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≪募集情報≫世界へ向けて“ライフスタイル”を提案 ~インテリア・デザインの展示会~

keyvisual.968!.113!メサゴ・メッセフランクフルトは、「インテリア ライフスタイル2017」を2017年6月14日から16日までの3日間、東京ビッグサイトで開催する。

これは、デザイン感度が高く、デザインやインテリアの多種多彩な商材が国内外から一同に会すインテリアライフスタイルを提案する国際展示会。会場は、東京ビッグサイト西1・3・4ホール+アトリウム。

同展は、ドイツ・フランクフルトで開催されている国際消費財専門見本市〈アンビエンテ〉、と 家庭用・業務用テキスタイルの国際見本市〈ハイムテキスタイル〉の2つが母体となっており、グローバルなビジネス展開の機会となる。

会場は、毎年テーマを変える「アトリウム特別企画」と、11のゾーンで構成。今回のテーマは「WANTED!(ウォンテッド!)」で、バイヤー・デザイナー・出資先など新たな可能性を秘めた出会いを具現化する。

現在、出展者を募集中で、一次申込締切日が9月30日、二次申込締切日は12月26日。

詳細は、WEBサイトまで。

展示会:インテリア ライフスタイル2017
会期:2017年6月14日(水)~16日(金)
会場:東京ビッグサイト

全国でリノベーションの展示会 ~東京会場では“KINFOLK”や“ELLE DECOR”編集長のトークショーも~

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「リノベーションEXPO JAPAN2016」が、9月22日のスパイラルホール(東京・南青山)を皮切りに、全国7エリア14会場で開催される。
これは、既存住宅のリノベーションに関してセミナー・展示・現場見学会・ワークショップ・トークショウなどを行なうイベント。主催であるリノベーション住宅推進協議会に加盟している全国のリノベーション関係事業者約700社が協力して実施する。
開催会場は、東京、新潟、札幌、北見(北海道)、仙台、長久手(愛知)、大阪、京都、広島、岡山、四国、福岡、熊本、北九州の14会場。詳細については順次HPで公開予定となっている。
皮切りとなる9月22日から25日の4日間にスパイラルホール(東京・南青山)で実施される「RENOVATION EXPO JAPAN in TOKYO」では、“遊ぶ・学ぶ”をテーマに、住宅・リノベーションについて造詣の深い著名人のトークショーや、“KINFOLK”や“ELLE DECOR”編集長による世界のリノベーション事例トーク、リノベーション会社による相談ブース、DIYショップなど、多種多彩な企画を用意している。
そのほか詳細は下記WEBサイトまで。

公式HP:http://www.renovation.or.jp/expo/
東京海上:https://www.renovation-org.com/expo/2016/area/syutoken
イベント:RENOVATION EXPO JAPAN in TOKYO
会期:2016年9月22日(木)~25日(日)
会場:スパイラルホール(東京都港区南青山5-6-23)
料金:無料

ウェアラブル端末やVRシステムも集うスポーツ自転車の展示会 ~会場では新しいサイクルスタイル提案やマナー向上プロジェクトなど多彩な企画が並ぶ~

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CYCLE MODE international 2016」が11月4日から6日までの3日間、幕張メッセで開催する。

これは、ロードバイクやクロスバイク、ミニベロ、電動アシスト自転車、ヘルメット、ウェアなど、スポーツ自転車に関するアイテムが一堂に会す展示会。今年で12年目を迎える。

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今回から、”デジタルギア、セキュリティ、カスタム“をテーマとした3つのゾーンを新設。デジタルギアゾーンでは、ライドをもっと快適にする最新ウェアラブル端末や、室内で海外のサイクリングコースを疑似体験できるヴァーチャルリアリティシステムなどが集う。セキュリティゾーンでは、海外で普及しているセキュリティ製品が並ぶほか、カスタムゾーンでは旅スタイルやキャンプスタイル、レースや街乗りなど各フィールドに合わせたカスタムバイクが展示される。

