合同開催は今年で8回目。住宅・建築関連専門展「Japan Home & Building Show 2019(第41回ジャパンホームショー、第14回ふるさと建材・家具見本市、第5回店舗・商業空間デザイン展、第4回トイレ・バス・キッチン空間・設備フェア、第3回団地・マンションリノベーション総合展、第3回景観・ランドスケープ総合展、第2回イノベーションオフィス)」、インテリア専門展「第38回JAPANTEX 2019」など計6展で構成される。使用ホールは西展示棟全館に加え、今年新設の南展示棟全館。
11月13日(水)〜15日(金)
東京ビッグサイト
Japan Home & Building Show 2019
・第41回ジャパンホームショー
・第14回ふるさと建材・家具見本市
・第4回トイレ・バス・キッチン空間・設備フェア
・第3回団地・マンションリノベーション総合展
・第3回景観・ランドスケープ総合展
・第5回店舗・商業空間デザイン展2019
・第2回イノベーションオフィス https://www.jma.or.jp/homeshow/
クスールは11月17日に「dotFes(ドットフェス)」を、 関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISEで開催する。
このイベントはwebクリエイティブのためのデザインやアイデアに関するイベントで、“これからのダイバーシティ”をテーマに、トークセッションやライブパフォーマンス、インスタレーションなどのプログラムを展開。
2008年の東京・新宿の廃校での開催を皮切りに12回目を迎える今回は、6年ぶりの関西での開催となる。海外からの観光客・移住者が増加しつつある大阪で、国境や職業を超えた多様なセッションを提供したいとしている。
テクニカルディレクター・清水幹太氏による「ニューヨークに移住したデジタルクリエイターの七転八倒サバイブストーリー」や中国を知り尽くしたKula XU氏、石田のり子氏、海棠女性氏の女性3名によるセッション「BEST OF 中国カルチャー、今の中国って本当はどうなの?」などを予定。
OPEN FUTUREをコンセプトに未来の生活を感じるコンテンツで来場者100万人を目指す第46回東京モーターショー2019。その模様を複数に分けてレポートする。
東京モーターショーは開催期間内の10月24日から27日の夜間に、ドローン500機を使用したナイトショー「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT 『CONTACT』」を実施した。クリエイティブディレクターを務める小橋賢児氏の演出のもと、約20分の間行われたショーはインテル社のドローン「ShootingStar」500機が3Dサウンドやレーザー、ライティングといったテクノロジーとともに夜空を舞うものだった。