を。

 


トビー・テクノロジー(株)

人の視線の動きを測定し、消費者の興味など測定するアイ・トラッキングを活用したマーケティングを提供。かわいい女の子ばかり見ていると、すぐにバレてしまいます(?)。店舗やイベントのフォローアップ、効果検証に力を発揮しそう。

 

 

 

 


(株)フジテックス
こちらは視線を計測するのではなく、予測するサービス。
店舗の写真や雑誌広告の原稿のデザインから、どこに読者が注目するを予測するシステム。もとは軍事用に開発されたもので、精度はなんと80~90%。広告原稿のできばえを感覚だけでなく、数値で評価できてしまうという代物です。広告関係者としては少しドキっとしますね。

観光資源と特産品を積極アピール ~OKINAWA離島コンテンツフェア~


沖縄県と沖縄観光コンベンションビューローは9月9日、東京国際フォーラムの展示ホールで「OKINAWA離島コンテンツフェアin東京2014」を開催。沖縄離島の関係業者や特産品を取扱う企業など約70社が出展し、全国から観光産業関係者など1108人が来場。昨年度より商談数も増え、飛び込みでの新規商談も多く、出展者は期待以上の状況に満足していたようだ。

会場では商談会のほかに、八重山ミンサー織りの体験や久米島三線教室など離島体験コーナーが設置され、来場したバイヤーに観光・MICEプログラムの一端を紹介した。

またセミナー会場では、IDEE SHOPの全店統括バイヤーを経て、カリスマバイヤーとして活躍する(株)株式会社メソッド代表取締役の山田遊氏が「沖縄離島商品の魅力とマーケティング」と題して、沖縄の観光商材の販売戦略を提案。

また、国内大手の旅行会社の担当者が「旅行者が求めるコンテンツとは?」をテーマにパネルディスカッションを行なうなど、単に観光商材をアピールするだけなく、観光産業の知的交流や最新トレンド発信の場としても機能していた。

 

 

ガラス棟が雑貨の街に ~Living Wonderland ~

リビングワンダーランド協議会と全国家庭用品卸商業協同組合は9月3日と4日の2日間、東京国際フォーラムで「Living Wonderland 2014」を開催。雑貨全般、家庭用品、プラスチック製品、キッチン用品、バス用品、ファブリック用品、箸、紙製品、レジャー用品、アイデア商品、洗濯用品、たわしなどを扱う114社が出展した。

今回10回目を迎える同展の基本コンセプトは「ZK TOWN ~つながりが生まれる? 恋するZaKka~」。緑あふれる憩いの広場や賑やかなマルシェのイメージで、会場全体を「ZK TOWN」という1つの街に見立てた意匠をほどこし、雑貨に恋する人々の出会いが生まれる空間を目指した。

展示のほかにも10周年記念企画として、「10年の軌跡」、「産学連携企画」、「POPの学校」などが実施された。

九州の食EXPOの第一次募集締切迫る

来年3月20・21日の2日間、西日本総合展示場で開催される食品関連の展示販売会「九州の食EXPO」の第一次出展募集締切が9月19日に迫っている。

同展は、「九州の食をもっと多くの人に!」をテーマに、九州地域の特徴的で優れた農産物や加工食品をもつ出展者約200社が集まる展示商談会。 昨年はテレビ局の生放送をはじめ、新聞社、ラジオ局など多くのマスコミからの注目を集め、商談会は 614名の企業関係者が来場し286件のマッチングが成立。販売会では1万1869人の一般消費者が参加した。

今年も、出展者数200社規模で展開し、首都圏・関西・九州の百貨店バイヤーや大手 量販店のバイヤー、専門店、スーパーマーケット、食品卸売業、ホテル、飲食店、通販業者などのバイヤーの来場を誘致し、「九州の食」を広くPRできる場を目指す。

実行委員会を組織する(一社)九州の食は、九州が一つの地域であることを再確認し、美味しくて高品質、安全で健康に良い食材という認識を広め、ブランドを育成・維持のために設立された。九州の食を内外にアピールする広報活動、担い手である生産者と消費者に対する教育活動、関連ビジネスを育て発展させる事業活動を推進している。

出展料金は基本装飾付の屋内ブース1小間(3m×3m)が会員1万円・非会員3万円、屋外ブースが1小間(5.4m×3.6m)会員2万円・非会員4万円などとなっている。

札幌でイベント見本市を初開催 ~インタークロス~

(株)インタークロス・コミュニケーションズは9月25日・26日、サッポロファクトリーで“北海道を元気に!イベントで元気に!”をテーマに「イベント見本市inファクトリー2014」を初開催する。共催は(協)北海道イベントプロモーション協会、協力はサッポロファクトリー。

出展品目は、アトラクションツール(遊具、乗り物、ゲーム等)、イベントパッケージ(文化催事、キャラクターショー、ワークショップ等)、エンターテイメント(エンターテイナー、パフォーマー)、各種レンタル商品、映像関連、特殊効果、音響照明、装飾(ディスプレイ、バルーン、オブジェ等)、設営施工、ギフト関連(SPグッズ、ノベルティ、プレミアム商品等)、ライセンサー、ライセンシー、ケータリング、特殊車両、海外からのツール輸入、人材派遣、印刷技術、出版、グラフィックデザイン、イベント企画・プロデュース、アニメーション制作、イベント電気工事、その他、となっている。