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さらに会期中は、トレンドを発信する3つのフェアを実施。
1つ目は、“ジテンシャ×旅フェア”で、国内のサイクリングロードや観光スポットのみならず、世界に広がる自転車フィールドを紹介する。また、サイクリング先でおいしいコーヒーを楽しむ極意のセミナーや、初歩的な疑問や不安を解消するHOW TO 講座を実施。
2つ目は、クルマに自転車を積んで出掛けることをテーマとした“シックスホイールスタイル”。車載用キャリアの選定や実践方法を知ることができる自転車トランポ体験コーナーや、普段から自転車と共に全国を巡っているシックスホイールの達人たちのトークショーを通して、クルマを利用したライフスタイルを提案。
3つ目は、“MY BIKE ベストカスタムゾーン”で、街乗り、旅・キャンプ、レースなど異なるジャンルのコンセプトバイクを展示。もっと自由に自転車を楽しむためのヒントを発信する。

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チームキープレフト

そのほか、自転車に関わる交通ルール遵守およびマナーアップを目的とするプロジェクト“チームキープレフト”や、ハンドメイドバイシクルコレクション、アスリートワークショップなど、多種多彩な企画が用意されており、スポーツ自転車の新しいサイクルライフが発見できる展示会となっている。
詳細はWEBサイトまで。

展示会:CYCLE MODE international 2016
会場:幕張メッセ 1~4ホール
日 時:
11月4日(金) 11:00~18:00  ※販売店関係者 9:30~ 優先入場
11月5日(土) 10:00~18:00 ※販売店関係者 9:30~ 優先入場
11月6日(日) 10:00~17:00


入場料:
【前売券】前売券 1,200円 、女性券 1,000円、2日券 1,900円(税込)
【当日券】当日券 1,600円 、WEB当日券 1,400円
※中学生以下無料※チームキープレフト会員は期間中フリーパス
公式ウェブサイト: http://www.cyclemode.net/

「デザイン・機能性・柔軟性」を兼ね備えた新しいイベントスペースがオープン
~ヒューリックカンファレンス(JR浅草橋駅から徒歩1分)~

JR浅草橋駅から徒歩一分にある貸し会議室・イベントホールの「ヒューリックホール&ヒューリックカンファレンス」は9月1日、会議室の“イベントスペース化”に挑戦し、「デザイン・機能性・柔軟性」を兼ね備えた新しい会議室「ROOM 0(ルーム ゼロ)」を施設内にオープンした。

ROOM 0(面積170㎡)では、窓面積を多く取り入れた開放的で心地よいデザインと、調光可能なスポットライトやHDMI対応の高画質プロジェクター、聞き取りやすい音響設備など、様々な演出をサポートする設備が用意されている。さらに、この規模の会議室では珍しく、トイレやシンクなどが付いている控室が無料(ROOM 0利用者のみ)で利用できることも特徴の一つとなっている。

同会議室は、会議やセミナーとしてだけでなく、記者発表や展示会、貸切パーティーなど様々なイベントにも対応している。

その他、詳細はホームページまで。

初開催!国内・海外の卸売業が集う展示会~三条・燕商工会議所が主催~

slide01燕三条卸メッセ実行委員会は11月9日・10日の2日間、燕三条地場産業振興センター(新潟県)で「燕三条卸メッセ」を初開催する。主催は、燕三条卸メッセ実行委員会(三条商工会議所、燕商工会議所)。
これは、燕三条地域の卸売業が集う展示会。約1,000社の卸問屋を抱える燕三条地域から、新しい商品・売れる商品の発掘の拠点として国内外に情報を発信すべく、燕三条をはじめ世界中から集めた旬な製品を展示する。出展者は43社、出展小間数は75小間。
出展商品区分は、生活雑貨、業務用厨房用品、園芸用品、利器工匠具、ギフト用品など、広い分野で展開する。
詳細はWEBサイトまで。


展示会:燕三条卸メッセ
会期:2016年11月9日(水)・10(木)
時間:午前10時~午後5時(最終日は午後4時)
会場:燕三条地場産業振興センター(新潟県三条市須頃1-17)

【展示会開催中】第82回 東京インターナショナル・ ギフト・ショー秋2016

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開会式の様子

9月7日から9日までの3日間、東京ビッグサイトで「第82回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2016」「第20回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2016」が開催されている。

