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今週の展示会スケジュール(7/11~7/18)

7/11~7/18 開催の展示会

▽東京

7月13日(水)~15日(金)
東京ビッグサイト
インターフェックスWeek 東京
・第24回インターフェックス ジャパン[医薬品][化粧品]製造展
・第16回インファーマ ジャパン[国際]医薬品原料展
・第6回バイオ医薬EXPO
・第4回ファーマラボEXPO 東京[医薬品]研究開発展
https://www.interphex.jp/ja-jp.html

7月13日(水)~15日(金)
東京ビッグサイト
第4回再生医療EXPO[東京]
https://www.regenmed-t.jp/ja-jp.html

7月13日(水)~15日(金)
東京ビッグサイト
国際モダンホスピタルショウ2022(IMHS)
https://noma-hs.jp/hs/2022/

7月13日(水)~16日(土)
東京ビッグサイト 2022
国際ウエルディングショー(JIWS)
https://weldingshow.jp/2022/

▽大阪

7月13日(水)~14日(木)
ATCホール
第7回関西放送機器展(KBEE)
https://www.tv-osaka.co.jp/kbe/

▽オンライン

7月13日(水)~15日(金)
コンクリートテクノプラザ2022
https://confit.atlas.jp/guide/event/jci2022/top?lang=ja

【東京マラソン】「2万人規模の大会でも安全に開催できる」事前PCRの検査結果を発表

一般財団法人東京マラソン財団は、2022年3月6日(日)に開催した「東京マラソン2021」において、ランナー参加者に行った事前のPCR検査の実施結果について報告した。

(同財団は2021大会におけるクラスター発生の防止・参加者等の安全確保に向け、新型コロナウイルス感染症対策検討委員会及び検討会を発足し、安全・安心な大会運営を目指し感染症対策に取り組んだ。)

結果のなかで同財団は、「今回の大会は第六波のまん延防止等重点措置下の開催となり、このような状況下では一般的な体温管理や体調管理では 2 万人規模のイベントにおいて 100 人程度の陽性者の参加は防げないことが判明した。一方で、このような状況下でも、科学的な知見に基づいて適切な検査を行えば、2万人規模の大きな大会でも安全に開催できることが確認された。」と考察しており、東京マラソン2023(2023年3月5日(日)開催)に向けて、2021大会で実施した感染症対策をもとに、安全・安心な大会運営に取り組んでいく。

検査方法や結果の詳細は、東京マラソン財団HPに掲載されている。

東京ゲームショウ2022、国内外465社1900小間超の規模に

TGS2022メインビジュアル

9月15日から18日にかけて幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ(TGS)2022」の来場者向け公式サイトが7月6日にオープンした。

2021年のリアル会場はインフルエンサーおよびプレスのみに公開されていたため、リアルが完全復活するのは2019年以来3年ぶり。7月6日時点で国内299社海外166社の合計465社が出展を決定。出展規模は当初想定の1500小間を大きく上回る1902小間まで拡大している。

TGS2022のインディーゲームコーナーに無料出展できる「インディーゲーム選考出展」にも過去最多となる583タイトルのエントリーがあり、選考の結果81タイトルが決定。メインビジュアルも決定し、3年連続でイラストレーターのくっか氏が起用されることが明らかになった。

北加賀屋のアートイベント11月に開催決定 すみのえアート・ビート2022

前回のようす

実行委員会は、11月13日に「すみのえアート・ビート2022」を近代化産業遺産の名村造船所跡地で開催する。
イベントの顔でありSNSでも話題となった、高さ 9.5mの巨大なアート作品「ラバー・ダック」。オランダ人アーティスト、フロレンティン・ホフマン氏により北加賀屋で生まれた作品で、今回も展示が決定。会場内のドックで来場者を迎える。
「みんなのうえん祭」では、マルシェ北加賀屋のコミュニティ農園「みんなのうえん」にゆかりのある店舗がフードやグッズのショップ、ワークショップなどを展開。安心安全の食材、手作りにこだわったフード、ハンドメイドの小物やアクセサリーなどを販売する。
ほかにも作品展示、ワークショップ、パフォーマンスなどアートに関連する企画を予定している。

■開催概要
「すみのえアート・ビート2022」
日時: 11月13日(日) 11:00~16:00
会場:クリエイティブセンター大阪(近代化産業遺産・名村造船所大阪工場跡地)
主催:すみのえアート・ビート実行委員会

【ライトアップ】「『補助金とセットで商品を売る』社員0名でも手間なく顧客開拓を成功させる方法」オンラインセミナーの参加者を募集中【PR】

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常に最新情報に自動更新される正確な金額となっている。
 
●関連自社サービスを自動表示
独自のヒヤリング項目を最大10種類まで設定可能。
更に関連する自社サービスを自動表示することができる。
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株式会社ライトアップについて
HP:https://www.writeup.jp
資本金:3億8,638万円
市場:東証 グロース 証券コード6580
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
代表者:代表取締役社長 白石崇
事業内容:クラウドソリューション事業(ITを活用した中小企業向け経営支援)、コンテンツ事業(受託制作)