同展には、東京オリンピック・パラリンピックの開催が決まり、活況が見込まれるイベント業界から、最新のアミューズメントやエンターテイメントをはじめ、映像、音響、照明、特効、展示装飾、施工、SP関連、さらにはライセンサー、ライセンシー企業等のイベント関連企業はもとより、周辺産業からイベント業界に参入を試みる企業も多数出展する。

9月5日時点で、(株)アウラ/ (株)アシスト/(株)池下電設/ イベントレジスト(株)/ (株)インタークロス・コミュニケーションズ/(株)ウェス/(株)カナモト/(株)北日本ジェー・シー・エム/ ケイズサウンド(株)/ (株)シーワン/(株)JEB・JAPAN/(株)ジョイント/ ダスキンレントオール札幌桑園ステーション/ (株)トラスト/ 西尾レントオール(株)/ (株)ハンドクラップ/ (協)北海道イベントプロモーション協会/ 丸正石狩設備(有)/ (有)丸中舛岡水産/ 三穂電機 (株)/ (株)ムーンウォーク/ (株)ユニットプロモーシュン/ (株)ルイファン・ジャパン/ (株)ワックといった企業が出展を予定している。

入場料は無料、招待制で、無料招待券は同展のウェブサイト(http://www.intercross-com.co.jp/event-japan-m/print.html)から申込み、印刷できる。

主催の(株)インタークロス・コミュニケーションズは、毎年東京ビッグサイト、アクセスサッポロ、、福岡国際会議場でイベントのミッションを最大化する展示会「イベントJAPAN」を主催している。

国際物流総合展2014が開催!

「国際物流総合展2014  LOGIS-TECH TOKYO 2014」は物流・ロジスティクスに関するアジア最大級の展示会。
今年のテーマは「ロジスティクスで経営革新 ~解決のレシピを探せ~」。内外の最新物流機器・システム・サービス等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的に開催される。
今年は出展企業418社、来場者数130,000名を予定している。
会期は2014年9月9日(火)~12日(金)までの4日間。会場はビッグサイト。

国際物流総合展 2014の公式ホームページはこちら:
http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/

 

株式会社ツールマートは国際物流総合展 2014にて、フォークリフト用「ドライブレコーダー」を出展。 フォークリフト作業中の状況を2台のカメラとGセンサーで記録するドライブレコーダーを紹介。

[国際物流総合展 2014] フォークリフト用「ドライブレコーダー」 – 株式会社ツールマート

Posted on 2014年9月10日

株式会社ツールマートは国際物流総合展 2014にて、フォークリフト用「ドライブレコーダー」を出展。 フォークリフト作業中の状況を2台のカメラとGセンサーで記録するドライブレコーダーを紹介。 Continue Reading…

ユーピーアール株式会社は国際物流総合展 2014にて、新しい腰補助ウェア「マッスルスーツ」を出展。 コンプレッサーで人工筋肉を動かし、重量物の運搬等での腰への負担を軽減する作業補助ウェアを紹介。

[国際物流総合展 2014] 新しい腰補助ウェア「マッスルスーツ」 – ユーピーアール株式会社

Posted on 2014年9月10日

ユーピーアール株式会社は国際物流総合展 2014にて、新しい腰補助ウェア「マッスルスーツ」を出展。 コンプレッサーで人工筋肉を動かし、重量物の運搬等での腰への負担を軽減する作業補助ウェアを紹介。 Continue Reading…

日本カバ株式会社は国際物流総合展 2014にて、通行区分対策車両ゲート「ロードバリア」を出展。 スムーズな動作でバーが上がるとコンパクトに折りたたまれる、規格幅が3メートルから6メートルの車両セキュリティゲートを紹介。

[国際物流総合展 2014] 通行区分対策車両ゲート「ロードバリア」 – 日本カバ株式会社

Posted on 2014年9月10日

日本カバ株式会社は国際物流総合展 2014にて、通行区分対策車両ゲート「ロードバリア」を出展。 スムーズな動作でバーが上がるとコンパクトに折りたたまれる、規格幅が3メートルから6メートルの車両セキュリティゲートを紹介。 Continue Reading…

三愛化成商事株式会社は国際物流総合展 2014にて、電動アーム付きリフト機「SAアーム リフト」を出展。 医療・軍事・食品など用途に合わせてカスタマイズで製作され、重量物でも簡単操作で運搬できるアルミ合金製のリフト機を紹...

[国際物流総合展 2014] 電動アーム付きリフト機「SAアーム リフト」 – 三愛化成商事株式会社

Posted on 2014年9月10日

三愛化成商事株式会社は国際物流総合展 2014にて、電動アーム付きリフト機「SAアーム リフト」を出展。 医療・軍事・食品など用途に合わせてカスタマイズで製作され、重量物でも簡単操作で運搬できるアルミ合金製のリフト機を紹… Continue Reading…

株式会社ワコー技研は国際物流総合展 2014にて、2軸一体型ACサーボドライバ「ABH3シリーズ」を出展。 AGVの前進・後進走行指令や左右旋回指令、各モータ軸の速度指令などの制御が行えるサーボドライバを紹介。

[国際物流総合展 2014] 2軸一体型ACサーボドライバ「ABH3シリーズ」 – 株式会社ワコー技研

Posted on 2014年9月10日

株式会社ワコー技研は国際物流総合展 2014にて、2軸一体型ACサーボドライバ「ABH3シリーズ」を出展。 AGVの前進・後進走行指令や左右旋回指令、各モータ軸の速度指令などの制御が行えるサーボドライバを紹介。 Continue Reading…