初日は開会式が行なわれ、開幕した。

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開会式の様子

国内外から2,592社が出展する今回は、来年の規模拡大への布石として、展示イベントを多彩に展開。20万人以上のバイヤーを呼び込む。

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受付は行列ができていた

45フェアで構成するギフト・ショーでは、テーマに“住まいと暮らしのイノベーション 次世代デザインセンスとサムシングニュー”を掲げ、日本人があこがれるようなすてきな暮らしを演出するデザインに挑戦する。
特別展示イベントの増大で見所は多数あるが、その中でも注目度が高いものを紹介しよう。

特別テーマ展示イベント「SOZAI展」では、素材(マテリアル)・技術を提案・発信することで新たな可能性を提案する。

ここ最近のネコブームの状況を受けて、「ねこ雑貨集めます!!」で大人のねこ好きが満足する“ねこ雑貨”を一堂に集める。

ライセンスビジネスの活性化を目指し、キャラクターグッズの販路拡大のために最新の映画・注目のアニメ作品や関連商品を集中展示する「キャラクターアヴェニュー」を展開する。同時に3つのスペシャル企画がライセンスビジネスを盛り上げる。

ライティング商材を一堂に集めるインテリアライティングイベント「灯り」を開催し、ワンランク上の快適な住まいの提案を行なう。

より豊かに、より自分らしく“時”を過ごす「モノ消費からコト消費へ」の特別展示イベントを開催。
また、主催のビジネスガイド社は台湾文博会との相互出展の提携や、ビジネスマッチング、海外商品買付プログラムを通じて国内外の有力バイヤーとの商談をサポートする。

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会場では熊本復興応援フェアも!

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展示会に行かれる方は、ぜひ注目してみてほしい。

<展示会情報>
第82回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2016
会期:2016年9月7日(水)~9日(金)
会場時間:10:00 ~ 18:00 *最終日は17:00まで
会場:東京ビッグサイト
主催:㈱ビジネスガイド社
問合せ先:tel.03-3843-9851

ファッションとデザインが軸となる複合的な展示会 ~イベントプロデュースや地域産業の活性化にも発展~

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「rooms」が9月14日から16日までの3日間、国立代々木競技場第一体育館で開催される。
これは、約500ブランドが出展するファッションとデザインの国際合同展示会。2000年から開催しており、独自の世界観を持つクリエイターらの発信の場として、バイヤーやジャーナリストに出逢いの場として、複合的なビジネスを創出してきた。現在では、展示会の枠を超えて、イベントプロデュースや地域産業の活性化など活動領域が広がってきている。

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以前の様子

出展アイテムは、ファッションを中心に、プロダクト、インテリア、アート、エシカル、伝統工芸、地場産品、食品など。
来場者は、伊勢丹・高島屋などの百貨店や、アマゾン・ゾゾなどのショッピングサイト、ファッションブランドなどに携わる国内外のバイヤーに加え、新聞・雑誌などのプレス関係者など。来場者数は18,000人を見込んでいる。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。

展示会:rooms
会期:2016 年9 月14 日(水)~ 9 月16 日(金)
時間:午前10時~午後6時(予定)
会場:国立代々木競技場第一体育館
入場:無料

IoT・人工知能、セキュリティが集うICT EXPO ~基調講演は辛坊 治郎氏~

topimg4TOKAIコミュニケーションズ ICT EXPO 2016」が10月12日、グランディエール ブケトーカイ(静岡市)で開催される。
これは、ICTに関する製品やサービスの展示やセミナーが行なわれるイベント。今年は“ICT最前線 今と未来の答えはここにある”をテーマに実施される。
会場では、IoT・人工知能、セキュリティ、クラウド、インフラストラクチャー、業務改善のカテゴリで出品されており、出展者は日立製作所、伊藤忠テクノソリューションズ、東芝など。
セミナーでは、元 読売テレビ報道局解説委員長の辛坊 治郎氏が“明日を読む – 正しい判断は、正しい情報から”をテーマに基調講演を行なうほか、日経BP社 執行役員イノベーションICT研究所 所長の桔梗原 富夫氏が“本格化するデジタルビジネス ~IoT、AI、ロボットが産業革命を加速~”、アマゾン ウェブサービスジャパン プリンシパルソリューションアーキテクトシニアマネージャの荒木 靖宏氏が“あらゆる業務に選ばれるAWSクラウド ~企業利用における3つの理由と使いこなし”を講演する。セミナー定員は200名。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。