 

今週の展示会スケジュール(7/4~7/10)

7/4~7/10 開催の展示会

▽東京

7月6日(水)~8日(金)
東京ビッグサイト
Japan マーケティング Week[夏]
・第5回Web・SNS活用EXPO(旧称:Web販促EXPO)[夏]
・第9回営業支援EXPO[夏]
・第7回リアル広告EXPO(旧称:広告宣伝EXPO)[夏]
・第14回販促EXPO[夏]
・第1回CX・顧客育成EXPO[夏]
https://www.marketing-week.jp/summer/ja-jp.html

7月6日(水)~8日(金)
東京ビッグサイト
ライフスタイルWeek[夏]
・第1回第1回 Good Foods EXPO[夏]
・第9回国際ヘルス&ビューティグッズEXPO[夏]
・第6回国際インテリア雑貨EXPO[夏]
・第17回国際雑貨EXPO[夏]
・第14回国際ベビー&キッズEXPO[夏]
・第13回DESIGN TOKYO-国際デザイン製品展-
・第13回国際テーブル&キッチンウェアEXPO[夏]
・第2回国際サステナブルグッズEXPO[夏]
・第33回国際文具・紙製品展(ISOT夏)
・第13回国際ファッション雑貨EXPO[夏]
https://www.lifestyle-expo.jp/ja-jp.html

7月8日(金)~10日(日)
東京ビッグサイト
第1回資産運用EXPO[夏]
https://www.am-expo.jp/tokyo-2/ja-jp.html

▽愛知

7月6日(水)~9日(土)
ポートメッセなごや
INTERMOLD 名古屋/金型展名古屋/金属プレス加工技術展名古屋
https://www.intermold.jp/nagoya/

▽大阪
7月5日(火)~6日(水)
ATCホール
~ミートフードEXPO~焼肉ビジネスフェア2022 in 大阪
https://www.yakinikufair.com/

7月5日(火)~6日(水)
ATCホール
~居酒屋の未来を創造する~居酒屋JAPAN 2022 in 大阪
https://izakaya-japan.com/

7月7日(木)~8日(金)
コングレコンベンションセンター
Super City/Smart City KANSAI 2022(SCSC KANSAI)
https://www.supercitysmartcity.com/

▽福岡

7月6日(水)~8日(金)
西日本総合展示場
課題解決EXPO
・西日本製造技術イノベーション2022
https://innov-w.solution-expo.jp/

・西日本DX推進フェア
https://innov-w.solution-expo.jp/shuten02.php

・中小企業テクノフェア in 九州2022
https://kyushu-tf.solution-expo.jp/

・エコテクノ2022~地球環境ソリューション展/エネルギー先端技術展~
https://eco-t.solution-expo.jp/

「第877号 見本市展示会通信」を発行しました

 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第877号 見本市展示会通信」を発行しました。

・第8回イベントアワード
・業種別開催データ(8月~ 2023年1月)
・〈出展者に聞く〉マリンメモリー
・人事・事務所・総会、一般ニュース

発行について:第877号 2022年(令和4年)7月1日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら

大阪・関西万博「いのちの輝きプロジェクト」受託事業者を募集

2025年日本国際博覧会協会では、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催に向け、協会主催事業であるテーマ事業「いのちの輝きプロジェクト(シグネチャープロジェクト)」について、運営基本計画を作成し、業務計画提案公募により受託事業者を募集している。

本業務は、この計画を実施するために必要なパビリオン展示設計・施工、パビリオン運営計画・実施、イベント計画・実施、バーチャルコンテンツ制作・運用を実施し、それらを整合性のある内容とするための連携と調整とともに、工程・予算を管理する統括業務を行うもの。

併せて、プロデューサー及びプロデューサーチームとの調整、パビリオン建築実施設計・施工者との総合調整業務及び、協賛プロモートとすべての協賛者フォローアップ、大口協賛者とプロデューサーによる共同プロジェクトの推進調整を行う。

公募期間は2022年6月28日(火)~2022年7月29日(金)。

詳しくは公式ホームページ「契約情報」から。

20回目迎え2会場で展開 ART OSAKA2022

日本現代美術振興協会は7月6日から11日の6日間、大阪市中央公会堂とクリエイティブセンター大阪(名村造船所大阪工場跡地)の2会場で現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2022」を開催する。

20回目を迎える今回は、「Expanded」セクションを新設。タイトルは会場の拡張、作品の拡大、アートの概念の拡張という意味を込めて決定した。かつて造船所として稼働した広大な敷地を活かし、開催趣旨に賛同したギャラリーから、植松奎二氏、大西康明氏など国際的にも注目を集める17名による14プランの作品が集結。複数のギャラリーが1つの広大な空間を共有し、日本初となる大型作品や、インスタレーションなどダイナミックな展示を行う。また物理的なサイズだけでなく、メディアの垣根を越えたものや、パフォーマンス作品など、世間がイメージするアートから一歩踏み出した作品群との出会いを創出する。

