ホーム ブログ ページ 324

≪募集情報≫IPF Japan 2017 ~3年に1度のプラスチック・ゴムの専門展示会~

2017_logo
「IPF Japan 2017」が2017年10月24日から28日までの5日間、幕張メッセで開催される。IPF2014(32)
これは、3年に1回行なわれるプラスチック・ゴムに関する原材料、機械、製品、リサイクル機器、受託加工などが国内外から一同に会する専門展示会。今回で9回目となる。来場者は、自動車や電子・電気機器、包装、医療、食品などの大手メーカーの原材料研究者、成形技術や調達部門の責任者、中小の成形加工専門業者や金型メーカーの経営者、現場オペレーターなどで、前回は国内・海外から約4万人以上が来場した。また、前回の出展者は国内470社・団体と海外306社・団体の合計776 社・団体、出展小間数は2248小間。

現在、出展者を募集中で、申込締切日は2017年4月7日まで。
出展スペースは標準小間、受託加工業者専用ブース、ポスタースタンドの3種類。出展品目は、原材料・添加剤、成形機、成形関連機器、金型関連装置・資材、メディア・情報など、さまざま。

詳細はWEBサイトまで。

展示会:IPF Japan 2017 (国際プラスチックフェア) 【第9回】
会期:2017年10月24日(火)~10月28日(土) 5日間
会場:幕張メッセ (1~8ホール)

IPF2014(61)IPF2014(41)

第2回国際フィットネスコンベンション~健康とスポーツをテーマにココロ・カラダが喜ぶ2日間~

img_116092_1
「第2回国際フィットネスコンベンション in 神戸」が11月26日・27日の2日間、六甲アイランド(兵庫・神戸市)で開催される。
これは、“健康とスポーツ”をテーマに、医者やスポーツ指導者がプレゼンテーションなどを行なうイベント。前回は、世界14か国から約200人、日本各地から約5,000人が参加した。
2回目となる今回は、関係者のみならず、一般参加できるプログラムを拡充する。「全日本エアロビクスコンテスト全国大会」や「ベリーダンスワールドカップ」などの大会、イベントステージでは体操指導、ゲストのNMB48メンバーによるダンスレッスンが行なわれるほか、ウォーキングラリーや検診体験、体力測定の体験できる企画など、多種多彩なプログラムが用意される。
また、熊本復興支援の一環として実施する「熊本マルシェ」、フードイベントの「カレーフェス in 神戸」など、レジャーの場として楽しめるコンテンツも展開。
詳細はWEBサイトまで。
img_116092_4

イベント:第2回国際フィットネスコンベンション in 神戸
会期:2016年11月26日(土)・27日(日)
会場:六甲アイランド(兵庫県神戸市東灘区)
img_116092_3

メディカルクリエーションふくしま ~医療機器設計・製造展示会&最新技術セミナー~

top-img03「メディカルクリエーションふくしま」が11月25日・26日の2日間、ビッグパレットふくしまで開催される。
これは国内および海外から医療機器の製品メーカーや、関連部品を製造する企業が集い、技術を披露する医療機器設計・製造の展示会。医機機器関連メーカーと地域製造業・大学との技術交流、また研究開発担当者・エンジニア間の技術交流の場を提供し、新技術開発、新商品の創出促進を目指す。
12回目を迎える今回は、新企画として中学生向け「医療機器体験セミナー」を実施。医療機器の見学やハンズオン体験などを通して医療の仕事を紹介し、医療への関心を深めることが目的。
会期中は、技術・人材・海外展開など、さまざまなテーマでセミナーが行なわれる。事前申込み制で、参加料金は無料。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。


展示会:第12回 医療機器設計・製造展示会&最新技術セミナーメディカルクリエーションふくしま2016
会期:2016年11月25日(金)・26日(土)
日時:午前10時~午後5時
会場:ビッグパレットふくしま(福島県郡山市南二丁目52番地)
料金:無料

【展示会・イベントで大活躍!】集客結果を見える化し、次につなぐ~EXIM(エクシム)~

●【EventBiz特集】「IT」×「集客」のツール・サービス紹介コーナー

02

「EXIM」

集客結果を見える化し、次につなぐ

展示会の自社ブースに多くの来場者が集まったは良いが、体感的な評価だけでは物足りない。このようなときに活躍するのが、集客結果の可視化ができるEXIM(エクシム)だ。
ブース内に複数台設置したステレオカメラで滞在時間や人数を計測し、集計データを視覚的にわかりやすいヒートマップ状に表示することが可能だ。人を検知する精度は95%以上という。次回出展検討のための参考データの収集もしやすい。セキュア2
担当者より一言「展示エリア毎の集計データやグラフを取り込み、結果報告用のレポートを自動的に生成する機能が好評です。」

【問合せ先】
セキュア
TEL:03-6911-0660

☞展示会・イベントで大活躍!「集客」の最新 I T ツール集

☞Eventbiz(イベント ビズ)って?