※ICT→Information and Communication Technologyの略。ITに通信コミュニケーションの重要性を加味した言葉

展示会:TOKAIコミュニケーションズ ICT EXPO 2016
会期:2016年10月12日(水)
時間:12:30~18:00(受付開始12:30)
会場:グランディエール ブケトーカイ(葵タワー4F シンフォニー)
静岡市葵区紺屋町17番地の1( JR静岡駅北口近く)
料金:無料(事前登録制)

【展示会インタビュー】自動認識技術がIoT時代のキーとなる~第18回自動認識総合展~

logoバーコード、QRコード、Suica、クレジットカードなど、身近な生活の場に当たり前のように使われている「自動認識技術」。

1980年代に普及したバーコードは、レジや商品管理の効率化に大きく寄与し、また最近では電波を用いてRFタグのデータを非接触で識別・管理するRFIDシステムの導入がアパレル分野で進んでいるという。複数商品の情報を一括で読み取れるだけでなく、商品棚からの移動などの情報も管理できるためマーケティングへの活用も可能となる。自動認識は技術の向上はもとより、いかに応用できるかがカギとなる。003
日本自動認識システム協会(JAISA)は、自動認識技術やソリューションが一堂に介する「自動認識総合展」を9月14日から16日までの3日間、東京ビックサイトで開催する。前身の任意団体が「SCAN-TECH JAPAN」を1987年に初開催してから通算で30回目の開催となる今回のテーマは「IoT時代のテクノロジー」。

【写真B】
JAISAの横田修治・常務理事

JAISAの横田修治・常務理事は「省力化・効率化のみならず、安心・安全、見える化が求められる今、自動認識技術が寄与できる部分は大きい」と話す。
今回展では、モノのインターネット「IoT」や、工業のデジタル化「インダストリー4.0」が注目を集めていることから特別セミナー「インダストリー4.0と自動認識」を開催する。海外企業の動向や日本の製造業の今後の展望のほか、パナソニックAVCネットワークス社が自社工場で実践しているIoTを活用した事例(現場改善方式と画像解析組み合わせ工場のデータ活用や、ウェアラブル端末やビーコンなど新技術を活用)を紹介する予定。

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昨年の様子

会場内は「モバイル&ウェアラブル」「画像認識」「センサネットワーク」の3つのゾーンを設置し、会場入り口付近には出展企業のパネル展示を行なう。また、同展では出展者の技術を来場事前登録時に採用。登録時に二次元シンボルが発行され、来場時にリーダー機で自動発行することで、名刺が不要になるとともにスムーズな入場が可能となる。
バーコードの普及であまり使用されなくなったOCR(光学的文字認識)は、パスポート番号を読み取ることができることから、インバウンドの増加により再び脚光を浴びているという。機器の処理能力がますます向上するなか、シーンに合わせた応用が望まれており、さまざまなソリューションが紹介される同展に注目したい。

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昨年の様子

 

展示会:「第18回自動認識総合展
併催事業:BTSpice自動認識セミナー
同時期開催展:国際物流総合展2016

 会期:2016年9月14日(水)~16日(金)
時間:午前10時~午後5時
会場:東京ビッグサイト東4ホール

アメリカ大使館が開催するイベント ~キーワードは“留学”~

top-1024x508「アメリカ留学EXPO 2016」が9月10日に、御茶ノ水ソラシティで開催される。主催はアメリカ大使館。
これは、アメリカにある約80の公私立大学などの教育機関が一堂に会す、毎年1回実施されている留学イベント。
会場では、アメリカの大学担当者・卒業生との直接相談が可能で、日本語を話せるスタッフ・卒業生も常駐しているためアメリカ留学に興味がある人ならば年齢を問わず、保護者や学校関係者なども参加できる。
会場内には、留学に必要なパンフレットや資料の設置や、アメリカ留学経験談や留学制度に関する各種セミナーが用意されている。
参加登録は、当日会場でも可能だが、スムーズに入場するためWEBサイトでの事前登録がお勧め。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。


イベント:アメリカ留学EXPO 2016
日時:9月10日(土)12:00~18:00
会場:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター
入場料:無料(入退場自由)