
日本能率協会は、2月20日から23日の4日間にわたり「HCJ2018」(国際ホテル・レストラン・ショー、フード・ケータリングショー、厨房設備機器展)を東京ビッグサイトで開催する。
同展はホスピタリティとフードサービスの商談専門展示会で、AIやロボット、厨房機器などをはじめ、飲食店向けITシステムや浴場設備など、宿泊施設や外食店などに関連する商材が一堂に集結。

今回、高まるインバウンド需要に向け、「ホスピタリティデザイン東京2018」を展開する。訪日外国人をむかえるホテル・旅館・外食施設のためのホスピタリティデザインに焦点を当てたゾーンとなっており、デザイン性・機能性にすぐれたハイクオリティなアイテム・設備などの展示を行う。さらに「テルマエJAPAN」では浴室のインテリアやアメニティ、バリアフリー対応の商品などを幅広く提案する。
また、新設の「プロフード東京2018」はJGAPやグローバルGAPなどの認証農場から出荷された製品をキーワードに、ホテル・旅館・外食向けの企画展示を行う。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。
→(https://www.jma.or.jp/hcj/)
※「見本市展示会通信」772号より抜粋(2018年2月15日発行)






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