MWE(マイクロウェーブ展)2016 ~マイクロ波についての展示やセミナーが行なわれる~

siteId「MWE(マイクロウェーブ展)2016」が11月30日から12月2日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される。
これは、国内外の企業と大学・高専等研究室が出展し、マイクロ波に関する新製品・新技術・研究成果などが一堂に集う展示会。同時にマイクロウェーブワークショップも実施して、国内マイクロ波技術分野の学術・産業・教育の発展に貢献すべく、関連分野の産官学協働コミュニティーを形成・継続させることを目的としたイベントとなっている。また、このイベントで培われた人的・知的・物的財産は4年に一度日本で開催される国際会議APMC(Asia-Pacific Microwave Conference)に供される。
今回は、“マイクロ波がデザインする新しい世界、そして日本”をコンセプトに、多数の企画を用意。
講演者との距離の近さが好評を博している「MWカフェ」では、マイクロ波などテーマを設定して、対話形式でのプレゼンテーションやパネルディスカッション、座談会など、さまざまな形式で議論を展開していく。
同時開催するマイクロウェーブワークショップでは、基調講演、基礎講座、入門講座・超入門講座、ワークショップの多種多彩なセッションを企画。基調講演では、“電波行政の最新動向”について総務省総合通信基盤局電波部電波政策課課長の田原康生氏が、“ミリ波帯ワイヤレスアクセスネットワークプロジェクトの概要 -第5世代移動通信システム(5G)へ向けて-”という題目で東京工業大学副学長の安藤真氏が講演する。ワークショップでは、5G要素技術、IoT基盤技術およびアプリケーション、ITS最新動向、無線電力伝送の実際技術に焦点を当て、各々のコアテクノロジーの動向と最新アプリケーションを紹介。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。

展示会: MWE(マイクロウェーブ展)2016 
※MWE : Microwave Workshops and Exhibition
会期: 2016年11月30日(水)~12月2日(金)
日時:午前10時から午後5時30分(最終日のみ17:00まで)
会場:パシフィコ横浜 展示ホールD、E-15

【出展者に聞く!】インテリアとしてさらなる露出を求め ~三菱電機~

【写真D】出展者に聞く(三菱電機)三菱電機は10月26日から28日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「JAPANTEX2016」に、2016年度グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」を受賞した、ルームエアコン霧ヶ峰Style「FLシリーズ」のボルドーレッドとパウダースノウの2色を出展した。

同製品は今年3月に販売を開始したデザインエアコンであり、昨年開催された「JAPANTEX2015」に引き続き2年連続の出展となる。家電でありながらデザイン性が特に重視されており、インテリアコーディネーターなどへの周知を目的に、昨年は1小間だったブースを2小間に拡大して出展。単に製品を見せるだけでなく、部屋に取付けた際の空間をイメージしやすいよう、インテリアコーディネーターが部屋に模したブース装飾を担当した。
同社静岡製作所・営業部ルームエアコン設備営業課の土屋啓氏は「本製品は家電であると同時にインテリアでもあり、そのコンセプトは一見しただけですぐ分かるようになっています。大変好評をいただいている製品ではありますが、市場に十分に浸透しきっているとは言えず、さらなる露出強化のため出展しました」と語る。ブース内では同製品を初めて見た来場者から好評の声があがっていた。


展示会データ
名称:JAPANTEX2016
会期:10月26日~28日
会場:東京ビッグサイト

2017モバックショウ ~大阪開催では最大規模に~

【写真A】右上2つめのデザイン_01

日本製パン製菓機械工業会(増田文治理事長)は来年2月22日から25日までの4日間、インテックス大阪で開く第25回国際製パン製菓関連産業展「2017モバックショウ」の出展規模ならびに併催行事について発表した。

それによると、出展者数は新規参加の32社を含め229社。部門別では製パン製菓機械35%、原材料・副資材20%、食品加工・包装機械15%、その他(厨房機器、冷凍冷蔵機器、環境対策機器など)30%となっており、海外からはドイツ、フランス、イタリア、米国など約20カ国からの製品を展示する。展示規模は1539小間で、会場は従来までの1~5号館Aゾーンに加え、新たに5号館Bゾーンも使用。過去24回の開催で積み上げてきた専門展としての実績と根強いパン・菓子人気を背景に、大阪開催では過去最大規模となる。
併催行事も多彩に展開する。3号館では2020年クープ・デュ・モンドの日本代表選手を選ぶ国内最終選考会、4号館では日本のパン職人のトップを決める第3回ベーカリージャパンカップ、5号館では洋菓子イベントコーナー、和菓子実技講習会などを予定。食の安全・衛生にスポットを当てたフードセーフティセミナー、出展者によるモバックセミナーも実施する。