ギャラリーが個々に出展を行う「Galleries」も継続し、総勢54軒のギャラリーが出展予定。ギャラリスト独自の審美眼で選び抜いた作品の展示販売を行う。

会期中の3日間、2会場を結ぶ「アートクルーズ」を運行。歴史や建造物の紹介のほか、アート解説を加えたイベントオリジナルの水の旅を楽しめる。また2会場を直接結ぶシャトルバスも運行予定となっている。

ギネス世界記録™を活用したプロモーション・イベント・集客・地域活性化 その事例とノウハウ【ギネスワールドレコーズジャパン】


ギネスワールドレコーズジャパン株式会社「ギネス世界記録」を活用したプロモーション・イベント・地域活性化など、「世界一への挑戦」を軸とする様々なビジネスソリューションを提供している。

同社は、6月29日から東京ビッグサイトで開催される「第9回イベント総合EXPO」にも出展。

体験型の記録挑戦ブースが設置されるほか、経験豊富なコンサルタントから、実際にギネス世界記録をどのように活用すれば良いのか、過去の事例などを交えながらコンセプト立案や方向性策定のアドバイスを受けられる。

ギネス世界記録を活用した
プロモーション/イベント/地域活性化とは

 
「ギネス世界記録」への挑戦は、その高い認知度によって参加者のみならず、観る人々にも伝わりやすい。

ギネスワールドレコーズでは、企業・団体の課題や目的に合わせて「世界一への挑戦」を活用する様々な方法の提案を行っている。

事例1 製品・サービスの認知拡大プロモーション

 

ギネス世界記録への挑戦によって、企業やブランドの話題づくりや認知を向上させる。

「ギネス世界記録に挑戦する」というストーリー性の高いPRで、消費者に驚きと感動と笑顔を届けることができる。

日本国内はもちろん、グローバル展開においても他社との差別化を生み出し、その会社にしかできない新製品プロモーションが可能となる。

事例2 人が集まる場所での集客イベント

 

ショッピングモールやホームセンター、アミューズメントパークなどの商業施設でも、ギネス世界記録は活用されている。

イベントに立ち寄った家族や恋人や友人グループが、その場でギネス世界記録に挑戦し、世界一の称号を得ることができる。

事例3 地域活性化や町おこしのイベント

 

ギネス世界記録への挑戦は、これまで数多くの日本の市町村の「まちおこし」に活用されてきた。

地域の特産物や観光名所、祭りなど、地域の魅力をテーマにして世界に発信できるほか、イベント自体を観光資源にして集客につなげることもできる。

事例4 創立記念日や周年イベント

 

記念日イベントは、組織内の団結力向上や顧客とのエンゲージメントにとって、大きなチャンスでもある。

その記念日にギネス世界記録に挑戦することは、企業や団体が大切にしてきた価値を改めて社員の心に刻み、これからのビジョンやメッセージを共有し体験させる、絶好の機会となる。

事例5 社内コミュニケーションの活性化

 

近年リモートワークの増加により社内のコミュニケーションの希薄化が進み、社内エンゲージメントの重要性が今まで以上に重要視されている。

「世界一への挑戦」という共通の話題を提供することは、社内コミュニケーションを活性化し、記録挑戦の内容を企業のミッションや目指すビジョンなどに紐づけることで、社員へのメッセージを肌身で感じてもらう絶好の機会となる。

活用の目的・特徴

 
ギネス世界記録の活用には、「外向け」と「内向け」の2つの目的がある。

「外向け」の目的
「世界一」という事実を多くの人に知ってもらうことで、ブランドの認知向上、新製品のプロモーション、高い技術のアピールなど、さまざまなマーケティング活動へ活用。世界一になるのは簡単ではないからこそ、そのストーリーが共感を生む。

「内向け」の目的
「世界一」に挑戦すること自体が、参加者同士の絆を深め、一体感や団結力といった内なるパワーを生み出し、エンゲージメントを高める手段となる。ともに世界一を目指したという共通体験、そして記録を達成したという成功体験は、かけがえのない財産に。

外×内の相乗効果
外向けと内向けは、別々に達成されるものではなく、外向けのマーケティング施策が社員のモチベーションアップにつながることもあれば、内向けの社内エンゲージメント施策が対外的なアピールになることもある。

外も内も巻き込み、感動や驚きを与え、エモーショナルな体験でつながることができる。その高い相乗効果が、ギネス世界記録ならではの魅力となっている。

問い合わせ

 
<ギネスワールドレコーズジャパン株式会社>
ホームページのお問い合わせページから

6月29日から東京ビッグサイトで開催される「第9回イベント総合EXPO」にも出展いたします!
体験型の記録挑戦ブースを設置するほか、経験豊富なコンサルタントから、実際にギネス世界記録をどのように活用すれば良いのか、過去の事例などを交えながらコンセプト立案や方向性策定のアドバイスをご提案いたします。
ご来場の方は弊社ブースへ是非足をお運びください! 
ブース番号:東5ホール ブース11-35