DSCN3825
2015年の様子

入場料は1000円(事前登録者は無料)。会期中は会場とJR大阪駅および地下鉄中央線コスモスクエア駅間に有料シャトルバスを運行する。
詳細は公式ホームページへ。


展示会:2017モバックショウ
会期:2017年2月22日(水)~25日(土)
会場:インテックス大阪

DSCN3803DSCN3810DSCN3783

「第742号 見本市展示会通信」(JEPC、東京ビッグサイト特集)発刊しました

見本市展示会通信

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第742号 見本市展示会通信」を発行しました。

【主な記事】
1面のニュース:<2017モバックショウ>大阪開催では最大規模に<幕張メッセ>来年2月までのイルミネーション点灯 ほか
<特集>日本イベントプロデュース(JEPC)協会30周年
座談会タイトル:東京2020を通過点に、イベントの火を継いで
<特集>東京ビッグサイト~JIMTOF&東新展示棟開業~
インタビュー by㈱東京ビッグサイト 代表取締役常務 及川 繁巳 氏 ほか
出展者に聞く!「三菱電機」
海外MICEニュース(アンビエンテ2017、ハノーバーメッセ2017)
業種別の展示会開催データほか

発行について:第742号 2016年(平成28年)11月15日

「見本市展示会通信」の詳細はこちら

西日本国際福祉機器展 ~人にやさしい製品や社会の実現を目指して開催~

banner
「P.P.C.2016 第18回 西日本国際福祉機器展」が、11月24日から26日までの3日間、西日本総合展示場で開催される。
これは、人にやさしいクルマからベット、車いす、日常生活用品などが一堂に会する福祉介護機器の展示会。昨年は約150社・団体が出展し、2万人以上が来場した。
近年は、高齢者や障害者の自立、介護する側の負担軽減を図る用具に社会の関心が集まってきている。この展示会では、第1回目から“People-to People Communication”を一貫したテーマに据え、厚生労働省、経済産業省および関係自治体の施策方針とリンクしながら、産業界はもとより、福祉関連団体やユーザー組織、市民の参加をもって、地域に根差した福祉の総合的な情報を発信するとともに、バリアフリーやユニバーサルデザインの考え方のもと、“人にやさしい製品や社会の実現”に貢献することを目指して開催している。
出展内容は、車いすや座位保持装置、食事用品、階段昇降機、清掃用具、見守りシステム、福祉車両など、さまざま。
会期中は、開催記念講演が実施されるほか、専門家によるセミナーが多数行なわれる。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。

展示会:P.P.C.2016 第18回 西日本国際福祉機器展
会期:2016年11月24日(木)~26日(土)
会場:西日本総合展示場 新館

「第1回POP交流フォーラム」受講者募集しております

2016年11月21日(月)に「第1回POP交流フォーラム」を開催いたします。

これは、展示会・イベント・MICEの情報を伝える出版社として40年を迎えたピーオーピーが、業界の明日を考えるために始めた事業です。
初開催となる今回は、展示会・イベントにおける演出のひとつである映像・コンテンツに重きをおいて、映像、音響、コンテンツ、施工の現場に携わる方々を講師に招き、基調講演およびパネルディスカッションを実施いたします。
つきましては、受講者募集を受け付けております。(先着順)

<開催概要>
名称:「第1回POP交流フォーラム」
~展示会・イベントにおける映像演出の可能性に関して~
日時:2016年11月21日㊊ 15:30~(受付開始15:10~)
会場:ハロー貸会議室上野駅前(東京都台東区東上野3-37-9 かみちビル5階)
参加料:2,000円(税込、懇親会費含む)

宣材写真

【講師】 鷲 禎弘 氏

株式会社アクイラ 代表取締役社長

エクスペリエンスデザイナー/フォトグラファー

公益法人日本マーケティング協会/マーケティングマスター

 

 

 

1998年株式会社博展に入社後、様々な企業と共に販促イベントのプロデュースや広告制作に従事。
同社の営業部門及びクリエイティブ部門の立ち上げを行い、クリエイティブ局長、取締役営業部長を歴任。
2012年に独立し株式会社アクイラを設立。
「体験をデザインする」をテーマに、空間デザインや映像コンテンツを駆使し、様々な企業の顧客接点の
企画設計、制作・実施を手がける。

【パネリスト】

cima-oki

株式会社シーマ

大木 真也 氏

出生地 大阪府

1993年にシーマ入社。ソフト・ポスプロ部へ。2006年より営業部に転属して今に至る。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA株式会社乃村工藝社

山口 茜 氏

出生地 京都府

大学卒業後、乃村工藝社へ。企画からデザイン・設計までを幅広く担当。近年は、映像ソリューションを多用したコンテンツ企画を含む総合クリエイティブディレクションを多く手掛ける。

 

 

IMG_0598

株式会社P.I.C.S.

弓削 淑隆 氏

出生地 東京都

2013年ピクス入社。テクノロジー・スペースを融合させた映像演出を企画・プロデュース。演出システム・機器のコーディネート・プランニングも行なう。

<受講申込み>

☞FAX でお申し込みください。
下記アイコンをクリックして、プリントアウト後、必要事項をご記入のうえ、FAXください。
※申込みは11月20日(日)まで。先着順で、定員となり次第、締め切らせていただきます。

pdf